JP5303527B2 - 加硫済トレッド - Google Patents

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本発明は、トレッドパターンが形成され加硫された、プレキュア方式のタイヤ製造方法に適用される加硫済トレッドに関する。
従来、予め加硫されたトレッド部(加硫済トレッドという)と、トレッド部を除くタイヤ基本構造部分(台タイヤという)とを別々に製造した後、加硫済トレッドと台タイヤとを接合するタイヤ製造方法(プレキュア方式という)がある。
プレキュア方式によるタイヤ製造方法では、加硫済トレッドと台タイヤとの間、及び加硫済トレッドの端部に形成された接合部同士を未加硫ゴムで貼着し、未加硫ゴムを加硫することによって接合するため、使用済みのタイヤのトレッド部分のみを張り替えるリトレッドタイヤの製造に適用できる。
リトレッドタイヤの場合、使用済みのトレッド部が剥離された後の台タイヤの直径がタイヤの使用度合や損傷度合によって異なるため、トレッド部を剥離した処理(バフ処理)後の台タイヤの直径に合わせて加硫済トレッドの長さが調整できるように、貼り合わせ代が用意されている(特許文献1〜3参照)。
特開平6−262703号公報 特開平6−262704号公報 特開2001−354008号公報
これに対して、新品タイヤをプレキュア方式で製造する場合には、台タイヤの品質のばらつきが誤差範囲であるため、加硫済トレッドの貼り合わせ代を用意する必要がなく、資源のロスも少なくて済む。
しかしながら、新品タイヤをプレキュア方式で製造する場合には、トレッドパターンにおける加硫済トレッドの端部同士の接合部の形状によっては、接合前の状態において、加硫済トレッドの接合部によって分割された陸部ブロックの強度を確保することが難しく、分割された陸部ブロックが倒れて成形不良が発生することがあった。
また、接合部の形状によっては、接合部に未加硫ゴムを配置する前段階の処理として、接合部を整える処理を行うための設備が複雑化することのコスト増や、接合部を整える処理にかかる工数が嵩むという問題があった。
そこで、本発明は、加硫済トレッドを台タイヤに接合する製造過程における作業効率を向上させるとともに、成形不良の発生を防止し、加硫済トレッド同士及び加硫済トレッドと台タイヤとを確実に接合できる加硫済トレッドの提供を目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明の特徴は、台タイヤ(台タイヤ12)のクラウン部(クラウン部12A)に貼着される貼着面(貼着面11B)と、路面に接地する接地面(表面11A)と、前記接地面に形成された長手方向溝(周方向溝31,32)と短手方向溝により区画された陸部ブロック(陸部ブロック41,42、ショルダーブロック43)が長手方向に併置された陸部ブロック列と、を有する予め加硫された加硫済トレッド(加硫済トレッド11)であって、前記長手方向の端部(端部11C,11D)に前記短手方向(W方向)に沿って接合部(接合部51,52)が形成され、前記陸部ブロック列において少なくとも前記陸部ブロックは、接合部で分割されており、前記接地面の法線方向からみた平面視において、前記接合部から、分割された前記陸部ブロックの前記長手方向における端部(ブロック端部41C)までの長さ(Lb)の平均値は、前記接地面から前記溝の底部までの深さ(深さD)の最大値の1/3以上であることを要旨とする。
本発明に係る加硫済トレッドは、長手方向の端部に、短手方向に沿って接合部が形成される。すなわち、接地面の法線方向からみた平面視において、接合部が直線になっているため、作業者にとって、接合部を整える処理が簡便に行える。
また、本発明に係る加硫済トレッドは、接合部から分割された陸部ブロックの長手方向における端部までの長さの平均値が接地面から溝の底部までの深さの1/3以上になるように形成されている。
これにより、接合前の状態において、加硫済トレッドの接合部によって分割された陸部ブロックの強度を確保でき、タイヤの製造過程において、陸部ブロックの倒れなどの成形不良の発生を防止できる。
本発明によれば、加硫済トレッドを台タイヤに接合する製造過程における作業効率の向上するとともに、成形不良の発生を防止し、加硫済トレッド同士及び加硫済トレッドと台タイヤとを確実に接合できる加硫済トレッドを提供できる。
図1は、実施形態に係る加硫済トレッドを用いて製造されるタイヤのトレッド幅方向及びタイヤ径方向の断面図である。 図2は、実施形態に係る加硫済トレッドの表面の接合部近傍を拡大した拡大図である。 図3(a)は、実施形態に係る加硫済トレッドの接合部の正面図であり、図3(b)は、実施形態に係る加硫済トレッドの接合部によって分割された陸部ブロックである陸部ブロック片の拡大図である。 図4は、従来の加硫済トレッドの表面の接合部近傍を拡大した拡大図である。 図5は、従来の加硫済トレッドの表面の接合部近傍を拡大した拡大図である。 図6は、従来の加硫済トレッドの表面の接合部近傍を拡大した拡大図である。
