JP5342249B2 - オイルタンク - Google Patents

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Description

本発明は、金属製のワークの切断加工を行う鋸盤や切削加工を行う工作機械における切削加工部へ供給する切削油を貯留するオイルタンクに係り、さらに詳細には、切削油を濾過するフイルタの清掃を容易に行うことのできるオイルタンクに関する。
切断機や工作機械においては、ワークの切削加工時の切削工具を冷却するために、切削工具による切削加工部へ切削油を供給することが行われている。そして、切削加工部へ供給した切削油は、切削加工時に生じた切粉と共に回収され、前記切粉と分離した後に再使用されている。すなわち切削油は循環使用されている。前述のごとく切削油を循環使用するとき、例えばスクレーパコンベアやスクリューコンベアによって切削加工部から切粉を外部へ搬出するときに切粉と切削油との大雑把な分離が行われる。そして、切削油に含まれる小さな切粉やゴミなどを濾過した後に再使用されている。
前記切削油に含まれる微細な切粉などの除去はフイルタによって行われている。このフイルタは目詰まりを生じ易いものであるからフイルタの清掃を容易に行い得ることが重要である。そこで、前記フイルタの清掃を容易に行い得る切削油濾過装置が提案されている(特許文献1,2参照)。
特開2000−410号公報 特許第2966216号公報
前記特許文献1に記載の構成は、回転自在に備えた円板状のフイルタの下部を、切削油の流路を横切るように配置し、このフイルタによって切削油の濾過を行い、かつ前記フイルタに接触したスクレーパによってフイルタを清掃する構成である。上記構成によれば、フイルタの清掃を容易に行うことのできるものの、円板状のフイルタが上方向に大きく突出する構成となり、装置全体の構成が大型となりコンパクト化を図る上において問題がある。
前記特許文献2に記載の構成は、チップコンベアを配置した領域から切削油ポンプを配置した領域に至る切削油の流路中にストレーナ部材を上方向へ取り外し自在に配置した構成である。したがって前記ストレーナ部材のみを取り外して清掃を容易に行うことができるものの、前記切削油ポンプに対する切削油の流入方向は一方向のみとなり、前記ストレーナ部材の濾過面積が狭く、目詰まり防止のためにはストレーナ部材の清掃を頻繁に行う必要があるという問題がある。
本発明は前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、工作機械における切削加工
部へ切削油を供給するための供給ポンプを備えたオイルタンクであって、一方向に長く形
成したオイルタンク本体の一端側に備えた前記供給ポンプの吸引口部を前記オイルタンク
本体内に備え、この吸引口部の周囲を囲繞した環状のフイルタ本体の一側部に、前記吸引口部が相対的に通過自在な開口部を開閉自在に備えると共に当該フィルタ本体を前記オイルタンク本体の他端側へ移動可能に備え、前記フイルタ本体を前記オイルタンクの他端側へ移動するときに、前記供給ポンプの吸引口部が前記フイルタ本体の開かれた前記開口部通過する構成あることを特徴とするものである。
また、前記オイルタンクにおいて、前記供給ポンプを駆動するモータは前記オイルタンク本体の一端側の上面に備えられており、前記オイルタンク本体の他端側の上面には作業者が乗ることが可能かつ開閉自在な上面カバーが備えられていることを特徴とするものである。
また、前記オイルタンクにおいて、前記フイルタ本体は、当該フイルタ本体の前記開口部に対して着脱可能なフイルタプレートを備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、フイルタ本体は供給ポンプの吸引口部を囲繞した環状に形成してあり、一側部に備えた開口部は開閉自在に構成してある。したがって、フイルタ本体の濾過面積を大きくすることができると共に、前記開口部に対して前記吸引口部を相対的に通過してフイルタ本体を移動することができ、フイルタ本体の清掃を容易に行うことができる。
本発明の実施形態に係るオイルタンクの構成を概略的、概念的に示した平面説明図である。 本発明の実施形態に係るオイルタンクの構成を概略的、概念的に示した正面説明図である。 本発明の実施形態に係るオイルタンクの構成を概略的、概念的に示した側面説明図である。 上面カバーの説明図である。 フイルター本体の説明図である。 フイルタープレートの説明図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態に係るオイルタンクについて説明する。図1の平面図に概念的、概略的に示すように、本発明の実施形態に係るオイルタンク1は、例えば横型帯鋸盤などのごとき切断機(工作機械:図示省略)におけるオイルパン3に隣接して配置してある。このオイルタンク1は、オイルタンク本体5を備えており、このオイルタンク本体5は一方向(図1,2において左右方向)に長い箱状に形成してある。このオイルタンク本体5は、前記オイルパン3からの切削油の流入を許容するように、前記オイルパン3と連通してある。
