JPH07159607A - 光制御シート及びこれを備えた面状発光装置 - Google Patents
光制御シート及びこれを備えた面状発光装置Info
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- JPH07159607A JPH07159607A JP5305395A JP30539593A JPH07159607A JP H07159607 A JPH07159607 A JP H07159607A JP 5305395 A JP5305395 A JP 5305395A JP 30539593 A JP30539593 A JP 30539593A JP H07159607 A JPH07159607 A JP H07159607A
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Abstract
等に用いた場合に正面方向が充分明るくなる集光性を有
し、ある程度の視野角範囲内であればあらゆる方向に均
等に明るく見え、かつ出射ロスのない光制御シート及び
これを備えた面状発光性装置を提供する。 【構成】 光制御シート10は、少なくとも一面に略四
角錐形状の多数の究起11が隣接して設けられる。突起
11の頂角αは70°以上120°以下であるのが望ま
しく、その底面13の対角線長さaは30μm以上15
0μm以下であるのが望ましい。隣り合う突起11の底
辺13同士の間隔bは10μm以下であるのが望まし
い。突起11の頂点12に丸みを設けても良い。面状発
光装置20は、光制御シート10を備えている。
Description
タやワードプロセッサ等の液晶ディスプレー、液晶カラ
ーテレビ等を構成する面状発光装置、あるいは電飾看
板、施設照明などに用いられる面光発光装置に用いる光
制御シート及びこれを備えた面状発光装置に関する。
で、視認性を高めるためには他からの照明を必要とし、
そのため、液晶表示素子の背面から光を当てる光源ユニ
ット(以下「バックライトユニット」と言う。)が考案
された。
おいては蛍光管などの光源を液晶表示素子の背面に直接
配した構造をとっていたが、最近では全ユニットの厚み
を薄くして機器の小型化を図るために、光源を液晶表示
素子の少なくとも一側面に配したエッジライト方式をと
ることが多い。
の一例を示す。この面状発光装置は、透明な導光板30
の一側面に光源として蛍光管31が配されている。導光
板30の背面側には塗料のドットパターン32が形成さ
れている。このドットパターン32は、側面の蛍光管3
1から入射した光を画面のどの位置からも均等に出射さ
せるために導光板30の背面に形成された光散乱性の印
刷パターンであり、疑似光源と呼ばれるものである。ま
た、導光板30の背面に沿って反射板33が配されてい
る。
31から発せられた光線は、導光板30背面のドットパ
ターン32によって乱反射され、導光板30前面より前
方へ出射される。この際、図5に示す如く、蛍光管31
から発せられた光線による出射光のほとんどは導光板3
0の法線方向から大きくはずれた方向へ出射され(出射
光パターンBの状態)、またその分布も著しく急峻であ
ることから、通常、導光板30の法線方向より観察する
使用者にとっては液晶表示画面が非常に暗い画面となっ
てしまう。
面に光制御シートが配される(図6〜7)。従来の光制
御シートとしては、透明なガラス又はプラスチックシー
トに無機又は有機の光拡散剤が含有されたもの(特開平
3−78701号公報)や、透明プラスチックシートの
前面にマット加工やシボ加工などにより粗度Ra=10
0〜150μm程度の微細なランダム凹凸を形成したも
のが知られている(特開昭62−29618号公報)。
が、断面略三角形の多数のプリズム部又は頂部が凸弧状
の断面略三角形の多数の山部が平行状に配列された構造
面となされているシート(以下「プリズムシート」と言
う。)も提案されている(特願平4−11864号)。
プリズムシートは片面に多数の小さなプリズムを並列状
に並べたものであり、これに入射した光線を屈折あるい
は反射させる機能を有する光学機能シートである。
シートのうち、光拡散剤を用いた光制御シート34の場
合、図6に示すように、使用者に不用な方向への光線の
反射(斜め方向の出射)が多く(出射光パターンCの状
態)、また光制御シート34と導光板30の界面での乱
反射による光線の損失も無視できない。そのため、液晶
表示素子の照明に用いた場合、正面方向への出射光量が
少ないという問題があった。
ートの場合、光拡散剤を用いた上記シートよりは集光性
に優れるが、なお出射光量が少ない。そのため、最近の
バックライトの高輝度化等の要求に対しては完全なもの
とはいえない。
合、図7に示すように、プリズムシート35の光線の各
出射角度における強度分布、すなわち出射光パターンD
は法線方向への光線の出射が著しく増加している。しか
しながら、この場合、出射光の指向性が強すぎるために
視野角度が非常に狭く、使用者の位置が僅かでも移動す
ると観察される輝度は急激に低下する。特に三角形断面
の溝方向と直角方向の視野角は著しく狭い。すなわち面
発光性の左右、前後等により視野角特性が異なり、いず
れの面から見ても一定の視野角を持たせないという欠点
を有する。また、プリズムの断面形状が左右対象な二等
辺三角形であることから、図8に示すように法線方向へ
の有効な出射光Xの他に出射光Yのような無用な出射が
多く生じる。また液晶表示素子との干渉もより(モア
レ)の問題発生する場合がある。
イや液晶テレビ又は電飾看板等に用いた場合に正面方向
が充分明るくなる集光性を有し、ある程度の視野角範囲
内であればあらゆる方向に均等に明るく見え、かつ出射
ロスのない光制御シート及びこれを備えた面状発光性装
置を提供することを目的とする。
面に、略四角錐形状の多数の究起を隣接して設けたこと
を特徴とする光制御シートを提供する。
上120°以下であるのが望ましい。また、前記略四角
錐形状の突起の底面の対角線長さは30μm以上150
μm以下であるのが望ましい。さらに、隣り合う前記突
起の底辺同士の間隔は10μm以下であるのが望まし
い。なお、前記略四角錐形状の突起の頂点に丸みを設け
