JP3320544B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP3320544B2 JP3320544B2 JP01424994A JP1424994A JP3320544B2 JP 3320544 B2 JP3320544 B2 JP 3320544B2 JP 01424994 A JP01424994 A JP 01424994A JP 1424994 A JP1424994 A JP 1424994A JP 3320544 B2 JP3320544 B2 JP 3320544B2
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- toner
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Description
タ、複写機、ファクシミリ装置等の画像形成装置に係わ
り、特に画像形成装置における現像装置の構造に関する
ものである。
に現像剤を供給して現像する乾式現像方式の装置として
は、特公平4−48232号公報等に開示されているよ
うな現像装置がある。この現像装置は、感光体ユニット
(感光体ドラム)に隣接する現像室内には、予め、初期
現像剤(イニシャルトナーであって、磁性キャリアとト
ナーとの混合物)を収納する空室と、内径部に磁気ロー
ラが備えられて外周面にトナーと磁性キャリアとの混合
物を担持させる現像スリーブとを備えている。また、こ
の現像室と、トナー攪拌部材を備えたトナー供給室とを
仕切る仕切り壁には、現像スリーブの軸方向に延在し、
且つ前記空室に導通するトナー供給用スリットを開口
し、トナー供給室内には、前記スリット及び空室方向へ
トナーを供給するトナー供給羽根を設けるように構成さ
れている。これにより、前記現像スリーブの外周面に対
して予め前記初期現像剤を付着させて、現像スリーブの
周面に所定高さの磁気ブラシを形成しておき、画像形成
動作時には、前記トナー供給室側からトナーを補給する
ように構成することが知られている(前記公報、第5欄
の第6行〜第39行を参照)。
剤を収納した空室は前記現像スリーブの外周面に向かっ
てのみ開口するように現像室の上側に形成され、空室内
に位置するように配置した多数枚のフインは前記仕切り
壁に各々の基部が取り付けられて、現像スリーブの軸と
垂直に、且つその軸方向に傾斜させて配設されており、
現像スリーブが回転することにより、磁性現像剤を空室
内で現像スリーブの軸方向に攪拌する機能を有する構成
であるとしている。
来技術では、前記空室及びフインが前記トナー供給用ス
リットの上方に位置し、且つ当該スリットと連通してい
るものであるから、トナー供給用スリットにトナーが存
在しない状態では、前記上方の空室から磁性キャリアが
トナー供給用スリットを介してトナー供給室内に散逸す
るという問題は解決することができない。
から現像室内に押しこまれるトナーは、空室より下方に
て磁性キャリアと混合する前に現像スリーブの周面に直
接付着しやすいので、このキャリアとトナーとの混合比
率にばらつきが生じやすく、トナー濃度(キャリア濃
度)が安定するように制御することが困難となるという
問題があった。
ることが起因して、現像スリーブの外周面のトナー層の
厚さを制御するトリマーブレードにトナーが凝固してし
まうと、現像スリーブの回転トルクが増大するという問
題やその凝固したトナーの除去が困難となるという問題
があった。本発明は、これらの問題を解決するためにな
されたものであり、現像室へのトナーの供給量を安定さ
せ、ひいては現像室内のトナー濃度を安定して制御で
き、現像ローラの回転トルクに過負荷の生じない画像形
成装置を提供することを目的とするものである。
に、請求項1に記載の発明の画像形成装置は、感光体ユ
ニットと、これに隣接する現像装置とを備えてなる画像
形成装置であって、現像装置に、現像剤を担持する現像
ローラと前記現像剤を攪拌する第1攪拌部材とを有する
現像室と、トナーを攪拌する第2攪拌部材を有する攪拌
室と、前記現像室と攪拌室とを仕切り、且つ前記現像室
と対向する開口部を有する仕切り部材と、基端が仕切り
部材の開口部近傍に取り付けられ、中途部が現像室内に
て現像ローラと対向し、且つ自由端側が前記第1攪拌部
材に向かうように形成された弾性体の規制部材とを備
え、前記第1攪拌部材の回転方向は、前記規制部材の自
由端のうち現像ローラの周面と対峙している側に接近す
るように構成されているものである。
に記載の画像形成装置であって、前記攪拌室内では、前
記第2攪拌部材にてトナーを攪拌し、前記現像室内で
