JP5344379B2 - 棚設備 - Google Patents

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この発明は棚設備に関し、特に棚板の位置決めに関する。
特許文献1(特開平7-309406)は、平板状の棚板を用いた棚設備を備えた自動倉庫を開示している。この棚設備ではフリーサイズの荷物を収納できる。また特許文献2(特開2005-138949)では、上記の棚設備への荷物の出し入れに、スライドフォークとコンベヤとを備えたスタッカークレーンを用いることを開示している。特許文献2では、スライドフォークで荷物の両側面をクランプし、昇降台と棚板との間で荷物をスライドさせる。そして荷物を昇降台上へ引き込むと、コンベヤで荷物を移動させる。
発明者は、上記の棚板を水平な支持部材で支持することを検討した。その場合、棚板の上面と支持部材の上面との高さが揃い、また棚板が支持部材に対し水平方向にガタつかない必要がある。棚板と支持部材との高さが揃っていないと、出し入れする荷物が棚板あるいは支持部材に衝突するおそれがある。また水平方向に棚板がガタつくと、支持部材と棚板の隙間に荷物が引っ掛かるおそれがある。
特開平7-309406 特開2005-138949
この発明の課題は、棚板を容易に設置できて、しかも棚板が支持部材から浮き上がったりガタついたりしない、棚設備を提供することにある。
この発明は、水平な支持部材と、支持部材に固定された棚板と、前記支持部材に固定された固定金具、とを備えた棚設備において、
前記固定金具は曲折された板材からなり、支持部材と接する鉛直部と、鉛直部から延びて棚板を載せる水平な支持部と、水平な支持部から折り返すように斜め上方へ延びる付勢部と、付勢部から延びて棚板から離れる向きに曲がった案内部、とを備え、
前記棚板は曲折された板材からなり、棚板の上面である載置面と、載置面から下方に延びる鉛直部と、鉛直部から内側へ折り曲げられた水平な内向き部とを備え、
前記内向き部が固定金具の水平な支持部に載ると共に、前記内向き部の先端が前記付勢部に当接することにより、下向きの成分と支持部材向きの成分とから成る力で付勢され、前記下向きの成分により前記内向き部を水平な支持部により高さ方向に位置決めし、かつ前記支持部材向きの成分により棚板のガタツキが防止される、ように構成されていることを特徴とする。
この発明では、棚板が固定金具により下向きの成分と支持部材向きの成分とからなる力で付勢されるので、棚板が浮き上がることが無く、かつ水平方向にガタつくこともない。また固定金具により棚板を位置決めできるので、簡単に棚板を設置できる。また固定金具の支持部で棚板を支持できるので、別途の受け部材が不要で、しかも固定金具の付勢部で棚板を付勢し、案内部で棚板を案内できる。固定金具は曲折された板材なので、安価に構成できる。棚板の水平な内向き部を固定金具の水平な支持部で支持でき、かつ内向き部の先端を付勢部で付勢できる。そして棚板も曲折された板材なので、安価に構成できる。
好ましくは、棚板の左右に前記支持部材が設けられると共に、左右一方の支持部材は搬送台車のレールを兼用し、他方の支持部材は搬送台車のレールを兼用せず、
前記左右一方の支持部材では、前記固定金具は鉛直部で左右一方の支持部材の側面に固定され、前記鉛直部の上方に水平な支持部と付勢部と案内部とが配置されて、棚板の載置面の高さが前記左右一方の支持部材の上面の高さに揃えられ、
前記他方の支持部材では、前記固定金具は他方の支持部材の上面に固定された水平部を備え、前記水平部から下向きに前記鉛直部が延びて、水平部の下方に水平な支持部と付勢部と案内部とが配置されている。
このようにすると、左右一対の支持部材の一方を搬送台車のレールに兼用できる。そして左右一方の支持部材の上面の高さと棚板の載置面の高さとが揃っているので、搬送台車と棚板との間で荷物を滑らかに移動させることができる。
実施例の棚設備を用いた自動倉庫の鉛直方向要部断面図 実施例の棚設備を用いた自動倉庫の要部平面図 実施例での棚板と左右の支持部材と固定金具とを示す図 通路側の支持部材と固定金具及び棚板を示す図 背面側の支持部材と固定金具及び棚板を示す図 折り曲げ前の棚板の平面図
