JP5324902B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、画像形成装置本体に対して着脱可能なドラムユニットとこれを備えた画像形成装置に関するものである。
電子写真方式によって用紙に画像を形成する複写機やプリンタ等の画像形成装置には、メンテンナスの便等を考慮して感光ドラムや帯電器等をドラムユニットとしてユニット化し、このドラムユニットを画像形成装置本体に対して着脱可能とする構成を採用したものがある。
ところで、ドラムユニットは、感光ドラムの軸方向端部をドラムブッシュによって回転可能に支持するとともに、感光ドラムの軸方向一端に駆動ギヤを結着して構成されている。
特開2007−240730号公報
前述のようにドラムユニットは画像形成装置本体に対して着脱されるが、該ドラムユニットの着脱時に駆動ギヤが画像形成装置本体内部の凸形状等に接触して損傷する可能性がある。実際、駆動ギヤの外周の一部はドラムフレームに形成されたカバー部によって覆われているが、ドラムフレームの型構成上、カバー部を形成することができる範囲が制限され、駆動ギヤを損傷から確実に保護することができなかった。
そこで、本発明の第1の目的とする処は、駆動ギヤを十分保護してその損傷を確実に防ぐことができるドラムユニット及びこれを備えた画像形成装置を提供することにある。
又、ドラムユニットには、帯電クリーニングのクリーニングローラを回転駆動するためのアイドルギヤ等が設けられるが、アイドルギヤはドラムブッシュとは別に設けられた軸によって回転可能に支持されていたため、部品点数が増えてコストアップを招くという問題もあった。
従って、本発明の第2の目的とする処は、アイドルギヤを支持する軸をブッシュ部材に一体に形成することによって部品点数の削減とコストダウンを図ることができるドラムユニットとこれを備えた画像形成装置を提供することにある。
ところで、ドラムユニットには、感光ドラムの軸方向一端に結着された駆動ギヤのボス部をブッシュ部材に形成された円孔に挿入嵌合して回転可能に支持する構成を採用するものがあり、斯かるドラムユニットにおいては、駆動ギヤの組み付けに際して該駆動ギヤのボス部をブッシュ部材の円孔にスムーズに挿入嵌合することが容易でなく、駆動ギヤの組立性が悪いという問題があった。
従って、本発明の第3の目的とする処は、駆動ギヤの組立性を高めることができるドラムユニットとこれを備えた画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、画像形成装置本体に対して着脱可能であって、感光ドラムの内部に挿通するドラム軸の軸方向一端に駆動ギヤを結着し、該駆動ギヤに一体に形成されたボス部をブッシュ部材の円孔に挿入嵌合することによって、前記感光ドラムの軸方向一端を前記駆動ギヤと前記ブッシュ部材を介してドラムフレームに回転可能に支持するとともに、前記駆動ギヤの外周の一部を前記ドラムフレー身の端部に一体に形成された切欠円筒状のカバー部によって覆って成るドラムユニットにおいて、
前記ブッシュ部材に前記駆動ギヤの外周の一部を覆う円弧曲面状の保護カバーを一体に形成するとともに、同ブッシュ部材の前記保護カバーが形成された側とは反対側の面に、アイドルギヤを支持する軸を一体に形成し、
前記ブッシュ部材の前記駆動ギヤのボス部が挿入される側の面の前記円孔の周縁にテーパ面を形成したことを特徴とする。
請求項記載の画像形成装置は、請求項1記載のドラムユニットを本体内に着脱可能に装填して成ることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ブッシュ部材に駆動ギヤの外周の一部を覆う保護カバーを一体に形成したため、ドラムユニットの装置本体への着脱時における駆動ギヤの凸形状等への接触が保護カバーによって防がれ、該駆動ギヤが十分保護されその損傷が確実に防がれる。又、ブッシュ部材に形成された保護カバーを該ブッシュ部材の着脱時のつまみとして利用することができ、作業者は保護カバーを手でつまんでブッシュ部材を作業性良く着脱することができる。
