JP2009055361A - 映像送信装置 - Google Patents

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聡 平田
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享 伊藤
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Yoshihiro Tanigawa
嘉浩 谷川
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Abstract

【課題】伝送速度が異なる複数種類の伝送路を介して映像データを伝送する場合の伝送効率を向上する。
【解決手段】映像圧縮処理部12は、プログレッシブJPEGの画像圧縮方式によって第1乃至第3の圧縮映像データを生成する。制御部13は、伝送速度が最も速い伝送路(インターホン副親機2Aに接続された伝送路)Lsに対しては、第1乃至第3の圧縮映像データを全て送信し、伝送速度が2番目に速い伝送路(インターホン副親機2Bに接続された伝送路)Lsに対しては、第1及び第2の圧縮映像データを送信し、伝送速度が最も遅い伝送路(無線アダプタ5<無線インターホン副親機2C>に接続された伝送路)Lsに対しては、第1の圧縮映像データのみを送信する。故に、それぞれの伝送路Lsに応じた適切なデータ量の映像データを送信することで伝送効率を向上することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数の映像受信装置に対してディジタルの映像データを送信する映像送信装置に関するものである。
従来、複数の映像受信装置に対してアナログの映像信号を送信する映像送信装置として、インターホンシステムにおけるインターホン親機等が提供されている(例えば、特許文献1参照)。このようなインターホン親機(映像送信装置)は、宅外に設置されているドアホン子器から受け取った映像信号を自身の表示デバイス(液晶ディスプレイなど)に表示すると同時に伝送路を介して接続され、且つ宅内に設置されているインターホン副親機等に映像信号を送信する機能を有している。
特開2004−295408号公報
ところで、映像送信装置が互いに伝送速度の異なる複数種類の伝送路を介して複数の映像受信装置に接続されている場合、従来では、最も伝送速度の遅い伝送路に合わせた低フレームレートの映像しか伝送することができず、伝送速度の速い伝送路に接続されている映像受信装置においても低画質の映像しか再生できないことになって伝送効率が著しく低下するという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、伝送速度が異なる複数種類の伝送路を介して映像データを伝送する場合の伝送効率を向上することができる映像送信装置を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、互いに伝送速度が異なる複数種類の伝送路を介して複数の映像受信装置に接続され、各映像受信装置に対して前記伝送路を介してディジタルの映像データを送信する映像送信装置であって、映像データを圧縮する映像圧縮手段と、映像圧縮手段で圧縮された映像データを前記伝送路に送出する送信手段と、送信手段から各伝送路への映像データの送出手順を制御する制御手段とを備え、映像圧縮手段は、一つのフレームを複数の段階に分けて圧縮処理するとともに各段階毎に単独で伸長可能な複数の圧縮映像データを生成し、制御手段は、各フレーム毎に送信手段から伝送路へ送出させる前記圧縮映像データの数を当該伝送路の伝送速度に応じて増減することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、映像圧縮手段は、一つのフレームを複数の段階に分けて圧縮処理するとともに各段階毎に単独で伸長可能な複数の圧縮映像データを生成し、制御手段は、各フレーム毎に送信手段から伝送路へ送出させる前記圧縮映像データの数を当該伝送路の伝送速度に応じて増減するので、それぞれの伝送路の伝送速度に応じたデータ量の映像データを送信することができ、その結果、伝送速度が異なる複数種類の伝送路を介して映像データを伝送する場合の伝送効率を向上することができる。
本発明によれば、伝送速度が異なる複数種類の伝送路を介して映像データを伝送する場合の伝送効率を向上することができるという効果がある。
