JP5337568B2 - トナー補給装置およびそれを備える画像形成装置 - Google Patents

トナー補給装置およびそれを備える画像形成装置 Download PDF

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この発明は、トナー補給装置およびそれを備える画像形成装置に関する。
静電電子写真方式を利用した画像形成装置の画像形成工程は、一般に帯電、露光、現像、転写、剥離、クリーニング、除電、および定着の各工程からなる。画像を形成する工程は、具体的には、回転駆動される感光体の表面を帯電装置によって均一に帯電し、帯電した感光体表面に露光装置によってレーザ光を照射し、静電潜像を形成する。
続いて、感光体上の静電潜像を現像装置によって現像し、感光体表面上にトナー像を形成する。感光体上のトナー像を転写装置によって転写材上に転写し、その後、定着装置によって加熱することによって、トナー像を転写材上に固定する。
また、感光体表面上に残った転写残留トナーをクリーニング装置により除去し、所定の回収部に回収すると共に、クリーニングした後の感光体表面を除電装置により残留電荷を除去し、次の画像形成に備える。
感光体上の静電潜像を現像する現像剤としては、トナーのみからなる一成分現像剤やトナーとキャリアとからなる二成分現像剤が一般に用いられる。
近年においては省エネや高画質化に対するユーザーの要望に応えるため、軟化温度が低く体積平均粒径が5〜9μmといった小粒径トナーがよく使用されている。このようなトナーは、低温での定着を可能とし、高解像度化や粒状感の低減といった高画質化に有効である。
しかし、トナーの流動性が低く、トナーカートリッジから現像装置へのトナー補給量を制御することが難しいといった課題がある。また、トナー補給装置の供給ローラとの摩擦により、トナー凝集が発生したり、トナーの外添剤が埋没することによって流動性が低下する問題があった。
このような問題を解決するために、それぞれが回転軸を有する第1および第2撹拌搬送部材をケーシング内に備え、各回転軸の両端がケーシングの外壁に固定された軸受によって支持されたトナー補給装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−83802号公報
しかしながら、従来のこのような攪拌搬送部材を用いるトナー補給装置をリサイクルしようとすると、構造が複雑で、軸受けから攪拌搬送部材の取り外しに手間がかかり、ケーシング内部の清掃が容易でないため、そのリサイクルを効率的に行うことが難しいという課題がある。
この発明はこのような事情を考慮してなされたもので、構造が簡単で分解や清掃が容易でリサイクルを効率的に行うことが可能なトナー補給装置を提供するものである。
この発明は、トナー排出口を有し粉体トナーを収容する開閉可能なトナー容器と、トナー容器内に移動可能に設けられ移動動作によってトナーを撹拌してトナー排出口から排出する磁石付きの撹拌部材と、トナー容器の外部に設けられ前記磁石と磁気的に結合して撹拌部材を移動させる駆動源とを備えたトナー補給装置を提供するものである。
この発明によれば、トナー容器が開閉可能であり、トナー容器内の撹拌部材と外部の駆動源とが磁気的な結合され機械的に結合されていないので、トナー容器を開くだけで撹拌部材を簡単に取りはずすことができ、トナー容器の清掃にも手間を要しないため、リサイクルを効率よく行うことができる。
この発明の実施形態1のトナー補給装置を示す断面図である。 図1のA部拡大図である。 図1のB部拡大図である。 図1のトナー補給装置の分解斜視図である。 この発明の実施形態3の画像形成装置を示す構成説明図である。 この発明の実施形態2のトナー補給装置を示す図4対応図である。
この発明のトナー補給装置は、トナー排出口を有し粉体トナーを収容する開閉可能なトナー容器と、トナー容器内に移動可能に設けられた磁石付きの撹拌部材と、トナー容器の外部に設けられ前記磁石と磁気的に結合して撹拌部材を移動させる駆動源とを備えたことを特徴とする。
撹拌部材が、円錐部材と、円錐部材から半径方向に突出する複数の羽根部材とを備え、駆動源が回転駆動源であり、円錐形部材は駆動源によって軸中心に回転するように構成されてもよい。
トナー容器は、トナー排出口を有する底板を備え、トナー排出口は、円錐形部材が回転するとき前記羽根部材によってトナーが排出される位置に形成されることが好ましい。
