JP5331770B2 - 内燃機関の燃料供給制御装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明に係る燃料供給制御装置を含む、車両用内燃機関のシステム構成図である。
図1において、内燃機関(エンジン)1は、吸気通路(吸気ポート)2に燃料噴射弁3を備え、燃料噴射弁3は、内燃機関1に対して燃料を噴射する。
吸気通路2の燃料噴射弁3を配設した部分よりも上流側に、スロットルモータ9で開閉する電子制御スロットル10を配し、この電子制御スロットル10の開度によって内燃機関1の吸入空気量を調整する。
燃料供給装置13は、燃料タンク11、燃料ポンプ12、圧力調整弁(プレッシャレギュレータ)14、オリフィス15、燃料ギャラリー配管16、燃料供給配管17、燃料戻し配管18、ジェットポンプ19、燃料移送管20を含む。
燃料ポンプ12の吐出口には燃料供給配管17の一端が接続され、燃料供給配管17の他端は燃料ギャラリー配管16に接続され、更に、燃料ギャラリー配管16に燃料噴射弁3の燃料供給口を接続してある。
燃料戻し配管18には、上流側から順に、圧力調整弁14、オリフィス15、ジェットポンプ19を設けてある。
尚、燃料ポンプ12の吐出量の制御によって、最小圧FPMINを超える燃料圧力にまで昇圧できる程度に、燃料戻し配管18によって燃料タンク11内に戻される燃料量(リリーフ流量)が絞られるようになっていればよく、例えば、オリフィス15を設けずに、圧力調整弁14が流量(リリーフ流量)を絞る機能を備える構成であってもよい。
燃料タンク11は、底面の一部が盛り上がって底部空間を2つの領域11a,11bに隔てている所謂鞍型の燃料タンクであり、燃料ポンプ12の吸い込み口は領域11a内に開口するため、領域11b内の燃料を領域11a側に移送させないと、領域11b内の燃料が残存することになってしまう。
本実施形態では、上記のように、ジェットポンプ19を備えるが、燃料タンク11が所謂鞍型でない場合、即ち、燃料タンク11の底部空間が隔成されずに、燃料ポンプ12の吸い込み口から燃料タンク11内の燃料を残量なく吸引できる場合には、ジェットポンプ19及び燃料移送管20を省略することができる。また、燃料タンク11が所謂鞍型でなく、かつ、燃料戻し配管18、圧力調整弁14、オリフィス15、ジェットポンプ19及び燃料移送管20を備えない構成であってもよい。
また、マイクロコンピュータを備えるFPCM(フューエル・ポンプ・コントロール・モジュール)30は、燃料ポンプ12の駆動信号(駆動出力)を出力して燃料ポンプ12を制御する。
また、FPCM30は、自己診断の結果を示す信号DIAGなどをECM31に向けて送信する。
そして、各気筒の噴射タイミングになると、燃料噴射弁3に対して噴射パルス幅TIの噴射パルス信号を出力し、燃料噴射弁3による燃料噴射量及び噴射タイミングを制御する。
また、ECM31は、アクセル開度ACCなどから電子制御スロットル10の目標開度を演算し、電子制御スロットル10の実開度が目標開度に近づくようにスロットルモータ9を駆動制御する。
そして、FPCM30は、ECM31側から受信したパルス信号PINSに基づいて燃料ポンプ12の駆動信号(駆動デューティDUTY)を決定して出力する。尚、FPCM30の回路・機能を、ECM31が備えることで、ECM31とFPCM30とを一体化した構成とすることができる。
ステップS101では、基本噴射パルス幅TP(機関負荷)、機関回転速度NE、冷却水温度TW(機関温度)、内燃機関1が始動状態であるか否かなどの、内燃機関1の運転状態を検出すると共に、燃圧センサ33の出力から燃圧FUPRを検出する。
具体的には、例えば、高負荷・高回転ほど目標燃圧TGFUPRを高く設定し、また、高温再始動時である場合に、冷機始動時よりも高い目標燃圧TGFUPRを設定する。但し、目標燃圧TGFUPRの特性を上記のものに限定するものではなく、機関運転状態に基づいて目標燃圧TGFUPRを可変に設定する構成であればよい。
尚、第1判定閾値SL1は、燃圧FUPRを目標燃圧TGFUPRに近づけるように駆動デューティDUTYを決定する制御(フィードバック制御)で発生する燃圧の脈動範囲を超えていて、かつ、フィードバック制御では充分な応答で目標燃圧TGFUPR付近に収束させることができない制御偏差に相当する。