、ブッシュ部材にアイドルギヤを支持する軸を一体に形成したため、部品点数の削減とコストダウンが図られる。
更に、ブッシュ部材の駆動ギヤのボス部が挿入される側の面の円孔の周縁にテーパ面を形成したため、駆動ギヤの組み付けに際して該駆動ギヤのボス部をテーパ面を案内面としてブッシュ部材にスムーズに挿入嵌合することができ、駆動ギヤの組立性が高められる。
請求項記載の発明によれば、ドラムユニットのブッシュ部材を多機能化して請求項1記載の発明による前記効果を画像形成装置において得ることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置の斜視図、図2及び図3は本発明に係るドラムユニットの斜視図、図4は帯電ユニットの斜視図、図5は帯電ユニットの着脱動作を示す部分斜視図、図6は同ドラムユニット端部の斜視図、図7は同ドラムユニット端部のドラムフレームを取り外して示す斜視図、図8は同ドラムユニット端部の分解斜視図、図9はドラムブッシュ(ブッシュ部材)を表側から見た斜視図、図10は同ドラムブッシュを裏側から見た斜視図である。
図1に示す画像形成装置はカラーレーザープリンタであって、その矩形ボックス状の装置本体100の前面(図1の斜め右側が前方)には、装置本体100の下部に設けられた不図示の回動支点を中心として上下に回動して開閉されるフロントカバー101が設けられており、該フロントカバー101は、メンテナンス等が必要な場合には回動支点を中心として前方へ回動されて開かれる。
ところで、カラーレーザープリンタはマゼンタ、シアン、イエロー及びブラックの4色のトナーを用いてフルカラー画像を形成するものであって、その装置本体100の内部には感光ドラム、帯電器、現像装置、転写装置、クリーニング装置(ドラムクリーニング及び帯電クリーニング)、帯電装置、定着装置等の各種プロセス機器が収容されているが、感光ドラム、帯電器、現像装置、転写装置及びクリーニング装置は各色毎に計4組タンデムに配置されている。そして、本実施の形態では、メンテナンスの便等を考慮して、感光ドラムと帯電器及びクリーニング装置は、各色毎にドラムユニット1としてそれぞれユニット化されている。
而して、各色毎に設けられた計4組のドラムユニット1(図1には1つのみ図示)は、図1に示すように装置本体100の上面を開放した状態で、装置本体100の内部に対して上下方向に着脱される。
次に、本発明に係るドラムユニット1について説明する。尚、4組のドラムユニット1の構成は同じであるため、以下、1組のドラムユニット1についてのみ説明する。
ドラムユニット1は、ドラムフレーム2に像担持体である感光ドラム3、該感光ドラム3を所定の電位に帯電させる帯電器、感光ドラム3の表面をクリーニングするドラムクリーニング及び帯電器をクリーニングする帯電クリーニングを組み込んでユニットとして構成されている。そして、帯電器と帯電クリーニングは、図4に示すように帯電ユニット4としてユニット化されており、この帯電ユニット4は、図5に示すようにドラムフレーム2に対して長手方向(感光ドラム3の軸方向)に出し入れすることができる。
ここで、上記帯電ユニット4は、図4に示すように、帯電器としての帯電ローラ5と帯電クリーニングとしての帯電クリーニングローラ6を帯電ケース7に回転可能に組み込んで構成されており、帯電ローラ5と帯電クリーニングローラ6の各軸方向一端にはアイドルギヤ14とギヤ9がそれぞれ結着されている。
又、前記感光ドラム3は、その内部に挿通するドラム軸10(図8参照)の軸方向両端がドラムフレーム2に回転可能に支持されているが、該ドラム軸10の軸方向一端には大径の駆動ギヤ11が結着されている。そして、この駆動ギヤ11はドラムブッシュ12によって回転可能に支持されている。従って、軸方向一端に駆動ギヤ11が結着されたドラム軸10が挿通する感光ドラム3の軸方向一端は、駆動ギヤ11を介してドラムブッシュ12によって回転可能に支持されている。