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。この発明の範囲は、特許請求の範囲の記載に基づき、明細書の記載とこの分野での周知技術とを参酌し、当業者の理解に従って定められるべきである。
図1〜図6に、自動倉庫2を例に実施例を示す。図において、自動倉庫2の中央に通路3があり、その左右に左右対称な一対の棚設備4,5がある。さらに棚設備4,5の通路3とは反対側を背面側と呼ぶ。棚設備4,5は通路3側に支柱10を、背面側に支柱11を備え、通路側の支持部材6は支柱10により支持され、背面側の支持部材8は支柱11により支持される。そして支持部材6,8は水平である。12は棚板で、鋼板を曲折加工したもので、両端を水平な支持部材6,8で支持されている。通路3を適宜の搬送台車14が走行し、棚設備4,5との間で荷物の受け渡しを行い、例えば左右の支持部材6,6を走行レールに兼用して走行する。15はスライドフォーク、16はコンベヤで、荷物17a〜cの受け渡しを行う。
図3〜図6に、棚板12と固定金具22,24とを示す。支持部材6側に固定金具22を、支持部材8側に固定金具24を配置する。棚板12は板状で、その上面が載置面18となり、載置面18の高さと支持部材6の高さを揃えて、スライドフォーク15などで荷物を出し入れする際に、荷物がスムーズに移動できるようにする。また棚板12が図3の左右方向にガタつかないようにして、支持部材6と棚板12の隙間などに荷物が引っ掛からないようにする。棚板12は図3の手前と奥とに一対のリブ部19,19を備え、通路側と背面側とに一対の鉛直部20,20を備えている。鉛直部20は載置面18から下向きに90°折り曲げられ、鉛直部20の先端は内向きにさらに90°折り曲げられて内向き部21,21となる。
図4に示すように、固定金具22では、支持部材6の底面に当接する水平部27が90°上向きに折り曲げられて、鉛直部25となり、支持部材6の側面に当接する。鉛直部26は棚板12側に水平に90°折り曲げられて、支持部29となり、その先端が斜め上方へ折り返すように折り曲げられて付勢部32となり、さらに付勢部32の先端が、棚板12の内向き部21から離れるように折り曲げられて案内部33となる。水平部27を設けると、固定金具22が支持部材6に2面で当接して姿勢が安定するが、水平部27は設けなくても良い。支持部32,案内部33の構成は、固定金具22,24で共通である。
図5に示すように、固定金具24では、水平部28が例えば支持部材8の上面と当接し、鉛直部26が水平部28から90°下向きに折り曲げられて、棚板12の鉛直部20と当接する。そして鉛直部26の下端が棚板12側へ90°折り曲げられて支持部30となり、その先端を斜め上方に鉛直部20を向くように折り曲げることにより、付勢部32を構成する。付勢部32の先端を鉛直部20から離れるように折り曲げることにより、案内部33を構成する。荷物を支持部材8上に載せることはないので、水平部28は支持部材28の上面に当接するが、水平部28を支持部材8の下面に当接させても良い。
固定金具22,24はバネ鋼で構成され、固定金具22はボルト36とナット37で、支持部材6の長溝35に固定される。また固定金具24は、ボルト38とナット39で、支持部材8に固定される。なお長溝34,35は、支柱10との接続用の長溝である。
図4に戻り、固定金具22は鉛直部25と水平部27とが支持部材6に当接することにより位置決めされている。そして水平な支持部29で棚板12の水平な内向き部21を支持し、付勢部32から内向き部21の先端に下向きの力と支持部材6向きの力とを加える。この結果、棚板12が位置決めされ、載置面18と支持部材6の上面との高さが揃う。また棚板12をセットする際には、案内部33に沿って内向き部21を案内する。
図5に示したように、固定金具24では、水平部28と鉛直部26が支持部材8に当接することにより位置決めされる。棚板12の内向き部21が支持部30で水平に支持され、付勢部32から内向き部21の先端に下向きの力と支持部材8向きの力が加わり、載置面18が浮き上がることが防止される。また棚板12をセットする際には、案内部33に沿って内向き部21が案内される。なお鉛直部26をより広い範囲で支持部材8に当接させるには、例えば支持部材8の鉛直部40をより下側にまで延長するか、下側の鉛直部41を上向きに延長して、鉛直部26の下端付近を支持すればよい。
