JP5330661B2 - インターホン親機 - Google Patents

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本発明は、複数のインターホン副親機に対してディジタルの映像データを送信するインターホン親機に関するものである。
従来、複数のインターホン副親機に対してディジタルの映像データを送信するインターホン親機提供されている(例えば、特許文献1参照)。このようなインターホン親機、宅外に設置されているドアホン子器から受け取った映像信号を自身の表示デバイス(液晶ディスプレイなど)に表示すると同時に伝送路を介して接続され、且つ宅内に設置されているインターホン副親機等に映像信号を送信する機能を有している。
特開2004−295408号公報
ところで、インターホン親機が互いに伝送速度の異なる複数種類の伝送路を介して複数のインターホン副親機に接続されている場合、従来では、最も伝送速度の遅い伝送路に合わせた低フレームレートの映像しか伝送することができず、伝送速度の速い伝送路に接続されているインターホン副親機においても低画質の映像しか再生できないことになって伝送効率が著しく低下するという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、伝送速度が異なる複数種類の伝送路を介して映像データを伝送する場合の伝送効率を向上することができるインターホン親機を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、互いに伝送速度が異なる複数種類の伝送路を介して複数のインターホン副親機に接続され、各インターホン副親機に対して前記伝送路を介してディジタルの映像データを送信するインターホン親機であって、動画像の映像データを圧縮する映像圧縮手段と、映像圧縮手段で圧縮された映像データを前記伝送路に送出する送信手段と、送信手段から各伝送路への映像データの送出手順を制御する制御手段とを備え、映像圧縮手段は、単独で伸長可能な基準映像フレームと基準映像フレームからの差分を補償する補償映像フレームとを生成し、制御手段は、基準映像フレームを複数のインターホン副親機に対して送信手段から各伝送路を介してマルチキャスト若しくはブロードキャストするとともに、補償映像フレームの送信要求を返信してきたインターホン副親機に対して、少なくとも一部を間引いた補償映像フレームを送信手段から各伝送路を介してユニキャストすることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、制御手段が、基準映像フレームを複数のインターホン副親機に対して送信手段から各伝送路を介してマルチキャスト若しくはブロードキャストするとともに、補償映像フレームの送信要求を返信してきたインターホン副親機に対して、少なくとも一部を間引いた補償映像フレームを送信手段から各伝送路を介してユニキャストするので、それぞれの伝送路の伝送速度に応じたデータ量の映像データを送信することができ、その結果、伝送速度が異なる複数種類の伝送路を介して映像データを伝送する場合の伝送効率を向上することができる。
本発明によれば、伝送速度が異なる複数種類の伝送路を介して映像データを伝送する場合の伝送効率を向上することができるという効果がある。
以下、本発明の技術思想を戸建て住戸用のインターホンシステムに用いられるインターホン親機に適用した実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。但し、下の説明ではインターホンシステムの通話(音声伝送)に関する構成については図示並びに説明を省略する。
まず、本実施形態におけるインターホンシステムついて説明する。このインターホンシステムは、図2に示すように住戸Hの外玄関に設置されたドアホン子器100と、住戸Hの屋内に設置されたインターホン親機と、伝送路(LANケーブル)Lsを介してインターホン親機1と接続されたルータ3と、宅内に設置されるとともに伝送路Lsを介してルータ3と接続されたインターホン副親機2Aと、宅内に設置されるとともに伝送路Lsを介してルータ3と接続された中継装置4と、宅内に設置されるとともに伝送路Lsを介して中継装置4に接続されたインターホン副親機2B並びに無線アダプタ5と、宅内に設置されて無線アダプタ5と通信する無線インターホン副親機2Cと、伝送路Lsを介してルータ3と接続されルータ3を含む宅内ネットワークを広域ネットワーク(インターネット)に接続するためのインターネット接続装置6とで構成される。