前記オイルタンク本体5の一端側の上面には、当該一端側の上面を覆うベースプレート7がボルト等のごとき固定具を介して着脱可能に取付けてあり、このベースプレート7上には、工作機械における切削加工部(切断加工部)へ切削油を供給するための供給ポンプ9が装着してあると共に当該供給ポンプ9を駆動するためのモータ11が装着してある。そして、前記供給ポンプ9からオイルタンク本体5内に垂設した吸引パイプ13の下端部には吸引口部15が備えられている。したがって、前記オイルタンク本体5内の切削油は、前記吸引口部15によって供給ポンプ9に吸引されることになる。
前記オイルタンク本体5の他端側の上面には、当該他端側の上面を覆う上面カバー17(図4参照)が開閉自在に備えられている。この上面カバー17は、前記オイルタンク本体5の上面に備えた係止ピンなどのごとき係止部材19(図2参照)に係止される大略ダルマ形状の係止孔21を備えた天井板23を備えている。なお、前記係止部材19と前記係止孔21との係止,離脱は、前記天井板23を、前記オイルタンク本体5の長手方向(図1,2において左右方向)に僅かに移動することによって行われる構成である。
前記上面カバー17における天井板23の一端部上面には、当該上面カバー17の開閉を行うときに把持するための把持部25が備えられている。そして、前記天井板23の前記オイルパン3側の端縁には、下方向へ屈曲した幅広の補強脚部27が備えられている。上記補強脚部27は、作業者が上面カバー17上に乗ったときに大きく湾曲することを防止する補強部をなすものであって、その下端縁は、オイルタンク本体5の内部上面に近接してある。そして、この補強脚部27には、軽量化を図るための穴29が形成してある。
上記構成により、オイルパン3側からオイルタンク本体5内へ切削油が流入するとき、前記補強脚部27によって切削油の円滑な流れが阻害されて部分的に淀みを生じることになる。したがって、切削油に含まれる小さな切粉の一部は沈澱し除去されることになる。よって、前記供給ポンプ9方向へ流れる小さな切粉の減少化を図ることができるものである。
前記オイルタンク本体5内の切削油を前記供給ポンプ9によって吸引するときに、切削油に含まれる微細な切粉等を除去するために、前記吸引口部15の周囲を囲繞した環状のフイルタ本体31(図5参照)が備えられている。上記フイルタ本体31は前記オイルタンク本体5内の底部の上面をスライド自在な四角形状のスライドプレート(底板)33のX方向の両側縁及びY方向の側縁には、前記吸引口部15の三方向を囲む側壁35R,35L及びY方向の前壁37が立設してある。すなわち、フイルタ本体31のY方向の一側部(前記前壁37の反対側)には開口部38が備えられている。そして、各側壁35R,35L及び前壁37には、細い網目のフイルタ39が備えられている。
前記オイルタンク本体5内において前記フイルタ本体31を水平に移動するために、前記前壁37の上部には把持部41が備えられている。さらに、前記前壁37の反対側の前記各側壁35R,35Lの端部間は前記開口部38が形成されており、この開口部38の両側、すなわち前記各側壁35R,35Lの端部には、互いに対向した上下方向のフイルタガイド溝43が形成してある。上記フイルタガイド溝43には、図6に示すように、フイルタ45を備えた環状のフイルタプレート47が上下方向に着脱可能に備えられている。
したがって、前記開口部38に前記フイルタプレート47を取付けた状態においては、前記吸引口部15の周囲はフイルタ本体31によって囲繞された態様となる。よって、前記供給ポンプ9へ吸引される切削油は、フイルタ本体31に備えたフイルタ39によって濾過され、切削油に含まれている微細な切粉は除去されることになる。
以上のごとき構成において、前記吸引口部15の周囲を囲むように、フイルタ本体31をオイルタンク本体5内に配置した状態においては、フイルタプレート47はベースプレート7とオイルタンク本体5の一端部との間において上方向へ持上げ可能に配置してある。そして、前記フイルタ本体31における把持部41の上部に上面カバー17の一端部側が位置する状態にある。したがって、常態においては、作業者は上面カバー17上に乗ることができ、上面カバー17上においてモータ11、供給ポンプ9の保守点検を行うことができるものである。
前記モータ11によって前記供給ポンプ9を駆動すると、オイルタンク本体5内の切削油を吸引して工作機械における切削加工部へ切削油を供給することができるものである。前述のごとく供給ポンプ9を駆動してオイルタンク本体5内の切削油を吸引すると、当該オイルタンク本体5に隣接してある工作機械のオイルパン3内から切削油がオイルタンク本体5内に流入することになる。
前記オイルパン3内からオイルタンク本体5内へ流入する切削油の一部は、前記上面カバー17に備えた補強脚部27の穴29を通過し、供給ポンプ9方向へ流れる過程において、切削油中に含まれる微細な切粉は沈澱し除去されることになる。そして、フイルタ本体31に至ると、当該フイルタ本体31に備えたフイルタ39,45によって殆どの切粉は除去される。このフイルタ本体31のフイルタ39,45を通過した切削油は吸引口部15において吸引される。したがって、工作機械の切削加工部へは、確実に切粉の除去が行われた切削油の供給が行われることになる。
