JP5324862B2 - クランプ制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えばフォークリフト等の荷役車両に装備されてロール紙等の扱物を掴持するクランプ装置に適用されるクランプ制御装置の改良に関する。
従来、この種のクランプ制御装置としては、例えば特許文献1に記載されたものが知られている。
当該クランプ制御装置は、一対のクランプアームを開閉させる為のクランプシリンダと、クランプシリンダに圧油を給排してこれを伸縮作動させる為のシリンダ操作回路と、から構成されている。
而して、シリンダ操作回路は、ポンプからの圧油をクランプシリンダのクランプ室とアンクランプ室に切換え給排してこれを伸縮作動させる為の手動切換弁と、手動切換弁とクランプシリンダとの間に設けられてクランプシリンダのクランプ室の圧力低下を抑える為のパイロットチェックバルブ及びアキュームレータとを備えている。
特開平11−209092号公報
ところが、この様なものは、シリンダ操作回路にパイロットチェックバルブ及びアキュームレータを備えているので、クランプシリンダのクランプ力の低下が改善されるものの、例えば圧油中のコンタミ(コンタミネーションの略、夾雑物)がパイロットチェックバルブに詰まった場合には、その機能が損なわれるので、所定のクランプ力を持続して発揮できない惧れがあった。
本発明は、叙上の問題点に鑑み、これを解消する為に創案されたもので、その課題とする処は、仮えシリンダ操作回路のパイロットチェックバルブやアキュームレータが支障を来たしても、所定のクランプ力を持続して発揮できる様にしたクランプ制御装置を提供するにある。
本発明のクランプ制御装置は、基本的には、一対のクランプアームを開閉させる為のクランプシリンダと、クランプシリンダに圧油を給排してこれを伸縮作動させる為のシリンダ操作回路と、クランプシリンダのクランプ室の圧油が所定圧力より低くなると自動的に圧油を補給して所定圧力に戻す為の圧油補給回路と、から構成した事に特徴が存する。
シリンダ操作回路が操作されると、クランプシリンダに圧油が給排されてこれが伸縮作動される。クランプシリンダが伸縮作動されると、一対のクランプアームが開閉されて扱物を掴持又は開放する事ができる。
クランプシリンダのクランプ室の圧油が所定圧力より低くなると、圧油補給回路に依りクランプシリンダのクランプ室に自動的に圧油が補給されて所定圧力に戻される。
シリンダ操作回路とは別に圧油補給回路を設けているので、シリンダ操作回路に関係なく所定のクランプ力を持続して発揮できる。
圧油補給回路は、シリンダ操作回路とは別に設けられているので、これだけを作製して追加するだけで済み、既存のものへも容易に適用できる。
圧油補給回路は、クランプシリンダのクランプ室の圧力に依りポンプからの圧油を給排する為の切換バルブと、同じくクランプシリンダのクランプ室の圧力に依り切換バルブからの圧油をクランプシリンダのクランプ室へ給排するチャージングバルブとを備えているのが好ましい。この様にすれば、クランプシリンダのクランプ室を所定圧力に精度良く保つ事ができる。
本発明に依れば、次の様な優れた効果を奏する事ができる。
(1) クランプシリンダ、シリンダ操作回路、圧油補給回路とで構成し、とりわけ、クランプシリンダのクランプ室の圧油が所定圧力より低くなると自動的に圧油を補給して所定圧力に戻す為の圧油補給回路を設けたので、仮えシリンダ操作回路のパイロットチェックバルブやアキュームレータが支障を来たしても、所定のクランプ力を持続して発揮する事ができる。その結果、クランプシリンダに依るクランプ力が低下して扱物を落下させる惧れがなく、安全性を大幅に高める事ができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明のクランプ制御装置の通常状態(補給停止状態)を示す油圧回路図。 図2は、補給準備状態を示す図1と同様図。図3は、補給状態を示す図1と同様図である。
クランプ制御装置1は、クランプシリンダ2、シリンダ操作回路3、圧油補給回路4とからその主要部が構成されて居り、フォークリフト等の荷役車両に装備されるクランプ装置に適用される。
クランプ装置は、図略しているが、荷役車両の車体前部に前後傾動可能に設けられた昇降装置に昇降可能に設けられて居り、昇降装置の昇降体に設けられた回転装置と、これに依り前後軸廻りに回転されるクランプベースと、これに開閉可能に設けられてロール紙等の扱物を掴持し得る一対のクランプアームと、このクランプアームを開閉作動させる為のクランプシリンダ2とを備えている。
クランプアームは、一方がクランプベースに搖動可能に設けられていると共に、他方がクランプベースに搖動不能に固定されている。クランプアームは、クランプベースに沿って直線移動可能なものや両方が可動されるものであっても良い。
