JP4911637B2 - アキシャルギャップ型モータ - Google Patents
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Description
回転軸周りに回転可能なロータ(例えば、後述の実施形態におけるロータ11)と、
回転軸方向の少なくとも一方から前記ロータに対して対向配置されるステータ(例えば、後述の実施形態におけるステータ12)と、を備えるアキシャルギャップ型モータ(例えば、後述の実施形態におけるアキシャルギャップ型モータ10)において、
前記ロータは、
回転軸方向に磁化され、周方向で所定の間隔で配置される複数の主磁石片(例えば、後述の実施形態における主永久磁石片41)と、
回転軸方向および径方向に直交する方向に磁化され、周方向で隣り合う前記主磁石片間で、且つ、前記回転軸方向の少なくとも一方側に配置される複数の副磁石片(例えば、後述の実施形態における副永久磁石片43)と、
テープ状の磁性板を捲回して構成され、周方向で隣り合う前記副磁石片間に前記主磁石片と回転軸方向に対向配置される複数のヨーク部(例えば、後述の実施形態におけるヨーク部42)と、前記主磁石片を収容する複数の主磁石片用収容部(例えば、後述の実施形態における主磁石片用収容部15)と、前記副磁石片を収容する複数の副磁石片用収容部(例えば、後述の実施形態における副磁石片用収容部17)と、を有するロータコア(例えば、後述の実施形態におけるロータコア13)と、
周方向に所定の間隔で配置され、且つ、回転軸方向外側で互いに対向する位置に配置されて径方向に延びる複数の外側リブ(例えば、後述の実施形態における外側径方向リブ39)と、前記複数の外側リブの外径側に設けられるリム部(例えば、後述の実施形態におけるリム部37)と、を有するロータフレーム(例えば、後述の実施形態におけるロータフレーム33)と、を備え、
前記ロータフレームは、
第1及び第2ロータフレーム(例えば、後述の実施形態における第1及び第2ロータフレーム33A、33B)からなり、
前記第1及び第2ロータフレームが前記主磁石片と前記副磁石片を収容した前記ロータコアを回転軸方向両側から挟みこむように配置される、
ことを特徴とするアキシャルギャップ型モータ。
前記ロータフレームは前記外側リブの内径側に設けられるシャフト接続部(例えば、後述の実施形態におけるシャフト接続部36)を有し、
前記第1及び第2ロータフレームが、それぞれ前記外側リブ(例えば、後述の実施形態における外側径方向リブ39a、39b)と前記シャフト接続部(例えば、後述の実施形態におけるシャフト接続部36a、36b)と前記リム部(例えば、後述の実施形態におけるリム部37a、37b)と、を有する、
ことを特徴とする。
シャフト本体(例えば、後述の実施形態におけるシャフト本体71)から径方向に延設されたフレーム締結部(例えば、後述の実施形態におけるフレーム締結部74)を有するシャフト部材(例えば、後述の実施形態におけるシャフト部材70)を備え、
前記第1及び第2ロータフレームが、それぞれ前記外側リブ(例えば、後述の実施形態における外側径方向リブ39a、39b)と前記リム部(例えば、後述の実施形態におけるリム部37a、37b)と、を有し、
前記ロータコアが前記フレーム締結部に外嵌され、
前記第1及び第2ロータフレームが前記主磁石片と前記副磁石片を収容し前記フレーム締結部に外嵌された前記ロータコアを回転軸方向両側から挟みこむように配置される、
ことを特徴とする。
前記第1及び第2ロータフレームは同一形状を有し、前記第1及び第2ロータフレームのいずれか一方を裏返して前記主磁石片と前記副磁石片を収容した前記ロータコアを軸方向両側から挟みこむように配置される、
ことを特徴とする。
前記ヨーク部の周方向両側には面取り部(例えば、後述の実施形態における面取り部42a)が形成され、
前記外側リブは前記面取り部と係合するヨーク押さえ部(例えば、後述の実施形態におけるヨーク押さえ部62、64)を有する、
ことを特徴とする。
前記ヨーク押さえ部は前記外側リブの周方向両側を折り曲げて形成され、前記外側リブを挟んで周方向で隣り合う前記ヨーク部の前記面取り部にそれぞれ係合する、
ことを特徴とする。
前記第1及び第2ロータフレームは、板材をに打ち抜き加工と曲げ加工を施すことにより製造した、
ことを特徴とする。
前記ヨーク押さえ部は前記外側リブの周方向両側を切削して形成され、前記外側リブを挟んで周方向で隣り合う前記ヨーク部の前記面取り部にそれぞれ係合する、
ことを特徴とする。
また、ロータフレームが2分割されることにより、第1及び第2ロータフレームの幅(軸方向長さ)を短くすることができ、ロータフレームを容易に製造することができる。これにより、ロータフレームの製造効率を向上することができ、さらには製造コストを削減することができる。
本実施の形態によるアキシャルギャップ型モータ10は、例えば図1及び図2に示すように、このアキシャルギャップ型モータ10の回転軸O周りに回転可能に設けられた略円環状のロータ11と、回転軸O方向の両側からロータ11を挟みこむようにして対向配置され、ロータ11を回転させる回転磁界を発生する複数相の各固定子巻線を有する1対のステータ12,12とを備えて構成されている。