は、キャリアと、攪拌室から前記開口部を介して供給さ
れたトナーとからなる現像剤を前記第1攪拌部材により
前記現像ローラに担持させている。
明する。図1は画像形成装置としてのプリンタ1の概略
側断面図、図2は現像装置の要部側断面図である。本実
施例のプリンタ1は、本体ケース2の一側上側に給紙カ
セット3を着脱自在に装着し、給紙ローラ4と分離パッ
ド5とにより、給紙カセット3内に積層された被記録媒
体としての用紙が一枚づつに分離されて搬送ローラ対6
を介して感光体ドラム7と転写ローラ8等とからなる感
光体ユニット9に搬送される。感光体ユニット9に隣接
して前記給紙カセット3に近い側に後述する現像装置1
0が配置され、反対側には、加熱ローラ11と押圧ロー
ラ12とからなる定着ユニット13が配置されている。
部14、レンズ15、反射鏡16等からなるスキャナユ
ニット17、制御基板18,19及び電源ユニット20
等が配置されており、カバー体21には複数の操作ボタ
ン22が設けられている。帯電器23にて予め帯電させ
た感光体ドラム7の表面に、図示しないコンピュータ等
の外部機器から伝送された画像データに応じて、スキャ
ナユニット17から発射された光を照射して、感光体ド
ラム7の表面に静電潜像を形成し、次いで、現像装置1
0にて供給し磁化させた粉体状のトナーにより前記潜像
を可視像化するという現像を実行した後、この感光体ド
ラム7と転写ローラ8との間に供給された用紙に前記ト
ナー像を転写し、次に、定着ユニット13にて前記転写
された像に熱及び圧力を付加して用紙にトナー像を定着
させ、排紙ローラ対24からプリンタ1の排紙トレイ2
5に排出される。
図2に基づいて説明すると、現像装置10における攪拌
室30に非磁性トナーまたは磁性トナーを補給するため
のトナーカートリッジ26が着脱自在に装着されてお
り、供給されたトナーは、攪拌室30内の回転羽根から
なる第2攪拌部材31にて攪拌される。前記感光体ドラ
ム7の表面に近接して配置される現像ローラ32及びそ
の下方の4枚の回転羽根からなる第1攪拌部材33を有
する現像室34と前記攪拌室30とは仕切り部材として
の仕切壁35を介して隔てられ、該仕切壁35には現像
ローラ32の周面一側と対向するように開口部36が開
口されている。
6の近傍には、磁気透過性のPET(ポリエチレンテレ
フタレート)フィルム等の弾力性を有するフィルムから
なる規制部材37の基端が取付けられ、該規制部材37
の中途部が現像室34内にてその下方向に延びて現像ロ
ーラ32の外周面と対向し、且つ規制部材37はその自
由端が第1攪拌部材33の回転軌跡の外側に近接するよ
うに配置されている。
印A方向に回転する。換言すると、攪拌室30内のトナ
ーを底から開口部36に向かって掻上げるように回転す
る。また、第1攪拌部材33は矢印B方向に回転する。
換言すると、開口部36から供給されたトナーと、予め
現像室34内に収納されていた磁性キャリアとを攪拌し
ながら一旦現像室34の底を介して現像ローラ32の下
面に向かって撥ね上げるように回転する。現像ローラ3
2は矢印C方向に回転する一方、その内径部の磁石ロー
ラ38(放射状にN極とS極とが交互に配列されてい
る)が矢印D方向に回転する。
の周面一側に近接する箇所には、現像ローラ32の周面
に磁性キャリアに担持されたトナーの層厚さ(現像剤層
厚さ)を調整するためのトリマーブレード39が備えら
れている。なお、本実施例に使用される現像方式は、磁
性キャリアが95〜98%(重量比率)、非磁性トナー
が2〜5%(重量比率)からなるいわゆる2成分現像方
式及び磁性キャリアが30〜80%(重量比率)、磁性
トナーが20〜70%(重量比率)からなるいわゆる
1.5成分現像方式のいずれであっても良い。
おける現像動作について説明する。まず最初に、現像室
34内にイニシャルトナー(磁性キャリアとトナーとの
混合物)を装填し、第1攪拌部材33を回転作動させる
ことにより、イニシャルトナーを混合攪拌すると、磁性
キャリアとトナーの相互の摩擦帯電により、磁性キャリ
アの周囲にトナーが担持され、この状態のものが回転す
る現像ローラ32の周面に所定高さ(層厚さ)の現像剤
からなる磁気ブラシとして担持され、感光体ドラム7周
面への静電潜像の現像が可能になる。なお、現像室34
内に磁性キャリアのみを予め装填してある場合には、ト
ナーカートリッジ26からトナーを補給し、攪拌室30
内の第2攪拌部材31にてブロック(塊)が生じないよ
うに攪拌しながら、開口部36を介して現像室34内に
補給して前記の予備作動を実行すれば良い。
より現像室34内のトナー量が減少すれば、現像室34
内へのトナーの補給をすべく、上述のように攪拌室30
