JP5333147B2 - 鋳造装置 - Google Patents
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Description
このような鋳造装置は、図9に示すように、例えば、搬入ステーションST11と位置決めステーションST12と反転ステーションST13と搬出ステーションST14とに別れ、各ステーションST11〜ST14で鋳造工程を行う構成となる。
搬入ステーションST11では、所定の装置によって成形される鋳型100を位置決めステーションST12に搬送する。
位置決めステーションST12では、図10(a)に示すように、鋳型100の湯口部101の位置決めを行うとともに、注湯機より溶湯90が鋳型100に注湯される(図10(a)に示す矢印Y参照)。
反転ステーションST13では、図10(b)および図10(c)に示すように、注湯された状態の鋳型100を、鋳型100の形状に対応する専用ツール140によって把持する。そして、専用ツール140に連結されるアクチュエータを駆動させることで、鋳型100を反転させる。
搬出ステーションST14では、反転された鋳型100より鋳物を取り出す所定の装置に搬送する。
また、注湯機の精度等によって注湯量にばらつきがある場合がある。例えば、注湯される溶湯90の量が多い場合には、図11(b)に示すように、鋳型100に形成される湯口部101およびアガリ部104・104・104より溶湯90がオーバーフローする場合がある(図11(b)に示す矢印Y1・Y1・・・参照)。この場合、図10(c)に示すように、搬出ステーションST14において、アガリ部104・104・104が形成される面であるアガリ面105が搬送面となるため、搬送不良の要因となる可能性がある。このため、溶湯90のオーバーフローを防止する技術が求められている。
集塵機を駆動させると、開閉デッキは、開口部より外気を吸入する。これにより、残鋼滓を排滓する際に発生する粉塵を集塵できる。つまり、タンディッシュの残鋼滓を排滓ポットと開閉デッキとの間に囲むことで、粉塵の拡散を防止できる。
さらに、形状の異なる鋳型100を別の搬入ステーションST11より搬送する場合において、かかる搬入ステーションST11を囲う必要がある。つまり、形状の異なる鋳型に鋳造を行うときに発生するガスを回収できない場合があり、ひいては汎用性が低いという点で不利であった。
鋳型の形状に応じて前記鋳型の把持位置を調整しつつ、前記鋳型の端部を把持する把持機構を備え、前記把持機構により把持された鋳型を用いて鋳造を行う鋳造装置であって、
前記鋳型が外気と直接接触する面に沿ってエアを吐出するエア吐出部、および前記エア吐出部から吐出されたエアを吸入するエア吸入部を有し、前記鋳型が外気と直接接触する面の周囲にエアカーテンを生成する集塵機構と、
前記鋳型に溶湯を注湯するときに、前記鋳型のアガリ部が形成される面であるアガリ面に沿って平行に前記溶湯を監視するアガリ面センサを有する注湯完了確認機構と、
を具備し、
前記エア吐出部と前記エア吸入部と前記アガリ面センサとは、
前記把持機構に一体的に形成されるものである。
前記注湯完了確認機構は、
前記鋳型に溶湯を注湯するときに、前記溶湯が最後に供給される位置に対応するアガリ部を監視するアガリ部センサを有するものである。
前記鋳型に溶湯を注湯した後で、前記鋳型の湯口部に挿入されて前記溶湯と接触する挿入部を有する湯口部冷却機構をさらに具備し、
前記湯口部冷却機構は、
前記把持機構に一体的に形成されるものである。
なお、以下において、砂型鋳型100は、単に「鋳型100」とする。
このようなロボット20は、公知のロボット(多軸ロボット)が用いられ、その駆動源としてモータが連結される。
なお、本実施形態の可動部材43、上面把持爪42c・42d、および上面把持爪43c・43dに連結されるアクチュエータとしては、サーボモータが用いられる。
なお、本実施形態のアガリ面センサ61としては、光電管が用いられる。
