JP5311636B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば住宅の居室において、床面や机上面などの被照射面の平均照度をほぼ一定に保つ照明装置に関し、特に、昼光に応じて自動調光を行うことにより省エネルギーが可能な照明装置に関する。
従来から、オフィスなどの天井面に設置される照明器具の被照射面の照度を一定に保つために多くの技術が提案されている。
そこで、本発明者は、所定の光出力値に対応する目標値を自動的に設定して、オフィス等のレイアウト変更などによって被照射面の反射率に変動を生じても被照射面の照度を一定に保てるようにした照明器具を既に提案した(例えば、特許文献1参照)。
このような照明器具では、光源により照明される被照射面の照度を反射光により測定する照度センサと、照度センサの出力値に基づいて被照射面の照度が一定となるように光源の光出力を制御する制御部と、を備え、電源投入ごとに光出力を変化させて、光出力のない状態での照度センサの出力値および光出力のある状態での出力値との対応関係に基づいて所定の光出力値に対応する目標値を設定してから、照度センサの出力値が目標値となるように光出力を制御する。
特開2005−243314号公報(図1、段落番号0034)
しかしながら、上記特許文献1に開示された照明器具では、直下付近に、例えば淡色のテーブル等が配置されて被照射面の反射率が高めに設定されている環境下において、一時的に例えば濃色のテーブルクロス等を敷いたときのように被照射面の反射率が低めに変更されると、被照射面の照度が減少した場合と同じ動作を行うことになる。そのため、被照射面の照度を一定に保とうとして、必要以上に光出力を増加させてしまう虞がある。
本発明は、前述した要望を満たすためになされたもので、その目的は、反射率が一時的に下がった場合においても、出力を必要以上に増加させずに不快感を与えることを防止するとともに、より快適な照明を行うことができる照明装置を提供することにある。
本発明に係る照明装置は、光源の光出力を、調光信号に従って制御する点灯回路と、前記光源の被照射面の反射光を受光して電圧に変換する照度検出部と、前記点灯回路に前記調光信号を出力して、前記点灯回路に、前記照度検出部検出値が目標値と略一致するように、前記光源の光出力を調整させる自動調光制御を実行する制御部と、前記目標値を記憶している記憶部と、を備え、前記記憶部は、外光や他光源の影響がない状態で、前記光源を、所定の光出力にて発光させた場合における前記照度検出部の検出値を、前記所定の光出力における前記目標値として記憶しており、かつ、前記所定の光出力における目標値を使用して前記自動調光制御を実行する場合に、前記所定の光出力を実現するために必要な前記調光信号の値を記憶しており、前記制御部は、使用する目標値が定まると、その使用する目標値に対応して定まる、前記所定の光出力を実現するために必要な調光信号の値を、その目標値を使用して自動調光制御を行う場合における調光信号の上限値として設定し、前記自動調光制御を実行する場合に、前記調光信号の値が前記上限値を超えることを禁止することを特徴とする。
本発明においては、被照射面の反射率が高めに設定されている環境下において、一時的に被照射面の反射率が低めに変更されたとしても、制御部は限度値内で調光信号を出力する。
よって、制御部は必要以上に光出力を増加させてしまうことがなく、所望の明るさに相当する調光レベル以下で動作することになる。
したがって、不快感を与えることを防止するとともに、より快適な照明を行うことができる。
さらに、不要な光出力の増加に伴う消費電力の増加を抑制して電力の無駄使いを防止することができる。
本発明の照明装置によれば、制御部から出力される調光信号を受けて光出力の調光制御を行う照明装置において、制御部が出力する調光信号に限度値を設け、所望の明るさに相当する調光レベル以下で動作する。
これにより、反射率が一時的に下がった場合においても、出力を必要以上に増加させずに不快感を与えることを防止するとともに、より快適な照明を行うことができるという効果を有する。
以下、本発明の実施形態に係る照明装置について、図面を参照して説明する。
