JP5327014B2 - 空気調和機 - Google Patents
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また、別の着脱構成としては、例えば特許文献2に開示されているように、エアフィルタを空調機に吊り下げる可撓性を有する吊下げ部材と、吊下げ部材を巻き取り自在の第1ローラと、第1ローラに対して回転一体に駆動連結された第2ローラと、第2ローラに掛けられて第2ローラを回転させる可撓性を有する操作部材を備えたものが知られている。この空気調和機では、操作部材の操作により第1ローラが吊下げ部材を巻き取りまたは繰り出すことによりエアフィルタが昇降されるようになっており、第2ローラの外周面に接触して操作部材に抵抗力を与えるように押圧するU字状の押さえ板を備えている。
また、特許文献2の場合は、各ローラによる吊下げ部材の巻取り半径が異なり、吊下げ部材の巻取り量または繰出し量に差が生じて、エアフィルタが傾いたまま昇降され、エアフィルタが所定装着位置に到達しても保持手段が機能せず、フィルタケーシングに収納されないおそれがある。また、エアフィルタの最下位付近で巻取り半径に差が生じていると、エアフィルタを上昇させるほど、その差は加速される。
そして、特許文献2の場合は、各第1ローラと第2ローラが細いシャフトで連結されているため、操作部材の力を第2ローラから第1ローラに伝える際にシャフトの捻りが発生し、第1ローラに巻き付けられる2本の吊下げ部材の巻取り量または繰出し量に差が生じ、エアフィルタの傾きやエアフィルタのフィルタケーシングへの収納不良状態を生じるおそれがある。
また、エアフィルタを所定装着位置から下降させる場合は、操作部材を一旦上昇させる方向に引っ張ったのちに下降の方向に操作方向を変更するようにしているが、この操作方法を知らずに、いきなり下降方向に操作部材を引っ張ってもエアフィルタは下降しない。特許文献1の場合、無理な力で引っ張ると、保持手段の破損や吊下げ部材の折損に至る。また、特許文献2の場合、吊下げ部材が第1ローラから無用に繰り出されて周辺部に絡み、エアフィルタが昇降不能となるおそれがある。
更に、特許文献2の場合、エアフィルタ下降時に昇降部材に接触して所定の抵抗力を与える抵抗手段は、コイルスプリングの引張り力による。コイルスプリングは経年的に伸びが生じるために抵抗力が落ち、ひいてはエアフィルタが自然落下するおそれがある。また、この抵抗力はエアフィルタ上昇時にも付与されるので、昇降部材の引き上げ力を無用に増大させる。
また、特許文献1および特許文献2はいずれも、エアフィルタに直接または間接的に吊下げ部材を固定し昇降させるため、昇降チェーンにエアフィルタの質量がそのままかかり、エアフィルタを上昇させる際に非常に大きな力で昇降チェーンを引かなければならないという問題がある。
図1はこの発明の実施の形態1における空気調和機でエアフィルタを吊り下げた状態を示す斜視図、図2は前記空気調和機の取付け態様を示す一部破断した側面図である。
各図において、天吊型空気調和装置1は、冷媒回路の利用側熱交換器4および送風ファン5を有する本実施形態の空気調和機2と、前記の利用側熱交換器4とともに冷媒回路を構成する冷媒圧縮機、膨張弁および熱源側熱交換器を有する熱源機(いずれも図示省略)とを備えて構成されている。前記の空気調和機2は工場内等に設置されており、工場内などでスペースの有効利用を図るため天井R近くの高所に配設されている。また、空気調和機2は箱状の空調機ケーシング3を備えており、この空調機ケーシング3内に前記の利用側熱交換器4および送風ファン5が配備されている。そして、空調機ケーシング3における空気流通上流端部(後面)に空気吸込口3aが形成され、空気流通下流側端部に空気吹出口3bが形成されている。また、利用側熱交換器4の下方位置にはドレンパン4aが配設されている。そして、空気吸込口3aの外側位置にはフィルタケーシング7が取付けられており、このフィルタケーシング7内に、方形板状のエアフィルタ6が着脱可能に収容される。このエアフィルタ6により空気吸込口3aが通風可能に被われ、空調機ケーシング3内に吸い込まれる空気中の塵埃などが捕捉、除去されるようになっている。
