JP5338098B2 - 車両用外装部品 - Google Patents

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本発明は、外観部に意匠面を備えた車両用外装部品に関する。
従来、車両用ドアサッシュ(外装部品)では、ガラスランチャンネルの収納される溝部、及び当該溝部の背面側に設けられるリテーナ部等を一定の横断面形態を有するサッシュ型材にて形成させるとともに、意匠面を形成することとなるフランジ部側を合成樹脂成形品等からなるガーニッシュにて形成させ、これらを適宜組み合わせる、具体的には、サッシュ型材の表面側にガーニッシュを重ね合わせることによって形成させるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、従来、車両用ピラーガーニッシュ(外装部品)では、上部ピラーガーニッシュに形成した段部の表面に下部ピラーガーニッシュの裏面を重ね合わせて、上部ピラーガーニッシュに形成した段部の表面のヒケが見えないようにして、ヒケの発生による外観の低下を防止するものがある(例えば、特許文献2参照。)。
特開2004−338522号公報 特開2005−247182号公報
しかしながら、従来の車両用ドアサッシュでは、意匠面を形成することとなるフランジ部側を合成樹脂成形品等からなるガーニッシュにて形成するが、サッシュ型材との係合部、リブ、車体への取付部の裏面側である意匠面にヒケが発生する問題がある。
また、従来の車両用ピラーガーニッシュでは、上下分割部に隙間が発生して、ピラーガーニッシュの一体感が損なわれる問題がある。上下のピラーガーニッシュで外観の色合わせや外形形状の合わせが要求されるため、製品個別に寸法精度管理と部品間調整が必要になる。またリブの設定位置が上下のピラーガーニッシュの重ね合わせ部に限定されるため、リブ設置の位置により車両のデザインが制約を受ける問題がある。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、車両用外装部品の意匠面にヒケの発生の問題がなく、意匠面に一体感があり、製品個別で寸法精度管理と部品間調整が不要で、リブや車体への取付部の設定位置が制約を受けない、意匠性の高い車両用外装部品を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、車両のドアのドアサッシュに取り付けられる車両用外装部品であって、外観部に意匠面を形成し、端部に係合部を有する第一構成部と、前記係合部が係合される被係合部と、リブ及び車体への取付部の少なくともいずれか一つとを有し、樹脂成形される第二構成部と、を備え前記係合部が前記被係合部と係合した状態で、前記第一構成部は前記被係合部と前記リブ又は前記取付部とを覆うとともに均一な板厚部材及び透過性材料から構成され、前記第1構成部と前記第2構成部の間に発光する光源が配設され、前記ドアの機能と連動して前記光源が発光することにより前記第1構成部に情報表示する。
また、請求項2に記載の発明は、前記第二構成部は、硬質樹脂部と軟質樹脂部を備え、二色成形により一体で成形される、ことを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、前記光源は有機ELである、ことを特徴とする。
請求項1に記載の発明では、外観部の意匠面を形成する第一構成部と、車体に取り付ける骨格部を形成する第二構成部の2部品から構成される。第二構成部にヒケ発生の原因となる被係合部、リブ、車体への取付部(突起部等)を設けても、第一構成部により被係合部、ヒケが覆われるため、外装部品の意匠性を損ねることがない。また、第一構成部は端部に係合部が設けられるため、意匠面に一体感が得られ、従来の製品個別で寸法精度管理と部品間調整が不要になる。また、第一構成部は端部にフランジ部を有する単純な形状なため、外装用フィルムの貼り付け、塗装、印刷などを施すことが可能となり、様々なデザインに対応できる。また、第二構成部は外観の品質を問われないため、第一構成部の保持と車体への取り付け剛性を維持する最適形状及び材料(ガラス繊維入り樹脂、炭素繊維入り高強度樹脂、紫外線劣化し易い樹脂、表面品質が劣るリサイクル材などの安価な樹脂等)の選択が可能になる。また、第二構成部のリブの位置はデザイン、構造による制約を受けないため、設計の自由度が向上する。また、第一構成部は端部にフランジ部を設ける簡単な形状であるため、均一な板厚部材である金属(アルミ、SUS、鉄、チタン等)や樹脂(PP、PE、AC、ABS、PC等)の幅広い材料を加工して利用できる。また、第一構成部は透過性材料であるため、第一構成部と第二構成部の間に情報表示手段を設けることで、車外への情報表示等が可能になる。また、第一構成部と第二構成部の間に発光部材を設けることで、ドア機能と連動した情報表示等が可能になり、乗員が視認できる。
