JP5321044B2 - 面光源装置、バックライトユニット、およびディスプレイ装置 - Google Patents
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また、請求項2の発明は、複数の光源と、前記光源からの光を拡散させる板状の光拡散要素と、前記光拡散要素で拡散された光の輝度を面的に均一化する1枚又は重ね合わされた複数枚のフィルム状の光均一化要素と、を備えた面光源装置であって、前記複数の光源は、二次元的に配列された複数の点光源で構成され、前記光拡散要素は、前記光源側に位置する透明基板と、前記透明基板の前記光源と逆側の表面に設けられた微細凹凸形状からなり、前記光均一化要素の少なくとも1枚は、基材と、前記基材の前記光拡散要素と逆側の面に設けられ、入射光を二次元的に偏向して射出する、二次元光偏向要素とを備え、前記二次元光偏向要素が、一方向に延在する複数の第1の一次元光偏向要素と一方向に延在する複数の第2の一次元光偏向要素とが、略直交してなる形状であり、前記第1の一次元光偏向要素が、複数の第1の凸レンチキュラーレンズで形成され、前記第2の一次元光偏向要素が、前記複数の第1の凸レンチキュラーレンズの頂点部分に前記複数の第1の凸レンチキュラーレンズと直交する方向に延在形成された複数の第2の凸レンチキュラーレンズで形成され、前記光均一化要素を挟んで前記複数の点光源と反対側の箇所から前記光均一化要素を平面視した場合、前記複数の点光源のそれぞれが前記一方向と前記一方向と直交する方向との2方向に連続的に長く伸びた形状となるように、前記複数の第1の凸レンチキュラーレンズおよび前記複数の第2の凸レンチキュラーレンズが設けられていることを特徴とする面光源装置である。
本発明の実施形態であるディスプレイ装置22は、画像表示素子15とバックライトユニット21とから構成されている。また、本発明の実施形態であるバックライトユニット21は、面光源装置20と、少なくとも1種類以上の光学シート14から構成される。さらに、本発明の実施形態である面光源装置20は、反射板10内に複数の光源11が配置され、その上(観察者側方向F)に本発明の実施形態である光拡散要素12及び光均一化要素13が配置されて構成されている。
光源11から射出された光は、光拡散要素12及び光均一化要素13で拡散、集光、反射され、1種類以上の光学シート14を透過し、バックライトユニット21から射出される光が、画像表示素子15に入射し、観察者側Fへと射出される。
反射板10は、複数の光源11の観察者側Fと反対側に配置され、光源11から射出された光のうち、複数の光源11の観察者側Fに配置された複数の光学部材により反射された光を反射させて観察者側Fに射出させることができる。このように反射板10を用いることによって、光の利用効率を高めることができる。反射板10としては、光を高効率で反射させる部材であればよく、たとえば、一般的な反射フィルム、反射板などを使用することができる。
光均一化要素13は、光拡散要素12で拡散された光の輝度を面的に均一化するものである。言い換えると、光拡散要素12で拡散された光の輝度を、光拡散要素12と平行する平面上において、或いは、画像表示素子15と平行する平面上において均一化するものである。
光均一化要素13は、基材13aと、その表面に光偏向要素13bを設けることにより構成される(図2(a))。光均一化要素13の表面に設けた光偏向要素13bの効果により、光源11により発生する輝度ムラを消すことが容易になる。
板状の光拡散要素12の上に配置された複数枚の光均一化要素13のうち、少なくとも2枚が、一次元光偏向要素の延在する方向が互いに直交するように配置しても良い。
前記プリズム形状やレンチキュラーレンズ形状のピッチや高さは、互いに異なるものとしても良い。
画像表示素子15は、液晶表示素子であることが好ましい。液晶表示素子は、画素単位で光を透過/遮光して画像を表示する代表的な素子であり、他の表示素子と比べて、画像品位を高くすることができるとともに、製造コストを低減することができる。
以下、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。なお、本発明はこれらの実施例のみに限定されるものではない。
(実施例)
