JPH11184224A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11184224A
JPH11184224A JP9355857A JP35585797A JPH11184224A JP H11184224 A JPH11184224 A JP H11184224A JP 9355857 A JP9355857 A JP 9355857A JP 35585797 A JP35585797 A JP 35585797A JP H11184224 A JPH11184224 A JP H11184224A
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JP
Japan
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developer
magnetic
image forming
toner
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP9355857A
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English (en)
Inventor
Atsushi Iwasaki
岩崎  敦志
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の画像形成装置よりも優れた画像形成装
置を提供する。 【解決手段】 像担持体に形成された潜像を現像するた
めの非磁性現像剤を収納する現像剤収納容器14に非磁
性現像剤を攪拌する撹拌部材23を設けると共に、この
撹拌部材23を現像剤収納容器14から突出することな
く回転自在に軸支する。これにより、撹拌部材23の軸
を突出させるための孔を現像剤収納容器14に形成しな
いようにして孔からの非磁性現像剤の漏れを防止すると
共に、孔内部にトナーが付着することに起因するトナー
撹拌装置の駆動トルクの増大を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、像担持体に形成さ
れた潜像を現像する現像装置を備えた画像形成装置に関
し、特に潜像を現像するための現像剤を収納する現像剤
収納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機、プリンタ等の画像形成装
置においては、像担持体と、像担持体に形成された潜像
を現像すると共に、現像のための現像剤を収納する現像
剤収納容器を有する現像装置とを備えたものがある。な
お、このような画像形成装置においては、消耗品である
感光体ドラム、現像装置、あるいはクリーナー等をコン
パクトにまとめたプロセスカートリッジを用いたものが
あり、このプロセスカートリッジは取り外しが容易な構
造を有している。
【0003】ところで、図6は、例えばプロセスカート
リッジに組み込まれた現像装置の現像剤収納容器である
トナー容器の構成を示す図であり、トナー容器14Aは
不図示の現像剤であるトナーを充填するための充填空間
Sと、トナーを攪拌するよう充填空間Sに挿通された撹
拌部材23Aとを備えている。
【0004】また、この撹拌部材23Aの、トナー容器
14Aに形成された突出孔14Bから突出した一端には
撹拌部材23Aを駆動するための駆動ギア21が固定さ
れており、画像形成時、駆動ギア21を介して伝達され
る撹拌部材駆動装置からの回転力により撹拌部材23は
軸回転し、トナーを撹拌するようになっている。なお、
このトナー容器内のトナーは不図示の現像スリーブを介
して帯電され、トナー容器外部へ搬送されるようになっ
ている。
【0005】ここで、現像剤(トナー)としては、種々
の現像方式、トナーの保持搬送手段、帯電方法等によっ
て二成分現像剤、一成分磁性トナー、一成分非磁性トナ
ー等が用いられる。このうち、モノクロのレーザービー
ムプリンタには磁性トナーが用いられ、現像装置内のト
ナー保持搬送手段としては主に磁気力と電気力が利用さ
れる。
【0006】また、最近ではカラーのレーザービームプ
リンタが注目されており、色トナーを使用する関係上そ
のほとんどが黒色を有する磁性粒子の混入を制限する必
要性から、一成分非磁性トナーが色トナーの主流となっ
ている。この場合の現像装置内のトナー保持搬送手段と
しては電気力が中心的に利用される。
【0007】ところで、トナーは一般に、粒径数μmの
乾燥した微粒子であるが、温度や湿度に非常に敏感で、
常温常湿環境においてさえ長時間放置しておくとトナー
粒子同士が凝集してしまう。このため、既述した図6に
示すようにトナー容器内に撹拌部材23が取り付けられ