また、請求項に記載の発明では、第二構成部は二色成形により成形されるため、リブ、突起等を含む骨格部は硬質樹脂部で、クリップ、リップ、見切りシール等を軟質樹脂部で一体での成形が可能になり、加工工数、組付け工数、コストを低減できる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照しつつ詳細に説明する
(第1実施例)
図1は、本発明の第1実施例で、車両のピラーガーニッシュ1(外装部品)の断面図である。ピラーガーニッシュ1は、外観部に意匠面11を形成し端部にフランジ部12(係合部)を有するガーニッシュカバー10(第一構成部)と、リブ21と嵌合部22(被係合部)を有しクリップ部42(取付部)(図3)によりドアサッシュ30(車体)に取り付けられるガーニッシュボディー20(第二構成部)とを備え、ガーニッシュカバー10のフランジ部12とカーニッシュボディー20の嵌合部22とを嵌合(係合)させて構成されている。
ガーニッシュカバー10は、均一な板厚のアルミ材であり、端部に曲げ加工によるフランジ部12を形成する。またフランジ部12を形成した後にアルマイト処理を行う。アルマイト処理の他、外装用フィルムの貼り付け、塗装、印刷などを施すことが可能で、様々なデザインに対応できる。
ガーニッシュボディー20は、ピラーガーニッシュ1の骨格部を形成しており、長さ方向に延びるリブ21と嵌合部22とクリップ部42(図3)が一体で樹脂成形される。樹脂材としては、ガラス繊維入り樹脂、炭素繊維入り高強度樹脂、紫外線劣化し易い樹脂、表面品質が劣るリサイクル材などの安価な樹脂等の選択が可能である。
図2は、ピラーガーニッシュ1の分解斜視図である。ガーニッシュカバー10の意匠面11は、ガーニッシュボディー20全体を覆うように構成される。したがって、ピラーガーニッシュ1の外観からガーニッシュボディー20を樹脂成形した際にできるヒケ、嵌合部22は、外観側からは見えない。
本発明の第1実施例では、ピラーガーニッシュ1は、外観部の意匠面11を形成するガーニッシュカバー10とドアサッシュ30に取り付ける骨格部を形成するガーニッシュボディー20の2部品から構成される。ガーニッシュボディー20にヒケを発生する様なリブ21、クリップ部42(図3)を設けても、ガーニッシュカバー10によりヒケが覆われるため、ピラーガーニッシュ1の外観を損ねることがない。また、ガーニッシュカバー10は一体で成形されるため、ピラーガーニッシュ1は一体感が得られ、従来の製品個別で寸法精度管理と部品間調整が不要になる。また、ガーニッシュカバー10はフランジ部12を有する単純な形状なため、外装用フィルムの貼り付け、塗装、印刷などを施すことが可能で、様々なデザインに対応できる。また、ガーニッシュボディー20は外観の品質を問われないため、ガーニッシュカバー10とドアサッシュ30への取り付け剛性を維持する最適形状及び材料(ガラス繊維入り樹脂、炭素繊維入り高強度樹脂、紫外線劣化し易い樹脂、表面品質が劣るリサイクル材などの安価な樹脂等)の選択が可能である。また、ガーニッシュボディー20のリブ21の位置はデザイン、構造による制約を受けないため、設計の自由度が向上する。
また、ガーニッシュカバー10は端部にフランジ部12を設けた簡単な形状であるため、均一な板厚部材である金属(アルミ、SUS、鉄、チタン等)や樹脂(PP、PE、AC、ABS、PC等)の幅広い材料を加工して利用できる。
(第2実施例)
図3は、本発明の第2実施例の車両のピラーガーニッシュ2(外装部品)の断面図である。第1実施例と共通の部位、形状については共通の符番を用いて説明し、主に第1実施例との違いについて説明する。
ピラーガーニッシュ2は、外観部の意匠面11を形成するガーニッシュカバー10とガーニッシュボディー40の2部品から構成される。ガーニッシュボディー40の骨格部41は硬質樹脂から成り、ドアサッシュ30に取り付くクリップ部42(取付部)は軟質樹脂で、二色成形により一体で型成形される。
図4は、本発明の第2実施例の変形例で、ピラーガーニッシュ3(外装部品)は、外観部の意匠面11を形成するガーニッシュカバー10とドアサッシュ30に取り付ける骨格部51を形成するガーニッシュボディー50の2部品から構成される。ガーニッシュボディー50の骨格部51は硬質樹脂から成り、ドアサッシュ30と接触するリップ部52は軟質樹脂で、二色成形により一体で型成形される。
図5は、本発明の第2実施例の変形例で、ピラーガーニッシュ4(外装部品)は、外観部の意匠面11を形成するガーニッシュカバー10とドアサッシュ30に取り付ける骨格部61を形成するガーニッシュボディー60の2部品から構成される。ガーニッシュボディー60の骨格部61は硬質樹脂から成り、ドアサッシュ30と接触する見切りシール部62は軟質樹脂で、二色成形により一体で型成形される。
