JP5327611B2 - クリーニング装置、画像形成装置及びプロセスカートリッジ - Google Patents
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また、請求項2の発明は、請求項1のクリーニング装置において、上記ブレードと上記ブロック状支持体とを一体的に成型したことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、表面移動する像担持体に長尺な板状弾性部材よりなるブレードの長尺方向に延びる一辺を押しつけて、該像担持体上の残留トナーを除去するクリーニング装置において、中心線方向がブレードの長尺方向となるように線材を螺旋状に巻いたコイル状部材を装置本体に取り付け、該コイル状部材の各巻き部が当接するように上記ブレードを該コイル状部材に取り付け、該ブレードの一辺を上記像担持体に押しつけるよう該コイル状部材を該ブレードの長尺方向に関して多数の加圧点で加圧する加圧手段を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項3のクリーニング装置において、上記長尺方向に対して直交する方向に切ったときの上記コイル状部材の断面形状において、少なくとも上記ブレードに固定される箇所が直線部を持った形状となるよう、上記コイル状部材を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れかのクリーニング装置において、上記ブレードは上記支持体によって突出し量が略ゼロで支持されることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項5のクリーニング装置において、上記支持体は上記像担持体の表面移動方向に関して上流側の面で上記ブレードを支持することを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1乃至6の何れかのクリーニング装置において、上記像担持体上にトナー像を形成するのに用いられるトナーの形状係数SF1が100〜150であることを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、像担持体と、該像担持体上の残留トナーを除去するクリーニング手段とを一体的に支持し、画像形成装置本体に着脱自在に形成したプロセスカートリッジにおいて、上記クリーニング手段として、請求項1乃至7の何れかのクリーニング装置を採用することを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、像担持体と、該像担持体上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、該像担持体上のトナー像を記録体に転写する転写手段と、該像担持体上の残留トナーを除去するクリーニング手段とを備えた画像形成装置において、上記クリーニング手段として、請求項1乃8の何れかのクリーニング装置を採用することを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、像担持体と、該像担持体上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、該像担持体上のトナー像を記録体に転写する転写手段と、該像担持体上の残留トナーを除去するクリーニング手段とを備えた画像形成装置において、上記転写手段として中間転写体を用い、該中間転写体上の残留トナーを除去する中間転写体クリーニング手段として、請求項1乃至8の何れかのクリーニング装置を採用することを特徴とするものである。
図2は、トナー像形成部の概略構成図である。トナー像形成部20の感光体ドラム4の周囲には、帯電装置40、現像装置50、クリーニング装置30等の電子写真プロセスを実行する各手段が配置されており、公知の動作で感光体ドラム4上に各色トナー像を形成する。このようなトナー像形成部20は、一体的に形成され、画像形成装置本体に対して脱着可能なプロセスカートリッジであってもよい。
クリーニング装置30は、感光体ドラム4の回転軸方向に長尺な板状弾性部材であるクリーニングブレード(以下、単に「ブレード」という。)2と、ブレード2を支持する支持体としてのブレードホルダ1と、ブレードホルダ1を加圧する加圧手段と、クリーニング装置30内部からトナーを排出するトナー排出スクリュー19等を備えている。ブレード2は、その長尺方向に延びる一辺(先端稜線部)を感光体ドラム4の表面に押しつけて、感光体ドラム4表面上の転写残トナー等の不要な付着物を除去する。本実施形態において、ブレード2の材料としては、他の弾性材料に比べて感光体ドラム4に対する摩耗性及び自身の耐摩耗性に優れていることからウレタンゴムを使用している。
図5は、ブレードホルダ1加圧前のブレード2が感光体ドラム4に接する様子を示す図である。このときのブレード2のうねり量をδ0とする。