ルータ3は、イーサネット(登録商標)と呼ばれるLAN規格(IEEE 802.3)に準拠した従来周知のものであって、通信速度が最大10Mbpsの10BASE-Tと通信速度が最大100Mbpsの100BASE-TXの両方式に対応している。ルータ3には複数のポート(図示せず)が設けられており、それぞれのポートにLANケーブル(伝送路Ls)が接続されている。インターネット接続装置6は、DSLモデム若しくはケーブルモデム、ONU(Optical Network Unit)からなり、ルータ3を介してインターホン親機1やインターホン副親機2A,2B,2Cをインターネットに接続する機能を有している。但し、この種のルータ3やインターネット接続装置6については従来周知であるから詳細な説明を省略する。
ドアホン子器100は、通話用のマイクロホン及びスピーカ、来訪者を撮像するCCDカメラのような撮像装置、来訪者に操作される呼出釦、呼出釦が操作された時に信号線Ldを介して呼出信号を送出する呼出信号送出回路などを具備した従来周知のものであって、撮像装置で撮像した映像(アナログの映像信号)を信号線Ldを介してインターホン親機1に送信するとともに、インターホン親機1との間で信号線Ldを介してアナログの音声信号を双方向で送受信する。
ンターホン親機1は、図1に示すようにドアホン子器100から信号線Ldを介して伝送されるアナログの映像信号を取り込む映像入力部10と、映像入力部10で取り込んだアナログの映像信号をA/D変換するA/D変換部11と、A/D変換部11で変換されたディジタルの映像信号に対して後述する圧縮処理を行う映像圧縮処理部12と、マイクロコンピュータを主構成要素とする制御部13と、制御部13と伝送路Lsとの間をインタフェースしてパケットを送受信するネットワークインタフェース部14とを備えるとともに、図示は省略しているが、通話用のマイクロホン及びスピーカ、映像を表示するための表示デバイス(例えば、液晶ディスプレイ)、呼出音に応答する際に操作される応答釦、応答釦が操作された時にドアホン子器100との間に形成される通話路を介して音声信号を授受する通話回路なども備えている。なお、ネットワークインタフェース部14は10BASE-Tと100BASE-TXの両方式に対応している。
ンターホン副親機2A,2Bは、映像入力部10,A/D変換部11,映像圧縮処理部12を除く基本的な構成がインターホン親機1と共通であって、インターホン親機1との間でディジタルの音声データ並びに映像データをパケットにより送受信することでドアホン子器100と通話するとともにドアホン子器100の撮像装置で撮像された映像(動画像)を表示デバイスに表示することができる。
線インターホン副親機2Cは、映像入力部10,A/D変換部11,映像圧縮処理部12を除く基本的な構成がインターホン親機1と共通であって、無線アダプタ5との間でディジタルの音声データ並びに映像データを無線信号により送受信することでドアホン子器100と通話するとともにドアホン子器100の撮像装置で撮像された映像(動画像)を表示デバイスに表示することができる。尚、無線アダプタ5は無線LANの規格(IEEE 802.11a/b/g等)に対応した従来周知のものであるから詳細な説明は省略する。
中継装置4は、ルータ3と同様に複数のポート(図示せず)を具備し何れかのポートに受信したパケットを他のポートに中継するものであって、例えば、ルータ3から受けたパケットをインターホン副親機2B及び無線アダプタ5の両方若しくは一方に送出するとともに、インターホン副親機2B及び無線アダプタ5から受け取ったパケットをルータ3へ送出している。ここで、宅内ネットワークを構成する全ての機器、すなわち、インターホン親機1、インターホン副親機2A,2B,2C、ルータ3、中継装置4、無線アダプタ5には固有のアドレス(プライベートIPアドレス)が割り当てられ、各機器同士は当該アドレスによって互いを識別してパケットを送受信することができる。