円錐部材は、中心軸に沿って頂点から突出する丈夫突起と、底面から中心軸に沿って突出する底部突起を備えてもよい。
補給トナー収容容器は、上部突起の先端が係合する凹部を有する上部内壁と、底部突起の先端が係合する凹部を有する底部内壁とを備えてもよい。
この発明は、別の観点から、表面に静電荷像が形成される感光体と、感光体の表面を帯電させるための帯電手段と、帯電状態にある感光体表面に画像情報に基づく信号光を照射して静電潜像を形成する露光手段と、前記静電潜像を現像してトナー像を形成する現像手段と、前記現像手段にトナーを補給するトナー補給装置と、トナー像を記録媒体に転写させる転写手段と、記録媒体に転写されたトナー像を定着させる定着手段とを含む画像形成装置であって、トナー補給装置が、上記トナー補給装置であることを特徴とする画像形成装置を提供するものである。
以下、図面に示す実施形態を用いてこの発明を詳述する。
実施形態1
図1は、この発明の実施形態1のトナー補給装置の断面図、図2と図3は図1のA部とB部の拡大図、図4は図1のトナー補給装置の分解斜視図である。
これらの図に示すように、トナー補給装置は500〜1000mLの粉体トナーを収容するトナー容器1と駆動部2からなる。
トナー容器1は、円筒ケース11と、底板11aとを備え、底板11aは円筒ケース11に取りはずし可能に嵌め込まれ、図示しない締結部品により円筒ケース11の底部に固定される。底板11aはトナー排出口13と、トナー排出口13を開閉するシャッタ20とを備える。
トナー容器1は撹拌排出部材12を内部に備え、撹拌排出部材12は、円錐形の回転羽根保持部材14と、回転羽根保持部材14から底板11aに沿って半径方向に突出する2枚の回転羽根15a、15bとを備える。回転羽根15a、15bは傾きが一定に保持されている。回転羽根保持部材14は、その中心軸に沿って底面から下方に突出する底部突起16と、その中心軸に沿って頂点から上方に突出する上部突起17を備える。
上部突起17の先端部17aは円筒ケース11の天井面の中心の凹部12aに係合し、底部突起16は底板11aの中心の凹部12bに係合している(図2、図3参照)。なお、底板11aに設けられるトナー排出口13は、回転羽根保持部材14の外周よりも外側に位置する。
回転羽根15a、15bは、台形の板状の羽根で、底板11aに対して垂直になるように回転羽根保持部材14の外周に固定されている。撹拌排出部材12、円筒ケース11および底板11aなどの材質としては、プラスチック、例えば、ABS樹脂が好適に用いられる。また、撹拌排出部材12は、回転羽根15a、15bと回転羽根保持部材14との接合部近傍に、2つの永久磁石18a、18bを備える。
一方、駆動部2は、2つの永久磁石21a,21bを両端に備える直方体形状の保持部材21と、モータ23とを備え、モータ23の出力軸22は保持部材21の中央に結合し、保持部材21を回転させるようになっている。永久磁石21aと永久磁石18a、および、永久磁石21bと永久磁石18bとは互いの磁力が作用しあうように、底板11aを挟んで向き合う位置に設けられている。
永久磁石21aと永久磁石18a、および、永久磁石21bと永久磁石18bは、互いに引き合うように、磁極が設定されることが好ましい。
このような構成において、モータ23が5〜15rpmで駆動すると、それによって保持部材21が回転する。磁石21a,21bは磁石18a,18bと磁気的に結合しているので、撹拌排出部材12が連動して軸中心に回転する。
トナー容器1内に収容されている粉体トナーは、撹拌排出部材12の回転によって、撹拌される。この時、シャッタ20が開くと、トナーは回転羽根15a,15bによってトナー排出口13の方へ案内され、トナー排出口13から排出される。
実施形態2
図6は、この発明の実施形態2のトナー補給装置の図4対応図である。
図6に示すように、この実施形態のトナー補給装置は500〜1000mLの粉体トナーを収容するトナー容器101と駆動部102からなる。
トナー容器101は、円筒ケース111と、底板111aとを備え、底板111aは円筒ケース111に取りはずし可能に嵌め込まれ、図示しない締結部品により円筒ケース111の底部に固定される。底板111aはトナー排出口13と、トナー排出口13を開閉するシャッタ(図示せず)を備える。