ステップS103で、燃圧FUPRが目標燃圧TGFUPRよりも第1判定閾値SL1以上に高い(FUPR−TGFUPR>SL1である)と判断すると、ステップS104へ進み、降圧モードフラグFに1を設定する。尚、降圧モードフラグFの初期値は0である。
燃料ポンプ12を停止させ、燃料ポンプ12からの燃料の吐出を中止させれば、燃料噴射弁3が噴射する燃料分が燃料配管内に補給されないことになり、燃圧FUPRの目標燃圧TGFUPRに向けた降圧を促進させることができる。
更に、そのときの目標燃圧TGFUPRを燃圧FUPRがどれだけ上回っているかに基づき、燃料ポンプ12を停止させるタイミングを判断するから、目標燃圧TGFUPRが変化しても、燃料ポンプ12を停止させるタイミング(圧力レベル)を適切に判断でき、以って、高い降圧応答性を安定的に得られ、かつ、電力消費を最大限に低減できる。
この場合も、燃料ポンプ12を停止させる場合と略同等の降圧応答性が得られ、また、充分な燃費性能の向上効果を得られる。更に、上記のように、0%よりも高い値に変更させるようにすれば、駆動デューティDUTYを0%に変更する場合に比べ、燃料ポンプ12の駆動が必要になったときに、燃圧を応答良く立ち上げることができる。
前述のように、駆動デューティDUTYを、既定値である0%若しくは燃料を吐出しない0%よりも高い値に変更させた方が、制御が簡易でかつより高い降圧応答及び燃費性能が得られるが、燃料ポンプ12の駆動が必要になったときの燃圧の立ち上がりは、フィードバック制御での駆動デューティDUTYよりも低い駆動デューティDUTYに変更した方が、より高い応答を示す。
降圧モードフラグFが1である場合は、降圧モードの実行中であって、駆動デューティDUTYを0%に変更して燃料ポンプ12を停止させたことで燃圧FUPRが低下し、燃圧FUPRから目標燃圧TGFUPRを減算した結果が、第1判定閾値SL1以下になった状態であり、その場合には、ステップS106へ進む。
尚、前記第2判定閾値SL2は、SL1>SL2>0の関係を満たす値であり、強制的に燃料ポンプ12を停止させる処理の終了タイミング(燃料ポンプ12の起動タイミング)が遅くなって、燃圧FUPRが目標燃圧TGFUPRを下回るようになってしまうことを抑制できる範囲内で極力小さい値とする。
即ち、FUPR−TGFUPR>SL1が成立してから、FUPR−TGFUPR≦SL2となるまでの期間、駆動デューティDUTYを0%に保持する降圧モード(オープン制御)を実施する。
ステップS109では、通常モード(フィードバック制御モード)として、燃圧FUPRを目標燃圧TGFUPRに近づけるように駆動デューティDUTYを決定する、フィードバック制御を実施する。フィードバック制御においては、PID(比例・積分・微分)制御の他、モデル規範形適応制御などの適応制御、ファジー制御、ニューロ制御などを用いることができる。
そして、係る通常モードで駆動デューティDUTYを決定している状態で、FUPR−TGFUPR>SL1と判定されるようになるまで、燃圧FUPRが上昇すると、降圧モードに切り替え、駆動デューティDUTYを0%にして、燃料ポンプ12を停止させる。
図3において、時刻t1で、燃圧FUPRが目標燃圧TGFUPRよりも第1判定閾値SL1以上に高くなったと判断すると、燃圧FUPRを目標燃圧TGFUPRに近づけるように駆動デューティDUTYを決定する通常モード(フィードバック制御モード)から降圧モード(オープン制御モード)に切り替え、駆動デューティDUTYを、フィードバック制御で決定した駆動デューティDUTY(第1操作量)よりも小さい0%(第2操作量)にまでステップ的に変化させることで、燃料ポンプ12を停止させる。
そして、時刻t2において、FUPR−TGFUPR≦SL2が成立したことを検出すると、通常モード(フィードバック制御モード)に復帰し、駆動デューティDUTYを、0%(第2操作量)から、燃圧FUPRを目標燃圧TGFUPRに近づけるように決定した値(第1操作量)に戻し、燃圧FUPRを目標燃圧TGFUPR付近に収束させるようにする。