図1、図2に示すように、本発明の一実施形態である照明装置10は、住宅用シーリングタイプの照明器具11と赤外線式のリモコン装置12とで構成されている。
照明器具11は、その枠体13の一部に照度検出部(センサ部)14を組み込んでいる。照明器具11は、その円盤状の筐体15の中央に器具固定部兼電源接続部16を配置している。器具固定部兼電源接続部16は、天井面1に設置されている不図示の引掛け式の器具取付部兼交流電源供給部に電気的に接続可能に取付けられる。照度検出部14は、後述する蛍光灯17の被照射面の反射光を検出して電圧に変換する。
照度検出部14には、例えばCdS(硫化カドウミウム)やPD(フォトダイオード)或いはフォトICのような明るさを検出できるセンサ素子を適用する。なお、センサ素子としては、可視光成分のみを検出するための赤外カット機能を内蔵したものでも良く、或いは外部に赤外カットフィルタを別途設けても良い。
照度検出部14の取付け位置については、照明器具11の直接光を検出しなければ、配置は特に限定されるものではない。例えば検知範囲に自由度を持たせるために照度検出部14を照明器具11から独立して離した位置に組み付けても良い。
照明器具11の筐体15には、主光源である蛍光灯17、蛍光灯17の点灯回路18およびリモコン受信部19を、蛍光灯17の光を下面方向、すなわち天井面1に対向する床面方向へ反射させるための反射板20とともに組み付けている。照明器具11は、その下面を、透光性を有する樹脂製のカバー21で覆われている。照明器具11および蛍光灯17は、図示した丸型ではない、例えば角型であっても良い。また、カバー21を備えない下面開放形のペンダントタイプであってもよい。主光源は、蛍光灯17に代えて白熱灯でも良い。
リモコン受信部19は、赤外線のリモコン信号Qを受光するための受光素子22とLED(発光ダイオード)常夜灯23とで構成されている。LED常夜灯23は、LEDに代えて豆電球であっても良い。主光源が白熱灯の場合、及びLED常夜灯23が豆電球の場合、それらの点灯、調光制御は交流電源を位相制御することにより行うのが好ましい。リモコン受信部19および点灯回路18等の構成、器具構造、配置については、図示したものに限定されることはない。
リモコン装置12は、リモコン信号Qを送信するための赤外線LED24と、照明器具11の操作を行うための操作ボタン25と、各種設定を行うための設定ボタン26と、を備えている。リモコン信号Qを送受信する通信手段は、赤外線でなくても良く、例えば微弱無線や特定小電力無線等であっても良い。
図3にも示すように、リモコン受信部19は、駆動部27と、演算部28、記憶部29、タイマ部30を内蔵した制御部(マイコン)31、とを備えている。制御部31は、格納されているプログラムに従い、照度検出部14が出力する検出値が、所望の明るさに対応した目標値と略一致するように光出力の調節を行う自動調光機能を有し、各々の動作を司る。
点灯回路18は、フィルタ32を通じて交流電源に接続されることにより直流電力を出力する力率改善部33と、力率改善部33が出力した直流電力を交流電力に変換して蛍光灯17に供給するインバータ部34と、制御部35とを備える。
リモコン装置12は制御部36を備えている。操作ボタン25の主な用途は、蛍光灯17の全灯、調光、LED常夜灯23の点灯、調光レベルを上げる、調光レベルを下げる、消灯、自動調光(照度一定制御)である。
設定ボタン26は、目標値を設定するための不図示の明るさ設定ボタンと、被照射面の反射率の違いによる検出電圧のずれを補正するための不図示の補正ボタンとを備えている。
次に、照明装置10の基本的な動作の一例として、蛍光灯17の全灯を行う場合について説明する。
リモコン装置12の操作ボタン25における全灯ボタンを押すと、赤外線LED24から蛍光灯17の全灯を行うためのリモコン信号Qが送信される。
照明器具11はリモコン受信部19の受光素子22がリモコン信号Qを受信する。リモコン受信部19は、制御部31でリモコン信号Qを判別し、蛍光灯17の全灯を行うための調光信号を出力する。
調光信号は、例えばデューティ信号(約1kHzの動作周波数を有する。)であり、デューティの比率を変えることにより調光制御を行う。