従って、湯口部冷却機構70は、図6において略T字状に形成される。
また、可動部材43を固定部材42に向かう方向に移動させて、側面把持板43aを鋳型100の側面に押し当てる。このとき、主板41と鋳型100との間には、隙間が生じているため、可動部材43の移動に鋳型100が干渉することを防止できる。
そして、図4に示すように、上面把持爪42c・42dおよび上面把持爪43c・43dを下方向に移動させて、鋳型100の上面の端部(上面の頂点を成す部分)に押し当てる。
このように把持機構40は、固定部材42の上面把持爪42cに押し当てられる位置を基準として、鋳型100の形状に応じて鋳型100の把持位置を調整しつつ、鋳型100の端部を把持する。
以下において、主板41と当接する面の反対側の面を「接触面106」とする。また、上面把持爪42c・42dと上面把持爪43c・43dに押し当てられる面を「接触面107」とする。
また、第二吐出ノズル51bは、第二吸入ノズル52bに向かってエアを吐出する。これにより、鋳型100の接触面106の外側には、エアカーテンが生成された状態となる。
また、第三吐出ノズル51c・51c・・・は、第三吸入ノズル52c・52c・・・に向かってエアを吐出する。これにより、鋳型100の接触面107の外側には、エアカーテンが生成された状態となる。
つまり、鋳型100を把持した後で、集塵を開始することにより、集塵機構50は、中子に起因する臭気の拡散を防止できる。
具体的には、ロボット20のアーム部21を回動させて、図4に示す鋳型100を180°回転させる。これにより、湯口部101が上面となるように鋳型100を反転させる。
さらに、エアカーテンを生成することにより、比較的大きな形状を有する鋳型100の集塵を行う場合においても、集塵機構50の外側にガスが漏れることを確実に防止できる。
これによれば、アガリ部104a・104b・104cおよび湯口部101をそれぞれ監視することなく溶湯90のオーバーフローを監視できる。言い換えれば、アガリ面105全体を監視できる。
このように、アガリ面センサ61は、鋳型100に溶湯90を注湯するときに、アガリ面105に沿って平行に溶湯90を監視する。
本実施形態では、アガリ部104a、アガリ部104b、アガリ部104cの順番で溶湯90が供給される。従って、本実施形態では、アガリ部104cに溶湯90が供給されたとき、鋳型100に溶湯90が充填されたことがわかる。
このようにアガリ部センサ62は、鋳型100に溶湯90を注湯するときに、最後に供給されるアガリ部104cを監視する。
また、本実施形態のアガリ部センサ62は、注湯機構30に取り付けたがこれに限定されるものでない。すなわち、アガリ部センサ62は、把持機構40に取り付けても構わない。
このとき、挿入部72が湯口部101の溶湯90と接触して、湯口部101の溶湯90は、湯口部101および挿入部72の形状に沿った形状に変えられる。従って、挿入部72に溶湯90が接触して、湯口部101の溶湯90が薄くなる。つまり、溶湯90と挿入部72との間に接触部分72aを形成できる。従って、冷却水の伝達効率を向上できるため、湯口部101の溶湯90を急速に冷却凝固できる。
このように、湯口部冷却機構70の挿入部72は、鋳型100に溶湯90を注湯した後で、鋳型100の湯口部101に挿入されて溶湯90と接触する。
このとき、湯口部冷却機構70は、把持機構40に一体的に形成されているため、鋳型100の反転に伴って一体的に回転する。つまり、挿入部72が湯口部101に挿入されているため、蓋部71は、鋳型100のアガリ面105に当接したままの状態となる。つまり、蓋部71とアガリ面105との間には、密着部分71aが形成されたままの状態となる(図6参照)。これにより、湯口部101より溶湯90が逆流することを防止できる。
また、挿入部72の形状は、接触部分72aを形成することで冷却水の伝達効率を向上できればよく、特に限定されるものでない。