以下、本発明の技術思想を戸建て住戸用のインターホンシステムに用いられるインターホン親機に適用した実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。但し、本発明の技術思想が適用可能な映像送信装置はインターホン親機に限定されるものではない。また、以下の説明ではインターホンシステムの通話(音声伝送)に関する構成については図示並びに説明を省略する。
まず、本実施形態におけるインターホンシステム(映像伝送システム)について説明する。このインターホンシステムは、図2に示すように住戸Hの外玄関に設置されたドアホン子器100と、住戸Hの屋内に設置されたインターホン親機(映像送信装置)1と、伝送路(LANケーブル)Lsを介してインターホン親機1と接続されたルータ3と、宅内に設置されるとともに伝送路Lsを介してルータ3と接続されたインターホン副親機2Aと、宅内に設置されるとともに伝送路Lsを介してルータ3と接続された中継装置4と、宅内に設置されるとともに伝送路Lsを介して中継装置4に接続されたインターホン副親機2B並びに無線アダプタ5と、宅内に設置されて無線アダプタ5と通信する無線インターホン副親機2Cと、伝送路Lsを介してルータ3と接続されルータ3を含む宅内ネットワークを広域ネットワーク(インターネット)に接続するためのインターネット接続装置6とで構成される。
ルータ3は、イーサネット(登録商標)と呼ばれるLAN規格(IEEE 802.3)に準拠した従来周知のものであって、通信速度が最大10Mbpsの10BASE-Tと通信速度が最大100Mbpsの100BASE-TXの両方式に対応している。ルータ3には複数のポート(図示せず)が設けられており、それぞれのポートにLANケーブル(伝送路Ls)が接続されている。インターネット接続装置6は、DSLモデム若しくはケーブルモデム、ONU(Optical Network Unit)からなり、ルータ3を介してインターホン親機1やインターホン副親機2A,2B,2Cをインターネットに接続する機能を有している。但し、この種のルータ3やインターネット接続装置6については従来周知であるから詳細な説明を省略する。
ドアホン子器100は、通話用のマイクロホン及びスピーカ、来訪者を撮像するCCDカメラのような撮像装置、来訪者に操作される呼出釦、呼出釦が操作された時に信号線Ldを介して呼出信号を送出する呼出信号送出回路などを具備した従来周知のものであって、撮像装置で撮像した映像(アナログの映像信号)を信号線Ldを介してインターホン親機1に送信するとともに、インターホン親機1との間で信号線Ldを介してアナログの音声信号を双方向で送受信する。
映像送信装置たるインターホン親機1は、図1に示すようにドアホン子器100から信号線Ldを介して伝送されるアナログの映像信号を取り込む映像入力部10と、映像入力部10で取り込んだアナログの映像信号をA/D変換するA/D変換部11と、A/D変換部11で変換されたディジタルの映像信号に対して後述する圧縮処理(符号処理)を行う映像圧縮処理部12と、マイクロコンピュータを主構成要素とする制御部13と、制御部13と伝送路Lsとの間をインタフェースしてパケットを送受信するネットワークインタフェース部14とを備えるとともに、図示は省略しているが、通話用のマイクロホン及びスピーカ、映像を表示するための表示デバイス(例えば、液晶ディスプレイ)、呼出音に応答する際に操作される応答釦、応答釦が操作された時にドアホン子器100との間に形成される通話路を介して音声信号を授受する通話回路なども備えている。なお、ネットワークインタフェース部14は10BASE-Tと100BASE-TXの両方式に対応している。
映像受信装置たるインターホン副親機2A,2Bは、映像入力部10,A/D変換部11,映像圧縮処理部12を除く基本的な構成がインターホン親機1と共通であって、インターホン親機1との間でディジタルの音声データ並びに映像データをパケットにより送受信することでドアホン子器100と通話するとともにドアホン子器100の撮像装置で撮像された映像(動画像)を表示デバイスに表示することができる。
同じく映像受信装置たる無線インターホン副親機2Cは、映像入力部10,A/D変換部11,映像圧縮処理部12を除く基本的な構成がインターホン親機1と共通であって、無線アダプタ5との間でディジタルの音声データ並びに映像データを無線信号により送受信することでドアホン子器100と通話するとともにドアホン子器100の撮像装置で撮像された映像(動画像)を表示デバイスに表示することができる。尚、無線アダプタ5は無線LANの規格(IEEE 802.11a/b/g等)に対応した従来周知のものであるから詳細な説明は省略する。