このとき、リモコン受信部19は、その記憶部29に、調光比に応じたデューティのデータテーブルが予め格納されており、受信したリモコン信号Qに応じたデューティ信号を出力する。
照明器具11は、デューティ信号に応じて連続的に10〜100%の範囲で調光できる蛍光灯器具であり、デューティ信号のデューティ比率が100%のときに定格出力の100%の点灯を行い、デューティ比率が10%のときに10%の点灯を行うように設定されている。
ここで、照度検出部14からの出力は、入射光に応じて例えば0〜5Vの範囲に設定されており、0Vのときは入射光なし(暗状態)、5Vのときは入射光が最大(明状態)である。リモコン受信部19と点灯回路18とは信号線で接続されており、点灯回路18の制御部35が調光信号を受け、インバータ部34の出力を全灯出力にする。これにより、蛍光灯17を全灯させる。
次に、照明装置10の自動調光機能について説明する。
リモコン装置12の操作ボタン25に有する自動調光ボタンを押すと、まず目標値の設定を行った調光レベルで点灯を行い、照度計測値が目標値と一致するよう照明器具11の出力を制御する。
このとき、リモコン受信部19の制御部31は、全灯出力(100%)時の被照射面の平均照度が700Lx、下限出力(10%)時が70Lxであるとして、目標値を560Lx(出力80%相当)に設定しているものとする。
リモコン受信部19の制御部31は、外光がゼロ(0)のときに光出力を80%に設定し、外光が増えるに従い光出力を下げながら照度検出値がほぼ560Lxの一定となるようフィードバック制御する。
外光が490Lx以上では、光出力が10%以下には下がらないため、外光増加に応じて被照射面の平均照度も560Lx以上に増加することになる。また、消灯させた場合は、外光が560Lx以上で照度一定制御範囲外となる。
被照射面の反射率は、照明装置10を設置する部屋の壁、カーペットや床の色、テーブルの有無などによって大きく異なる。そのため、被照射面の照度が同じであっても照度検出電圧に大きな差が生じる。
例えば、反射率が高い部屋では、照度検出値が高くなり光出力を下げることになるために目標照度よりも暗く、これに反して、反射率が低い部屋では、照度検出値が低くなって光出力を上げることになるため目標照度よりも明るくなってしまう。
そこで、反射率の違いによらず被照射面の照度がほぼ一定となるよう、照度検出電圧のずれの補正を行う必要がある。
以下に、リモコン受信部19における具体的な補正および目標値設定手段の例を示す。
(第1補正手段)
外光や他光源の影響がない状態(例えば、夜間カーテンを閉め、周囲の照明を消した状態)においてリモコン装置12の設定ボタン26に有する補正ボタンを押す。すると、リモコン受信部19の制御部31は、蛍光灯17を全灯点灯(100%出力)してから照度の測定を行い、基準値として基準値記憶部(記憶部29)に記憶する。すなわち、この基準値が、ある環境における反射率補正後の100%出力時の目標値となる。
各調光レベルに応じた目標値(外光を含まない照明器具11のみの明るさ)の設定は、調光レベル(光出力)に応じた調光係数(調光比)のデータテーブルを有しており、演算部28において複数から選択した所望の調光レベル(光出力)に応じた調光係数(調光比)を基準値に乗じた値を目標値として目標値記憶部(記憶部29)に記憶する。
(第2補正手段)
外光や他光源の影響がない状態(例えば、夜間カーテンを閉め、周囲の照明を消した状態)においてリモコン装置12の操作ボタン25に有する補正ボタンを押す。すると、リモコン受信部19の制御部31は、蛍光灯17を全灯点灯(100%出力)してから照度の測定を行い、予め記憶部29に記憶されている全灯時の基準値に対する比率を演算部28で求めて補正係数として記憶する。
基準値は事前に反射率が高い部屋、低い部屋の反射率の違いを測定して平均値を設定している。目標値(外光を含まない照明器具のみの明るさ)の設定は、まず、蛍光灯17を所望の調光レベルで点灯させ、リモコン装置12の設定ボタン26に有する明るさ設定ボタンを押す。これにより、そのときの調光レベルを記憶する。このとき、基準値は、複数の所定の調光レベルから選択できるものであってもよい。