これらの結果、棚板12の載置面18の高さが、支持部材6の上面の高さと揃う。また棚板12の左右動が防止される。支持部29,30は長さが短いので、棚板12からの荷重でたわむことはない。棚板12の内向き部21からの反作用で、固定金具24の鉛直部26が図5の右側にたわむことが考えられるが、棚板12の鉛直部20の上部が、鉛直部40、26で支持されるので、棚板12はガタつかない。棚板12の設置では、案内部33に沿って内向き部21の先端をガイドするように、棚板12を下向きに押し込めばよい。
図6に棚板12の折り曲げ加工前の状態を示す。図6の点線に沿って、リブ部19,19と鉛直部20,20並びに内向き部21,21を折り曲げると、棚板12となる。
実施例では自動倉庫2への利用を示したが、棚設備4,5はローラウエイの終端のバッファなどにも利用できる。この場合、ローラウエイから排出された物品を仮置きするための棚とし、支持部材6をローラウエイの終端に配置する。この場合、支柱10,11はなくても良い。なお一対の固定金具22,24の内で、固定金具22は支持部材6と載置面18との高さを揃えるので、固定金具24よりも重要である。このため固定金具22を実施例のまま構成し、固定金具24を設けず、棚板12の支持部材8側の鉛直部20を、支持部材8に設けた図示しない孔に引っ掛ける形状にして、棚板12を支持部材8に固定しても良い。
実施例では以下の効果が得られる。
(1) 固定金具22,24により、載置面18の高さを支持部材6の上面高さと揃えることができる。
(2) 固定金具22,24により、棚板12が左右にガタつくことを防止できる。
(3) これらの結果、荷物17a〜cをスライドフォーク15で摺動させる際に、滑らかに移動させることができる。
(4) 棚板12を上から押し込むようにすると、案内部33で内向き部21が案内されて、棚板12を簡単に固定できる。
(5) 固定金具22,24と棚板12はいずれも金属の折り曲げ加工で構成でき、安価で製作が容易である。
2 自動倉庫
3 通路
4,5 棚設備
6,8 支持部材
10,11 支柱
12 棚板
14 搬送台車
15 スライドフォーク
16 コンベヤ
18 載置面
19 リブ部
20 鉛直部
21 内向き部
22,24 固定金具
25,26 鉛直部
27,28 水平部
29,30 支持部
32 付勢部
33 案内部
34.35 長溝
36,38 ボルト
37,39 ナット
40,41 鉛直部

Claims (2)

  1. 水平な支持部材と、支持部材に固定された棚板と、前記支持部材に固定された固定金具、とを備えた棚設備において、
    前記固定金具は曲折された板材からなり、支持部材と接する鉛直部と、鉛直部から延びて棚板を載せる水平な支持部と、水平な支持部から折り返すように斜め上方へ延びる付勢部と、付勢部から延びて棚板から離れる向きに曲がった案内部、とを備え、
    前記棚板は曲折された板材からなり、棚板の上面である載置面と、載置面から下方に延びる鉛直部と、鉛直部から内側へ折り曲げられた水平な内向き部とを備え、
    前記内向き部が固定金具の水平な支持部に載ると共に、前記内向き部の先端が前記付勢部に当接することにより、下向きの成分と支持部材向きの成分とから成る力で付勢され、前記下向きの成分により前記内向き部を水平な支持部により高さ方向に位置決めし、かつ前記支持部材向きの成分により棚板のガタツキが防止される、ように構成されていることを特徴とする、棚設備。
  2. 棚板の左右に前記支持部材が設けられると共に、左右一方の支持部材は搬送台車のレールを兼用し、他方の支持部材は搬送台車のレールを兼用せず、
    前記左右一方の支持部材では、前記固定金具は鉛直部で左右一方の支持部材の側面に固定され、前記鉛直部の上方に水平な支持部と付勢部と案内部とが配置されて、棚板の載置面の高さが前記左右一方の支持部材の上面の高さに揃えられ、
    前記他方の支持部材では、前記固定金具は他方の支持部材の上面に固定された水平部を備え、前記水平部から下向きに前記鉛直部が延びて、水平部の下方に水平な支持部と付勢部と案内部とが配置されていることを特徴とする、請求項1の棚設備。
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