JP2006293221A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006293221A
JP2006293221A JP2005117160A JP2005117160A JP2006293221A JP 2006293221 A JP2006293221 A JP 2006293221A JP 2005117160 A JP2005117160 A JP 2005117160A JP 2005117160 A JP2005117160 A JP 2005117160A JP 2006293221 A JP2006293221 A JP 2006293221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
housing
developing
opening
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005117160A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuji Watabe
渡部勝次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2005117160A priority Critical patent/JP2006293221A/ja
Publication of JP2006293221A publication Critical patent/JP2006293221A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

【解決手段】 少なくとも1枚の開閉可能なカバーを備え、当該カバーに対応するように開けられた開口を有する画像形成装置筐体構造において、上記カバーを閉じた状態にて当該カバーの縁部とカバー対応筐体開口の枠部とが少なくとも部分的にオーバーラップする位置関係をとる。
【効果】 通常であれば生じる開閉自在カバーと筐体開口の間の空隙をなくすことができ、筐体内で発生するノイズが機外に漏洩する事態を防ぐ。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機、ファックス、プリンタ等、画像形成装置あるいはOA機器における本体構造体の筐体、外装構造に関するものである。
特開2003−326801号公報
画像形成装置は、その本体筐体に開閉可能なカバーを複数配設して、トナーボトルや各種ユニットの交換、ジャム時の用紙搬送路からのジャム紙取り出しを適宜カバーを開放して行うようになっている。手差しトレイは用紙を差し込む手差し口が開いた状態となりがちで、モータ音やファンの回転音等、装置内の騒音が筐体の隙間から漏れてしまう不具合があった。
特許文献1では、手差しトレイを、装置本体に着脱可能な反転ユニットに付設させつつ、ジャム処理のためのカバーも兼ねて開閉可能に構成して、反転ユニットの手差し口の隙間をなくし、本体からの音漏れを防止することを提案する。
しかしながら、装置本体あるいは筐体に対して開閉可能に取り付けられたカバーは、その開閉動作のため、しっかりした密閉状態とすると筐体固定部分と開閉カバー部分の間で開閉時に当たりが生じることになるので、必要最小限の隙間を設定せざるを得ない。
上記隙間は、筐体内で発生する動作音を機外へ漏洩させない要請に対しては不利な条件となっており、また隙間から漏れる音によってユーザー環境の悪化を招く(具体的には、日本国内規格エコマークの外部騒音規格を満足しない)ため、本発明は、その漏洩音の防止対策を課題とする。
上記課題を解決するために、本発明によれば、少なくとも1枚の開閉可能なカバーを備え、当該カバーに対応するように開けられた開口を有する画像形成装置筐体構造において、上記カバーを閉じた状態にて当該カバーの縁部とカバー対応筐体開口の枠部とが少なくとも部分的にオーバーラップする位置関係をとる。
オーバーラップするカバー縁部と筐体開口枠部とが互いに接触しない位置関係をとるのが好適である。カバー縁部とオーバーラップする筐体開口枠部が、筐体と一体成形され筐体より内側に入り込んだ位置にある外装片であるのが好ましい。上記カバーが筐体内に配設された部品の交換のためのものであり、交換されるべき部品が筐体開口枠部の外周範囲よりも開口中心よりに配置するように筐体開口枠部の位置が決められているのがよい。筐体開口の筐体内側近傍に位置した駆動装置が外装片より縁部外側に位置するように外装片の位置が決められているのもよい。
本発明によれば、開閉可能なカバーを閉じた状態にて当該カバーの縁部とカバー対応筐体開口の枠部とが少なくとも部分的にオーバーラップする位置関係をとるので、通常であれば生じる開閉自在カバーと筐体開口の間の空隙をなくすことができ、筐体内で発生するノイズが機外に漏洩する事態を防ぐことが可能となる。
オーバーラップするカバー縁部と筐体開口枠部とが互いに接触しない位置関係をとることで、これらが相互振動して共振音や擦れ音を発生することを防ぐことができる。カバー縁部とオーバーラップする筐体開口枠部が、筐体と一体成形され筐体より内側に入り込んだ位置にある外装片であれば、別部品追加を必要とせず、部品固定手段も不要で、従来の筐体構造に対して少ない構成変更で、その改善機能を備えさせることができる。
上記カバーが筐体内に配設された部品の交換のためのものであり、交換されるべき部品が筐体開口枠部の外周範囲よりも開口中心よりに配置するように筐体開口枠部の位置が決められていれば、交換部品の着脱の際に筐体開口枠部が干渉する事態を防ぐことができる。筐体開口の筐体内側近傍に位置した駆動装置が外装片より縁部外側に位置するように外装片の位置が決められていれば、特にノイズを発生する箇所からの音漏れに効果的である。
以下に本発明を、図面に概略的に示した実施形態に基づいて詳細に説明する。
図1に示す例示的な画像形成装置100において、画像形成部(プリンタ部)101の上方にはスキャナ手段102が配され、画像形成部101の下方には給紙装置103が配されている。給紙装置103から転写紙が1枚ずつ分離され送り出され、用紙搬送路に配された搬送ローラによって画像形成部101へ送られるようになっている。画像形成部101は、感光体部、書き込み部、現像部、中間転写部、紙転写部、定着部から成っている。感光体部には、表面に有機感光層を形成した感光体ベルト10が設けられている。感光体ベルト10の周りには、帯電器11、複数の現像ユニット12、感光体クリーニング装置13が配置されており、帯電器11に高電圧を印可することで矢印方向に回転する感光体ベルト10を一様に帯電させるようになっている。
