JP5324878B2 - 部品供給装置 - Google Patents

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本発明は、ねじ等の頭付部品を送出しベルトに吊下して整列供給する際、騒音の発生および頭付部品の噛み込みを防止する部品供給装置に関する。
従来、ボルト、ねじ等の頭付部品をねじ締め工具に供給する際には、貯留ホッパ内で昇降する扇状のすくい板と頭付き部品の頭部を支持するシュート部を持つ直進フィーダとを備えた部品供給装置が使用されている。この部品供給装置では、すくい板の上昇にともない、貯留ホッパ内に貯留された頭付部品がすくい上げられ、その頭部がすくい板の上端面に沿って滑落したシュート部に乗り移り、シュート部上で直立した姿勢で一列に整列されて、前進側に搬送される。
特開2005−67797号公報
前記部品供給装置では、直進フィーダがバイブレータにより駆動されているため、頭付部品を前進側に送る際、当該頭付部品の間で接触が生じ、騒音が発生する。さらに、この部品供給装置のシュート部上では頭付部品が順次搬送されるように構成されているため、当該シュート部上の頭付部品の頭部が隣接する頭付部品に噛み込む場合がある。このとき、この頭付部品は、不整列姿勢で搬送最終端に到達するため、例えばホースを用いたエア供給によりねじ締め工具へ当該頭付部品を供給する際、当該頭付部品がホースへ正確に吸い込まれず、部品供給作業を停止させてしまう問題があった。
本発明は上記課題に鑑みて創成されたものであり、頭付部品の脚部が通過可能な隙間をおいて配置されて当該頭付部品を吊下して搬送する送出しベルトと、この送出しベルトに頭付部品を供給する手段と、前記送出しベルトを正転あるいは逆転させる回転駆動源と、前記送出しベルトの搬送最終端に連設して当該搬送最終端に到達した頭付部品を受け取り、送出しベルトの搬送方向に対して交叉する方向に移動させる分離供給ユニットと、前記送り出しベルトから前記分離供給ユニットに到着した頭付部品を検出する到着検出センサと、前記回転駆動源を正転駆動して送出しベルトを正転させ当該送出しベルトに吊下されている頭付部品を分離供給ユニットへ供給し、前記到着検出センサにより当該頭付部品が検出されると前記分離供給ユニットを駆動してこの頭付部品を前記送出しベルトの搬送方向に対して交叉する方向に位置する送出し位置へ移動させ、この状態で当該回転駆動源を所定の時間だけ逆転駆動させるとともに当該逆転駆動の完了後に前記分離供給ユニットを駆動して前記送出しベルトに吊下げられた次の頭付部品を受け取る通常位置へ復帰させるよう制御する制御装置と、を備えていることを特徴とする。
本発明の部品供給装置によれば、回転駆動源の正転駆動により正転して頭付部品を搬送する送出しベルトは必要に応じて逆転するように構成されている。そのため、送出しベルトに吊下されている頭付部品が後方の頭付部品に押されて前方の頭付部品に噛み込んでも、送出しベルトの逆転により、この噛み込みが解除される。従って、送出しベルトに吊下されている頭付部品は全て整列姿勢で分離供給ユニットへ供給されるので、頭付部品の噛み込み等により部品供給作業が停止する問題は皆無となる。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。図1および図2において、1は頭付棒材の一例のねじSを一列に整列供給する部品供給装置であり、脚部2aを備えた底板2と底板の4面を覆う側板3a,3b,3c,3dとから構成されている。前記側板3a,3b,3cの3枚には、残りの側板3dから所定間隔をおいて、しかも上部側に位置して貯留ホッパ4が取付けられている。この貯留ホッパ4は傾斜底面部4aと直立面部4bとを有しており、傾斜底面部4aの最深部にはその1/2の長さにわたって直立面部4bと平行に延びる開口5が設けられている。また、前記貯留ホッパ4は傾斜底面部4aと直立面部4bとに連なって延びる傾斜側面部4cを有し、その下端は前記開口5の側部に達し、貯留ホッパ4に貯留されるねじSが開口5に集まるように構成されている。さらに、前記貯留ホッパ4の直立面部4bとこの直立面部4bと所定間隔をおいて配置されるベルト取付板9とには、部品送り機構6を構成する案内レール7a,7bがそれぞれに取付けられており、これら案内レール7a,7bは所定間隔をおいて配置されてねじSの脚部が納まるように構成されている。