フィルタケーシング上面部7aの前側端のブラケット40,40の近傍内側位置には、フィルタ上面部6cと対抗配置された側面視Z型状のフィルタ支持金具24,24が配設されている。これらのフィルタ支持金具24,24は、フィルタケーシング7のフィルタ収容部Aの所定装着位置に装着されたときのエアフィルタ6のフィルタ上面部6cと対向してエアフィルタ6を保持するようになっている。一方、エアフィルタ6の下面側には、エアフィルタ6で処理される空気の漏れ込みを防ぐ垂直面と、エアフィルタ6を所定装着位置で安定に載置するための水平面を持つフィルタ台25が、フィルタケーシング側面部7b,7cの下内側に配設され、フィルタ台25の中央には切欠部19が設けられている。前記のフィルタ支持金具24,24におけるフィルタ上面部6cと対向する水平面と、エアフィルタ6が所定装着位置に装着された際のフィルタ上面部6cとの間には、隙間が設けられている。この隙間を設けたことにより、昇降チェーン21を操作して前記の隙間がなくなるまでエアフィルタ6を上昇させた場合(図6の2点鎖線Eで示す位置)がエアフィルタ6の最上位置の規制となる。一方、フィルタ係止板6fが切欠部19を越えて入り込んだとき、昇降チェーン21の操作を止めると、エアフィルタ6の自重によりフィルタ係止板6fが切欠部19内に嵌まり込み、フィルタ台25上にエアフィルタ6が安定に保持される(図5の実線Fで示す位置)。フィルタ台25の下方位置には、フィルタ台25の底全面を受けられる大きさのオイルドレンパン26が設けられており、エアフィルタ6で捕捉されて流下するオイルを収受してドレン口26aから排出するようになっている。
そこで、図7および図8に示すように、エアフィルタ6が所定装着位置にある状態(図8(a)、軸力伝達板33の回転角度=0°)から、エアフィルタ6を降ろす方向に昇降チェーン21を引き下げると、ラチェット機構27の連結により軸力伝達板33および従動軸32が主動軸15と同軸心回りで時計回り方向に回転し始め、はね板部34を回転させる。はね板部34はエアフィルタ6の底面を押し上げながらフィルタ係止板6fを切欠部19から押し出す(図8(b)、軸力伝達板33の回転角度=60°)。更にはね板部34が回転すると(図8(c)、軸力伝達板33の回転角度=120°)、エアフィルタ6が更に押し出されてフィルタ台25から離れ、エアフィルタ6はその自重によって下降するようになっている。
前記構成において、エアエアフィルタ6を所定装着位置から下降させる場合、フィルタケーシング下面部7eに貼り付けてあるラベル36の「さがる」を示す表示36b側の昇降チェーン21を引くと、はね板部34がエアフィルタ6を所定装着位置から押し出してエアフィルタ6を下降させる。従って、逆操作である上昇のための昇降チェーン21(表示36a側)を引くことを避けてエアフィルタ6を下降させることができるから、操作者がどちらの昇降チェーン21を引けばよいかといった判断ミスを防止できる。また、誤った操作の防止やこの誤操作による昇降機構の破損が防ぐことができる。
上記した実施の形態1は、独立した2つのベルト11,11を巻取りプーリ10で巻き取るようにしたものであるが、次に請求項2記載の発明に係る実施の形態2を説明する。この実施の形態2における空気調和機1の基本構造は、上述した実施の形態1と略同様であるので、この実施形態2では実施の形態1との相違点についてのみ説明する。
この実施の形態2では、吊下げ部材の別例として、1つのベルト11が使用される。そして、図13に示すように、巻取りプーリ回転軸10aと巻取り軸12に、夫々の直径方向に一連に貫通した貫通溝部10b,12aが形成されている。これらの貫通溝部10b,12aは、ベルト11を収容しやすくするために、巻取りプーリ回転軸10aと巻取り軸12の夫々の軸端面にも開口している。そして、巻取りプーリ回転軸10aには貫通溝部10bと直角方向のねじ穴10cが設けられ、このねじ穴10cにセットねじ38がねじ込まれるようになっている。巻取り軸12にはセットねじ38の直径よりも僅かに大径で貫通溝部12aと連通する貫通穴12bが設けられている。
一般にエアフィルタ6の昇降動作を繰返すと、2経路のベルト11,11に伸びの差が生じやすく、エアフィルタ6が昇降の際に傾く。この傾きが生じた場合でも、巻取りプーリ回転軸10aでセットネジ38の操作によりベルト11,11の長さ調整を行い、エアフィルタ6の傾きを手直しすることができる。また、初期組立時に2経路のベルト11,11に長さの差が生じていても、分解や再度の組立を行うことなく前記の操作により、ベルト長さの調整を行なうことができる。すなわち、巻取りプーリ回転軸10aの貫通溝部10bおよびねじ穴10cと,巻取り軸12の貫通溝部12aと、セットねじ38とからなる構成が、本発明にいうベルト固定手段の別例である。
