JP5317962B2 - ガラス成形体の製造方法およびモールドプレス成形装置 - Google Patents
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Description
上母型によって前記胴型を支持し、この胴型内に挿入した前記上型を、前記上母型によってプレス軸方向の移動が規制されない状態で当該胴型によって支持し、前記上型を押圧するための上型押圧手段を配置し、前記上型と同軸状態となるように下母型によって前記下型を支持しておき、
前記ガラス素材を前記下型の成形面に供給し、
前記下母型を前記上母型に対して相対的にプレス軸方向に接近させ、当該下母型に支持されている前記下型を前記胴型内に挿入して、前記下型の成形面に載せた前記ガラス素材が当該下型の成形面と前記上型の成形面の間に挟まれた状態を形成し、
この状態で、前記下母型を前記上母型に対して更に相対的にプレス軸方向に接近させることにより、前記上型を前記上母型に対して相対的にプレス軸方向に押し上げると共に、前記胴型の胴型側当接面を前記下型の下型側当接面にプレス軸方向から当接させた状態を形成し、
前記下母型の前記上母型に対する相対的な移動を止めた後に、前記上型押圧手段によって前記上型を押圧して、前記ガラス素材を変形させて前記上型及び前記下型の各成形面形状に対応する光学機能面を有するガラス光学素子を製造することを特徴としている。
前記胴型は、上母型によって支持され、
前記胴型内に挿入した前記上型は、前記上母型によってプレス軸方向の移動が規制されない状態で当該胴型によって支持され、
前記下型は、前記上型と同軸状態となるように、下母型によって支持され、
前記胴型および前記下型には、前記下母型を前記上母型に対してプレス軸方向に相対的に接近させると、プレス軸方向から相互に当接可能な胴型側当接面および下型側当接面がそれぞれ形成されており、
前記胴型にガラス素材を載せた前記下型を挿入すると、前記下型の成形面に載せた前記ガラス素材によって前記上型が前記上母型に対して相対的にプレス軸方向に押し上げられる状態が形成されるようになっており、
前記上型を押圧するための上型押圧手段は、これら胴型側当接面および下型側当接面が当接した後に前記上型を押圧するようになっていることを特徴としている。
図1は本発明の実施の形態1にかかるモールドプレス成形装置の概略断面図であり、図2〜図5はその動作を示す動作説明図である。モールドプレス成形装置1は、そのプレス軸方向1aが上下方向となるように配置されている。したがって、以下の説明ではプレス軸方向1aを上下方向として説明する。
実施の形態1に係るモールドプレス成形装置1は、それぞれの成形面2a、3aが対向配置された上型2および下型3と、円筒状の胴型4とを備えている。胴型4は、プレス軸方向1a(上下方向)に移動可能な状態で、上母型5に支持されている。胴型4内には、上側から上型2が挿入されており、当該上型2は上下方向に移動可能な状態で当該胴型4によって支持されている。胴型4の下方には、上型2と同軸状態となるように下型3が配置されており、下型3は下母型6によって支持されている。
図1〜図5を参照してモールドプレス成形装置1によるガラス素材のモールドプレス成形動作を説明する。
図6は、複数組の成形型を用いて同時に複数のガラス成形体をプレス成形するモールドプレス成形装置の実施の形態2を示す概略構成図である。
図7は、実施の形態3に係るモールドプレス成形装置の概略構成図であり、このモールドプレス成形装置1Bの基本的な装置構造は、上述の実施の形態1に係るモールドプレス成形装置と同様であるので、詳細な説明は省略する。
以上説明したように、上記各実施の形態では、ガラス素材を上下型および胴型を用いてプレス成形するにあたり、胴型内に下型を挿入して成形型を組み立て、ガラス素材に荷重を加える前までは、上型を上母型に対して移動可能な状態に保持でき、プレス成形開始後は、上下型および胴型が正しい姿勢に維持しながらプレス成形を行うことができる。また、上型は上母型に対してフリーな状態で保持されているので、上母型が固定されているプレス装置の筐体などの変位に起因する偏心精度の悪化がなく、また、成形体の肉厚の変化を生じることがない。
特許文献2の成形装置を用いて、上記実施例と同様のレンズを成形した。成形部とガラス素材の温度条件も上記実施例と同様とした。比較例によって得られた100個の凹メニスカスレンズの中から20個サンプリングし、各レンズのティルトとシフトを測定した。その結果を図8の評価グラフにベタ黒の三角で示してある。ティルトは平均1.61分、最大1.94分であり、シフトは平均7.8μm、最大11.2μmであり、いずれも上記実施例と比較してティルト、シフトともに精度が悪化していた。また、中心肉厚は予定寸法2.0mmに対していずれも±18μm以内にあり、基準値を満たしていたものの、上記実施例と比較して肉厚精度も劣っていた。
Claims (12)
- 成形面を有する上型及び下型と、これら上型及び下型を挿入して両者の軸ずれを規制する胴型とを含む成形型を用いて、加熱軟化したガラス素材をプレス成形するガラス成形体の製造方法において、
上母型によって前記胴型を支持し、この胴型内に挿入した前記上型を、前記上母型によってプレス軸方向の移動が規制されない状態で当該胴型によって支持し、前記上型をプレスするための上型押圧手段を配置し、前記上型と同軸状態となるように下母型によって前記下型を支持しておき、