クランプシリンダ2は、搖動可能なクランプアームとクランプベースとの間に介設されている。
クランプシリンダ2は、一対のクランプアームを開閉させる為のもので、この例では、単一の複動型油圧シリンダにしてあり、テール側のクランプ室5とロッド側のアンクランプ室6とを備え、テール側がクランプベースに枢結されていると共に、ロッド側がクランプアームに枢結されている。
而して、クランプシリンダ2が伸長されると、クランプアームが閉じられて扱物が掴持されると共に、クランプシリンダ2が短縮されると、クランプアームが開かれて扱物が開放される様になっている。
シリンダ操作回路3は、クランプシリンダ2に圧油を給排してこれを伸縮作動させる為のもので、この例では、油液を貯溜するタンク7と、これに接続されてエンジン等の原動機(図示せず)に依り回転駆動されるポンプ8と、これからの圧油が設定圧以上になるとタンク7に戻す為のリリーフバルブ9と、ポンプ8からの圧油をクランプシリンダ2のクランプ室5とアンクランプ室6に切換え給排してこれを伸縮作動させる為のコントロールバルブ10と、これとクランプシリンダ2のクランプ室5との間に設けられてクランプ室5への通流のみを許容すると共にポンプ8からの圧油の圧力に依りコントロールバルブ10への通流を許容するパイロットチェックバルブ11と、これとクランプシリンダ2のクランプ室5との間に設けられて圧油を貯留してこれをクランプ室5へ補給するアキュームレータ12とを備えている。
コントロールバルブ10は、六ポート三位置手動操作切換弁にしてあり、一方のポンプポートとポンプ8との間には、コントロールバルブ10への通流のみを許容するチェックバルブ13が介設されていると共に、二次側のタンクポートは、タンク7に接続されている。
圧油補給回路4は、クランプシリンダ2のクランプ室5の圧油が所定圧力より低くなると自動的に圧油を補給して所定圧力に戻す為のもので、この例では、タンク7に接続されてエンジン等の原動機に依り回転駆動される第二のポンプ14と、クランプシリンダ2のクランプ室5の圧力に依りポンプ14からの圧油を給排する為の切換バルブ15と、同じくクランプシリンダ2のクランプ室5の圧力に依り切換バルブ15からの圧油をクランプシリンダ2のクランプ室5へ給排するチャージングバルブ16とを備えている。
切換バルブ15は、三ポート二位置パイロット操作切換弁にしてあり、ポンプポートがポンプ14に、タンクポートがリリーフバルブ17を介してタンク7に、パイロットポートがクランプシリンダ2のクランプ室5に夫々接続されている。
チャージングバルブ16は、切換バルブ15とクランプシリンダ2のクランプ室5との間に介設されて居り、切換バルブ15とクランプシリンダ2のクランプ室5との間に介設されてクランプ室5への圧油の通流のみを許容する逆止弁18と、クランプシリンダ2のクランプ室5の圧力に依り切換バルブ15からの圧油をタンクに戻す圧力切換弁19と、切換バルブ15と圧力切換弁19との間に設けられて切換バルブ15からの圧油を絞る絞り弁20と、切換バルブ15からの圧油が設定圧以上になるとタンク7に戻すリリーフ弁21とを備えている。圧力切換弁19のパイロットポートは、クランプシリンダ2のクランプ室5と圧力切換弁19の一次側とに接続されている。
圧油補給回路4に於ては、切換バルブ15の切換設定圧力をP1 、チャージングバルブ16の圧力切換弁19の切換設定圧力(クランプ最低保持圧力)をP2 、アンクランプ状態からクランプシリンダ2のクランプ室5に圧油を送ってその時の作動圧力をP0 とした場合、P0 <P1 <P2 となる様に前記切換設定圧力P1 ,P2 が設定されている。
次に、この様な構成に基づいてその作用を述解する。
図1は、クランプ制御装置1の通常状態(補給停止状態)を示して居り、コントロールバルブ10を手動操作して左側ポジションにすると、ポンプ8からの圧油がコントロールバルブ10→パイロットチェックバルブ11→クランプシリンダ2のクランプ室5に供給されると共に、アンクランプ室6の圧油がコントロールバルブ10→タンク7に還流されるので、クランプシリンダ2が伸長される。この時、ポンプ8からの圧油がアキュームレータ12に貯溜され、クランプシリンダ2のクランプ室5の圧力が低下した場合には、これから圧油が補給される。
コントロールバルブ10を手動操作して右側ポジションにすると、ポンプ8からの圧油がコントロールバルブ10→クランプシリンダ2のアンクランプ室6に供給されると共に、パイロットチェックバルブ11がポンプ8からの圧油に依り開弁され、クランプ室5の圧油がパイロットチェックバルブ11→コントロールバルブ10→タンク7に還流されるので、クランプシリンダ2が短縮される。