トナー容器111は撹拌排出部材112を内部に備え、撹拌排出部材112は、円錐形の回転羽根保持部材14と、回転羽根保持部材14から底板11aに沿って半径方向に突出する4枚の回転羽根15a〜15dを備える。
回転羽根保持部材14は、その中心軸に沿って底面から下方に突出する底部突起16と、その中心軸に沿って頂点から上方に突出する上部突起17を備える。なお、この実施形態では、上部突起17の先端部17aは円筒ケース11の天井面に係合せず、また、底部突起16も底板11aに係合しない。つまり、それらが係合する凹部が設けられていない。
また、底板11aに設けられるトナー排出口13は、回転羽根保持部材14の外周よりも外側に位置する。
回転羽根15a〜15dは、台形の板状の羽根で、底板111aに対して垂直になるように回転羽根保持部材14の外周に固定されている。撹拌排出部材112、円筒ケース111および底板111aなどの材質としては、プラスチック、例えば、ABS樹脂が好適に用いられる。また、撹拌排出部材112は、回転羽根15a〜15dと回転羽根保持部材14との接合部近傍に、それぞれ4つの永久磁石(図示しない)を備える。
一方、駆動部102は、4つの永久磁石21a〜21dを先端に備える十字形状の保持部材121と、モータ23とを備え、モータ23の出力軸22は保持部材121の中央に結合し、保持部材121を回転させるようになっている。
4つの永久磁石21a〜21dと、撹拌排出部材112に設けられた4つの永久磁石とは、実施形態1と同様に互いの磁力が作用しあうように、底板111aを挟んで向き合う位置に設けられ、互いに引き合うように、磁極が設定される。
このような構成において、モータ23が5〜15rpmで駆動すると、磁石21a〜21dが撹拌排出部材112の4つの磁石と磁気的に結合しているので、撹拌排出部材112はトナー容器101内でトナーの中を浮遊しながら軸中心に回転する。
トナー容器101内に収容されている粉体トナーは、撹拌排出部材112の回転によって撹拌される。この時、トナー排出口13のシャッタが開くと、トナーは回転羽根15a〜15dによってトナー排出口13の方へ運ばれ、トナー排出口13から排出される。
実施形態3
図5は、この発明の実施形態3の画像形成装置を示す構成説明図である。画像形成装置30は、記録用紙などの記録媒体の表面に画像を形成して、印刷物を得る装置である。画像形成装置30は、画像形成プロセス部および給紙搬送部を含む。
画像形成プロセス部は、静電潜像を担持する感光体ドラム5と、感光体ドラム5の表面を帯電する帯電装置6と、感光体ドラム5の表面に印刷画像に対応したレーザー光を照射して静電潜像を形成するレーザースキャナーユニット32と、感光体ドラム5表面の静電潜像を現像してトナー画像を形成する現像装置4と、感光体ドラム5の表面の異物を取り除くクリーニング装置8とを備える。
給紙搬送部は、記録用紙などの記録媒体を収容する給紙カセット31と、感光体ドラム5の表面のトナー画像を記録媒体に転写する転写ローラー7と、記録媒体に転写されたトナー画像を記録媒体に定着させる定着装置35と、記録媒体を転写ローラー7に向けて搬送する複数の給紙ローラー33と、記録媒体を転写ローラー7から定着装置35に向けて搬送する搬送ローラー34とを備える。
また、画像形成プロセス部は、補給トナーを収容するトナー容器1(又は101)と、トナー容器1から現像装置4に補給トナーを供給するためのトナー搬送パイプ3と、トナー容器1のトナー撹拌排出動作を行う駆動部2(又は102)を備え、トナー容器1内の補給トナーを撹拌しながら現像装置4へ供給できるようになっている。
なお、トナー容器1又は101と駆動部2又は102は、実施形態1又は2でそれぞれ説明したものであり、トナーカートリッジとして画像形成プロセス部に交換可能に設置される。また、トナー容器1(又は101)内の補給トナーは、現像装置4に直接供給する構成となっているが、トナーホッパ等を介して補給トナーを間接的に供給することもできる。
図5において、感光体ドラム5は図示しない駆動手段によって軸中心に回転駆動され、図示しない円筒状または円柱状の導電性基体と、導電性基体の表面に形成される感光層とによって構成される。感光体ドラム5にはたとえば、導電性基体であるアルミニウム素管と、アルミニウム素管の表面に形成される有機感光層とが使用できる。有機感光層は、電荷発生物質を含む電荷発生層と、電荷輸送物質を含む電荷輸送層とを積層して形成される。有機感光層は、電荷発生物質と電荷輸送物質とを1つの層に含むものであってもよい。