カラー画像情報、例えばスキャナ手段で読み取った画像情報、あるいはコンピュータからのカラー画像信号を光信号に変換し、レーザーにてブラック(Bk)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の画像信号に対応した光書き込みを書き込みユニット14を介して、一様帯電させられた感光体ベルト10上に行って静電潜像を形成する。この静電潜像は、各色(Bk、C、M、Y)毎に各現像ユニット12によって、上記静電潜像と逆の電荷にて帯電したトナーを静電吸着させることで可視像化(現像)させられる。
感光体ベルト10の図中右側には中間転写ベルト15があり、中間転写ベルト15と感光体ベルト10の接触部において、中間転写ベルト15にトナーと逆の電荷を印可することで中間転写ベルト15上に上記トナー像を転写する。この動作を4回行うことにより、中間転写ベルト15上に4色の重ね画像が形成され、この重ね画像を搬送ローラ16によって下方給紙装置103から送られてきた転写紙に、トナーと逆の電荷を印可する紙転写ローラ18によって転写する。画像を転写された転写紙は不図示の定着器へ搬送され、トナー像を溶融定着させる。定着器を出た転写紙は、片面プリントの場合には、そのまま機外へ排出され、両面プリントの場合には、不図示の反転搬送路を通って画像面を反転させられて、裏面に画像を転写定着された後、機外へ排出される。
一方、複数(図では4つ)の現像ユニット12はそれぞれ、画像形成部本体50に対して独立に着脱自在となっている。各現像ユニットは収納するトナーを除けば共通するので、以下では代表として最上段に在るブラックトナー用現像ユニット12について説明する。この現像ユニット12は、現像ローラ20、トナー供給ローラ21、トナー層規制部材であるドクターローラ22、第1搬送パドル23、第2搬送パドル24、第3搬送パドル25を備えて成っている。
この現像ユニット12には、第1搬送パドル23から第3搬送パドル25にかけてトナーが充填されていて、各搬送パドルが回転することによりトナーを前方、すなわち現像ローラ20側へ送り出すようになっている。各搬送パドルはポリプロピレンのような柔らかい材質のもので形成され、その弾性を利用して現像ユニット12の内壁を摺擦しながら確実にトナーを前方へ搬送するようになっている。搬送されたトナーは、発泡ポリウレタン製供給ローラ21から現像ローラ20へ供給される。現像ローラ20に供給されたトナーは、ドクターローラ22で帯電、薄層化され、感光体ベルト10上に形成された静電潜像を現像し、可視化する。
現像ユニット12は感光体ベルト10に対して接離可能で、通常は感光体ベルト10に接触し、不図示の離間スプリングによって離間動作を行うようになっており、感光体ベルト10に対して選択的に接触させられ得る。接離動作を行うための機構は、現像ユニット12の摺動部12aと画像形成部本体50側に取り付けられたガイドレール54とから成っている。図1から分かるように、接離動作を行って現像ユニット12が感光体10から離れる方向へ移動する側には、現像ユニット着脱のための開閉自在な外装カバー(現像ドア)51がある。この現像ドア51が現像ユニット12に近過ぎて位置すると、感光体10からの現像ユニット離間動作の際に、現像ユニット12が現像ドア51に当たって騒音が発生してしまう。そこで図示のように、開閉可能な現像ドア51の内側面に、衝撃緩和のための衝撃吸収材53が取り付けられている。衝撃吸収材53は、衝撃を受けた際に徐々に変形して縮む発泡ポリウレタン等から成っているが、同様の特性を有する素材であれば採用可能である。特に、経年的にへたりにくいものが好ましい。図1では最上段の現像ユニット12に対してだけ衝撃吸収材が設けられているが、各現像ユニットに対してそれぞれ衝撃吸収材が対向するよう配置されていてもよい。
現像ユニット12が感光体ベルト10から離間する際、不図示の離間スプリングの付勢力により現像ユニット12の摺動部12aが画像形成部本体50のガイドレール54上を滑る。そしてガイドレール54のストッパー部54aに摺動部12aが当たって現像ユニット12の離間移動が止まるが、その直前に現像ユニット12の端面が衝撃吸収材53にぶつかり、衝撃吸収材53が徐々に縮むことで現像ユニット12が減速して停止する。
図2は、現像ドア51側から見た画像形成装置100の斜視図である。現像ドア51は、現像ユニット交換作業のためのものであり、図3に示すように下縁範囲を回転軸線として開放することで内部の現像ユニット12を交換できる。図3、図4で認識できるように、現像ドア51は画像形成部本体(装置筐体)50の内側に取り付け回動支点(両端2箇所)を有しており、一方、現像ドアに対応する画像形成部本体50側面の開放部下方内側には図5に示されるように、画像形成部本体50に樹脂一体成形で形成された固定外装片55が設けられている。このように構成することによって、現像ドア51を閉める際に、従来では開放隙間となっていた現像ドア51と画像形成部本体の開放部下縁の間が、現像ドア51と固定外装片55がオーバーラップして塞がれ、音漏れを抑制することができる。そのオーバーラップ状態は、図6で認識できるように、現像ドア51と画像形成部本体50の固定外装片55とが互いに相前後して接触しないよう僅かに離れ、その結果、断面で見てクランク状のスペース構造を備えている。現像ドア51と固定外装片55が接触しないことで、装置動作時に機械的振動が生じた際に現像ドア51と固定外装片55が互いに擦れたり当たったりすることでビビリ音のような雑音が発生する事態を回避できる。
現像ドア51を開放した際、図4に示されるように、4つの現像ユニット12が現れ、しかも最下段の現像ユニット12の下面ケーシング位置よりも、固定外装片55の一番上に当たる先端位置が低くなる位置関係となっている。これによって、現像ユニット着脱時に固定外装片55の先端が現像ユニットに接触し難くなって好ましい。また図3や図4には、注意デカル57を上面に貼付した書き込みユニット14も覗いている。図5でも認識できるように、当該書き込みユニット14の上面ケーシング位置よりも固定外装片55の上先端位置が高くなるように形成されており、現像ドア51閉鎖時には書き込みユニット14内のポリゴンモータ等の駆動音(時に高周波音だったりする)の遮蔽が効果的になされる。
本発明に係る画像形成装置の概略図である。 図1の画像形成装置の外観斜視図である。 図2に対応し現像ドアを開放した状態での斜視図である。 現像ドアを開いて見ることができる画像形成装置内部の図である。 固定外装片の取り付け位置を示す図である。
符号の説明
12 現像ユニット
12a 摺動部
14 書き込みユニット
20 現像ローラ
21 供給ローラ
22 現像ローラ
23 第1搬送パドル
24 第2搬送パドル
25 第3搬送パドル
51 現像ドア
53 衝撃吸収材
54 ガイドレール
54a ストッパー部