コントロールバルブ10を手動操作してクランプシリンダ2に圧油を供給すると、前述した如く、P0 <P1 <P2 となっているので、圧油補給回路4の切換バルブ15とチャージングバルブ16が何ら作動せずにクランプシリンダ2が伸長される。
クランプシリンダ2が或る程度伸長して扱物をクランプする状態になると、クランプシリンダ2のクランプ室5の圧力P0は、リリーフバルブ9の設定圧力Pmax まで上昇し、クランプ動作が完了する。
この状態では、Pmax >P2 >P1 となるので、圧油補給回路4の切換バルブ15とチャージングバルブ16は、図2の状態となる。
図2は、クランプ制御装置1の補給準備状態を示して居り、圧油補給回路4の切換バルブ15は、左側の圧油供給ポジションになると共に、チャージングバルブ16の圧力切換弁19は、タンク還流ポジションになるので、ポンプ14から圧油は、矢印で示す如く、切換バルブ15→チャージングバルブ16の絞り弁20→圧力切換弁19→タンク7に還流される。
この様な状態では、クランプシリンダ2のクランプ室5には、圧油が供給(補給)されない。
ところが、この様な状態から時間が経過してクランプ室5の圧力Pmax がチャージングバルブ16の切換設定圧力より低くなって、P1<Pmax <P2 となると、圧油補給回路4の切換バルブ15とチャージングバルブ16は、図3の状態となる。
図3は、クランプ制御装置1の補給状態を示して居り、圧油補給回路4の切換バルブ15は、引き続いて左側の圧油供給ポジションになると共に、チャージングバルブ16の圧力切換弁19は、閉鎖ポジションになるので、ポンプ14から圧油は、矢印で示す如く、切換バルブ15→チャージングバルブ16の逆止弁18→クランプシリンダ2のクランプ室5に供給(補給)されてクランプ室5の圧力が上昇し、クランプ当初の値まで戻される。
クランプシリンダ2のクランプ室5の圧力が上昇すると、P2 <Pmax になるので、チャージングバルブ16の圧力切換弁19は、図2に示す如く、再びタンク還流ポジションになり、ポンプ14からの圧油がタンク7に還流される。
従って、クランプシリンダ2のクランプ室5の圧力は、Pmax とP2 との間で脈動し、クランプ最低保持圧力P2 を下回る事はなく、自動的に安全な状態に保たれる。
シリンダ操作回路3とは別に圧油補給回路4を設けているので、シリンダ操作回路3に関係なく所定のクランプ力を持続して発揮できる。
圧油補給回路4は、シリンダ操作回路3とは別に設けられているので、これだけを作製して追加するだけで済み、既存のものへも容易に適用できる。
尚、クランプシリンダ2は、先の例では、単一のクランプアームに対して単一のものであったが、これに限らず、例えば複数のものでも良い。
シリンダ操作回路3は、先の例では、パイロットチェックバルブ11とアキュームレータ12とを備えていたが、これに限らず、例えば何れか一方や両方を省略しても良い。
圧油補給回路4は、先の例では、シリンダ操作回路3のポンプ8とは別のポンプ14を設けたが、これに限らず、例えばシリンダ操作回路3のポンプ8を利用しても良い。
圧油補給回路4は、先の例では、切換バルブ15とチャージングバルブ16とで構成したが、これに限らず、例えば切換バルブ15を主体にして簡略化したものでも良い。
本発明のクランプ制御装置の通常状態(補給停止状態)を示す油圧回路図。 補給準備状態を示す図1と同様図。 補給状態を示す図1と同様図。
符号の説明
1…クランプ制御装置、2…クランプシリンダ、3…シリンダ操作回路、4…圧油補給回路、5…クランプ室、6…アンクランプ室、7…タンク、8…ポンプ、9…リリーフバルブ、10…コントロールバルブ、11…パイロットチェックバルブ、12…アキュームレータ、13…チェックバルブ、14…ポンプ、15…切換バルブ、16…チャージングバルブ、17…リリーフバルブ、18…逆止弁、19…圧力切換弁、20…絞り弁、21…リリーフ弁、P0 …クランプシリンダ2の作動圧力、P1 …切換バルブ15の切換設定圧力、P2 …チャージングバルブ16の圧力切換弁19の切換設定圧力(クランプ最低保持圧力)、Pmax…リリーフバルブ9の設定圧力。

Claims (1)

  1. 一対のクランプアームを開閉させる為のクランプシリンダと、クランプシリンダに圧油を給排してこれを伸縮作動させる為のシリンダ操作回路と、クランプシリンダのクランプ室の圧油が所定圧力より低くなると自動的に圧油を補給して所定圧力に戻す為の圧油補給回路と、を備え、
    圧油補給回路は、クランプシリンダのクランプ室の圧力に依りポンプからの圧油を給排する為の切換バルブと、同じくクランプシリンダのクランプ室の圧力に依り切換バルブからの圧油をクランプシリンダのクランプ室へ給排するチャージングバルブとを備えていることを特徴とするクランプ制御装置。
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