ている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の画像
形成装置よりも優れた画像形成装置を提供することを目
的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、像担持体と、
前記像担持体に形成された潜像を現像すると共に、現像
のための非磁性現像剤を収納する現像剤収納容器を有す
る現像装置とを備えた画像形成装置において、前記現像
剤収納容器内部に前記非磁性現像剤を攪拌する撹拌部材
を設けると共に、前記撹拌部材を該現像剤収納容器から
突出することなく回転自在に軸支するようにしたことを
特徴とするものである。
【0010】また本発明は、前記撹拌部材を前記現像剤
収納容器から突出することなく回転自在に軸支するよう
該現像剤収納容器の対向する内壁面に軸受け凹部を形成
したことを特徴とするものである。
【0011】また本発明は、前記撹拌部材の回転軸に板
状の磁性部材を固着すると共に、前記現像剤収納容器の
外方に前記磁性部材を引きつける磁石を回転可能に設
け、前記磁石の回転により前記磁性部材を介して前記撹
拌部材を非接触状態で回転させることを特徴とするもの
である。
【0012】また本発明は、像担持体と、前記像担持体
に形成された潜像を現像すると共に、現像のための磁性
現像剤を収納する現像剤収納容器を有する現像装置とを
備えた画像形成装置において、前記現像剤収納容器内部
に前記磁性現像剤を外部から加えられる磁力により攪拌
する撹拌部材を現像剤収納容器から突出することなく設
けたことを特徴とするものである。
【0013】また本発明は、前記撹拌部材は、磁性体に
て形成された少なくとも一対の棒材部材であることを特
徴とするものである。
【0014】また本発明は、前記撹拌部材は、前記現像
剤収納容器の外方に回転可能に設けられた磁石の回転に
伴って生じる変動磁場により前記磁性現像剤を撹拌する
ものであることを特徴とするものである。
【0015】また本発明のように、像担持体に形成され
た潜像を現像するための非磁性現像剤を収納する現像剤
収納容器に非磁性現像剤を攪拌する撹拌部材を設けると
共に、この撹拌部材を現像剤収納容器から突出すること
なく回転自在に軸支することにより、撹拌部材の軸を突
出させるための孔を現像剤収納容器に形成しないように
して孔からの非磁性現像剤の漏れを防止する。また、孔
内部にトナーが付着することに起因する撹拌装置の駆動
トルクの増大を防止する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
【0017】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る
画像形成装置の要部概略断面図であり、同図において、
11は帯電装置、12は像担持体である感光体ドラム、
16はレーザー露光装置であり、画像形成時には、まず
帯電装置11により感光体ドラム12の表面を均一に負
帯電させ、ついでレーザー露光装置16からのレーザー
光Lにより感光体ドラム12の画像部をイメージ露光し
てその部分を除電するようにしている。
【0018】また、1は現像スリーブ13とトナー容器
14とを備えた現像装置、15はトナー撹拌装置であ
る。そして、画像形成時、トナー容器14内に充填され
ているトナーTはトナー撹拌装置15により攪拌される
と共に、現像スリーブ13を介して負帯電され、感光体
ドラム12に形成された潜像を現像する。
【0019】そして、この現像されたトナー像はおよそ
+2〜3kV印加した転写装置17によって記録紙P上
に転写され、定着装置18に搬送されてトナーTは記録
紙P上に固着される。一方、転写後の感光体ドラム12
はクリーナー19で転写残トナーを除去したのち、次の
画像形成工程に備えられる。
【0020】ここで、本実施の形態において、現像装置
1は非磁性トナーを用いて現像を行うものであり、図2
に示すような構成となっている。なお、同図において、
23はトナー容器14の非磁性トナーを攪拌する攪拌部
材であり、この攪拌部材23の両端は、トナー容器14
の対向する側壁14a,14bの内壁面にそれぞれ形成
された図3に示す軸受け凹部31により回転自在に保持
されている。なお、同図においては、駆動ギア21側の
みを図示している。
【0021】ところで、この軸受け凹部31は、トナー
容器14の側壁14a,14bを貫通しておらず、この
ような側壁14a,14bを貫通していない軸受け凹部
31によって攪拌部材23を軸支することにより、側壁
14a,14bに攪拌部材23の端部を突出させるため
の孔を形成しないようにすることができる。
【0022】そして、このように攪拌部材23の端部を