前記ガラス素材を前記下型の成形面に供給し、
前記下母型を前記上母型に対して相対的にプレス軸方向に接近させ、当該下母型に支持されている前記下型を前記胴型内に挿入して、前記下型の成形面に載せた前記ガラス素材が当該下型の成形面と前記上型の成形面の間に挟まれた状態を形成し、
この状態で、前記下母型を前記上母型に対して更に相対的にプレス軸方向に接近させることにより、前記上型を前記上母型に対して相対的にプレス軸方向に押し上げると共に、前記胴型の胴型側当接面を前記下型の下型側当接面にプレス軸方向から当接させた状態を形成し、
前記下母型の前記上母型に対する相対的な移動を止めた後に、前記上型押圧手段によって前記上型を押圧して、前記ガラス素材を変形させて前記上型及び前記下型の各成形面形状に対応する光学機能面を有するガラス光学素子を製造することを特徴とするガラス成形体の製造方法。 - 請求項1に記載のガラス成形体の製造方法において、
前記下母型を前記上母型に対して相対的に移動させる動作を、前記胴型を前記下型に当接させた状態が形成された後に、前記下母型が前記上母型に当接するまで行い、
これら下母型および上母型が当接した状態で、前記上型押圧手段により前記上型を押圧することを特徴とするガラス成形体の製造方法。 - 請求項1に記載のガラス成形体の製造方法において、
前記上型を押圧する工程の終了時点において、前記上型押圧手段によって前記上型と共に前記胴型を押圧して、当該胴型を前記下型に対してプレス軸方向に押し付けた状態を形成することを特徴とするガラス成形体の製造方法。 - 請求項1に記載のガラス成形体の製造方法において、
前記胴型をプレス軸方向に沿って前記下型の側に所定の力で付勢した状態に保持することを特徴とするガラス成形体の製造方法。 - 請求項1に記載のガラス成形体の製造方法において、
前記上型は前記胴型の端部を押圧可能な大きさのフランジ部を有し、
前記ガラス素材を載せた前記下型を前記胴型に挿入したとき、前記フランジ部と前記胴型の端部とが離間した状態が形成され、
しかる後、前記上型押圧手段によって前記フランジ部を押圧することを特徴とするガラス成形体の製造方法。 - 請求項1に記載のガラス成形体の製造方法において、
前記ガラス素材を前記下型の成形面に供給する工程では、
106〜1010dPa・sの粘度に相当する温度に加熱した前記ガラス素材を、当該ガラス素材が107〜1012dPa・sの粘度となる温度に相当する温度に予熱された前記下型上に供給することを特徴とするガラス成形体の製造方法。 - 請求項1ないし6のうちのいずれかの項に記載のガラス成形体の製造方法において、
前記成形型を複数組配置しておき、
各成形型における前記上型を押圧する工程では、
各成形型にそれぞれ配置した個別の上型押圧手段を用いて各上型を個別に押圧することを特徴とするガラス成形体の製造方法。 - 成形面を有する上型及び下型と、これら上型及び下型を挿入して両者の軸ずれを規制する胴型とを含む成形型を備え、加熱軟化したガラス素材を当該成形型に供給してプレス成形するモールドプレス成形装置において、
前記胴型は、上母型によって支持され、
前記胴型内に挿入した前記上型は、前記上母型によってプレス軸方向の移動が規制されない状態で当該胴型によって支持され、
前記下型は、前記上型と同軸状態となるように、下母型によって支持され、
前記胴型および前記下型には、前記下母型を前記上母型に対してプレス軸方向に相対的に接近させると、プレス軸方向から相互に当接可能な胴型側当接面および下型側当接面がそれぞれ形成されており、
前記胴型にガラス素材を載せた前記下型を挿入すると、前記下型の成形面に載せた前記ガラス素材によって前記上型が前記上母型に対して相対的にプレス軸方向に押し上げられる状態が形成されるようになっており、
前記上型を押圧するための上型押圧手段は、前記胴型側当接面および前記下型側当接面が当接した後に前記上型を押圧することを特徴とするモールドプレス成形装置。 - 請求項8に記載のモールドプレス成形装置において、
前記上型押圧手段によって押圧される前記上型の端面は胴型の端面と同一平面上もしくは前記胴型の端面よりも低い位置に位置しており、
前記上型押圧手段の押圧面は、前記上型の端面および前記胴型の端面を押圧可能な大きさの平坦面であることを特徴とするモールドプレス成形装置。 - 請求項8に記載のモールドプレス成形装置において、
前記胴型をプレス軸方向に沿って前記下型の側に付勢している付勢手段が配置されていることを特徴とするモールドプレス成形装置。 - 請求項8に記載のモールドプレス成形装置において、
前記下母型を前記上母型に対して相対的に接近させて前記胴型側当接面および前記下型側当接面が当接した後に、前記上母型および前記下母型の当接状態が形成されることを特徴とするモールドプレス成形装置。 - 請求項8ないし11のうちのいずれかの項に記載のモールドプレス成形装置において、
前記成形型が複数組配置され、
各成形型に前記上型押圧手段がそれぞれ配置され、
各上型押圧手段により各成形型の上型が個別に押圧されることを特徴とするモールドプレス成形装置。
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