ここで、図8に示すように、駆動ギヤ11にはボス部11aが一体に形成されており、このボス部11aがドラムブッシュ12に形成された円孔12aに挿入嵌合されることによって、駆動ギヤ11及び感光ドラム3の軸方向一端がドラムブッシュ12によって回転可能に支持されている。
ところで、図2及び図6に示すように、駆動ギヤ11の外周の一部はドラムフレーム2の端部に一体に形成された切欠円筒状のカバー部2aによって覆われて保護されているが、ドラムフレーム2の型構成上、駆動ギヤ11の下部外周までカバー部2aを延ばして駆動ギヤ11を保護することはできない。
そこで、本実施の形態では、図2及び図8〜図10に示すように、ドラムブッシュ12に駆動ギヤ11の外周に沿う円弧曲面状の保護カバー12Aを一体に形成し、この保護カバー12Aによって駆動ギヤ11の下部外周を覆って保護する構成を採用した。
ところで、駆動ギヤ11の組み付けに際しては、該駆動ギヤ11のボス部11aがドラムブッシュ12の円孔12aに挿入嵌合されるが、駆動ギヤ11のボス部11aの外径とドラムブッシュ12の円孔12aの内径とは略同一(ドラムブッシュ12の円孔12aの内径が若干大きい)であるため、駆動ギヤ11のボス部11aをドラムブッシュ12の円孔12aに挿入嵌合することは容易ではなかった。
そこで、本実施の形態では、図9に示すように、ドラムブッシュ12の駆動ギヤ11のボス部11aが挿入される側の面(表側の面)の円孔12aの周縁にテーパ面12bを形成した。このため、駆動ギヤ11の組み付けに際して該駆動ギヤ11のボス部11aをテーパ面12bを案内面としてドラムブッシュ12の円孔12aにスムーズに挿入嵌合することができ、これによって駆動ギヤ11の組立性が高められる。
又、ドラムブッシュ12の着脱に際して、該ドラムブッシュ12に形成された保護カバー12Aをつまみとして利用することができるため、作業者は保護カバー12Aを手でつまんでドラムブッシュ12を作業性良く着脱することができる。
ところで、図7に示すように、感光ドラム3の軸方向一端のドラムブッシュ12の内側にはドラムギヤ13が結着されており、このドラムギヤ13にはアイドルギヤ14を介して前記帯電クリーニングローラ6を駆動するギヤ9噛合しているが、本実施の形態では、図8及び図10に示すように、ドラムブッシュ12の裏面(保護カバー12Aが形成される側とは反対側の面)に軸12Bを一体に突設し、この軸12Bによってアイドルギヤ14を回転可能に支持する構成を採用した。このように、アイドルギヤ14を支持する軸12Bをドラムブッシ12に一体に形成することによって、従来のように軸12Bを別設する必要がなく、部品点数を削減してコストダウンを図ることができる。
尚、図2及び図8において、15は不図示のトナー回収スクリューに駆動力を伝達するためのギヤ、16は不図示のドラムクリーニングローラに駆動力を伝達するためのギヤである。
而して、駆動ギヤ11にモータの駆動力が入力されると、感光ドラム3が所定の速度(プロセス速度)で回転駆動され、その表面が帯電ローラ5によって所定の電位に帯電される。そして、表面が帯電された感光ドラム3に不図示のレーザースキャナユニットからレーザー光が照射されると、該感光ドラム3上に静電潜像が形成される。尚、感光ドラム3上に形成された静電潜像は、不図示の現像装置によって現像されてトナー像として顕像化される。
又、感光ドラム3の回転はドラムギヤ13からアイドルギヤ14及びギヤ9を経て帯電クリーニングローラ6に伝達され、該帯電クリーニングローラ6が所定の速度で回転して帯電ローラ5の表面をクリーニングする。同様に、感光ドラム3の回転はドラムギヤ13からギヤ15,16を経てトナー回収スクリュー、ドラムクリーニングローラにそれぞれ伝達され、これらが所定の速度でそれぞれ回転駆動される。