突出させるための孔を形成しないようにすることによ
り、従来の攪拌部材の端部を突出させるための突出孔を
有するトナー容器(図6参照)に発生する突出孔からの
トナーの漏れ出しを防ぐことができる。また、トナー容
器外部に漏れ出すまでに至らない場合も、長期間使用す
るに当たって突出孔内部に付着したトナーに起因するト
ナー撹拌装置15の駆動トルクの増大を防ぐことができ
る。
【0023】なお、本実施の形態では、攪拌部材23の
両端を尖らせると共に、軸受け凹部31を奥側が狭くな
るような形状に形成しており、これにより攪拌部材23
の軸受け凹部31との接触面積を小さくすることがで
き、攪拌部材23がスムーズに回転することができるよ
うになる。
【0024】一方、図2において、24は撹拌部材23
の駆動ギア21側に固定された板状、本実施の形態にお
いては円盤状の磁性部材であり、22は磁性部材24を
磁力で引きつけるようトナー容器14と駆動ギア21と
の間に設けられた磁石である。
【0025】ここで、この磁石22は、駆動ギア21の
ギア軸21aに固定されており、駆動ギア21がトナー
撹拌装置15により回転すると、これに伴って回転する
ようになっている。そして、このように磁石22が回転
すると、磁石22により引きつけられている磁性部材2
4には矢印に示す磁石22の回転方向と同方向の回転力
が生じ、この回転力により攪拌部材23が非接触で軸回
転し、トナーを攪拌するようになる。
【0026】このように、非磁性トナーを用いて現像を
行う場合、撹拌部材23をトナー容器14から突出する
ことなく回転自在に軸支することにより、トナー容器1
4に突出孔を形成しないようにすることができ、これに
よりトナー漏れを防ぐことができると共に、トナー撹拌
装置15の長期間使用による駆動トルクアップを防ぐこ
とができる。
【0027】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。
【0028】本実施の形態において、現像装置1は磁性
トナーを用いて現像を行うものであり、図4に示すよう
な構成となっている。同図において、41は磁性体にて
形成された一対の棒状部材にて構成される撹拌部材であ
り、この撹拌部材41の端部はトナー容器14の側壁1
4a,14bの内壁に固定されている。したがって、既
述した第1の実施の形態同様、攪拌部材23の端部を突
出させるための孔は形成されておらず、これによりトナ
ーの漏れ出し及びトナー撹拌装置15の駆動トルクが増
大することを防ぐことができる。
【0029】ところで、トナー撹拌部材41は、それ自
身は通常自発磁場を発生しないが、トナー容器14外部
には、既述した第1の実施の形態同様、駆動ギア21に
連動する磁石22が取り付けられており、駆動ギア21
の回転により磁石22が回転すると、撹拌部材41に変
動磁場が生じ、この変動磁場により磁性トナーを撹拌す
るようになっている。
【0030】図5は、トナー容器14の要部拡大図であ
り、同図において、瞬間の模擬的な発生磁場の様子を示
している。ここで、トナー撹拌装置15により駆動ギア
21が回転すると磁石22も回転し、これに伴って磁石
22の放つ磁場状態が変化するので、撹拌部材41に誘
導される磁力線32の状態も時間変化する。
【0031】一方、不図示の磁性トナーはその変動磁場
に伴って運動するようになっており、このように磁石2
2の回転に伴って磁場状態を変化させることにより撹拌
部材41が回転しなくともトナーが撹拌される。
【0032】このように、磁性トナーを用いて現像を行
う場合、磁石22を回転させ、撹拌部材41に誘導され
る磁場状態を変化させてトナーを攪拌することにより、
トナー容器14に突出孔を形成しないようにすることが
でき、これによりトナー漏れを防ぐことができると共
に、トナー撹拌装置15の長期間使用による駆動トルク
アップを防ぐことができる。
【0033】なお、これまでの説明において、撹拌部材
41は一対の棒状部材にて構成されるものとして説明し
てきたが、本発明はこれに限らず複数対の棒状部材にて
構成するようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、撹
拌部材を現像剤収納容器から突出することなく、また非
接触で攪拌動作させることができるため、撹拌部材の軸
を突出させるための孔を現像剤収納容器に形成しないよ
うにすることができる。これにより、孔からの現像剤の
漏れを防止することができると共に、孔内部にトナーが
付着することに起因するトナー撹拌装置の駆動トルクの
増大を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
の要部概略断面図。