また、副永久磁石片43が外側径方向リブ39a、39bのリブ本体61と対向配置されるので、外側径方向リブ39a、39bのリブ本体61が副永久磁石片43の飛び出しを防止することができる。
次に、本発明の第2実施形態に係るアキシャルギャップ型モータについて、図15〜図21を参照して説明する。なお、第2実施形態のアキシャルギャップ型モータは、第1及び第2ロータフレーム33A、33Bの形状及びシャフト部材の形状が異なる以外は同じ構成を有する。このため、第1実施形態と同一又は同等部分には同一符号又は相当符号を付して説明を簡略化又は省略する。
なお、本実施形態のアキシャルギャップ型モータ10は、第1実施形態のアキシャルギャップ型モータと同様の作用・効果を有する。
また、上記実施形態において、回転軸O方向の一方側にのみステータ12を備えてもよい。この場合、回転軸O方向の一方側にのみ副永久磁石片43を設ける。
11 ロータ
12 ステータ
13 ロータコア
15 主永久磁石片用収容部
17 副永久磁石片用収容部
33 ロータフレーム
33A 第1ロータフレーム
33B 第2ロータフレーム
36、36a、36b シャフト接続部
37、37a、37b リム部
39 外側径方向リブ(外側リブ)
41 主永久磁石片(主磁石片)
42 ヨーク部
42a 面取り部
43 副永久磁石片(副磁石片)
62 ヨーク押さえ部
O 回転軸
Claims (8)
- 回転軸周りに回転可能なロータと、
回転軸方向の少なくとも一方から前記ロータに対して対向配置されるステータと、を備えるアキシャルギャップ型モータにおいて、
前記ロータは、
回転軸方向に磁化され、周方向で所定の間隔で配置される複数の主磁石片と、
回転軸方向および径方向に直交する方向に磁化され、周方向で隣り合う前記主磁石片間で、且つ、前記回転軸方向の少なくとも一方側に配置される複数の副磁石片と、
テープ状の磁性板を捲回して構成され、周方向で隣り合う前記副磁石片間に前記主磁石片と回転軸方向に対向配置される複数のヨーク部と、前記主磁石片を収容する複数の主磁石片用収容部と、前記副磁石片を収容する複数の副磁石片用収容部と、を有するロータコアと、
周方向に所定の間隔で配置され、且つ、回転軸方向外側で互いに対向する位置に配置されて径方向に延びる複数の外側リブと、前記複数の外側リブの外径側に設けられるリム部と、を有するロータフレームと、を備え、
前記ロータフレームは、
第1及び第2ロータフレームからなり、
前記第1及び第2ロータフレームが前記主磁石片と前記副磁石片を収容した前記ロータコアを回転軸方向両側から挟みこむように配置される、
ことを特徴とするアキシャルギャップ型モータ。 - 前記ロータフレームは前記外側リブの内径側に設けられるシャフト接続部を有し、
前記第1及び第2ロータフレームが、それぞれ前記外側リブと前記シャフト接続部と前記リム部と、を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載のアキシャルギャップ型モータ。 - シャフト本体から径方向に延設されたフレーム締結部を有するシャフト部材を備え、
前記第1及び第2ロータフレームが、それぞれ前記外側リブと前記リム部と、を有し、
前記ロータコアが前記フレーム締結部に外嵌され、
前記第1及び第2ロータフレームが前記主磁石片と前記副磁石片を収容し前記フレーム締結部に外嵌された前記ロータコアを回転軸方向両側から挟みこむように配置される、
ことを特徴とする請求項1に記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 前記第1及び第2ロータフレームは同一形状を有し、前記第1及び第2ロータフレームのいずれか一方を裏返して前記主磁石片と前記副磁石片を収容した前記ロータコアを軸方向両側から挟みこむように配置される、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 前記ヨーク部の周方向両側には面取り部が形成され、
前記外側リブは前記面取り部と係合するヨーク押さえ部を有する、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 前記ヨーク押さえ部は前記外側リブの周方向両側を折り曲げて形成され、前記外側リブを挟んで周方向で隣り合う前記ヨーク部の前記面取り部にそれぞれ係合する、
ことを特徴とする請求項5に記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 前記第1及び第2ロータフレームは、板材に打ち抜き加工と曲げ加工を施すことにより製造した、
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のアキシャルギャップ型モータ。 - 前記ヨーク押さえ部は前記外側リブの周方向両側を切削して形成され、前記外側リブを挟んで周方向で隣り合う前記ヨーク部の前記面取り部にそれぞれ係合する、
ことを特徴とする請求項5に記載のアキシャルギャップ型モータ。
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