JP5317621B2 - アキシャルギャップ型モータ - Google Patents
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Description
回転軸方向に着磁され周方向に配置された複数の主磁石片(例えば、後述の実施形態における主永久磁石片41)と、テープ状の磁性板を捲回して構成され前記主磁石片の回転軸方向に対向配置されるヨーク部(例えば、後述の実施形態におけるヨーク部42)を有するロータコア(例えば、後述の実施形態におけるロータコア13B〜13D)と、を備え、回転軸周りに回転可能なロータ(例えば、後述の実施形態におけるロータ11B〜11D)と、
回転軸方向の少なくとも一方側から前記ロータに対向配置されるステータ(例えば、後述の実施形態におけるステータ12)と、を備えるアキシャルギャップ型モータ(例えば、後述の実施形態におけるアキシャルギャップ型モータ10)であって、
前記ロータコアは熱処理により非磁性化された磁束漏れ抑制部(例えば、後述の実施形態における磁束漏れ抑制部45)を有し、
前記ロータコアは、一枚の前記磁性板(例えば、後述の実施形態における磁性板14B〜14D)を捲回して構成され、回転軸方向中央にそれぞれ前記主磁石片を保持する複数の主磁石片収容部(例えば、後述の実施形態における主磁石片用孔部15)を有し、
前記磁束漏れ抑制部は周方向に隣り合う前記主磁石片収容部間に形成され、
前記ロータは、前記回転軸方向の少なくとも一方側に、回転軸方向および径方向に直交する方向に磁化された複数の副永久磁石片(例えば、後述の実施形態における副永久磁石片43)を備え、
前記ロータコアは、前記磁束漏れ抑制部の前記回転軸方向の少なくとも一方側にそれぞれ前記副磁石片を保持する複数の副磁石片収容部(例えば、後述の実施形態における副永久磁石片用孔部17b、磁束漏れ抑制空間16B、16C)を有し、前記副磁石片収容部の回転軸方向外側及び/又は内側に、熱処理により非磁性化された副磁束漏れ抑制部(例えば、後述の実施形態における副磁束漏れ抑制部46)を有する、
ことを特徴とする。
回転軸方向に着磁され周方向に配置された複数の主磁石片(例えば、後述の実施形態における主永久磁石片41)と、テープ状の磁性板を捲回して構成され前記主磁石片の回転軸方向に対向配置されるヨーク部(例えば、後述の実施形態におけるヨーク部42)を有するロータコア(例えば、後述の実施形態におけるロータコア13)と、を備え、回転軸周りに回転可能なロータ(例えば、後述の実施形態におけるロータ11)と、
回転軸方向の少なくとも一方側から前記ロータに対向配置されるステータ(例えば、後述の実施形態におけるステータ12)と、を備えるアキシャルギャップ型モータ(例えば、後述の実施形態におけるアキシャルギャップ型モータ10)であって、
前記ロータコアは熱処理により非磁性化された磁束漏れ抑制部(例えば、後述の実施形態における磁束漏れ抑制部45)を有し、
前記ロータコアは、それぞれ一枚の前記磁性板(例えば、後述の実施形態における磁性板14)を捲回して構成され、周方向に配置された前記複数の主磁石片を挟んで回転軸方向両側から対向配置された一対のロータコア(例えば、後述の実施形態におけるロータコア13,13)からなり、
周方向に隣り合う前記主磁石片間には磁束漏れ抑制空間(例えば、後述の実施形態における磁束漏れ抑制空間16)が形成され、
前記磁束漏れ抑制部は、前記回転軸方向の少なくとも一方側に配置された前記ロータコアの前記磁束漏れ抑制空間の回転軸方向外側に形成される、ことを特徴とする。
前記ロータは、前記回転軸方向の少なくとも一方側に、回転軸方向および径方向に直交する方向に磁化された複数の副磁石片(例えば、後述の実施形態における副永久磁石片43)を備え、
前記回転軸方向の少なくとも一方側に配置された前記ロータコアは、前記磁束漏れ抑制空間の回転軸方向外側に前記副磁石片を保持する副磁石片収容部(例えば、後述の実施形態における副永久磁石片用切り欠き17a)を有し、
前記磁束漏れ抑制部は、前記副磁石片収容部の回転軸方向外側に形成される、
ことを特徴とする。
前記磁束漏れ抑制部は、前記テープ状の磁性板の少なくとも一部を予め熱処理することにより形成される、ことを特徴とする。
