JP5319448B2 - 直流コンセント - Google Patents
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Description
図26(a)に示すように、プラグ100には、直流コンセントのコンセント部(以下、「コンセント部110」)に電気的に接続するための2つのプラグピン101と、プラグピン101の外側からプラグピン101を覆う円筒形状の周壁102とが設けられている。周壁102の上下方向の上方の端部には、下方に向かい突出するリブ103が設けられている。プラグピン101は、周壁102の中心位置CR1と上下方向において同位置に配置されるとともに、左右方向において中心位置CR1と互いに離間して配列されている。
具体的には、図28(a)に示すように、コンセント部300には、前後方向の平面視において略四角形状の周壁挿入溝301が設けられている。この周壁挿入溝301によって囲まれた表面部302の中心位置CR4(即ち、表面部302の四隅からの対角線の交点)の上下方向の上方に2つの電源挿入孔303が設けられている。この電源挿入孔303は、上下方向が長手となる長方形にて形成されている。
(1)請求項1に記載の発明は、複数本の丸形の電源側ピン及び1本の接地側ピンとこれら電源側ピン及び接地側ピンの周りを覆う周壁とを具備したプラグが着脱自在に接続され、このプラグに直流電力を供給するコンセント部が設けられるコンセント本体部を有する直流コンセントであって、前記コンセント部には、前記プラグの挿入方向から見た平面視において略四角形状に形成されるとともに前記周壁が挿入される周壁挿入溝と、この周壁挿入溝に囲まれるとともに前記プラグの挿入方向から見た平面視において略四角形状に形成される表面部とが設けられ、前記表面部には、前記電源側ピンが挿入されるとともに円形状に形成された複数の電源挿入孔と、前記接地側ピンが挿入されるとともに円形状に形成された1つの接地挿入孔とが設けられ、前記電源挿入孔が配列される方向である配列方向は、前記表面部の外周縁の一辺に沿った方向であり、前記電源挿入孔は、前記配列方向に沿った前記表面部の外周縁の一辺を基準辺として、この基準辺に対して垂直な方向を規定する垂直方向において、前記基準辺に対向する辺よりも前記基準辺に近づくように偏った位置に設けられることを要旨とする。
図1〜図11を参照して、本発明の直流コンセントを造営物の壁部に埋め込まれる直流コンセントとして具体化した第1実施形態について説明する。
図1に示すように、家屋Hには、直流電力を出力する直流電力供給部71と、直流電力により駆動される負荷としての電気機器72とが設けられている。この電気機器72には、直流電力供給部71の出力端子に接続された直流供給線路Wdcを通して直流電力が供給されるようになる。ここで、電気機器72としては、例えばパーソナルコンピュータ等の情報機器72a、照明器具72b、インターホン等の玄関システム機器72c及び火災感知器等の住警器具72dが挙げられる。
図2(a)に示すように、コンセント1は、略直方体のコンセント本体部1Aと、コンセント本体部1A内に収納された刃受部材1B(図7参照)とにより構成されている。以降では、コンセント1に対するプラグ1C(図5参照)の挿入方向を「前後方向」とし、この前後方向の平面視において、コンセント本体部1Aの長手方向を「左右方向」とし、コンセント本体部1Aの短手方向を「上下方向」とする。また、前後方向において、コンセント1に対するプラグ1C側を「前方」とし、コンセント1側を「後方」とする。また、上下方向と左右方向とは互いに直交している。
図5(a)に示すように、プラグ1Cは、ケーブル部50と、このケーブル部50と接続するプラグ本体部51とにより構成されている。このプラグ本体部51の前後方向において、コンセント1の表面部24(図6参照)と前後方向に対向する対向面51aには、この対向面51aから前後方向の後方に延びる3つのプラグピン52と、これらプラグピン52を外側から覆う略四角形状の周壁53が設けられている。プラグピン52は、対向面51aの左右方向の一辺に沿って配列される2つの電源側ピン52Aと、電源側ピン52Aより上下方向の下方に設けられる1つの接地側ピン52Bとにより構成されている。電源側ピン52Aは、周壁53の前後方向の後方の端部よりも若干前後方向の前方まで延びるように設けられている。接地側ピン52Bは、周壁53の同端部よりも若干前後方向の後方まで延びるように設けられている。
図7(b)に示すように、コンセント1にプラグ1Cが挿入された状態において、プラグ1Cの電源側ピン52Aは、コンセント1の刃受部材1Bによって挟まれた状態にて保持されるようになる。このとき保持部60は互いに離間するように弾性変形し、その復元力によって電源側ピン52Aを保持している。これにより、コンセント1とプラグ1Cとが電気的に導通するようになる。図示していないが、接地側ピン52Bも同様な構成によって、コンセント1と電気的に導通している。
