JP5339565B2 - 流体機械 - Google Patents
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Description
・インペラとケーシングとの間の狭小間隙は、塵、粉塵等の影響を受け易い。
・振動・騒音が比較的大きい。
・全体的に部品点数が多く、摺動作用を受ける部品の数も比較的多い。
・高速化が困難であり、流量増大及び小型化を達成し難い。
吸入口側に位置するインペラの側面には、インペラの径方向中心部から径方向外方に角度間隔を隔てて延びる多数の溝が形成され、該溝は、前記吸入口の径方向内方の領域からインペラの外周縁に向かって延びて、インペラの外周面に開口しており、
前記インペラの側面と前記ケーシングの側壁面との間の間隙は、インペラ直径(d2)×0.002以上の寸法(q)又は0.4mm以上の寸法(q)を有し、
前記溝は、インペラ直径(d2)×0.002以上の寸法の深さ(h)又は0.4mm以上の深さ(h)を有し、前記インペラの回転時にインペラの外縁部近傍に再循環渦を生じさせることを特徴とする流体機械を提供する。
前記インペラの回転時にインペラの外縁部近傍に再循環渦を生じさせる多数の溝がインペラの両側の面に形成され、各面の溝は、前記吸入口の径方向内方の領域からインペラの外周縁に向かって角度間隔を隔てて延び、インペラの外周面に開口することを特徴とする流体機械を提供する。
好ましくは、インペラの各面とケーシングの側壁面との間に夫々形成されたインペラの両側の間隙を相互連通させる流体連通穴が、インペラの径方向中心部を貫通する。
吸入口側に位置する前記インペラの側面には、インペラの回転時にインペラの外縁部近傍に再循環渦を生じさせる多数の溝が形成され、該溝は、前記吸入口の径方向内方の領域からインペラの外周縁に向かって角度間隔を隔てて延び、インペラの外周面に開口しており、
前記ケーシングは、前側壁面、後側壁面及び環状内周壁面を有し、前記インペラの回転軸線を中心とした円形のケーシング内領域を形成する円形ケーシングからなり、
前記再循環渦(R)は、前記溝の内部に形成される径方向外方の流れ(F)と、前記ケーシングの側壁面の近傍に形成される径方向内方の流れ(E)と、径方向内方の流れ(E)から分流して前記溝の中に再循環する再循環流(G)とによって形成されることを特徴とする流体機械を提供する。
(1)容積形又は渦流形の流体機械に共通する課題(極端な部品加工精度又は精密性の確保、厳密且つ狭小なクリアランスの形成、部品点数の増大等の問題)を解消することができる。
(2)回転駆動軸の回転数増大によって流体機械の高速化及び流量増大を図ることができる。
(3)極低比速度領域において実用的且つ有効に運転することができる。
2 回転駆動軸
3 ケーシング
4 流入管
5 吐出管
6 軸受
7 ケーシング内液体流路(メリディアン流路断面)
8 液体供給管
9 液体送出管
10,10’ インペラ(羽根車)
11 中心部分
12 環状外側部分
13 ボス部
14 バランスホール(貫通穴)
15 放射溝
16 外縁溝(短溝)
17 陸部
18 外周面
X−X 回転軸線
・中心部分11の直径d1=90mm
・インペラ10の直径(外径)d2=202mm
・放射溝15のみを形成した領域の直径d3=160mm
・溝の幅w=2mm
・溝の深さh=3mm
・放射溝15の本数=90本(各側)
・外縁短溝16の本数=90本(各側)
・角度間隔k=4°
Claims (20)
- 回転駆動軸に一体的に連結されたインペラと、インペラを収容するケーシングと、インペラの径方向中心部と対向するように配置された被圧送流体の吸入口とを有する回転形式の流体機械において、
吸入口側に位置し且つ前記ケーシングの静止壁面と対向するインペラの側面には、インペラの径方向中心部から径方向外方に10度以下の角度間隔を隔てて延びる多数の溝が形成され、該溝は、前記静止壁面の側に開放するとともに、前記吸入口の径方向内方の領域からインペラの外周縁に向かって延びて、インペラの外周面に開口しており、
前記インペラの側面と前記ケーシングの側壁面との間の間隙は、インペラ直径(d2)×0.002以上の寸法(q)又は0.4mm以上の寸法(q)を有し、
前記溝は、インペラ直径(d2)×0.002以上の寸法の深さ(h)又は0.4mm以上の深さ(h)を有し、前記インペラの回転時に、径方向外方に向かう前記被圧送流体の流れを各溝内に生じさせるとともに、流体機械の揚程を上昇させる前記被圧送流体の再循環渦をインペラの外縁部近傍に生じさせることを特徴とする流体機械。 - 前記溝は、前記インペラの中心部から径方向外方に直線的に延び又は湾曲して延びることを特徴とする請求項1に記載の流体機械。
- 前記溝は、前記インペラの径方向中心部において集合し、該中心部に円形又は環状の窪み又は凹所を形成することを特徴とする請求項1又は2に記載の流体機械。
- 前記窪み又は凹所の直径(d1)は、前記吸入口の直径(d0)よりも大きく、前記吸入口は、前記窪み又は凹所の外形輪郭に全体的に包囲されることを特徴とする請求項3に記載の流体機械。
- 前記間隙の寸法(q)は、インペラ直径(d2)×0.015以上の寸法又は3.0mm以上の寸法に設定されることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の流体機械。
- 前記インペラの中心部から径方向外方に延びる多数の前記溝が、前記吸入口と反対の側に位置するインペラの側面に更に形成されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の流体機械。