回転軸方向に着磁され周方向に配置された複数の主磁石片(例えば、後述の実施形態における主永久磁石片41)と、前記主磁石片の回転軸方向に対向配置されるヨーク部(例えば、後述の実施形態におけるヨーク部42)を有するロータコア(例えば、後述の実施形態におけるロータコア13B〜13D)と、を備え、回転軸周りに回転可能なロータ(例えば、後述の実施形態におけるロータ11B〜11D)と、回転軸方向の少なくとも一方側から前記ロータに対向配置されるステータ(例えば、後述の実施形態におけるステータ12)と、を備え、前記ロータは、前記回転軸方向の少なくとも一方側に、回転軸方向および径方向に直交する方向に磁化された複数の副磁石片(例えば、後述の実施形態における副永久磁石片43)を備えるアキシャルギャップ型モータ(例えば、後述の実施形態におけるアキシャルギャップ型モータ10)のロータ製造方法において、
テープ状の磁性板(例えば、後述の実施形態における磁性板14B〜14D)を捲回して前記ロータコアを形成するロータコア捲回工程と、
熱処理により非磁性化された磁束漏れ抑制部(例えば、後述の実施形態における磁束漏れ抑制部45)を前記ロータコアに形成する熱処理工程と、を備え、
前記熱処理工程は、前記磁束漏れ抑制部と共に熱処理することにより非磁性化された副磁束漏れ抑制部(例えば、後述の実施形態における副磁束漏れ抑制部46)を前記ロータコアの前記副磁石片の回転軸方向外側に形成する、ことを特徴とする。
前記熱処理工程は、前記ロータコア捲回工程の前に、予め前記テープ状の磁性板の一部を熱処理することにより非磁性化する、ことを特徴とする。
本実施の形態によるアキシャルギャップ型モータ10は、例えば図1および図2に示すように、このアキシャルギャップ型モータ10の回転軸O周りに回転可能に設けられた略円環状のロータ11と、回転軸O方向の両側からロータ11を挟みこむようにして対向配置され、ロータ11を回転させる回転磁界を発生する複数相の各固定子巻線を有する1対のステータ12,12とを備えて構成されている。
例えば、図4(b)に示すように、外側連結部44に磁束漏れ抑制部45が設けられていない場合には、副永久磁石片43の回転軸O方向外側においては、外側連結部44で磁石磁束が短絡してしまうが、本実施形態のように外側連結部44に磁束漏れ抑制部45を形成することで、図4(a)に示すように、主永久磁石片41による磁束と副永久磁石片43による磁束が回転軸O方向と略平行となるように磁界が形成され、副永久磁石片43の回転軸O方向外側においては、外側連結部44に形成された磁束漏れ抑制部45により磁石磁束の短絡が抑制される。
次に、本発明の第2実施形態のアキシャルギャップ型モータについて図7及び図8を参照しながら説明する。なお、第1実施形態と同一又は同等部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
次に、本発明の第3実施形態のアキシャルギャップ型モータについて図9を参照しながら説明する。なお、第1及び第2実施形態と同一又は同等部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
図10(a)及び(b)に示すように、磁束漏れ抑制空間16Cの周方向両側に位置する一対の軸方向連結部14a、14aの回転軸O方向両側にはそれぞれ周方向に突設した突起部14c、14cが形成され、磁束漏れ抑制空間16Cの周方向両側に位置する一対の軸方向連結部14a、14aと突起部14c、14c、14c、14cを熱処理により非磁性化することで磁束漏れ抑制部45が形成され、磁束漏れ抑制空間16Cの回転軸O方向両側に位置する一対の外側連結部44、44を熱処理により非磁性化することで副磁束漏れ抑制部46が形成される。
図11(a)及び(b)に示すように、本変形例においては、第1変形例における周方向に対向して突設した突起部14c、14cが接続されて周方向連結部14bを形成し、磁束漏れ抑制空間16Cが磁束漏れ抑制空間16Dと回転軸O方向両側の副永久磁石片用孔部17b、17bに分割されている。
これにより、一枚の磁性板14A〜14Dからなるロータコア33A〜33Dをより強固にロータフレーム33B内に保持することができる。
11 ロータ
12 ステータ
13 ロータコア
14 テープ状の磁性板
15 主永久磁石片用孔部(主磁石片収容部)
16 磁束漏れ抑制空間
17a 副永久磁石片用切り欠き部(副磁石片収容部)