而して、来訪者がドアホン子器100の呼出釦を操作すると信号線Ldを介してドアホン子器100からインターホン親機1へ呼出信号が送信されるとともに、ドアホン子器100では撮像装置が起動して来訪者を撮像した映像信号が信号線Ldを介してインターホン親機1へ送信される。インターホン親機1では、呼出信号を受信すると制御部13がスピーカから呼出音を鳴動させるとともに映像入力部10で受け取ったアナログの映像信号によって表示デバイスに来訪者の映像を表示させる。そして、住戸Hの住人がインターホン親機1の応答釦を操作すれば、制御部13がドアホン子器100との間に通話路を形成して通話回路を起動することにより、インターホン親機1とドアホン子器100との間で通話が可能となる。また、インターホン親機1の制御部13は、呼出信号を受け取ると呼出音鳴動のコマンドを含むパケットをネットワークインタフェース部14より全てのンターホン副親機2A,2B,2C向けて送信(マルチキャスト)するとともに、後述するように映像圧縮処理部12に映像の圧縮処理を行わせ、圧縮された映像データを含むパケットを各インターホン副親機2A,2B,2Cに個別に送信(ユニキャスト)する。インターホン副親機2A,2B,2Cでは、呼出信号のパケットを受信するとスピーカから呼出音を鳴動させ、さらに映像データのパケットを受信すると当該映像データを伸長して表示デバイスに来訪者の映像を表示させる。そして、住戸Hの住人が何れかのインターホン副親機2A,2B,2Cの応答釦を操作すれば、当該インターホン副親機2A,2B,2Cとインターホン親機1との間で音声データを含むパケットが送受信され、インターホン親機1を介して何れかのインターホン副親機2A,2B,2Cとドアホン子器100との間で通話が可能となる。
ところで、ンターホン副親機2A,2B,2Cのうち、インターホン副親機2Aのみが100BASE-TXに対応し、インターホン副親機2Bは10BASE-Tにしか対応していないため、これら2つのインターホン副親機2A,2Bにパケットを伝送する伝送路Lsでは伝送速度が互いに異なっている。また、無線インターホン副親機2Cについても、無線アダプタ5との間の通信速度がIEEE 802.11b規格における最大速度(約11Mbps)以下に制限されるために他の2つのインターホン副親機2A,2Bにパケットを伝送する伝送路Lsと伝送速度が互いに異なっている。このようにンターホン親機1からインターホン副親機2A,2B,2Cへ映像データを送信する伝送路Lsの伝送速度(通信速度)が互いに異なっているため、映像データのデータ量を固定してしまうと最も通信速度の遅い伝送路Ls、例えば、無線インターホン副親機2C(無線アダプタ5)と接続された伝送路Lsがボトルネックとなって伝送効率が低下してしまうことになる。具体的には、通信速度の速い伝送路Lsに合わせて映像データのデータ量を多くすると通信速度の遅い伝送路Lsに接続されたインターホン副親機(例えば、無線インターホン副親機2C)では映像を再生することができず、反対に、通信速度の遅い伝送路Lsに合わせて映像データのデータ量を少なくすると通信速度の速い伝送路Lsに接続されたインターホン副親機(例えば、インターホン副親機2A)では本来再生可能な画質よりも低い画質で映像を再生しなければならず、その結果、映像データの伝送効率が低下してしまうことになる。
そのために本実施形態では、以下で説明するように伝送路Lsの通信速度に応じて映像データのデータ量を増減することによって伝送効率の向上を図っている。
まず、インターホン親機1の映像圧縮処理部12における圧縮処理について詳細に説明する。映像圧縮処理部12では、MPEG規格(例えば、MPEG−4)に準拠した圧縮方式で映像データを圧縮している。具体的には、同一フレーム内の周辺画素のみを用いて対象画素を予測するフレーム内予測符号化方式で映像データを圧縮する第1の圧縮処理部(図示せず)と、時間的に隣接するフレームのうち過去のフレームの画素を用いて対象画素の差分を予測する片方向フレーム間予測符号化方式で映像データを圧縮する第2の圧縮処理部(図示せず)とを有し、それぞれの圧縮処理部が同時且つ並行して映像データを圧縮している。ここで、第1の圧縮処理部で圧縮されたフレームは単独で伸長可能なフレーム(基準映像フレーム)であって通常I(Intra coded)フレームと呼ばれ、第2の圧縮処理部で圧縮されたフレームはIフレームとペアでのみ伸長可能なフレーム(補償映像フレーム)であって通常P(Predictive coded)フレームと呼ばれる。なお、第1及び第2の圧縮処理部で圧縮して生成されたIフレーム及びPフレームは図示しないメモリに順次格納される。