内の第2攪拌部材31の矢印A方向の回転にてトナーは
開口部36に向かって撥ね上げられる。この場合、開口
部36の近傍には、仕切壁35に基端が取付けられた規
制部材37の中途部が現像ローラ32の下側周面と対峙
するように配置され、且つ自由端側が第1攪拌部材33
の回転軌跡の外周に近づくように延びているので、開口
部36から現像室34内に入るトナーは、直接現像ロー
ラ32の周面に付着することがなく、規制部材37の表
面に沿って第1攪拌部材33方向に導かれる。
から現像室34の底板部分にかけて規制部材37との間
にトナーが充填された状態では、それ以上の量のトナー
が開口部36から現像室34内に補給され得ないから、
換言すると、現像により消費され、規制部材37の下方
側からトナーが第1攪拌部材33にて現像室34内に取
り込まれることにより、開口部36と規制部材37の基
端側との間に隙間空間ができた分だけ攪拌室30内から
トナーが補充されることになるから、当該現像室34内
での磁性キャリアとトナーとの混合比率(トナー濃度)
が極端に増大したり減少したりするという変動が生じに
くなり、トナー濃度のコントロール(制御)が容易にで
きる。
ルム等のように、弾性体にて形成されている場合には、
現像室34内で第1攪拌部材33が図2の矢印B方向に
回転していることと相まって、攪拌され、現像ローラ3
2の周面に担持されなかった現像剤は規制部材37の背
面側(現像ローラ32の周面と対峙している側)を押圧
するように落下するので、規制部材37の自由端側と現
像室34側の仕切壁35表面との隙間広さが狭まり勝手
となり、これに起因しても、開口部36側から必要以上
に余分のトナーが現像室34に入ることがない。
た現像剤層を一定に制御すべく、トリマーブレード39
により掻き落とされ、現像室34内側に凝固し、溜まっ
たトナーは、現像室34内にて回転する第1攪拌部材3
3により、再度攪拌細分されるから、トリマーブレード
39の自由端部と現像ローラ32周面との間にトナーが
詰まることにより、当該現像ローラ32の回転負荷が不
必要に増大するという事態も回避することができるので
ある。
の発明の画像形成装置は、感光体ユニットと、これに隣
接する現像装置とを備え、その現像装置に、現像剤を担
持する現像ローラと現像剤を攪拌する第1攪拌部材とを
有する現像室と、トナーを攪拌する第2攪拌部材を有す
る攪拌室と、現像室と攪拌室とを仕切り、且つ現像室と
対向する開口部を有する仕切り部材と、基端が仕切り部
材の開口部近傍に取り付けられ、中途部が現像室内にて
現像ローラと対向し、且つ自由端側が第1攪拌部材に向
かうように形成された弾性体の規制部材とを備えたもの
であるから、現像動作の実行により現像室内のトナー量
が減少すれば、それへのトナーの補給をすべく、攪拌室
内の第2攪拌部材の回転等の作動にてトナーは開口部に
向かって送られる。この場合、開口部の近傍には、仕切
り部材に基端が取付けられた規制部材の中途部が現像ロ
ーラの周面(表面)と対峙するように配置され、且つ自
由端側が第1攪拌部材に近づくように延びているので、
開口部から現像室内に入るトナーは、直接現像ローラの
周面(表面)に付着することがなく、規制部材の表面に
沿って第1攪拌部材方向に導かれる。
下方側からトナーが第1攪拌部材にて現像室内に取り込
まれることにより、開口部と規制部材基端側との間に隙
間空間ができた分だけ攪拌室内からトナーが補充され、
余分にトナーが現像室に補給されると言う事態を回避す
ることができる。そして、規制部材は弾性体にて形成さ
れており、さらに、前記第1攪拌部材の回転方向は、前
記規制部材の自由端のうち現像ローラの周面と対峙して
いる側に接近するように構成されているものであるか
ら、現像室内で第1攪拌部材の回転方向が規制部材の自
由端側のうち背面側に接近するように回転していると、
現像室内で第1攪拌部材の回転にて攪拌され、現像ロー
ラの周面に担持されなかった現像剤は規制部材の背面側
(現像ローラの周面と対峙している側)を押圧するよう
に落下するので、規制部材の自由端側と現像室側の仕切
壁表面との隙間広さが狭まるように弾性変形し、これに
起因しても、開口部側から必要以上に余分のトナーが現
像室に入ることがないという作用・効果を奏する。ま
た、現像動作につれて、現像室内側に凝固し、溜まった
トナーは、現像室内にて回転等の作動する第1攪拌部材
により、再度攪拌細分されるから、トリマーブレードの
自由端部と現像ローラ周面との間にトナーが詰まること
により、当該現像ローラの回転負荷が不必要に増大する
という事態も回避することができるという効果を奏す
る。
載の画像形成装置において、前記攪拌室内では、前記第