Claims (5)

  1. 少なくとも1枚の開閉可能なカバーを備え、当該カバーに対応するように開けられた開口を有する画像形成装置筐体構造において、上記カバーを閉じた状態にて当該カバーの縁部とカバー対応筐体開口の枠部とが少なくとも部分的にオーバーラップする位置関係をとることを特徴とする筐体構造。
  2. オーバーラップするカバー縁部と筐体開口枠部とが互いに接触しない位置関係をとることを特徴とする請求項1に記載の筐体構造。
  3. カバー縁部とオーバーラップする筐体開口枠部が、筐体と一体成形され筐体より内側に入り込んだ位置にある外装片であることを特徴とする請求項1又は2に記載の筐体構造。
  4. 上記カバーが筐体内に配設された部品の交換のためのものであり、交換されるべき部品が筐体開口枠部の外周範囲よりも開口中心よりに配置するように筐体開口枠部の位置が決められていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の筐体構造。
  5. 筐体開口の筐体内側近傍に位置した駆動装置が外装片より縁部外側に位置するように外装片の位置が決められていることを特徴とする請求項3に記載の筐体構造。
JP2005117160A 2005-04-14 2005-04-14 画像形成装置 Pending JP2006293221A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005117160A JP2006293221A (ja) 2005-04-14 2005-04-14 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005117160A JP2006293221A (ja) 2005-04-14 2005-04-14 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006293221A true JP2006293221A (ja) 2006-10-26

