JP5310152B2 - 引出機器用点検台 - Google Patents

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本発明は、真空遮断器などの電気機器を引出可能に収納した配電盤に装着して電気機器を引出して点検を可能とする引出機器用点検台に関する。
一般に、配電盤では、真空遮断器などの電気機器を複数段に積み上げて収納する多段積配電盤が採用されている。この多段積配電盤では、電気機器を搬入出するために、リフタを使用するようにしている。このリフタと配電盤との位置決めを行うために、従来、配電盤の仕切り板端部に設けられたガイドピンの少なくとも一方が地上にいる作業者の視界の陰にならないような突出長を備え、ガイドピンの突出先端部を円錐上に形成することにより、リフタ側のガイド孔に嵌合しやすくさせることにより、リフタと配電盤との位置決め作業を容易するようにした配電盤機器搬入用リフタの位置決め装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平4−304103号公報
しかしながら、配電盤から電気機器を引き出して点検する場合に、一々リフタを使用するには、リフタの外形が大きいこともあって使用を躊躇する場合がある。すなわち、簡易な点検のため、電気機器を全て引き出さずに一部のみを引き出したい場合でもリフタに頼らざるを得ず、リフタの移動やリフタと配電盤の仕切り板との位置決め作業等の煩わしい作業が必要となり、点検を容易に行うことができないという未解決の課題がある。
そこで、本発明は、上記従来例の未解決の課題に着目してなされたものであり、配電盤に容易に取付けることができ、電気機器を引き出して点検を行うことができる引出機器用点検台を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1に係る引出機器用点検台は、箱体に設けた電気機器を引き出し可能に支持する水平な仕切り板を備えた配電盤内から前記電気機器を引き出したときに保持する引出機器用点検台であって、前記仕切り板の両側部に形成した上方に突出する2本のガイドピンに係合するガイド孔を有し前方に突出する底板部と、前記仕切り板の上方の箱体に係止される係止部と、該係止部と前記底板部とを連結する連結支持部とを備え、前記連結支持部は、底板部の少なくとも一方の側面側に側板部で構成され、
前記係止部は、前記箱体の少なくとも一方の側面側に形成された板面を垂直方向とした支持板と、前記側板部に形成した前記支持板に上方から引っ掛ける引掛金具とを備え、前記底板部に前記引出機器を案内するガイドレールが形成されたことを特徴としている。
この構成によると、仕切り板に底板部を係合させるとともに、係止部を箱体に係止させて連結支持部によって底板部を支持することにより、引出機器用点検台を配電盤の箱体に容易に取付けることができ、この点検台の底板部に形成したガイドレールに沿わせて電気機器を引き出すことができる。また、係止部を箱体に形成した支持板と引出機器用点検台に形成した引掛金具とで構成することにより、係止部の箱体への係止を容易に行うことができる。
また、請求項2に係る引出機器用点検台は、前記側板部は、前記底板部と平行な水平枠部と、該水平枠部の後方側端から上方に延長する垂直枠部と、該垂直枠部の上端と前記水平枠部の前端とを連結する傾斜枠部とで直角三角形状に形成され、前記垂直枠部の上端に前記引掛金具が固定されていることを特徴としている。
た、請求項3に係る引出機器用点検台は、前記底板部の前端側両側部に配電盤機器搬入出用リフタを位置決めするためのガイドピンが形成されていることを特徴としている。
この構成によると、仕切り板に元々設置されている配電盤機器搬入出用リフタを位置決めするためのガイドピンを使用することにより、別途ガイドピンを設ける必要がなく、既存の配電盤にも容易に底板部を取付けることができる。
また、請求項に係る引出機器用点検台は、前記底板部の前端側両側部に配電盤機器搬入出用リフタを位置決めするためのガイドピンが形成されていることを特徴としている。
この構成によれば、点検台上に電子機器を引き出した状態で、さらに電子機器を引き出したい場合に、ガイドピンによって配電盤機器搬入出用リフタの位置決めを行うことができ、リフタを使用してさらに電気機器を引き出すことができる。
本発明によれば、配電盤の箱体における仕切り板に底板部を係合させるとともに、係止部を仕切り板より上方の箱体に係止することにより、この係止部と底板部との間に配設された連結支持部で底板部を支持するので、引出機器用点検台を容易に配電盤の箱体に装着することができ、底板部に形成されたガイドレールに沿って電子機器を引き出して点検することができるという効果が得られる。