中継装置4は、ルータ3と同様に複数のポート(図示せず)を具備し何れかのポートに受信したパケットを他のポートに中継するものであって、例えば、ルータ3から受けたパケットをインターホン副親機2B及び無線アダプタ5の両方若しくは一方に送出するとともに、インターホン副親機2B及び無線アダプタ5から受け取ったパケットをルータ3へ送出している。ここで、宅内ネットワークを構成する全ての機器、すなわち、インターホン親機1、インターホン副親機2A,2B,2C、ルータ3、中継装置4、無線アダプタ5には固有のアドレス(プライベートIPアドレス)が割り当てられ、各機器同士は当該アドレスによって互いを識別してパケットを送受信することができる。
而して、来訪者がドアホン子器100の呼出釦を操作すると信号線Ldを介してドアホン子器100からインターホン親機1へ呼出信号が送信されるとともに、ドアホン子器100では撮像装置が起動して来訪者を撮像した映像信号が信号線Ldを介してインターホン親機1へ送信される。インターホン親機1では、呼出信号を受信すると制御部13がスピーカから呼出音を鳴動させるとともに映像入力部10で受け取ったアナログの映像信号によって表示デバイスに来訪者の映像を表示させる。そして、住戸Hの住人がインターホン親機1の応答釦を操作すれば、制御部13がドアホン子器100との間に通話路を形成して通話回路を起動することにより、インターホン親機1とドアホン子器100との間で通話が可能となる。また、インターホン親機1の制御部13は、呼出信号を受け取ると呼出音鳴動のコマンドを含むパケットをネットワークインタフェース部14より全ての映像受信装置(インターホン副親機2A,2B,2C)に向けて送信(マルチキャスト)するとともに、後述するように映像圧縮処理部12に映像の圧縮処理を行わせ、圧縮された映像データを含むパケットを各インターホン副親機2A,2B,2Cに個別に送信(ユニキャスト)する。インターホン副親機2A,2B,2Cでは、呼出信号のパケットを受信するとスピーカから呼出音を鳴動させ、さらに映像データのパケットを受信すると当該映像データを伸長して表示デバイスに来訪者の映像を表示させる。そして、住戸Hの住人が何れかのインターホン副親機2A,2B,2Cの応答釦を操作すれば、当該インターホン副親機2A,2B,2Cとインターホン親機1との間で音声データを含むパケットが送受信され、インターホン親機1を介して何れかのインターホン副親機2A,2B,2Cとドアホン子器100との間で通話が可能となる。
ところで、映像受信装置たるインターホン副親機2A,2B,2Cのうち、インターホン副親機2Aのみが100BASE-TXに対応し、インターホン副親機2Bは10BASE-Tにしか対応していないため、これら2つのインターホン副親機2A,2Bにパケットを伝送する伝送路Lsでは伝送速度が互いに異なっている。また、無線インターホン副親機2Cについても、無線アダプタ5との間の通信速度がIEEE 802.11b規格における最大速度(約11Mbps)以下に制限されるために他の2つのインターホン副親機2A,2Bにパケットを伝送する伝送路Lsと伝送速度が互いに異なっている。このように映像送信装置たるインターホン親機1から映像受信装置たる各インターホン副親機2A,2B,2Cへ映像データを送信する伝送路Lsの伝送速度(通信速度)が互いに異なっているため、映像データのデータ量を固定してしまうと最も通信速度の遅い伝送路Ls、例えば、無線インターホン副親機2C(無線アダプタ5)と接続された伝送路Lsがボトルネックとなって伝送効率が低下してしまうことになる。具体的には、通信速度の速い伝送路Lsに合わせて映像データのデータ量を多くすると通信速度の遅い伝送路Lsに接続された映像受信装置(例えば、無線インターホン副親機2C)では映像を再生することができず、反対に、通信速度の遅い伝送路Lsに合わせて映像データのデータ量を少なくすると通信速度の速い伝送路Lsに接続された映像受信装置(例えば、インターホン副親機2A)では本来再生可能な画質よりも低い画質で映像を再生しなければならず、その結果、映像データの伝送効率が低下してしまうことになる。
そのために本実施形態では、以下で説明するように伝送路Lsの通信速度に応じて映像データのデータ量を増減することによって伝送効率の向上を図っている。