直流電力供給部71(図1参照)の電力供給を受けて動作する電気機器72(図1参照)としては、供給電圧が6V、12V、24V、48Vの複数種類のものが存在している。そこで、本実施形態では、プラグ1Cの挿入方向(前後方向)から見た平面視において、コンセント部22の略四角形状の部分である周壁挿入溝23及び表面部24の四隅のうちの少なくとも1箇所を切り取った形状に形成することにより、コンセント部22が供給電圧に応じて識別可能となっている。具体的には、供給電圧が24Vの場合を基準として、6V、12V、48Vの周壁挿入溝23の四隅には傾斜部23aが設けられている。そして表面部24の四隅のうちの傾斜部23aと対応する箇所も傾斜部23aに沿って傾斜した形状に形成されている。
本実施形態のコンセント1では、1個モジュール寸法にて設定されるため、取付枠2に対して、同様のコンセント1や1個モジュール寸法または2個モジュール寸法の上記日本工業規格にて規定された他の配線器具がともに取り付けられるようになる。即ち、共通の取付枠2にコンセント1と上記配線器具とが取り付けられるようになる。なお、図11に示すプレート3には、それぞれ3個モジュール寸法の開口穴3aがそれぞれ設けられている。
(1)本実施形態によれば、図26に示す周壁挿入溝111が円環形状である場合と比較して、プラグ1Cの周壁53が挿入する方向が限定されるようになる。これにより、作業者がプラグ1Cをコンセント部22に挿入する向きを容易に理解することができるため、使い勝手がよくなる。その結果、作業者がコンセント1にプラグ1Cを容易に逆差しを抑制しつつ挿入することができるようになる。
図12〜図14を参照して、本発明の直流コンセントを造営物の壁部に埋め込まれる直流コンセントとして具体化した第2の実施形態について説明する。本実施形態では、第1の実施形態と比較して、コンセント本体部1Aのモジュール寸法及びコンセント部22の周壁挿入溝23及び表面部24の個数が異なる。以下、第1の実施形態との相違を中心に説明する。なお、同一部材には同一符号を用い、その説明を省略する。
本実施形態のコンセント1では、2個モジュール寸法にて設定されるため、取付枠2に対して、1個モジュール寸法の上記日本工業規格にて規定された他の配線器具がともに取り付けられるようになる。即ち、共通の取付枠2にコンセント1と上記配線器具とが取り付けられるようになる。なお、図14に示すプレート3には、それぞれ3個モジュール寸法の開口穴3aがそれぞれ設けられている。
(12)本実施形態によれば、コンセント本体部1Aが、日本工業規格に準拠した大きさであって、大角形連用配線器具の取付枠に3個まで取着可能なモジュール寸法の2個分の大きさに形成されている。したがって、同様に規格化された他の配線器具の取付枠2にコンセント本体部1Aを取り付けることができるようになる。その結果、コンセント本体部1A専用の取付枠を別途作製する必要がなくなり、取付枠の共通化を図ることができる。これにより、1個分の大きさに形成された他の配線器具とともに取付枠2に取り付けることが可能となるため、コンセント1の使い勝手が良くなる。
図15〜図17を参照して、本発明の直流コンセントを造営物の壁部に埋め込まれる直流コンセントとして具体化した第3の実施形態について説明する。本実施形態では、第1の実施形態と比較して、コンセント本体部1Aのモジュール寸法及びコンセント部22の周壁挿入溝23及び表面部24の個数が異なる。以下、第1の実施形態との相違を中心に説明する。なお、同一部材には同一符号を用い、その説明を省略する。
本実施形態のコンセント1では、3個モジュール寸法にて設定されるため、この取付枠2に他の配線器具を同時に取り付ける必要がない場合においては、取付枠2の開口を埋める化粧枠を省略することができるようになる。なお、図12に示すプレート3には、それぞれ3個モジュール寸法の開口穴3aがそれぞれ設けられている。
(13)本実施形態によれば、コンセント本体部1Aが、大角形連用配線器具の取付枠に3個まで取着可能なモジュール寸法の3個分の大きさに形成されている。したがって、同様に規格化された他の配線器具の取付枠2にコンセント本体部1Aを取り付けることができるようになる。その結果、コンセント本体部1A専用の取付枠を別途作製する必要がなくなり、取付枠の共通化を図ることができる。したがって、コンセント1の使い勝手が良くなる。
図18〜図20を参照して、本発明の直流コンセントを造営物の壁部に埋め込まれる直流コンセントとして具体化した第4の実施形態について説明する。本実施形態では、第1の実施形態と比較して、コンセント本体部1Aのモジュール寸法が異なる。以下、第1の実施形態との相違を中心に説明する。なお、同一部材には同一符号を用い、その説明を省略する。
本実施形態のコンセント1では、1.5個モジュール寸法にて設定されるため、取付枠2に対して、同様のコンセント1や1.5個モジュール寸法の日本工業規格にて規定された他の配線器具が並設されるようになる。即ち、共通の取付枠2にコンセント1と上記配線器具とが取り付けられるようになる。なお、図15に示すプレート3には、それぞれ3個モジュール寸法の開口穴3aがそれぞれ設けられている。