前記部品送り機構6は、図1に示すように、駆動モータ10の駆動により回転するプーリ機構11を有している。このプーリ機構11には上面に突状が形成された2本の送りベルト12a,12bが当該プーリ機構11の回転に伴って回転するように取付けられており、ねじSの脚部を遊嵌させた状態で支持して、つまりねじSを吊下して搬送するように構成されている。また、この送りベルト12a,12bは、ねじSを吊下しているとき、ねじSの重さで垂れないように前記案内レール7a,7bに支持されている。この案内レール7a,7bの一端は、側板4aに設けられた露出窓8まで延びており、後記する部品受け渡し部17とともにねじSを直立させた整列姿勢で吊下するように構成されている。
前記駆動モータ10は詳細を後述する制御装置26の指令に応じて正転駆動あるいは逆転駆動するように構成されており、正転時には前記送りベルト12a,12bを正転させてねじSを詳細を後述する分離供給ユニット19の方向へ搬送し、一方逆転時には当該送りベルト12a,12bを逆転させるように構成されている。
前記ベルト取付板9には、図2に示すように、当該ベルト取付板9の裏面に位置してロッドシリンダ13が直立して固定されており、そのスライダ14がベルト取付板9側で所定距離を往復移動するように構成されている。前記スライダ14には、昇降台15が固定されており、ベルト取付板9に削設された切り欠き窓9a内を昇降可能に構成されている。この昇降台15には押上板16が直立して固定されており、その上端面が貯留ホッパ4の最深部の開口5を塞ぐように構成されている。また、この押上板16はロッドレスシリンダ13の作動により貯留ホッパ4の直立面部4bに沿って上昇し、最上昇位置にある時その上端面が直立面部4bよりも上方に突出するように構成されている。この押上板16は直立面部4bに沿って横たわるねじSを一個載置できる厚みを持っており、しかもその上端面は貯留ホッパ4の直立面部4b側に傾斜しており、押上板16が最上昇位置に達すると、ねじSを部品送り機構6側に落下させるように構成されている。
前記送りベルト12a,12bの前進側には部品受け渡し部17が配置されている。この部品受け渡し部17は、送りベルト12a,12bの延長上に延びており、送りベルト12a,12bに吊下されている直立姿勢のねじSが部品受け渡し部17に乗り移ることができるように構成されている。この部品受け渡し部17の先端は、詳細を後述する分離供給ユニット19まで延びており、送りベルト12a,12bとともにねじSを一列に吊下して当該分離供給ユニット19に供給するように構成されている。
前記ベルト取付板9には、不整列部品排除板18が送りベルト12a,12bの上方を斜めに交叉するように固定されており、この不整列部品排除板18には直立姿勢のねじSの頭部が通過できる切欠き(図示せず)が設けられている。この切欠きは、横たわった姿勢のねじSの頭部が通過できない寸法となっており、このねじSの頭部が不整列排除板18に当接すると、送りベルト12a、12bの移動にともないその延びる方向に沿ってねじSが移動して、送りベルト12a,12b上から押し出されて貯留ホッパ4内に戻されるように構成されている。