まず、インターホン親機1の映像圧縮処理部12における圧縮処理(符号処理)について詳細に説明する。映像圧縮処理部12では、一般に「プログレッシブJPEG(Joint Photographic Experts Group)」と呼ばれる画像圧縮(符号化)方式(JIS X4301 付属書G「DCT利用型の段階符号処理」参照)によって映像データを圧縮している。具体的には、A/D変換部11から入力する映像データの各フレームについて、8×8画素のブロック毎にDCT(離散余弦変換)を行って量子化DCT係数の行列を作成した後、周波数選択によってそれぞれのブロックのDCT係数を複数の周波数帯域に分割するとともに各帯域毎に別々の走査で符号化することにより、各走査毎の複数の圧縮映像データ(例えば、直流係数のみから生成された第1の圧縮映像データ、交流係数の低周波成分のみから生成された第2の圧縮映像データ、交流係数の高周波成分のみから生成された第3の圧縮映像データ)が生成される。なお、このようにして生成された第1乃至第3の圧縮映像データのデータ量は、一つのフレームから一つの圧縮映像データを生成する画像圧縮方式、いわゆる「ベースラインJPEG」と呼ばれる画像圧縮方式(JIS X4301 付属書F「DCT利用型の順次符号処理」参照)に比べてデータ量が少なくなる。
上述のようにして生成される第1乃至第3の圧縮映像データを順番に伸長して再生した場合、図3(a)に示すように最初にモザイク状の映像が表示され、図3(b)(c)に示すように段階的に鮮明な映像が表示される。従って、第1の圧縮映像データのみを伸長して再生すれば、図3(a)に示すように全体的にモザイク状の映像が表示され、第1及び第2の圧縮映像データを伸長して再生すれば、図3(b)に示すように多少鮮明な映像が表示され、第1乃至第3の圧縮映像データを全て伸長して再生すれば、図3(c)に示すように完全な映像が表示される。
而して、映像送信装置たるインターホン親機1から映像受信装置たるインターホン副親機2A,2B,2Cに映像データを送信するに当たり、例えば、伝送速度が最も速い伝送路(インターホン副親機2Aに接続された伝送路)Lsに対しては、第1乃至第3の圧縮映像データを全て送信し、伝送速度が2番目に速い伝送路(インターホン副親機2Bに接続された伝送路)Lsに対しては、第1及び第2の圧縮映像データを送信し、伝送速度が最も遅い伝送路(無線アダプタ5<無線インターホン副親機2C>に接続された伝送路)Lsに対しては、第1の圧縮映像データのみを送信すれば、それぞれの伝送路Lsに応じた適切なデータ量の映像データを送信することができ、映像データのデータ量を固定した場合と比較して伝送効率を向上することができる。なお、各伝送路Ls毎の伝送速度(通信速度)については、予め各インターホン副親機2A,2B,2Cからインターホン親機1にパケットで通知するか、あるいは手動で設定し、各インターホン副親機2A,2B,2Cのアドレスと対応付けてメモリに記憶しておけばよい。
ここで、本実施形態におけるインターホンシステムはルータ3並びにインターネット接続装置6を介してインターネットに接続されているから、インターホン親機1からインターネットを介して宅外の映像受信装置に映像データを送信することも可能である。そして、このように宅外の映像受信装置に映像データを送信する際にも、上述した宅内の映像受信装置(インターホン副親機2A,2B,2C)に映像データを送信する場合と同じ手順で送信することにより、映像送信装置たるインターホン親機1からインターネットを介して宅外の映像受信装置に至る伝送路の伝送速度に応じた適切なデータ量の映像データを送信することができる。
本発明に係る映像送信装置たるインターホン親機の実施形態を示すブロック図である。 同上を用いたインターホンシステムのシステム構成図である。 同上の動作説明図である。
符号の説明
1 映像送信装置(インターホン親機)
10 映像入力部
11 A/D変換部
12 映像圧縮処理部
13 制御部
14 ネットワークインタフェース部

Claims (1)

  1. 互いに伝送速度が異なる複数種類の伝送路を介して複数の映像受信装置に接続され、各映像受信装置に対して前記伝送路を介してディジタルの映像データを送信する映像送信装置であって、
    映像データを圧縮する映像圧縮手段と、映像圧縮手段で圧縮された映像データを前記伝送路に送出する送信手段と、送信手段から各伝送路への映像データの送出手順を制御する制御手段とを備え、
    映像圧縮手段は、一つのフレームを複数の段階に分けて圧縮処理するとともに各段階毎に単独で伸長可能な複数の圧縮映像データを生成し、
    制御手段は、各フレーム毎に送信手段から伝送路へ送出させる前記圧縮映像データの数を当該伝送路の伝送速度に応じて増減することを特徴とする映像送信装置。
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