2攪拌部材にてトナーを攪拌し、前記現像室内では、キ
ャリアと攪拌室から前記開口部を介して供給されたトナ
ーとからなる現像剤を前記第1攪拌部材により前記現像
ローラに担持させるものである。従って、現像により消
費された量だけ、規制部材の下方側からトナーが第1攪
拌部材にて現像室内に取り込まれることにより、現像室
内での現像剤としての磁性キャリアとトナーとの混合比
率(トナー濃度)が極端に増大したり減少したりすると
いう変動が生じにくなり、トナー濃度の制御が容易にで
きるという効果を奏する。
Claims (2)
- 【請求項1】 感光体ユニットと、これに隣接する現像
装置とを備えてなる画像形成装置において、前記現像装
置に、現像剤を担持する現像ローラと前記現像剤を攪拌
する第1攪拌部材とを有する現像室と、トナーを攪拌す
る第2攪拌部材を有する攪拌室と、前記現像室と攪拌室
とを仕切り、且つ前記現像室と対向する開口部を有する
仕切り部材と、基端が前記仕切り部材の開口部近傍に取
り付けられ、中途部が現像室内にて現像ローラと対向
し、且つ自由端側が前記第1攪拌部材に向かうように形
成された弾性体の規制部材とを備え、前記第1攪拌部材
の回転方向は、前記規制部材の自由端のうち現像ローラ
の周面と対峙している側に接近するように構成されてい
ることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記攪拌室内では、前記第2攪拌部材に
てトナーを攪拌し、前記現像室内では、キャリアと、前
記攪拌室から前記開口部を介して供給されたトナーとか
らなる現像剤を前記第1攪拌部材により前記現像ローラ
に担持させることを特徴とする請求項1に記載の画像形
成装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01424994A JP3320544B2 (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 画像形成装置 |
US08/364,231 US5576814A (en) | 1994-02-08 | 1994-12-27 | Developing unit using toner having a magnetic shield between the agitation chamber and a developing roller |
EP95300777A EP0666517B1 (en) | 1994-02-08 | 1995-02-08 | Developing unit using toner |
DE69514553T DE69514553T2 (de) | 1994-02-08 | 1995-02-08 | Entwicklungseinheit für Toner |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP01424994A JP3320544B2 (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07219327A JPH07219327A (ja) | 1995-08-18 |
JP3320544B2 true JP3320544B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=11855821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP01424994A Expired - Fee Related JP3320544B2 (ja) | 1994-02-08 | 1994-02-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3320544B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5771429A (en) * | 1995-10-31 | 1998-06-23 | Ricoh Company, Ltd. | Developing device capable of automatic toner content control |
-
1994
- 1994-02-08 JP JP01424994A patent/JP3320544B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07219327A (ja) | 1995-08-18 |
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