一方、前記部品送り機構6の最終端であって前記部位品受け渡し部17には分離供給ユニット19が取付台(図示せず)を介して連設されている。この分離供給ユニット19は前記部品受け渡し部17の先端に連接して前記案内レール7a,7bおよび送りベルト12a、12bと交叉する方向に延びるガイドレール20を備えており、このガイドレール20に挟まれるようにして送り出しブロック21が配置されている。また、ガイドレール20の側面にはエアシリンダ22が取付けられており、このエアシリンダ22はエアの供給によりガイドレール20の延びる方向を往復移動するプランジャ22aを有している。このプランジャ22aには前記送出しブロック21が接続されており、当該プランジャ22aの往復移動に伴って前記ガイドレール20に案内されるようにして往復移動するように構成されている。さらに、この送出しブロック21には側面を切り欠いて保持穴21aが形成されている。この保持穴21aは前記部品受け渡し部17の先端に連接して部品送り機構6から供給されるねじSを受け取り、これを保持するように構成されている。この保持穴21aにねじSが供給されると、この保持穴21aの上方に配置された到着検出センサ23がこれを検出し、この到着検出信号が発せられると、エアシリンダ22は、作動して当該送出しブロック21を所定の位置(以下、この送出しブロック21が移動して所定の位置に到達した位置を送出し位置といい、一方送出しブロック21の保持穴21aが部品受け渡し部17の先端に連接する位置を通常位置という)まで移動させるように構成されている。
この送出し位置の近くには取り出し検出センサ24が配置されており、この送出し位置に到達したねじSの有無を検出して当該ねじSがここに有る場合は、送出しブロック21をここで停止させるように構成されている。また、この取り出し検出センサ24は送出し位置に有るねじSがねじ締め工具(図示せず)に供給されて無くなると前記エアシリンダ22に復帰指令信号を発し、送出しブロック21は通常位置に復帰する。このような構成により、この分離供給ユニット19は、部品送り機構6の送出しベルト12a,12bに吊下されて一列に整列搬送されるねじSを先端のものから1個ごと分離して送出し位置まで送り出すように構成されている。
また、本発明の部品供給装置1は、前記不整列部品排除板18に取付けられる満杯検出センサ25と、前述したように、通常位置にある送出しブロック21の保持穴21aの上方に配置される到着検出センサ23と、送出し位置に到達した送出しブロック21の保持穴21aに保持されているねじSがねじ締め工具に供給されたか否かを検出する取り出しセンサ24とを備えている。前記満杯検出センサ25が前記送りベルト12a,12bにより直立姿勢で吊下されて滞留するねじSを検出すると、前記駆動モータ10およびロッドシリンダ13は駆動を停止するように構成されている。
さらに、本発明の部品供給装置1は、前記各種センサ23,24,25による信号に応じて前記駆動モータ10、ロッドシリンダ13およびエアシリンダ22を制御する制御装置26を備えている。この制御装置26は、作業者により作業開始指令信号が発せられると前記駆動モータ10を正転駆動させるとともに、ロッドシリンダ13を作動させる。その後、送りベルト12a,12bに吊下されているねじSがねじ分離供給ユニット19に到達して送出しブロック21の保持穴21aに当該ねじSが供給されると、これを前記到着検出センサ23が検出して制御装置26へ到着検出信号が発せられる。制御装置26がこの到着検出信号を受けると、前記エアシリンダ22に作動指令信号を発して送出しブロック21は送出し位置に移動する。この送出し位置に到達したねじSを前記取り出し検出センサ24が検出すると、制御装置26は、前記エアシリンダ22に停止指令信号を発し、この送出し位置にねじが有る間、ここに送出しブロック21を待機させる。その後、この送り出し位置に有るねじSがねじ締め工具に供給されて当該送出し位置からねじSが無くなったのを取り出し検出センサ24が検出すると、制御装置26は、エアシリンダ22に復帰指令信号を発して送出しブロック21を通常位置に復帰させるように構成されている。
前記制御装置26は、満杯検出センサ25により満杯検出信号が発せられると駆動モータ10の駆動を停止するように構成されているが、到着検出センサが送出し位置から通常位置に復帰した送出しブロック21の保持穴21aにねじSが無いことを検出した場合は当該保持穴21aに、送りベルト12a,12bに吊下されている先頭のねじSが供給されるまで駆動モータ10を正転駆動させるように構成されている。