また、内部通路73の形状は、本実施形態に限定されるものでない。ただし、内部通路73は、湯口部101の溶湯90を冷却するという観点より、挿入部72を通るような形状であることが好ましい。
集塵機構50と湯口部冷却機構70とは、把持機構40の移動あるいは回動に伴って、把持機構40と一体的に移動するあるいは回転する。
つまり、集塵機構50は、鋳型100を把持したときから鋳型100の把持を解除するまでの間(S120〜S210)、アガリ面105と接触面106と接触面107との外側にエアカーテンを生成できるため、鋳型100より発生する臭気およびガスの拡散を防止できる。従って、従来技術にあるような装置全体を囲んで集塵することなくガスの拡散を防止できる。このため、集塵機構50の形状を小さくできるとともに、大風量を要することなくガスを集塵できる。
また、湯口部冷却機構70は、挿入部72が湯口部101に挿入したときから鋳型100の把持を解除するまでの間(S170〜S210)、湯口部101に挿入部72を挿入できるため、湯口部101より溶湯90が逆流することを防止できる。
従って、鋳造装置10は、ロボット20のアーム部21の移動先を変えるだけで、鋳型100および鋳型200に対して、鋳造を行うことができる。つまり、形状の異なる鋳型100および鋳型200に鋳造を容易に行うことができ、ひいては汎用性を向上できる。
また、注湯機構30に溶湯90の種類(例えば、アルミニウムおよび鉄等)が異なる保持炉を備える構成とすることにより、鋳型100および鋳型200に応じて異なる種類の溶湯90を注湯できる。この場合、溶湯90の種類が異なる鋳型に対して、鋳造に関する一連の動作を行うことができる。
また、集塵機構50は、それぞれエアカーテンを生成する面において同じ方向にエアを吐出する構成であればよい。すなわち、第一吐出ノズル51aと第二吐出ノズル51bとを固定部材42より可動部材43に向けてエアを吐出するとともに、第三吐出ノズル51c・51c・・・を可動部材43より固定部材42に向けてエアを吐出する構成であっても構わない。この場合、固定部材42には、第一吐出ノズル51aと第二吐出ノズル51bと第三吸入ノズル52c・52c・・・とが取り付けられる。一方、可動部材43には、第一吸入ノズル52aと第二吸入ノズル52bと第三吐出ノズル51c・51c・・・とが取り付けられる。
40 把持機構
42 固定部材
43 可動部材
50 集塵機構
51 エア吐出ノズル(エア吐出部)
52 エア吸入ノズル(エア吸入部)
60 注湯完了確認機構
61 アガリ面センサ
62 アガリ部センサ
70 湯口部冷却機構
100 鋳型
104 アガリ部
105 アガリ面
Claims (3)
- 鋳型の形状に応じて前記鋳型の把持位置を調整しつつ、前記鋳型の端部を把持する把持機構を備え、前記把持機構により把持された鋳型を用いて鋳造を行う鋳造装置であって、
前記鋳型が外気と直接接触する面に沿ってエアを吐出するエア吐出部、および前記エア吐出部から吐出されたエアを吸入するエア吸入部を有し、前記鋳型が外気と直接接触する面の周囲にエアカーテンを生成する集塵機構と、
前記鋳型に溶湯を注湯するときに、前記鋳型のアガリ部が形成される面であるアガリ面に沿って平行に前記溶湯を監視するアガリ面センサを有する注湯完了確認機構と、
を具備し、
前記エア吐出部と前記エア吸入部と前記アガリ面センサとは、
前記把持機構に一体的に形成される鋳造装置。 - 前記注湯完了確認機構は、
前記鋳型に溶湯を注湯するときに、前記溶湯が最後に供給されるアガリ部を監視するアガリ部センサを有する請求項1に記載の鋳造装置。 - 前記鋳型に溶湯を注湯した後で、前記鋳型の湯口部に挿入されて前記溶湯と接触する挿入部を有する湯口部冷却機構をさらに具備し、
前記湯口部冷却機構は、
前記把持機構に一体的に形成される請求項1または請求項2に記載の鋳造装置。
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