(14)本実施形態によれば、コンセント本体部1Aが、日本工業規格に準拠した大きさであって、大角形連用配線器具の取付枠に3個まで取着可能なモジュール寸法の1.5個分の大きさに形成されている。したがって、同様に規格化された他の配線器具の取付枠2にコンセント本体部1Aを取り付けることができるようになる。その結果、コンセント本体部1A専用の取付枠を別途作製する必要がなくなり、取付枠の共通化を図ることができる。これにより、1.5個分の大きさに形成された他の配線器具とともに取付枠2に取り付けることが可能となるため、コンセント1の使い勝手が良くなる。
本実施形態のコンセント1は、上記各実施形態に限定されることなく、例えば以下の変更が可能である。また、以下の変形例は、上記各実施形態についてのみ適用されるものでなく、異なる変形例同士を互いに組み合わせて実施する場合にも適用することもできる。
また、延長溝部23bは表面部24側に設けられる構成であったが、延長溝部23bの位置はこれに限定されることはない。例えば、図21(b)に示すように、延長溝部23bが周壁挿入溝23の上下方向の下方の一辺から下方に向かい延びるように設けることもできる。また、図21(c)に示すように、延長溝部23bが周壁挿入溝23の上下方向の上方の一辺から上方に向かい延びるように設けることもできる。また、図21(d)に示すように、延長溝部23bが周壁挿入溝23の左右方向の左方の一辺から左方に向かい延びるように設けることもできる。また、図21(e)に示すように、延長溝部23bが周壁挿入溝23の左右方向の右方の一辺から右方に向かい延びるように設けることもできる。
上記各実施形態では、ピン挿入孔25の下端部25aが表面部24の中心位置C1よりも上下方向の上方に配置されていたが、同下端部25aの位置はこれに限定されることはない。コンセント1にプラグ1Cを逆差ししたときに、プラグピン52がピン挿入孔25に挿入されなければよい。したがって、下端部25aは同中心位置C1と略同位置とすることもできる。
Claims (7)
- 複数本の丸形の電源側ピン及び1本の接地側ピンとこれら電源側ピン及び接地側ピンの周りを覆う周壁とを具備したプラグが着脱自在に接続され、このプラグに直流電力を供給するコンセント部が設けられるコンセント本体部を有する直流コンセントであって、
前記コンセント部には、前記プラグの挿入方向から見た平面視において略四角形状に形成されるとともに前記周壁が挿入される周壁挿入溝と、この周壁挿入溝に囲まれるとともに前記プラグの挿入方向から見た平面視において略四角形状に形成される表面部とが設けられ、
前記表面部には、前記電源側ピンが挿入されるとともに円形状に形成された複数の電源挿入孔と、前記接地側ピンが挿入されるとともに円形状に形成された1つの接地挿入孔とが設けられ、
前記電源挿入孔が配列される方向である配列方向は、前記表面部の外周縁の一辺に沿った方向であり、
前記電源挿入孔は、前記配列方向に沿った前記表面部の外周縁の一辺を基準辺として、この基準辺に対して垂直な方向を規定する垂直方向において、前記基準辺に対向する辺よりも前記基準辺に近づくように偏った位置に設けられる
ことを特徴とする直流コンセント。 - 請求項1に記載の直流コンセントにおいて、
前記接地挿入孔は、前記電源挿入孔よりも前記基準辺に対向する辺に近づくように偏った位置に設けられる
ことを特徴とする直流コンセント。 - 請求項1または請求項2に記載の直流コンセントにおいて、
前記周壁挿入溝は、前記プラグの挿入方向から見た平面視の形状が、略四角形状の四隅のうちの少なくとも一箇所が切り取られた形状に形成される
ことを特徴とする直流コンセント。 - 請求項3に記載の直流コンセントにおいて、
前記表面部は、前記プラグの挿入方向から見た平面視の形状が、略四角形状の四隅のうちの前記周壁挿入溝における前記切り取られた形状に対応した箇所が切り取られた形状に形成される
ことを特徴とする直流コンセント。 - 請求項3または請求項4に記載の直流コンセントにおいて、
前記周壁挿入溝の略四角形状の四隅のうちの切り取られた形状は、前記基準辺よりも前記基準辺と対向する辺側に近づくように偏った位置に設けられる
ことを特徴とする直流コンセント。 - 請求項4に記載の直流コンセントにおいて、
前記表面部における前記切り取られた形状は、傾斜形状に形成され、
前記周壁挿入溝における前記切り取られた形状は、前記表面部の傾斜形状に沿って傾斜した形状に形成される
ことを特徴とする直流コンセント。 - 請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の直流コンセントにおいて、
前記周壁挿入溝には、この周壁挿入溝から延長して設けられるとともに、電力供給元である電源回路の種類の違いに応じてプラグに設けられたリブが挿入される延長溝部が設けられる
ことを特徴とする直流コンセント。
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