光拡散要素12として、厚み2mmの透明基板12aの表面にマイクロレンズ形状からなる微細凹凸形状を形成したものを用意した。マイクロレンズの直径は50μm、高さは20μm、充填率は75%である。光拡散要素12の光射出面側には、第一の光均一化要素、第二の光均一化要素、第三の光均一化要素を配置した。
第一の光均一化要素の光偏向要素13bは、図4(f)のように第一の台形プリズムアレイと、その頂部に、第一の台形プリズムアレイと直交する方向に第二のプリズムアレイを形成したものとした。ここで、第一の台形プリズムアレイのレンズピッチは100μm、頂部幅50μm、斜辺と底面のなす角は45°とし、第二のプリズムアレイのレンズピッチは25μm、頂角90°とした。また、基板13aの厚みは200μmとした。第二の光均一化要素及び第三の光均一化要素の光偏向要素13bは、一次元的に配列されたプリズム形状(高さ30μm、ピッチ60μm)とする。基板13aの厚みは200μmとした。また、第二の光均一化要素と第三の光均一化要素は、光偏向要素13bの延在する方向が互いに直交するように配置した。
光拡散要素12の微細凹凸形状12b、及び光均一化要素13の光偏向要素13bは、ポリカーボネート樹脂の溶融押し出し成型により作製した。
(実施例2)
光拡散要素12として、厚み2mmの透明基板12aの表面に光拡散性微粒子層を形成したものを用意した。光拡散要素12の光射出面側には、第一の光均一化要素、第二の光均一化要素、第三の光均一化要素を配置した。
第一の光均一化要素の光偏向要素13bは、図4(f)のように第一の台形プリズムアレイと、その頂部に、第一の台形プリズムアレイと直交する方向に第二のプリズムアレイを形成したものとした。ここで、第一の台形プリズムアレイのレンズピッチは100μm、頂部幅50μm、斜辺と底面のなす角は45°とし、第二のプリズムアレイのレンズピッチは25μm、頂角90°とした。また、基板13aの厚みは200μmとした。第二の光均一化要素及び第三の光均一化要素の光偏向要素13bは、一次元的に配列されたプリズム形状(高さ30μm、ピッチ60μm)とする。基板13aの厚みは200μmとした。また、第二の光均一化要素と第三の光均一化要素は、光偏向要素13bの延在する方向が互いに直交するように配置した。
光拡散要素12の光拡散性微粒子層は、ポリカーボネート樹脂からなる透明基板12a上に、樹脂フィラーを含有したUV樹脂を塗布し、硬化させることで作製した。
光均一化要素13の光偏向要素13bは、ポリカーボネート樹脂の溶融押し出し成型により作製した。
全光線透過率55%、ヘイズ値92%の拡散板上に、拡散シート(全光線透過率65%、ヘイズ値87%)、プリズムシート、拡散シート(全光線透過率65%、ヘイズ値87%)を順に載せる。(従来の面光源装置に一般的に用いられる構成)
全光線透過率55%、ヘイズ値92%の拡散板の上に、拡散シート(全光線透過率65%、ヘイズ値87%)、プリズムシート、プリズムシート、拡散シート(全光線透過率65%、ヘイズ値87%)を順に乗せる。2枚のプリズムシートは、互いにプリズムの延在方向が直交するように配置する。(従来の面光源装置に一般的に用いられる構成)
Claims (13)
- 複数の光源と、
前記光源からの光を拡散させる板状の光拡散要素と、
前記光拡散要素で拡散された光の輝度を面的に均一化する1枚又は重ね合わされた複数枚のフィルム状の光均一化要素と、
を備えた面光源装置であって、
前記複数の光源は、二次元的に配列された複数の点光源で構成され、
前記光拡散要素は、前記光源側に位置する透明基板と、前記透明基板の前記光源と逆側の表面に設けられた微細凹凸形状からなり、
前記光均一化要素の少なくとも1枚は、基材と、前記基材の前記光拡散要素と逆側の面に設けられ、入射光を二次元的に偏向して射出する、二次元光偏向要素とを備え、
前記二次元光偏向要素が、一方向に延在する複数の第1の一次元光偏向要素と一方向に延在する複数の第2の一次元光偏向要素とが、略直交してなる形状であり、
前記第1の一次元光偏向要素が、複数の第1の台形プリズムで形成され、
前記第2の一次元光偏向要素の他方が、前記複数の第1の台形プリズムの頂点部分に前記第1の台形プリズムと直交する方向に延在形成された複数の第2の台形プリズムで形成され、