【図2】上記画像形成装置の現像装置のトナー容器の構
造を説明する図。
【図3】上記トナー容器の要部拡大図。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置
の現像装置のトナー容器の構造を説明する図。
【図5】上記トナー容器の要部拡大図。
【図6】従来の現像装置のトナー容器の構造を説明する
図。
【符号の説明】
1 現像装置 12 感光体ドラム 13 現像スリーブ 14,14A トナー容器 14a,14b トナー容器の側壁 15 トナー撹拌装置 21 駆動ギア 22 磁石 23,41 撹拌部材 24 磁性部材 31 軸受け凹部 32 磁力線 T トナー P 記録紙

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体と、前記像担持体に形成された
    潜像を現像すると共に、現像のための非磁性現像剤を収
    納する現像剤収納容器を有する現像装置とを備えた画像
    形成装置において、 前記現像剤収納容器内部に前記非磁性現像剤を攪拌する
    撹拌部材を設けると共に、前記撹拌部材を該現像剤収納
    容器から突出することなく回転自在に軸支するようにし
    たことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記撹拌部材を前記現像剤収納容器から
    突出することなく回転自在に軸支するよう該現像剤収納
    容器の対向する内壁面に軸受け凹部を形成したことを特
    徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記撹拌部材の回転軸に板状の磁性部材
    を固着すると共に、前記現像剤収納容器の外方に前記磁
    性部材を引きつける磁石を回転可能に設け、前記磁石の
    回転により前記磁性部材を介して前記撹拌部材を非接触
    状態で回転させることを特徴とする請求項1の画像形成
    装置。
  4. 【請求項4】 像担持体と、前記像担持体に形成された
    潜像を現像すると共に、現像のための磁性現像剤を収納
    する現像剤収納容器を有する現像装置とを備えた画像形
    成装置において、 前記現像剤収納容器内部に前記磁性現像剤を外部から加
    えられる磁力により攪拌する撹拌部材を現像剤収納容器
    から突出することなく設けたことを特徴とする画像形成
    装置。
  5. 【請求項5】 前記撹拌部材は、磁性体にて形成された
    少なくとも一対の棒材部材であることを特徴とする請求
    項4記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記撹拌部材は、前記現像剤収納容器の
    外方に回転可能に設けられた磁石の回転に伴って生じる
    変動磁場により前記磁性現像剤を撹拌するものであるこ
    とを特徴とする請求項4又は5記載の画像形成装置。
JP9355857A 1997-12-24 1997-12-24 画像形成装置 Pending JPH11184224A (ja)

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JP9355857A JPH11184224A (ja) 1997-12-24 1997-12-24 画像形成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010256551A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Sharp Corp トナー補給装置およびそれを備える画像形成装置
JP2010286714A (ja) * 2009-06-12 2010-12-24 Sharp Corp トナー補給装置及びこれを用いる画像形成装置
JP2013222180A (ja) * 2012-04-19 2013-10-28 Ricoh Co Ltd 粉体詰まり抑制手段、粉体収容器及び画像形成装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010256551A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Sharp Corp トナー補給装置およびそれを備える画像形成装置
JP2010286714A (ja) * 2009-06-12 2010-12-24 Sharp Corp トナー補給装置及びこれを用いる画像形成装置
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