本実施形態のクリーニング装置30で吸収するブレード2のうねりピッチは30[mm]程度より大きいものを対象とする。また、うねり量δは自由長や材質、製造方法にもよるが、およそ100[μm]を最大として製造したものとする。これよりも小さなピッチのうねりはブレード2自体の先端変形によって吸収され、感光体ドラム4へ密着する。すなわち、以下の説明では、加圧時に30[mm]ピッチの100[μm]のうねりを吸収できることを狙いとする。
(1)ブレードのうねりピッチの半分以下の加圧点確保。
(2)ブレード線圧が(1)の加圧点の個数で実現できること。
の二つが必要条件となり、これにより、ブレード2のうねりを感光体ドラム4に倣わせつつ、必要な押しつけ力を得て、良好なクリーニング性能を得ることができる。
ブレードホルダ1は可撓性を有するABS等の一般的な樹脂で、ヤング率Eが2000[Mpa]、3000[Mpa]の2種類とする。また、ブレードホルダ1の断面形状は長方形で、幅bを15[mm]、厚さhを変更する。この条件で、狙いの線圧を80[N/m]とし、ブレード2のうねりピッチ30[mm]内に何個の加圧点が配置できるかを計算した結果を表1に示す。
加圧点を複数設ける構成としては、例えば、コイルスプリングを長尺方向に複数設け、各コイルスプリングを圧縮させることで、加圧点を複数設ける構成が考えられる。しかし、この場合は、部品点数が増えコストがかかり、また、組み立て工数も増加し、高価なユニット、装置となってしまう。また、コイルスプリングの外径よりも短いピッチで加圧点を設置することが困難になり、狭いピッチでの加圧に際して、制約が増える。また、加圧部材を櫛歯状にし、櫛歯部の先端をブレードホルダ1に当接させ、櫛歯部を板バネとして用いることで、加圧点を複数設けることも考えられる。しかしながら、先端位置のばらつきが直接加重のばらつきとなるので、精度管理に課題がある。
コイルスプリング10の一端が、ブレードホルダ1の長尺方向一端に取り付けられ、他端がブレードホルダ1の長尺方向他端が取り付けられている。コイルスプリング10のブレードホルダ1との当接部と反対側には、剛体の加圧板11が当接しており、ブレードホルダ1と加圧板11との間で、コイルスプリング10の円筒外径を圧縮している。これにより、コイルスプリング10の各巻き部が、圧縮ばねとなり、図10に示すように、コイルスプリングの各巻き部のブレードホルダとの接点部でそれぞれブレードホルダ1が加圧される。その結果、多数の加圧点でブレードホルダ1を加圧することができる。なお、巻き部とは、コイルスプリングの1巻き部分のことである。これにより、ブレード2の長尺方向において上記必要個数の多数の加圧点でブレードホルダ1を、加圧することができる。これにより、抑えたい箇所を確実に加圧することができ、加圧時に30[mm]ピッチの100[μm]のうねりを吸収でき、長尺方向における当接圧の偏差を抑えることができる。よって、ブレード2の部品精度やブレード2の組立工程の精度を高精度に要求することなく、良好なクリーニング性能を得ることができる。また、ひとつの部材で、ブレードホルダ1を多数の加圧点で加圧することができ、複数のコイルスプリングを用いて、各コイルスプリングを中心線方向に圧縮させることで、多数の加圧点を形成するものに比べて、部品点数を削減でき、装置のコストアップを抑制することができる。
図11は、変形例1に係るクリーニング装置30の主要部概略構成図であり、図12、図13は、変形例1に係るブレードホルダ1の構成の説明図である。変形例1のクリーニング装置30では、可撓性を有するブレードホルダ1として、コイル状部材(以下、コイル支持体101という)を用いたものである。なお、図面では、わかりやすいように、巻き部の間に隙間を有しているが、実際は、このような隙間がなく、各巻き部が密着した密着巻きコイルである。コイル支持体101のコイル線径ピッチは、例えば0.5[mm]や1[mm]など任意に選択可能であり、さらには巻き径、材質などにより、コイル支持体101の剛性を調整できる。コイル支持体101は、断面が略矩形をしており、ブレード2の裏面と当接する箇所を直線状にしている。コイル支持体101は、ブレード2の感光体ドラム4と当接する稜線部を形成する上流側の面の裏面全体に接着、あるいは一体成型することでブレードに固定されている。コイル支持体101のブレード2の裏面と当接する箇所を直線状にすることで、ブレード2を接着、成型する際の接着面を確保でき、それにより、ブレードはがれや、平面度の劣化を防止することができる。また、コイル支持体101は、通常のコイルスプリングの製法で製造できるため、安価でかつ、簡単に製造することができる。
図16(a)、(b)に示すように、風船状構造体6が、コイル支持体101と当接している。風船状構造体6のコイル支持体101との当接部と反対側には、加圧板7aが当接しており、加圧板7aとケーシング31との間に、例えば加圧バネ7を設けている。これにより、加圧バネ7により風船状構造体6をコイル支持体101に押し当てながら、コイル支持体101を介してブレード2を押圧する。