前述のごとくフイルタ本体31のフイルタ39,45によって切削油の濾過を長時間行い、前記フイルタ39,45に目詰まりを生じたときや、保守点検のために前記フイルタ39,45の清掃時には、次のごとき動作を行ってフイルタ本体31を取り出してフイルタ39,45の清掃を行うものである。
すなわち、オイルタンク本体5内の切削油を、ドレイン回路49を開いて抜き取った後、フイルタプレート47をフイルタ本体31から上方向へ取り外して、フイルタ本体31の開口部38を開いた状態にすると共に、前記上面カバー17を開いて、オイルタンク本体5の上面の一部を解放した状態にする。そして、フイルタ本体31に備えた把持部41を把持してフイルタ本体31をオイルタンク本体5の上面が解放されている領域に引き出し、その後にオイルタンク本体5の外部へ取り出してフイルタ本体31の清掃を行うものである。
上述のようにフイルタ本体31の清掃を行った後に、フイルタ本体31を元の位置に戻すと共にフイルタプレート47によって前記フイルタ本体31の開口部38を閉じる。そして、前記上面カバー17によってオイルタンク本体5の上面の一部を閉じることにより、初期の状態に復帰するものである。
なお、吸引口部15に目詰まりを生じたような場合には、オイルタンク本体5からベースプレート7を取り外すことによって外部へ取り出して清掃を行うものである。
以上のごとき説明より理解されるように、フイルタ本体31は吸引口部15の周囲を囲む構成であるから、切削油を濾過するためのフイルタ39,45の面積を広くすることができ、早期にフイルタ39,45の目詰まりを生じることを抑制することができると共に、フイルタの濾過面積を大きくできることによって全体的構成のコンパクト化を図ることができるものである。
また、吸引口部15をフイルタ本体31によって囲繞した構成であっても、フイルタ本体31に備えた開口部38が開閉自在であることにより、フイルタ本体31の取り出しを容易に行うことができ、フイルタ本体31の清掃を容易に行うことができるものである。
また、吸引口部15の周囲を囲んだ構成のフイルタ本体31によって切削油の濾過を行った後の切削油が吸引口部15において再び濾過される構成とすることが望ましい。
なお、本発明は前述したごとき実施形態のみに限るものではなく、適宜の変更を行うことによりその他の形態でもって実施可能である。すなわち、前記説明においては、フイルタ本体31に対して前記フイルタプレート47を上方向に取り外すことによってフイルタ本体31の開口部38の開閉を行う場合について例示した。しかし、フイルタ本体31の開口部38を開閉する構成としては、内方向及び外方向へ開き自在の観音扉を開口部38に備え、トーションスプリングなどのごとき付勢手段によって前記開口部38を常に閉じた状態に保持する構成とすることも可能である。
上記構成においては、フイルタ本体31を移動するときに、開口部38に備えた観音扉が吸引口部15に当接すると開口部38が付勢力に抗して自然に開かれ、吸引口部15の位置を通過すると、観音扉が付勢力によって自然に閉じられるので、開口部38を格別に開閉する操作が不要となるものである。
また、前記フイルタ本体31を円筒形状に構成し、外周面の一部に開閉自在な開口部を備えた構成とすることも可能である。
1 オイルタンク
3 オイルパン
5 オイルタンク本体
7 ベースプレート
9 供給ポンプ
11 モータ
15 吸引口部
17 上面カバー
31 フイルタ本体
37 前壁
38 開口部
39,45 フイルタ
41 把持部
43 フイルタガイド溝
47 フイルタプレート

Claims (3)

  1. 工作機械における切削加工部へ切削油を供給するための供給ポンプを備えたオイルタン
    クであって、一方向に長く形成したオイルタンク本体の一端側に備えた前記供給ポンプの
    吸引口部を前記オイルタンク本体内に備え、この吸引口部の周囲を囲繞した環状のフイル
    タ本体の一側部に、前記吸引口部が相対的に通過自在な開口部を開閉自在に備えると共に当該フィルタ本体を前記オイルタンク本体の他端側へ移動可能に備え、前記フイルタ本体を前記オイルタンクの他端側へ移動するときに、前記供給ポンプの吸引口部が前記フイルタ本体の開かれた前記開口部通過する構成あることを特徴とするオイルタンク。
  2. 請求項1に記載のオイルタンクにおいて、前記供給ポンプを駆動するモータは前記オイ
    ルタンク本体の一端側の上面に備えられており、前記オイルタンク本体の他端側の上面に
    は作業者が乗ることが可能かつ開閉自在な上面カバーが備えられていることを特徴とする
    オイルタンク。
  3. 請求項1又は2に記載のオイルタンクにおいて、前記フイルタ本体は、当該フイルタ本
    体の前記開口部に対して着脱可能なフイルタプレートを備えていることを特徴とするオイ
    ルタンク。
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