以上のように、本実施の形態では、ドラムブッシュ12を多機能化し、これに駆動ギヤ11の外周の一部を覆う保護カバー12Aを一体に形成したため、ドラムユニット1の装置本体100への着脱時における駆動ギヤ11の凸形状等への接触が保護カバー12Aによって防がれ、該駆動ギヤ11が十分保護されその損傷が確実に防がれる。そして、ドラムブッシュ12に形成された保護カバー12Aを該ドラムブッシュ12の着脱時のつまみとして利用することができ、作業者は保護カバー12Aを手でつまんでドラムブッシュ12を作業性良く着脱することができる。
又、本実施の形態では、ドラムブッシュ12にアイドルギヤ14を支持する軸12Bを一体に形成したため、部品点数の削減とコストダウンが図られる。
更に、本実施の形態では、ドラムブッシュ12の駆動ギヤ11のボス部11aが挿入される側の面(表側の面)の円孔12aの周縁にテーパ面12bを形成したため、駆動ギヤ11の組み付けに際して該駆動ギヤ11のボス部11aをテーパ面12bを案内面としてドラムブッシュ12の円孔12aにスムーズに挿入嵌合することができ、駆動ギヤ11の組立性が高められるという効果が得られる。
尚、以上は本発明をカラーレーザープリンタとこれに備えられたドラムユニットに適用した形態について説明したが、本発明は、プリンタの他、複写機やファクシミリ、複合機等の他の任意の画像形成装置及びこれに備えられたドラムユニットに対しても同様に適用可能であることは勿論である。
本発明に係る画像形成装置(カラーレーザープリンタ)の斜視図である。 本発明に係るドラムユニットの斜視図である。 本発明に係るドラムユニットの斜視図である。 帯電ユニットの斜視図である。 帯電ユニットの着脱動作を示す部分斜視図である。 本発明に係るドラムユニット端部の斜視図である。 本発明に係るドラムユニット端部のドラムフレームを取り外して示す斜視図である。 本発明に係るドラムユニット端部の分解斜視図である。 本発明に係るドラムユニットのドラムブッシュを表側から見た斜視図である。 本発明に係るドラムユニットのドラムブッシュを裏側から見た斜視図である。
符号の説明
1 ドラムユニット
2 ドラムフレーム
2a ドラムフレームのカバー部
3 感光ドラム
4 帯電ユニット
5 帯電ローラ
6 帯電クリーニングローラ
7 帯電ケース
9 ギヤ
10 ドラム軸
11 駆動ギヤ
11a 駆動ギヤのボス部
12 ドラムブッシュ(ブッシュ部材)
12A ドラムブッシュの保護カバー
12B ドラムブッシュの軸
12a ドラムブッシュの円孔
12b ドラムブッシュのテーパ面
13 ドラムギヤ
14 アイドルギヤ
15,16 ギヤ
100 画像形成装置本体
101 フロントカバー

Claims (2)

  1. 画像形成装置本体に対して着脱可能であって、感光ドラムの内部に挿通するドラム軸の軸方向一端に駆動ギヤを結着し、該駆動ギヤに一体に形成されたボス部をブッシュ部材の円孔に挿入嵌合することによって、前記感光ドラムの軸方向一端を前記駆動ギヤと前記ブッシュ部材を介してドラムフレームに回転可能に支持するとともに、前記駆動ギヤの外周の一部を前記ドラムフレー身の端部に一体に形成された切欠円筒状のカバー部によって覆って成るドラムユニットにおいて、
    前記ブッシュ部材に前記駆動ギヤの外周の一部を覆う円弧曲面状の保護カバーを一体に形成するとともに、同ブッシュ部材の前記保護カバーが形成された側とは反対側の面に、アイドルギヤを支持する軸を一体に形成し、
    前記ブッシュ部材の前記駆動ギヤのボス部が挿入される側の面の前記円孔の周縁にテーパ面を形成したことを特徴とするドラムユニット。
  2. 請求項1記載のドラムユニットを本体内に着脱可能に装填して成ることを特徴とする画像形成装置。
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