ここで、本来であれば、一定の時間間隔で並ぶ複数のIフレームの間に所定数(例えば、5つ)のPフレームを挿入して伝送するのであるが、Pフレームを間引いて伝送することで映像データのデータ量を減らすことができる。つまり、全てのIフレーム及びPフレームを伝送する場合のデータ量が最も多く且つ高画質となり、Pフレームの間引き数を増やすに従ってデータ量が減ると同時に画質が低下することになる。
而して、ンターホン親機1からンターホン副親機2A,2B,2Cに映像データを送信するに当たり、制御部13は、映像データの送信先である全てのインターホン副親機2A,2B,2Cのアドレスに対してIフレームをマルチキャスト若しくはブロードキャストし、さらに、当該Iフレームを受信したインターホン副親機2A,2B,2CのうちでPフレームの送信要求を返信してきたインターホン副親機(例えば、2Aと2B)に対して当該Iフレームと関連する全て若しくは一部のPフレームをユニキャストすれば、伝送速度が速い伝送路Lsに接続されているインターホン副親機2Aにはデータ量が最も多い高画質の映像データが伝送され、伝送速度が2番目に速い伝送路Lsに接続されているインターホン副親機2BにはPフレームの一部を間引いた分だけデータ量が若干少ない中程度の画質の映像データが伝送され、伝送速度が最も遅い伝送路Lsに接続されている無線インターホン副親機2CにはPフレームを全て間引いた分だけデータ量が最も少ない低画質の映像データが伝送されることになるので、それぞれの伝送路Lsに応じた適切なデータ量の映像データを送信することができ、映像データのデータ量を固定した場合と比較して伝送効率を向上することができる。但し、Iフレームだけでなく、一部のPフレームをIフレームとともにマルチキャスト若しくはブロードキャストしても構わない。
ここで、本実施形態におけるインターホンシステムはルータ3並びにインターネット接続装置6を介してインターネットに接続されているから、インターホン親機1からインターネットを介して宅外の映像受信装置に映像データを送信することも可能である。そして、このように宅外の映像受信装置に映像データを送信する際にも、上述した宅内のンターホン副親機2A,2B,2C映像データを送信する場合と同じ手順で送信することにより、ンターホン親機1からインターネットを介して宅外の映像受信装置に至る伝送路の伝送速度に応じた適切なデータ量の映像データを送信することができる。
本発明に係るンターホン親機の実施形態を示すブロック図である。 同上を用いたインターホンシステムのシステム構成図である。
インターホン親機
10 映像入力部
11 A/D変換部
12 映像圧縮処理部
13 制御部
14 ネットワークインタフェース部

Claims (1)

  1. 互いに伝送速度が異なる複数種類の伝送路を介して複数のインターホン副親機に接続され、各インターホン副親機に対して前記伝送路を介してディジタルの映像データを送信するインターホン親機であって、
    動画像の映像データを圧縮する映像圧縮手段と、映像圧縮手段で圧縮された映像データを前記伝送路に送出する送信手段と、送信手段から各伝送路への映像データの送出手順を制御する制御手段とを備え、
    映像圧縮手段は、単独で伸長可能な基準映像フレームと基準映像フレームからの差分を補償する補償映像フレームとを生成し、
    制御手段は、基準映像フレームを複数のインターホン副親機に対して送信手段から各伝送路を介してマルチキャスト若しくはブロードキャストするとともに、補償映像フレームの送信要求を返信してきたインターホン副親機に対して、少なくとも一部を間引いた補償映像フレームを送信手段から各伝送路を介してユニキャストすることを特徴とするインターホン親機
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