更に、降圧モード(オープン制御モード)の開始・終了判定における燃圧レベルは、目標燃圧TGFUPRの変化に応じて変化するから、目標燃圧TGFUPRに収束させるのに適切なタイミングで燃料ポンプ12を停止させ、また、適切なタイミングで燃料ポンプ12を再起動させることができる。
但し、ステップS207(降圧制御手段)における降圧モードの処理内容のみが、図2のフローチャートに示した第1実施形態に対して異なるので、以下では、ステップS207以外の各ステップにおける処理内容の説明を省略し、主にステップS207における処理内容を詳述する。
ステップS203で、燃圧FUPRが目標燃圧TGFUPRよりも第1判定閾値SL1以上に高いと判断し、ステップS204で降圧モードフラグを1に設定すると、ステップS207へ進む。
そして、初期圧に対応する駆動デューティDUTY(第2操作量)を0%とし、初期圧から燃圧FUPRが減少するに従って、換言すれば、TGFUPR+SL1よりも燃圧FUPRが低くなるに従って、駆動デューティDUTY(第2操作量)を徐々に増大変化させる。
駆動デューティDUTYを0%から徐々に増大させれば、燃料ポンプ12が動き出して、吐出流量を増やし、これにより、降圧速度を抑制することになる。従って、燃料ポンプ12の停止状態を保持することで降圧速度が過剰になり、通常モードに移行したときに、燃圧FUPRが目標燃圧TGFUPRを下回ってしまうことを抑制でき、通常モードに戻した後の燃圧の収束安定性を向上させることができる。
また、駆動デューティDUTYの増大速度は、一定とする他、燃圧FUPRが低下するに従ってより速く変化させてもよい。
図5において、時刻t1で、燃圧FUPRが目標燃圧TGFUPRよりも第1判定閾値SL1以上に高くなったと判断すると、燃圧FUPRを目標燃圧TGFUPRに近づけるように駆動デューティDUTYを決定する通常モード(フィードバック制御モード)から降圧モード(オープン制御モード)に切り替え、駆動デューティDUTYを、フィードバック制御で決定した駆動デューティDUTY(第1操作量)よりも小さい0%(第2操作量)にまでステップ的に変化させることで、燃料ポンプ12を停止させる。
そして、時刻t3において、FUPR−TGFUPR≦SL2が成立したことを検出すると、通常モード(フィードバック制御モード)に復帰し、駆動デューティDUTYを、燃圧FUPRを目標燃圧TGFUPRに近づけるように決定した値(第1操作量)に戻し、燃圧FUPRを目標燃圧TGFUPR付近に収束させるようにする。
(イ)請求項1〜3のいずれか1つに記載の内燃機関の燃料供給制御装置において、
前記第2操作量の少なくとも初期値が、前記燃料ポンプを停止させる操作量である内燃機関の燃料供給制御装置。
上記発明によると、燃料ポンプを停止させる操作量を与えることで、降圧を最大限に促進でき、また、電力消費を効果的に抑制できる。
Claims (3)
- 内燃機関の燃料噴射弁に燃料を供給する燃料ポンプを駆動する燃料供給制御装置であって、
内燃機関の運転状態に応じた設定圧と前記燃料噴射弁への燃料の供給圧力の検出値とに基づき、前記燃料ポンプの第1操作量を設定し、
前記供給圧力の検出値が前記設定圧より高い第1判定値を上回ったときに、前記燃料ポンプの操作量を前記第1操作量から前記第1操作量よりも小さい第2操作量に変更し、前記第2操作量を前記供給圧力の検出値の低下に応じて増大させる、内燃機関の燃料供給制御装置。 - 前記燃料ポンプの操作量を前記第1操作量から前記第2操作量に変更してから所定期間は前記第2操作量を初期値に保持し、その後、前記供給圧力の検出値の低下に応じて前記第2操作量を増大させる、請求項1記載の内燃機関の燃料供給制御装置。
- 前記燃料ポンプの操作量を前記第1操作量から前記第2操作量に変更した後、前記供給圧力の検出値が前記設定圧より高く前記第1判定値よりも低い第2判定値を下回ったときに、前記燃料ポンプの操作量を前記第2操作量から前記第1操作量に戻す、請求項1又は2記載の内燃機関の燃料供給制御装置。
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