本発明の第2実施例では、ガーニッシュボディー40、50、60は二色成形により、骨格部41、51、61は硬質樹脂で、クリップ部42、リップ部52、見切りシール部62は軟質樹脂で、一体で成形される。よって、ピラーガーニッシュ2、3、4の加工工数、組付け工数、コストを低減できる。また、軟質樹脂を一体成形することで、エプト、不織布を貼らずに水、風をシールすることができる。
(第3実施例)
図6は、本発明の第3実施例で、ガーニッシュカバー70とガーニッシュボディー80の間に光源83を備えたピラーガーニッシュ5(外装部品)の断面図である。第1、2実施例と共通の部位、形状については共通の符番を用いて説明し、主に第1、2実施例との違いについて説明する。
ガーニッシュカバー70は、透過性材料(アクリル、PET等)により構成される。ガーニッシュカバー70の裏面には情報表示文字「OPEN」が施されている。ガーニッシュボディー80に設けたLED、ランプ等の光源83は、ドアサッシュ30から図示しないハーネスにより給電される。
図7は、ピラーガーニッシュ5の外観を示す説明図である。乗員がドアを開けると、ドアの開動作と連動して光源83は給電されて発光する。このとき、ガーニッシュカバー70の裏面に施された情報表示文字「OPEN]が外観側に浮かび表示される。
第3実施例の発明では、ガーニッシュカバー70に施された情報表示を乗員が視認でき、ドア機能と連動した情報表示等が可能になる。
また、光源83に有機ELを用いた場合には、画像や文字情報を有機EL上に表示することができる。この場合、ガーニッシュカバー70の裏面71もしくは表面72には表示の透過を妨げないレベル(透過率20%程度)で印刷、塗装、アルミ蒸着フィルムの貼り付け等を行うことで、非発光時は有機ELが認識されず、発光時のみ表示部として認識される。
また、スマートキーシステムと連動し、ユーザーの接近を認識すると同時に、または任意に設定した周期で発光や情報の表示を行う。また事前に車載ナビシステムと連携させることで、任意の情報を状況に応じて発光又は表示できる。例えば、車両盗難システムの異常警報を表示部で社外者に伝達する強発光や、燃料電池充電中の点滅表示等、車両の状態を開示する機能として活用できる。
本発明では、車両用外装部品としてピラーガーニッシュを例に説明したが、外装部品はこれに限定されるものではなく、ドア、ドアハンドル、ドアステップ、ルーフ等であってもよい。また、車体としてドアサッシュを例に説明したが、車体はこれに限定されるものではなく、ドアパネルやボデーパネルなどであってもよい。
本発明の第1実施例で、車両のピラーガーニッシュの断面図である。 本発明の第1実施例で、ピラーガーニッシュの分解斜視図である。 本発明の第2実施例で、ガーニッシュボディーが硬質樹脂部と軟質樹脂部を備えた車両のピラーガーニッシュの断面図である。 本発明の第2実施例の変形例である。 本発明の第2実施例の変形例である。 本発明の第3実施例で、ガーニッシュカバーとガーニッシュボディーの間に光源を備えたピラーガーニッシュの断面図である。 本発明の第3実施例で、ピラーガーニッシュの外観を示す説明図である。
符号の説明
1、2、3、4、5 ピラーガーニッシュ(外装部品)
10、70 ガーニッシュカバー(第一構成部)
11 意匠面
12 フランジ部(係合部)
20、40、50、60、80 ガーニッシュボディー(第二構成部)
21 リブ
22 嵌合部(被係合部)
30 ドアサッシュ(車体)
42 クリップ部(取付部)

Claims (3)

  1. 車両のドアのドアサッシュに取り付けられる車両用外装部品であって、
    外観部に意匠面を形成し、端部に係合部を有する第一構成部と、
    前記係合部が係合される被係合部と、リブ及び車体への取付部の少なくともいずれか一つとを有し、樹脂成形される第二構成部と、を備え
    前記係合部が前記被係合部と係合した状態で、前記第一構成部は前記被係合部と前記リブ又は前記取付部とを覆うとともに均一な板厚部材及び透過性材料から構成され、前記第1構成部と前記第2構成部の間に発光する光源が配設され、前記ドアの機能と連動して前記光源が発光することにより前記第1構成部に情報表示する、車両用外装部品。
  2. 前記第二構成部は、硬質樹脂部と軟質樹脂部を備え、二色成形により一体で成形される、ことを特徴とする請求項1に記載の車両用外装部品。
  3. 前記光源は有機ELである、ことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかに記載の車両用外装部品。
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