Family

ID=37413844

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005117160A Pending JP2006293221A (ja) 2005-04-14 2005-04-14 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006293221A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008281818A (ja) * 2007-05-11 2008-11-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2014092675A (ja) * 2012-11-02 2014-05-19 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
US9354593B2 (en) 2014-03-03 2016-05-31 Ricoh Company, Limited Cabinet structure, electronic equipment, and image forming apparatus
US9869962B2 (en) 2014-12-12 2018-01-16 Ricoh Company, Ltd. Housing structure, electronic apparatus, and image forming apparatus

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06762U (ja) * 1992-06-17 1994-01-11 セイコーエプソン株式会社 プリンタ
JP2003345220A (ja) * 2002-05-30 2003-12-03 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06762U (ja) * 1992-06-17 1994-01-11 セイコーエプソン株式会社 プリンタ
JP2003345220A (ja) * 2002-05-30 2003-12-03 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008281818A (ja) * 2007-05-11 2008-11-20 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2014092675A (ja) * 2012-11-02 2014-05-19 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
US9824676B2 (en) 2014-03-03 2017-11-21 Ricoh Company, Limited Cabinet structure, electronic equipment, and image forming apparatus
US9494911B2 (en) 2014-03-03 2016-11-15 Ricoh Company, Ltd. Cabinet structure, electronic equipment, and image forming apparatus
US9589555B2 (en) 2014-03-03 2017-03-07 Ricoh Company, Limited Cabinet structure, electronic equipment, and image forming apparatus
US9625872B2 (en) 2014-03-03 2017-04-18 Ricoh Company, Limited Cabinet structure, electronic equipment, and image forming apparatus
US9354593B2 (en) 2014-03-03 2016-05-31 Ricoh Company, Limited Cabinet structure, electronic equipment, and image forming apparatus
US10146172B2 (en) 2014-03-03 2018-12-04 Ricoh Company, Limited Cabinet structure, electronic equipment, and image forming apparatus
US10331074B2 (en) 2014-03-03 2019-06-25 Ricoh Company, Limited Cabinet structure, electronic equipment, and image forming apparatus
US10539919B2 (en) 2014-03-03 2020-01-21 Ricoh Company, Limited Cabinet structure, electronic equipment, and image forming apparatus
US10948867B2 (en) 2014-03-03 2021-03-16 Ricoh Company, Limited Cabinet structure, electronic equipment, and image forming apparatus
US9869962B2 (en) 2014-12-12 2018-01-16 Ricoh Company, Ltd. Housing structure, electronic apparatus, and image forming apparatus
US10175635B2 (en) 2014-12-12 2019-01-08 Ricoh Company, Ltd. Housing structure, electronic apparatus, and image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10948867B2 (en) Cabinet structure, electronic equipment, and image forming apparatus
CN106873339B (zh) 被包装的盒、包装材料和盒
JP3747195B2 (ja) プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置
US20050238385A1 (en) Developing cartridge having protective cover and image forming apparatus including the same
JP2007328194A (ja) 着脱カートリッジおよび画像形成装置
US8422912B2 (en) Image forming cartridge and image forming device
JP2005234144A (ja) 現像装置および印刷装置
JP2011085867A (ja) 画像形成装置
JP2006293221A (ja) 画像形成装置
JP5570635B2 (ja) 像担持体ユニット及び画像形成装置
JP2006293288A (ja) 画像形成装置
JP5403289B2 (ja) 像担持体駆動装置及びこれを備えた画像形成装置
JP7375376B2 (ja) 画像形成装置
JP3609680B2 (ja) シャッタ装置
JP6532795B2 (ja) プロセスユニットおよびそれを備える画像形成装置
JP4653459B2 (ja) 固定構造及び画像形成装置
JP7387988B2 (ja) 現像剤収容体及び画像形成装置
JP4574497B2 (ja) トナー収容器装着部材とトナー供給装置及び画像形成装置
JP2006208525A (ja) 画像形成装置
JP2021051224A (ja) 収納容器、及び、画像形成装置
JP2019099364A (ja) 供給装置および画像形成装置
JP2010139606A (ja) 画像形成装置
JP2010185894A (ja) 画像形成装置
JP2005257891A (ja) プロセスカートリッジ
JP2006235039A (ja) 置換負荷ユニット、および画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070702

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100405

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100601

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100728

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100914