帯電装置6は、感光体ドラム5の表面を所定の極性および電位に帯電させる。帯電装置6には通常、帯電ローラが用いられるけれども、それに限定されず、たとえば、ブラシ型帯電器、チャージャー型帯電器、スコロトロンといったコロナ帯電器なども使用される。レーザースキャナーユニット32は、帯電状態にある感光体ドラム5の表面に、印刷画像データに対応するレーザー光を照射し、感光体ドラム5の表面に、印刷画像に対応する静電潜像を形成する。
現像装置4は、感光体ドラム5表面の静電潜像にトナーを供給し、静電潜像を現像してトナー像を形成する。このとき、現像装置4内から消費されたトナー量に応じて、トナー容器1からトナーが補給されるようになっている。
転写ローラー7は、感光体ドラム5表面に接して設けられ、図示しない高圧電源によりトナーとは逆の電荷が印加されるようになっている。つまり、給紙カセット31から給紙される記録媒体をトナーと逆電荷に帯電することにより、感光体ドラム5表面に形成されるトナー画像を静電力で記録媒体上に転写する。
給紙カセット31は、記録媒体を収容するとともに、給紙ローラー33を介して、感光体ドラム5の表面に形成されるトナー画像が転写ローラー7の位置に到達するタイミングが一致するように、記録媒体を転写ローラー7の位置に給紙する。
搬送ローラー34は、転写ローラー7によりトナー画像が転写された記録媒体を定着装置35へ搬送する。
定着装置35は、加熱ローラー35aと加圧ローラー35bからなり、記録媒体上に転写されたトナー画像を溶融させながら圧力を加えることによって、記録媒体に定着させる。
トナー画像が定着された記録媒体は排出トレイ36へ排出される。
また、使用済みのトナー容器1(又は101)をリサイクルする場合には、まず、トナー容器1を画像形成装置30からとり出す。そして、底板11a(又は111a)を円筒ケース11(又は111)からはずすと、撹拌排出部材12(又は112)が円筒ケース11からはずれ、個々の部品に分離される。分離された部品を真空クリーナなどにより清掃した後、材料に応じて分別すれば容易にリサイクル処理を施すことができる。
1,101 トナー容器
2,102 駆動部
11,111 円筒ケース
11a,111a 底板
12、112 撹拌排出部材
12a 凹部
12b 凹部
13 トナー排出口
14 回転羽根保持部
15a,15b,15c,15d 回転羽根
16 底部突起
17 上部突起
17a 先端部
18a,18b 永久磁石
20 シャッタ
21 保持部材
21a,21b,21c,21d 永久磁石
22 出力軸

Claims (4)

  1. トナー排出口を有し粉体トナーを収容する開閉可能なトナー容器と、トナー容器内に移動可能に設けられた磁石付きの撹拌部材と、トナー容器の外部に設けられ前記磁石と磁気的に結合して撹拌部材を移動させる駆動源とを備え
    撹拌部材が、円錐部材と、円錐部材から半径方向に突出する複数の羽根部材とを備え、駆動源が回転駆動源であり、円錐形部材は駆動源によって軸中心に回転するように構成され、
    トナー容器は、前記トナー排出口を有する底板を備え、トナー排出口は、円錐形部材が回転するとき前記羽根部材によってトナーが排出される位置に形成されてなるトナー補給装置。
  2. 円錐部材は、中心軸に沿って頂点から突出する上部突起と、底面から中心軸に沿って突出する底部突起を備える請求項記載のトナー補給装置。
  3. トナー容器は、上部突起の先端が係合する凹部を有する上部内壁と、底部突起の先端が係合する凹部を有する底部内壁とを備える請求項記載のトナー補給装置。
  4. 表面に静電荷像が形成される感光体と、感光体の表面を帯電させるための帯電手段と、帯電状態にある感光体表面に画像情報に基づく信号光を照射して静電潜像を形成する露光手段と、前記静電潜像を現像してトナー像を形成する現像手段と、前記現像手段にトナーを補給するトナー補給装置と、トナー像を記録媒体に転写させる転写手段と、記録媒体に転写されたトナー像を定着させる定着手段とを含む画像形成装置であって、
    前記トナー補給装置が、請求項1〜のいずれか1つに記載のトナー補給装置であることを特徴とする画像形成装置。
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