一方、前記取り出し検出センサ24が送出し位置にあるねじSを検出して送り出しブロック21が送出し位置にあるとき、制御装置26は前記駆動モータ10に逆転駆動指令信号を発する。この逆転指令信号を駆動モータ10が受けると、駆動モータ10は設定された時間逆転駆動する。この逆転駆動時間は、任意に設定可能であり、送り出しベルト12a,12bに吊下されているねじSの頭部を約半個分移動させる時間が望ましく、また送出し位置にねじSが到達してからこのねじSがねじ締め工具に供給されるまでの時間を超えないように設定されるのが望ましい。この設定された時間駆動モータ10を逆転駆動させると、制御装置26は、再び駆動モータ10を正転駆動させる。要するに、制御装置26は、送出し位置にねじSが到達する毎に、正転駆動する駆動モータ10を一時的に逆転駆動するように構成されている。
本発明の部品供給装置1においては、図3(a)に示すように、送出しベルト12a,12bに吊下されているねじSが後方のねじSに押されて隣接するねじSに噛み込み、ねじSの脚部が傾斜して不整列姿勢になる場合がある。この不整列姿勢の状態でねじSが送出しブロック21の保持穴21aに供給されると、当該保持穴21aと部品受け渡し部17との間にねじSが噛み込み、部品供給作業を停止させてしまう問題が発生する。しかしながら、本発明の部品供給装置1においては、前記制御装置26は、正転駆動する駆動モータ10を一時的に逆転駆動するように構成されており、図3(b)に示すように、不整列姿勢のねじSを直立姿勢に戻すことができるので、前述の問題が発生することは皆無となり、部品供給作業を円滑に進めることが可能である。
本発明の平面視断面図である。 図1のA−A線断面図である。 送出しベルトに吊下されているねじの姿勢を示す図である。
1 部品供給装置
2 底板
2a 脚部
3a 側板
3b 側板
3c 側板
3d 側板
4 貯留ホッパ
4a 傾斜底面部
4b 直立面部
4c 傾斜側面部
5 開口
6 部品送り機構
7a 案内レール
7b 案内レール
8 露出窓
9 ベルト取付板
9a 切り欠き窓
10 駆動モータ
11 プーリ機構
12a 送りベルト
12b 送りベルト
13 ロッドシリンダ
14 スライダ
15 昇降台
16 押上板
17 部品受け渡し部
18 不整列部品排除板
19 分離供給ユニット
20 ガイドレール
21 送出しブロック
21a 保持穴
22 エアシリンダ
22a プランジャ
23 到着検出センサ
24 取り出し検出センサ
25 満杯検出センサ
26 制御装置

Claims (1)

  1. 頭付部品の脚部が通過可能な隙間をおいて配置されて当該頭付部品を吊下して搬送する送出しベルトと、この送出しベルトに頭付部品を供給する手段と、
    前記送出しベルトを正転あるいは逆転させる回転駆動源と、
    前記送出しベルトの搬送最終端に連設して当該搬送最終端に到達した頭付部品を受け取り、送出しベルトの搬送方向に対して交叉する方向に移動させる分離供給ユニットと、
    前記送り出しベルトから前記分離供給ユニットに到着した頭付部品を検出する到着検出センサと、
    前記回転駆動源を正転駆動して送出しベルトを正転させ当該送出しベルトに吊下されている頭付部品を分離供給ユニットへ供給し、前記到着検出センサにより当該頭付部品が検出されると前記分離供給ユニットを駆動してこの頭付部品を前記送出しベルトの搬送方向に対して交叉する方向に位置する送出し位置へ移動させ、この状態で当該回転駆動源を所定の時間だけ逆転駆動させるとともに当該逆転駆動の完了後に前記分離供給ユニットを駆動して前記送出しベルトに吊下げられた次の頭付部品を受け取る通常位置へ復帰させるよう制御する制御装置と、
    を備えていることを特徴とする部品供給装置。
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