前記光均一化要素を挟んで前記複数の点光源と反対側の箇所から前記光均一化要素を平面視した場合、前記複数の点光源のそれぞれについて、前記点光源の真上に対応する位置に前記点光源が見えず、前記点光源を前記一方向で挟む2箇所と前記点光源を前記一方向と直交する方向で挟む2箇所との合計4箇所にそれぞれ擬似光源が発生するように、前記複数の第1の台形プリズムおよび前記複数の第2の台形プリズムが設けられている、
ことを特徴とする面光源装置。 - 複数の光源と、
前記光源からの光を拡散させる板状の光拡散要素と、
前記光拡散要素で拡散された光の輝度を面的に均一化する1枚又は重ね合わされた複数枚のフィルム状の光均一化要素と、
を備えた面光源装置であって、
前記複数の光源は、二次元的に配列された複数の点光源で構成され、
前記光拡散要素は、前記光源側に位置する透明基板と、前記透明基板の前記光源と逆側の表面に設けられた微細凹凸形状からなり、
前記光均一化要素の少なくとも1枚は、基材と、前記基材の前記光拡散要素と逆側の面に設けられ、入射光を二次元的に偏向して射出する、二次元光偏向要素とを備え、
前記二次元光偏向要素が、一方向に延在する複数の第1の一次元光偏向要素と一方向に延在する複数の第2の一次元光偏向要素とが、略直交してなる形状であり、
前記第1の一次元光偏向要素が、複数の第1の凸レンチキュラーレンズで形成され、
前記第2の一次元光偏向要素が、前記複数の第1の凸レンチキュラーレンズの頂点部分に前記複数の第1の凸レンチキュラーレンズと直交する方向に延在形成された複数の第2の凸レンチキュラーレンズで形成され、
前記光均一化要素を挟んで前記複数の点光源と反対側の箇所から前記光均一化要素を平面視した場合、前記複数の点光源のそれぞれが前記一方向と前記一方向と直交する方向との2方向に連続的に長く伸びた形状となるように、前記複数の第1の凸レンチキュラーレンズおよび前記複数の第2の凸レンチキュラーレンズが設けられている、
ことを特徴とする面光源装置。 - 前記光均一化要素は複数枚設けられ、
前記二次元光偏向要素を備える前記光均一化要素を除いた前記複数枚の前記光均一化要素の残りの少なくとも1枚は、
基材と、前記基材の前記光拡散要素と逆側の面に設けられ、入射光を一次元的に偏向して射出する、一次元光偏向要素とを備える、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の面光源装置。 - 前記一次元偏向要素を備える前記光均一化要素は2枚設けられ、
前記2枚の前記光均一化要素は、それらの一次元光偏向要素の延在方向が互いに直交するように配置されていることを特徴とする請求項3に記載の面光源装置。 - 前記一次元光偏向要素が、多角形のプリズム形状または湾曲側面を有するプリズム形状であることを特徴とする請求項3または4に記載の面光源装置。
- 前記一次元光偏向要素が、凸または凹レンチキュラー形状であることを特徴とする請求項3または4に記載の面光源装置。
- 前記光均一化要素の両面のうちの一方の面に、干渉縞抑制シートが配置されてなることを特徴とする請求項1〜6に何れか1項記載の面光源装置。
- 前記光拡散要素に設けられた微細凹凸形状が、マイクロレンズ形状であることを特徴とする請求項1〜7に何れか1項記載の面光源装置。
- 前記光拡散要素に設けられた微細凹凸形状が、ランダムな凹凸形状であることを特徴とする請求項1〜7に何れか1項記載の面光源装置。
- 前記光拡散要素が、
前記透明基板と、
前記透明基板の前記光源と逆側の表面に形成した、拡散微粒子を分散させた層からなることを特徴とする請求項1〜7に何れか1項記載の面光源装置。 - 前記面光源装置は、光反射性を有する反射板を有し、前記反射板は前記光源の前記光拡散要素と逆側に配置することを特徴とする請求項1〜10に何れか1項記載の面光源装置。
- 請求項1〜11の何れか1項に記載の面光源装置と、前記光均一化要素の前記光源と逆側に配置する少なくとも1種類以上の光学シートとを備えることを特徴とするバックライトユニット。
- 画素単位で光を透過/遮光して画像を表示する画像表示素子と、請求項12に記載のバックライトユニットと、を備えることを特徴とするディスプレイ装置。
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