本発明の引出機器用点検台の一実施形態を配電盤に装着した状態を示す側面図である。 図1の平面図である。 引出機器用点検台を示す平面図である。 図3の側面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明による引出機器用点検台を配電盤に装着した状態を示す側面図であって、図中、1は配電盤である。この配電盤1は、箱体2を有し、この箱体2の上下方向に2段の仕切り板3A及び3Bが所定間隔を空けて水平方向に固定配置されている。各仕切り板3A及び3Bには真空遮断器等の引出可能な電子機器4A及び4Bが挿入保持されている。電子機器4A及び4Bのそれぞれは、下面側に仕切り板3A及び3Bへの搬入及び搬出を容易に行えるように4つの車輪5が設けられている。
そして、各仕切り板3A及び3Bには、その前端側の左右両端位置で、電子機器4及び4Bの走行の邪魔にならない位置に上方に突出するガイドピン6a,6bが形成されている。これらガイドピン6a,6bは、後述する配電盤機器搬入出用リフタ20の荷台23の先端を固定して位置決めするためのものである。
また、仕切り板3A及び3Bの上方側の箱体2の内周面には、左右端部内周面から内方に板面を垂直方向として水平に突出する係止部の一部を構成する支持板7a及び7bが固定されている。
そして、配電盤1は、その仕切り板3A及び3B上に載置されている電気機器4A及び4Bを引き出す際に使用する引出機器用点検台10が着脱自在に装着される。
この引出機器用点検台10は、図3及び図4に示すように、水平な底板部11と、この底板部11の左右端部から上方に延長する連結支持部となる左右側板部12L及び12Rとを備えている。
底板部11の上面には前後方向に延長する二本のガイドレール13a及び13bが平行に配設されている。この底板部11の前後の下面には剛性を高めるために下方に折り曲げた折り曲げ部11aが形成されている。また、底板部11の後端面には、前述した仕切り板3A及び3Bに形成されたガイドピン6a及び6bに係合するガイド孔14a及び14bを形成した比較的幅狭の案内板15a及び15bが後方に突出されて配設されている。
左右側板部12L及び12Rは、図4に示すように、側面から見て底板部11と平行な水平枠部12aと、この水平枠部12aの後方端から上方に延長する垂直枠部12bと、この垂直枠部12bの上端と前記水平枠部12aの前端とを連結する傾斜枠部12cとで直角三角形状に形成されている。
そして、左右側板部12L及び12Rにおける垂直板部12bの上端には、前述した箱体2に形成された支持板7a及び7bに引っ掛けるL字状の引掛金具16a及び16bが固定され、この引掛金具16a及び16bと垂直板部12bの上端側に形成した切欠部12dとで支持板7a及び7bの上端に係止するフック部17が形成されている。
また、底板部11の前端側の左右両端側に案内板15a及び15bのガイド孔14a及び14bに対向する位置に前述した仕切り板3A及び3Bに形成したガイドピン6a及び6bと同様の配電盤機器搬入出用リフタ20の荷台23の先端を固定して位置決めするガイドピン18a及び18bが突出形成されている。
また、配電盤機器搬入出用リフタ20は、図1及び図2に示すように、車輪21が設けられた台車22と、この台車22の後方側に上方に延長する荷台23を昇降可能に支持する支柱24と、荷台23に連結されたワイヤ25が支柱24の上端に配設された滑車26を介して連結されたウインチボックス27とを備えている。
次に、上記実施形態の動作を説明する。
配電盤1に内装されている電気機器3A及び3Bの何れか例えば下側の電気機器3Bを配電盤1の手前側に引き出して点検や部品交換をしたい場合には、先ず、引出機器用点検台10の左右側板部12L及び12Rの垂直枠部12bの上端に形成された引掛金具16a及び16bを箱体2に形成された支持板7a及び7bの上方側となるように持ち上げて、垂直枠部12bの切欠部12dを支持板7a及び7bに当接させる。このとき、案内板15a及び15bのガイド孔14a及び14bが仕切り板3Bのガイドピン6a及び6bに上方から対向する状態となる。
この状態で、引出機器用点検台10を下降させて、フック部17を支持板7a及び7bの上端に引っ掛けるとともに、案内板15a及び15bのガイド孔14a及び14bをガイドピン6a及び6bに係合させる。この状態となると、底板部11が仕切り板3Bの上面に接触する状態となって引出機器用点検台10の箱体2への装着を完了する。
このように、引出機器用点検台10の装着が完了すると、仕切り板3B上に載置されている電気機器4Bを手前に引き出し、車輪5をガイドレール13a及び13bに沿わせながら図1で実線図示のように底板部11上に引き出す。
この底板部11上に電気機器4Bが載置された状態では、電気機器4Bの殆どが箱体2の外側に引き出されることになり、点検や部品交換を行うことができる。
そして、点検や部品交換を終了すると、電気機器4Bの前端部を押して仕切り板3B上に戻し、仕切り板3B上の所定位置まで電気機器4Bを押し込むと、底板部11上には電気機器4Bが載置されない初期状態に復帰する。この状態で、引出機器用点検台10を持ち上げて、フック部17と支持板7a及び7bとの係止状態を離脱させるとともに、ガイドピン6a及び6bと案内板15a及び15bのガイド孔14a及び14bとの係合を離脱させる。この状態で、引出機器用点検台10を前方に引き抜くことにより、引出機器用点検台10を箱体2から取り外すことができる。