17b 副永久磁石片用孔部(副磁石片収容部)
18 切り欠き
41 主永久磁石片(主磁石片)
42 ヨーク部
43 副永久磁石片(副磁石片)
45 磁束漏れ抑制部
46 副磁束漏れ抑制部
O 回転軸
Claims (6)
- 回転軸方向に着磁され周方向に配置された複数の主磁石片と、テープ状の磁性板を捲回して構成され前記主磁石片の回転軸方向に対向配置されるヨーク部を有するロータコアと、を備え、回転軸周りに回転可能なロータと、
回転軸方向の少なくとも一方側から前記ロータに対向配置されるステータと、を備えるアキシャルギャップ型モータであって、
前記ロータコアは熱処理により非磁性化された磁束漏れ抑制部を有し、
前記ロータコアは、一枚の前記磁性板を捲回して構成され、回転軸方向中央にそれぞれ前記主磁石片を保持する複数の主磁石片収容部を有し、
前記磁束漏れ抑制部は周方向に隣り合う前記主磁石片収容部間に形成され、
前記ロータは、前記回転軸方向の少なくとも一方側に、回転軸方向および径方向に直交する方向に磁化された複数の副磁石片を備え、
前記ロータコアは、前記磁束漏れ抑制部の前記回転軸方向の少なくとも一方側にそれぞれ前記副磁石片を保持する複数の副磁石片収容部を有し、前記副磁石片収容部の回転軸方向外側及び/又は内側に、熱処理により非磁性化された副磁束漏れ抑制部を有する、
ことを特徴とするアキシャルギャップ型モータ。 - 回転軸方向に着磁され周方向に配置された複数の主磁石片と、テープ状の磁性板を捲回して構成され前記主磁石片の回転軸方向に対向配置されるヨーク部を有するロータコアと、を備え、回転軸周りに回転可能なロータと、
回転軸方向の少なくとも一方側から前記ロータに対向配置されるステータと、を備えるアキシャルギャップ型モータであって、
前記ロータコアは熱処理により非磁性化された磁束漏れ抑制部を有し、
前記ロータコアは、それぞれ一枚の前記磁性板を捲回して構成され、周方向に配置された前記複数の主磁石片を挟んで回転軸方向両側から対向配置された一対のロータコアからなり、
周方向に隣り合う前記主磁石片間には磁束漏れ抑制空間が形成され、
前記磁束漏れ抑制部は、前記回転軸方向の少なくとも一方側に配置された前記ロータコアの前記磁束漏れ抑制空間の回転軸方向外側に形成される、ことを特徴とするアキシャルギャップ型モータ。 - 前記ロータは、前記回転軸方向の少なくとも一方側に、回転軸方向および径方向に直交する方向に磁化された複数の副磁石片を備え、
前記回転軸方向の少なくとも一方側に配置された前記ロータコアは、前記磁束漏れ抑制空間の回転軸方向外側に前記副磁石片を保持する副磁石片収容部を有し、
前記磁束漏れ抑制部は、前記副磁石片収容部の回転軸方向外側に形成される、
ことを特徴とする請求項2に記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 前記磁束漏れ抑制部は、前記テープ状の磁性板の少なくとも一部を予め熱処理することにより形成される、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のアキシャルギャップ型モータ。
- 回転軸方向に着磁され周方向に配置された複数の主磁石片と、前記主磁石片の回転軸方向に対向配置されるヨーク部を有するロータコアと、を備え、回転軸周りに回転可能なロータと、回転軸方向の少なくとも一方側から前記ロータに対向配置されるステータと、を備え、前記ロータは、前記回転軸方向の少なくとも一方側に、回転軸方向および径方向に直交する方向に磁化された複数の副磁石片を備えるアキシャルギャップ型モータのロータ製造方法において、
テープ状の磁性板を捲回して前記ロータコアを形成するロータコア捲回工程と、
熱処理により非磁性化された磁束漏れ抑制部を前記ロータコアに形成する熱処理工程と、を備え、
前記熱処理工程は、前記磁束漏れ抑制部と共に熱処理することにより非磁性化された副磁束漏れ抑制部を前記ロータコアの前記副磁石片の回転軸方向外側に形成する、ことを特徴とするロータ製造方法。 - 前記熱処理工程は、前記ロータコア捲回工程の前に、予め前記テープ状の磁性板の一部を熱処理することにより非磁性化する、ことを特徴とする請求項5に記載のロータ製造方法。
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