各調光レベルに応じた目標値の設定は、調光レベル(光出力)に応じた基準値のデータテーブルを予め有しており、演算部28において設定した調光レベルに応じた基準値に補正係数を乗じた値を目標値として目標値記憶部(記憶部29)に記憶する。
図4にも示すように、通常、調光レベルと検出電圧との関係は、明るさ目標を調光レベルが70%とし、この光出力に応じた目標値がVa(直線A上の点a)であるとすると、外光などにより被照射面の照度が増加した場合(直線B)、動作点は点bとなり、目標値Vaと一致するよう点cまで調光レベルを下げたところで安定する。
一方、被照射面の照度が減少した場合(直線C)、動作点は点dとなり、目標値Vaと一致するよう点eまで調光レベルを上げたところで安定する。このように照度が一定となるよう動作する。そのため、目標値Vaと一致するように、点eまで光出力が増加されてしまう。
そこで、照明装置10では、一時的に反射率が低下した際において、直線Aの点aに目標値が設定されている場合、反射率が低下すると動作点は直線C上の点dとなる。そのため、目標の調光レベルに応じた調光信号のデューティを上限としていることにより、それ以上、出力は増加されないので点dは維持される。つまり、制御部31が出力する調光信号に限度値を設け、所望の明るさに相当する調光レベル以下で動作することになる。
よって、制御部31は必要以上に光出力を増加させてしまうことがなく、所望の明るさに相当する調光レベル以下で動作することにより、不快感を与えることを防止するとともに、より快適な照明を行うことができる。
このような動作はマイコンのプログラムによって実現することができる。目標設定可能な調光レベルに応じた、調光デューティのデータテーブルを記憶部29に予め記憶しておき、目標値の設定を行う際に、データテーブルを参照してデューティ上限値を設定し、出力を変化する前にデューティ上限値と比較し、上限値以下の範囲で制御する。
本実施形態では、被照射面の反射率が高めに設定されている環境下において、一時的に被照射面の反射率が低めに変更されたとしても、制御部31は限度値内で調光信号を出力する。
よって、制御部31は必要以上に光出力を増加させてしまうことがなく、所望の明るさに相当する調光レベル以下で動作することになる。
したがって、不快感を与えることを防止するとともに、より快適な照明を行うことができる。
さらに、不要な光出力の増加に伴う消費電力の増加を抑制して電力の無駄使いを防止することができる。
なお、前記実施形態で使用した照明器具11、リモコン装置12、蛍光灯17は例示した形状に限定するものではなく適宜変更が可能である。
本発明に係る一実施形態の照明装置の側面図 図1に示した照明装置の底面図 図1に示した照明装置のブロック構成図 調光レベルと検出電圧との関係図
符号の説明
10、11 照明器具
12 リモコン装置
14 照度検出部
17 蛍光灯(光源)(主光源)
18 点灯回路
31 制御部

Claims (1)

  1. 光源の光出力を、調光信号に従って制御する点灯回路と、
    前記光源の被照射面の反射光を受光して電圧に変換する照度検出部と、
    前記点灯回路に前記調光信号を出力して、前記点灯回路に、前記照度検出部検出値が目標値と略一致するように、前記光源の光出力を調整させる自動調光制御を実行する制御部と、
    前記目標値を記憶している記憶部と、
    を備え、
    前記記憶部は、
    外光や他光源の影響がない状態で、前記光源を、所定の光出力にて発光させた場合における前記照度検出部の検出値を、前記所定の光出力における前記目標値として記憶しており、
    かつ、前記所定の光出力における目標値を使用して前記自動調光制御を実行する場合に、前記所定の光出力を実現するために必要な前記調光信号の値を記憶しており、
    前記制御部は、
    使用する目標値が定まると、その使用する目標値に対応して定まる、前記所定の光出力を実現するために必要な調光信号の値を、その目標値を使用して自動調光制御を行う場合における調光信号の上限値として設定し、前記自動調光制御を実行する場合に、前記調光信号の値が前記上限値を超えることを禁止する
    ことを特徴とする照明装置。
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