また、引出機器用点検台10の底板部11上に電気機器4Bを引き出している状態で、さらに電気機器4Bを外部に引き出したい場合には、図1に示すように、引出機器用点検台10のガイドピン18a及び18bに配電盤機器搬入出用リフタ20の荷台23に形成された案内板28a及び28bのガイド孔29a及び29bを係合させることにより、底板部11と荷台23とを一体化させることができる。この状態で、電気機器4Bを荷台23上に移載することにより、図1で破線図示のように電気機器4Bを全て箱体2外に引き出すことができる。
この状態から電気機器4Bを箱体2内に収納するには、電気機器4Bを後方側に押して、電気機器4Bを後退させて、荷台23から引出機器用点検台10上に移載し、その後箱体2の仕切り板3B上に移載することにより、箱体2内に収納することができる。
その後、配電盤機器搬入出用リフタ20の案内板28a及び28bのガイド孔29a及び29bをガイドピン18a及び18bから上方に離脱させることにより、配電盤機器搬入出用リフタ20を引出機器用点検台10から離脱させることができ、最後に前述したように引出機器用点検台10を箱体2から離脱させる。
このように、上記実施形態においては、箱体2に引出機器用点検台10をガイドピン6a及び6bに案内板15a及び15bのガイド孔14a及び14bを係合させるとともに、フック部17を支持板7a及び7bに係止するだけの簡単な操作で取付けることができ、この引出機器用点検台10の底板部11上に電気機器4Bを引き出すことができる。このため、電気機器4Bの点検や部品交換を容易且つ迅速に行うことができる。
しかも、引出機器用点検台10に電気機器4Bを引き出している状態で、さらに電気機器4Bを引き出したいときには引出機器用点検台10に配電盤機器搬入出用リフタ20を連結することにより、電気機器4Bをさらに外部に引き出すことができる。
なお、上記実施形態においては、引出機器用点検台10の左右側板部12L及び12Rを連結支持部とした場合について説明したが、これに限定されるものではなく、左右側板部12L及び12Rを省略し、これらに代えて、底板部11の前端側左右位置にワイヤの一端を固定し、ワイヤの他端に支持板7a及び7bに係止されるフック部を固定することにより、フック部を支持板7a及び7bに引っ掛けることにより、底板部11をワイヤで支持することができ、上述した実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
また、上記実施形態においては、引出機器用点検台10の底板部11を案内板15a及び15bのガイド孔14a及び14bを仕切り板3A又は3Bのガイドピン6a及び6bに係合させる場合について説明したが、これに限定されるものではなく、底板部11の後端側を仕切り板3A又は3Bに形成した段部に当接させて引出機器用点検台10の下方への回動を規制するようにしてもよい。
1…配電盤、2…箱体、3A,3B…仕切り板、4A,4B…電気機器、5…車輪、6a,6b…ガイドピン、7a,7b…支持板、10…引出機器用点検台、11…底板部、12L,12R…左右側板部、14a,14b…ガイド孔、15a,15b…案内板、16a,16b…引掛金具、17…フック部、20…配電盤機器搬入出用リフタ、22…走行台車、23…荷台、28a,28b…案内板、29a,29b…ガイド孔

Claims (4)

  1. 箱体に設けた電気機器を引き出し可能に支持する水平な仕切り板を備えた配電盤内から前記電気機器を引き出したときに保持する引出機器用点検台であって、
    前記仕切り板の両側部に形成した上方に突出する2本のガイドピンに係合するガイド孔を有し前方に突出する底板部と、前記仕切り板の上方の箱体に係止される係止部と、該係止部と前記底板部とを連結する連結支持部とを備え、
    前記連結支持部は、底板部の少なくとも一方の側面側に側板部で構成され、
    前記係止部は、前記箱体の少なくとも一方の側面側に形成された板面を垂直方向とした支持板と、前記側板部に形成した前記支持板に上方から引っ掛ける引掛金具とを備え、
    前記底板部に前記引出機器を案内するガイドレールが形成されたことを特徴とする引出機器用点検台。
  2. 前記側板部は、前記底板部と平行な水平枠部と、該水平枠部の後方側端から上方に延長する垂直枠部と、該垂直枠部の上端と前記水平枠部の前端とを連結する傾斜枠部とで直角三角形状に形成され、前記垂直枠部の上端に前記引掛金具が固定されていることを特徴とする請求項1に記載の引出機器用点検台。
  3. 前記ガイドピンは配電盤機器搬入出用リフタを位置決めするためのガイドピンであることを特徴とする請求項1に記載の引出機器用点検台。
  4. 前記底板部の前端側両側部に配電盤機器搬入出用リフタを位置決めするためのガイドピンが形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の引出機器用点検台。
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