- 前記インペラの両側に形成された前記間隙を流体連通させる連通手段が、インペラの径方向中心部に設けられることを特徴とする請求項6に記載の流体機械。
- 前記溝の深さ(h)は、インペラ直径(d2)×0.03以下の寸法又は6.0mm以下の寸法に設定され、前記溝の幅(w)は、インペラ直径(d2)×0.20以下の寸法又は40mm以下の寸法に設定されることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の流体機械。
- 前記インペラの中心部は、該インペラの外周部の厚さ(T’)よりも大きい厚さ(T)を有することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の流体機械。
- 前記ケーシングは、前側壁面、後側壁面及び環状内周壁面を有し、前記インペラの回転軸線を中心とした円形のケーシング内領域を形成する円形ケーシングからなり、
被圧送流体の吸引流路が前記吸入口に接続され、
前記ケーシング内の流体をケーシング内流路の圧力下にケーシング外に送出する吐出流路が前記環状内周壁面に接続されることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の流体機械。 - 前記再循環渦(R)は、前記溝の内部に形成される径方向外方の流れ(F)と、前記ケーシングの側壁面の近傍に形成される径方向内方の流れ(E)と、径方向内方の流れ(E)から分流して前記溝の中に再循環する再循環流(G)とによって形成されることを特徴とする請求項1乃至10に記載の流体機械。
- 径方向外方の前記流れ(F)は、前記インペラの外周縁と前記ケーシングの環状内周壁面(33)との間で径方向内方に転向し、径方向内方の前記流れ(C,E)として前記側壁面の近傍を逆流することを特徴とする請求項11に記載の流体機械。
- 回転駆動軸に一体的に連結されたインペラと、インペラを収容するケーシングと、インペラの径方向中心部と対向するように配置された被圧送流体の吸入口とを有する回転形式の流体機械において、
流体機械の揚程を上昇させる前記被圧送流体の再循環渦を前記インペラの回転時にインペラの外縁部近傍に生じさせる多数の溝が、前記ケーシングの静止壁面と対向するインペラの両側の面に形成され、各面の溝は、前記静止壁面の側に開放するとともに、前記吸入口の径方向内方の領域からインペラの外周縁に向かって10度以下の角度間隔を隔てて延び、インペラの外周面に開口しており、前記インペラの回転時に、径方向外方に向かう前記被圧送流体の流れを各溝内に生じさせることを特徴とする流体機械。 - 前記インペラの各面と前記ケーシングの側壁面との間に夫々形成されたインペラの両側の間隙を相互連通させる流体連通穴が、前記インペラの径方向中心部を貫通することを特徴とする請求項13に記載の流体機械。
- 前記溝は、前記インペラの径方向中心部において集合して、該中心部に円形又は環状の窪み又は凹所を形成し、前記連通穴は、前記窪み又は凹所に配置されることを特徴とする請求項13又は14に記載の流体機械。
- 前記ケーシングは、前側壁面、後側壁面及び環状内周壁面を有し、前記インペラの回転軸線を中心とした円形のケーシング内領域を形成する円形ケーシングからなり、
被圧送流体の吸引流路が前記吸入口に接続され、
前記ケーシング内の流体をケーシング内流路の圧力下にケーシング外に送出する吐出流路が前記環状内周壁面に接続されることを特徴とする請求項13乃至15のいずれか1項に記載の流体機械。 - 回転駆動軸に一体的に連結されたインペラと、インペラを収容するケーシングと、インペラの径方向中心部と対向するように配置された被圧送流体の吸入口とを有する回転形式の流体機械において、
前記インペラの外側の周方向環状流路の流体圧力を全周に亘って上昇させて流体機械の揚程を増大する被圧送流体の再循環渦をインペラの回転時にインペラの外縁部近傍に生じさせる多数の溝が、吸入口側に位置し且つ前記ケーシングの静止壁面と対向する前記インペラの側面に形成されており、該溝は、前記静止壁面の側に開放するとともに、前記吸入口の径方向内方の領域からインペラの外周縁に向かって角度間隔を隔てて延び、インペラの外周面に開口しており、
前記溝の深さ(h)は、インペラ直径(d2)×0.03以下の寸法又は6.0mm以下の寸法に設定され、
前記ケーシングは、前側壁面、後側壁面及び環状内周壁面を有し、前記インペラの回転軸線を中心とした円形のケーシング内領域を形成する円形ケーシングからなり、
前記再循環渦(R)は、前記溝の内部に形成される径方向外方の流れ(F)と、前記ケーシングの側壁面の近傍に形成される径方向内方の流れ(E)と、径方向内方の流れ(E)から分流して前記溝の中に再循環する再循環流(G)とによって形成されることを特徴とする流体機械。 - 径方向外方の前記流れ(F)は、前記インペラの外周縁と前記ケーシングの環状内周壁面(33)との間で径方向内方に転向し、径方向内方の前記流れ(C,E)として前記側壁面の近傍を逆流することを特徴とする請求項17に記載の流体機械。
- 前記溝は、均一な角度間隔(k)を隔てて前記インペラの側壁面全体に均等に配置されることを特徴とする請求項1乃至18のいずれか1項に記載の流体機械。
- 前記流体機械は、比速度70以下の極低比速度領域で作動する遠心ポンプであることを特徴とする請求項1乃至19のいずれか1項に記載の流体機械。
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