図17に示すように、風船構造体6による加圧前は、ブレードの先端稜線部にうねりが生じている。加圧バネ7により風船状構造体6の一部を介して外力を内部の液体または気体に加えると、液体または気体により外力が全方向にほぼ均等に伝わり、これにより風船状構造体6が略全面に渡ってほぼ均一な圧力が得られる。そして、風船状構造体6からの圧力によって、コイル支持体101がブレードのうねりを吸収する方向に変形すると、風船状構造体6がコイル支持体101の変形に追随するように適宜変形しながらコイル状保持部材101を長尺方向に渡り連続的にほぼ均一な力で加圧する。このように、風船状構造体6がコイル状保持部材101を長尺方向に渡り連続的にほぼ均一に加圧するので、押さえたい箇所を確実に押さえることができ、図18に示すように、コイル支持体101で確実にブレード2のうねりを吸収することができる。また、長尺方向の全幅に渡って連続的に加圧することのできる風船状構造体6を用いることにより、長尺方向に関して複数の加圧点で非連続的に加圧する加圧手段に比べて、撓んだブレードホルダ1の形状に倣ってほぼ均一な圧力を付加することができ、ブレード2の当接圧をより均一化できる。
つまり、SF1={(MXLNG)2/AREA}×(100π/4)によって定義されるものである。
2:ブレード
3:加圧点
4:感光体ドラム
5:感光体ドラムの回転方向
6:風船状構造体
7:加圧バネ
10:コイルスプリング
11:加圧板
30:クリーニング装置
101:コイル支持体
Claims (10)
- 表面移動する像担持体に長尺な板状弾性部材よりなるブレードの長尺方向に延びる一辺を押しつけて、該像担持体上の残留トナーを除去するクリーニング装置において、
上記ブレードを支持する支持体が、可撓性材料にて成型したブロック状の支持体であり、
中心線方向がブレードの長尺方向となるように線材を螺旋状に巻いたコイル状部材を、上記中心線方向に直交する方向に圧縮して前記支持体に当接させ、該ブレードの一辺が上記像担持体に押しつけられるよう該コイル状部材で該支持体を加圧したことを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1のクリーニング装置において、上記ブレードと上記ブロック状支持体とを一体的に成型したことを特徴とするクリーニング装置。
- 表面移動する像担持体に長尺な板状弾性部材よりなるブレードの長尺方向に延びる一辺を押しつけて、該像担持体上の残留トナーを除去するクリーニング装置において、
中心線方向がブレードの長尺方向となるように線材を螺旋状に巻いたコイル状部材を装置本体に取り付け、
該コイル状部材の各巻き部が当接するように上記ブレードを該コイル状部材に取り付け、
該ブレードの一辺を上記像担持体に押しつけるよう該コイル状部材を該ブレードの長尺方向に関して多数の加圧点で加圧する加圧手段を設けたことを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項3のクリーニング装置において、
上記長尺方向に対して直交する方向に切ったときの上記コイル状部材の断面形状において、少なくとも上記ブレードに固定される箇所が直線部を持った形状となるよう、上記コイル状部材を構成したことを特徴とするクリーニング装置。 - 請求項1乃至4の何れかのクリーニング装置において、上記ブレードは上記支持体によって突出し量が略ゼロで支持されることを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項5のクリーニング装置において、上記支持体は上記像担持体の表面移動方向に関して上流側の面で上記ブレードを支持することを特徴とするクリーニング装置。
- 請求項1乃至6の何れかのクリーニング装置において、上記像担持体上にトナー像を形成するのに用いられるトナーの形状係数SF1が100〜150であることを特徴とするクリーニング装置。
- 像担持体と、該像担持体上の残留トナーを除去するクリーニング手段とを一体的に支持し、画像形成装置本体に着脱自在に形成したプロセスカートリッジにおいて、
上記クリーニング手段として、請求項1乃至7の何れかのクリーニング装置を採用することを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 像担持体と、該像担持体上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、該像担持体上のトナー像を記録体に転写する転写手段と、該像担持体上の残留トナーを除去するクリーニング手段とを備えた画像形成装置において、
上記クリーニング手段として、請求項1乃8の何れかのクリーニング装置を採用することを特徴とする画像形成装置。 - 像担持体と、該像担持体上にトナー像を形成するトナー像形成手段と、該像担持体上のトナー像を記録体に転写する転写手段と、該像担持体上の残留トナーを除去するクリーニング手段とを備えた画像形成装置において、
上記転写手段として中間転写体を用い、該中間転写体上の残留トナーを除去する中間転写体クリーニング手段として、請求項1乃至8の何れかのクリーニング装置を採用することを特徴とする画像形成装置。
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