ても良い。
トを備えた面状発光装置を提供する。
を示す。本発明の光制御シート10は、少なくとも一面
に、略四角錐形状の多数の究起11を隣接して設けたも
のである。具体的には、略四角錐形状の究起をすきまな
く、且つ底辺13が隣接するように多数個配列したもの
である。
(B)に拡大して示すように、その頂点12の頂角α
(四角錐の一側面を構成する三角形の一つの角で頂点1
2と共通の点を有する角)は70°以上120°以下で
あるのが望ましく、特に90°が最適である。前記範囲
外の角度では光制御シート10の集光性が低下する。
底面14の対角線長さaは30μm以上150μm以下
であるのが望ましい。30μm以下では工業的に経済性
高く賦形することが困難であり、150μm以上では集
光能力及び画質の低下を招く。
隔bは10μm以下であるのが望ましい。すなわち、隣
り合う底辺13と底辺13の間(谷部)は集光に寄与し
ないので、その間隔bは狭ければ狭いほど良い。この間
隔bが10μmを越えると、集光密度に問題が生じて正
面輝度の低下や画質低下を招く。
は、丸みを設けてあってもよいし、前記突起11の底面
と平行な平面を有する構造でも良い。これにより視野角
の絶対値が調整可能となる。
特に限定するものではないが、ポリメチルメタクリレー
トやポリカーボネート等の光透過性の良好な樹脂が好適
である。そして、これらの樹脂を熱溶融又は光硬化等の
方法により賦形することにより所定のシートが得られる
が、製法は特に限定するものではない。
50mmが好ましい。0.10mm以下だと、光制御シ
ートの腰がなくハンドリングしにくい。0.50mm以
上になると、これを用いた面状発光装置の小形化が難し
くなる等の点で難点がある。
反対面は、拡散性を付与する等の目的でマット加工を施
しても良い。
装置の一例を示す。この面状発光装置20は、透明な導
光板23の一側面に光源として蛍光管21が配され、導
光板23の背面側にドットパターン22が形成され、さ
らに導光板23の背面に沿って反射板24が配されてい
る。そして、導光板23の前面に前記した光制御シート
10が配されている。
光分布を示す。図からわかるように、本発明の面状発光
装置20は法線方向の出射光量が十分で且つその出射光
パターンAはあまり急峻でなく、適度な広がりを持った
出射光分布が得られる。
お、本発明は以下に挙げる実施例のみに限定されず、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能であ
る。
較例の光制御シートを装着し、その正面輝度、視野角及
び発光外観品位を調べた。
MMA板 光拡散シート:導光板裏面の拡散性付与の為のドットパ
ターンの視認防止の為、厚さ0.20mmのポリカーボ
ーネート製の市販光拡散シート(表面に微細凹凸からな
るエンボスを付与)を使用した。 印加重圧:12V
らの輝度(法線方向)をJIS−C761に基づいて測
定し、その平均値を求めた。 視野角:バックライトの中央1点について、冷陰極管と
平行方向及び直角方向の両方向にて角度を変えた輝度を
測定し、正面輝度(法線方向輝度)の50%の値を有す
る角度を求めた。
実施例及び比較例の光制御シートを作成した。
そのスライス面(四角形)の対角線長さが5μmである
ような形状とした。 シートの厚さ:200μm
配置した。
隔を15μmとした以外は実施例1と同じ光制御シート
を用いた。すなわち、究起密度を実施例1よりも低下さ
せたものを用いた。
以外は実施例1と同じ光制御シートを用いた。
晶ディスプレイや液晶テレビ又は電飾看板等に用いた場
合に正面方向が充分明るくなるような集光性が得られ、
ある程度の視野角範囲内であればあらゆる方向に均等に
明るく見え、かつ出射ロスも抑えることができる。
(A)は斜視図、(B)は突起11を拡大して示す説明
図である。
置の一実施例を示す断面図である。
置の出射光分布を示す説明図である。
ある。
出射光分布を示す説明図である。
射光分布を示す説明図である。
出射光分布を示す説明図である。
出射光の様子を示す説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも一面に、略四角錐形状の多数
の究起を隣接して設けたことを特徴とする光制御シー
ト。 - 【請求項2】 請求項1記載の光制御シートを備えた面
状発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5305395A JPH07159607A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 光制御シート及びこれを備えた面状発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5305395A JPH07159607A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 光制御シート及びこれを備えた面状発光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07159607A true JPH07159607A (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=17944610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5305395A Pending JPH07159607A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 光制御シート及びこれを備えた面状発光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07159607A (ja) |
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- 1993-12-06 JP JP5305395A patent/JPH07159607A/ja active Pending
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