上記した実施の形態1,2は、第1支持ロール22fおよび第2支持ロール22eの双方をブラケット40内の定位置に配置したものであるが、次に請求項3記載の発明に係る実施の形態3を説明する。この実施形態における空気調和機2の基本構造も、上述した実施の形態1と略同様であるので、この実施形態においても実施の形態1との相違点についてのみ説明する。
図14に示すように、エアフィルタ6からのベルト11を載置して回転自在の第1支持ロール22fがブラケット40内で左右の側面部40a,40bに水平軸心回りに枢支され、第1支持ロール22fに近づく方向に下向きとなるガイド溝部47,47が左右の側面部40a,40bに形成されている。左右の側面部40a,40bのガイド溝部47,47には、これらのガイド溝部47,47内を溝長手方向に移動自在の割りピン39(移動軸体の例)が架け渡されている。そして、第1支持ロール22fからのベルト11を上方から支持して回転する第2支持ロール22eが、ガイド溝部47内の割りピン39に回転自在に取り付けられている。
このように、ブラケット40に前向きに下がる斜めのガイド溝部47を第2支持ロール22e用として形成したことで、第2支持ロール22eが溝の長さ分移動可能となっており、この第2支持ロール22eと、ブラケット40の一定位置で回転自在に支持されている第1支持ロール22fとの間にベルト11が通される。
一方、エアフィルタ6が上昇する際は、図14(b)に示すように、ローラ9向きの引張り力がベルト11に働き、第2支持ロール22eはHの位置まで斜め上向きに移動して第1支持ロール22fとの距離を広げる。この場合は、エアフィルタ6を上昇させる際に無用なブレーキ力が加わることがないので、エアフィルタ6を上昇させる際に昇降チェーン21を引く力が、従来汎用のばね式ブレーキと比べて小さくて済むのである。
Claims (3)
- 後面に空気吸込口を有する空調機ケーシングと、前記空気吸込口に着脱可能に取り付けられるエアフィルタと、夫々の一端が前記エアフィルタに連結された2つの吊下げ部材と、前記吊下げ部材を吊り上げて前記エアフィルタを前記空気吸込口に持ち上げる昇降機構と、を有する空気調和機において、
前記2つの吊下げ部材は2つのベルトで構成され、
前記昇降機構は、前記空調機ケーシングに配備されて前記ベルトを巻き取る巻取りプーリと、各ベルトの末端を前記巻取りプーリに固定するベルト固定手段とを備えて、前記巻取りプーリにより前記2つのベルトを重ねて巻き取るように構成されていることを特徴とする空気調和機。 - 後面に空気吸込口を有する空調機ケーシングと、前記空気吸込口に着脱可能に取り付けられるエアフィルタと、前記エアフィルタに連結された吊下げ部材と、前記吊下げ部材を吊り上げて前記エアフィルタを前記空気吸込口に持ち上げる昇降機構とを有する空気調和機において、
前記吊下げ部材は1つのベルトで構成されるとともに、前記ベルトの一端および末端が前記エアフィルタに連結され、
前記昇降機構は、前記空調機ケーシングに配備されて前記ベルトを巻き取る巻取りプーリと、前記ベルトを前記巻取りプーリに固定するベルト固定手段とを備えて、前記巻取りプーリにより前記ベルトを重ねて巻き取るように構成され、
前記ベルト固定手段は、前記ベルトの中途部分を収容するように前記巻取りプーリに直径方向に貫通して形成された貫通溝部と、前記貫通溝部内に収容された前記ベルトの中途部分をベルト長手方向位置可変に固定するベルト固定部材とを備えていることを特徴とする空気調和機。 - 左右の側面部を有する平面視略凹字形状のブラケットが空気吸込口上方位置の空調機ケーシング後面に設けられ、エアフィルタからのベルトを載置して回転自在の第1支持ロールが前記ブラケット内で左右の側面部に水平軸心回りに枢支され、前記第1支持ロールに近づく方向に下向きとなるガイド溝部が前記ブラケットの左右の側面部に形成され、前記ガイド溝部内を溝長手方向に移動自在の移動軸体が前記左右の側面部のガイド溝部間に架け渡され、前記第1支持ロールからのベルトを上方から支持して回転自在の第2支持ロールが前記移動軸体に取り付けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機。
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