本発明に係る加硫済トレッドの実施形態について、図面を参照しながら説明する。具体的には、(1)タイヤの概略構成の説明、(2)加硫済トレッドの構成、(3)作用・効果、(4)その他の実施形態について説明する。
なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一又は類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なのものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることを留意すべきである。従って、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれる。
(1)タイヤの概略構成の説明
実施形態に係る加硫済トレッドを用いて製造されるタイヤ1の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、タイヤ1のトレッド幅方向及びタイヤ径方向の断面図である。図2は、タイヤ1を構成する加硫済トレッドの接合部近傍を拡大した拡大図である。
タイヤ1は、トレッド部11と、台タイヤ12と、トレッド部11と台タイヤ12とを接着するクッションゴム13とを備える。タイヤ1は、予め形成された加硫済トレッドと台タイヤとを未加硫ゴムを介して貼着し、未加硫ゴムを加硫することによって加硫済トレッドと台タイヤとを接合する、いわゆるプレキュア方式によって製造される。
トレッド部11は、通常のタイヤに使用されるゴム材料で形成されており、トレッドパターンが形成された表面11Aと、台タイヤ12に貼着する貼着面11Bとを有する。トレッド部11は、表面11Aにトレッドパターンが形成されて加硫処理が施されているため、以降、加硫済トレッド11という。表面11Aは、路面に接地する接地面を構成する。
加硫済トレッド11の表面11Aには、少なくとも表面11Aから貼着面11Bに向かって窪み、長手方向に延びる溝31,32が形成されている。ここで、長手方向とは、加硫済トレッド11が台タイヤ12に貼着された状態におけるタイヤ周方向である。すなわち、加硫済トレッド11は、溝31,32の延びる方向が台タイヤ12のタイヤ周方向に一致するように、台タイヤ12のクラウン部12Aに接着される。溝31,32は、周方向溝31,32と記載する。
また、加硫済トレッド11には、周方向溝31,32が延びる方向に直交する短手方向に沿った溝(横溝という)33,34が形成される。短手方向とは、加硫済トレッド11に台タイヤ12に貼着された状態におけるトレッド幅方向(W方向)である。
台タイヤ12は、クラウン部12Aと、タイヤ側面を構成するサイドウォール部12Bと、リムホイルに当接するビード部12Cとを有する。台タイヤ12は、一対のビードコア21と、台タイヤ12の骨格となるカーカス層22とを有する。カーカス層22のタイヤ径方向内側には、チューブに相当する気密性の高いゴム層であるインナーライナー23が設けられている。カーカス層22の両端は、一対のビードコア21によって支持される。カーカス層22のタイヤ径方向外側には、ベルト層24が配置されている。ベルト層24は、スチールコードをゴムにより被覆した第1ベルト層24aと第2ベルト層24bとを有する。
(2)加硫済トレッドの構成
図3(a)は、加硫済トレッド11の接合部の正面図である。図3(b)は、加硫済トレッド11の接合部によって分割された陸部ブロックである陸部ブロック片41apの拡大図である。図2に示されるように、加硫済トレッド11には、周方向溝31,32によって区画された陸部ブロック41,42が形成される。陸部ブロック41は、陸部ブロック41に形成された溝35によって、陸部ブロック41a,41bに分割されている。また、周方向溝32,横溝33,34によって区画されたショルダーブロック43が形成される。陸部ブロック41a,41b,42、ショルダーブロック43の一部には、短手方向(W方向)に沿って細溝61が形成されている。
実施形態では、加硫済トレッド11の長手方向の長さは、台タイヤ12のクラウン部12Aの周長に合わせて形成されている。従って、実施形態では、加硫済トレッド11の長手方向の端部11Cと端部11Dとが接合される。
端部11Cには、長手方向に直交する短手方向(W方向)に沿って接合部51が形成される。同様に、端部11Dには、接合部52が形成される。陸部ブロック41a,41b,42、ショルダーブロック43は、接合部51,52において分割されている。端部11Cと端部11Dとが接合されることによって、分割されたブロック片同士が互いに接合されて、ひとつの陸部ブロック41a,41b,42、ショルダーブロック43が完成される。図2には、接合部51,52が接合されていることを示す接合線Jが示される。
図3に示すように、表面11Aの法線方向からみた平面視において、分割によって面積が狭くなる側の陸部ブロック片41apにおいて、接合部51(接合線J)から、陸部ブロック片41apの長手方向におけるブロック端部41Cまでの長さL1の平均値(L1a(w))は、表面11Aから底部32Bまでの深さ(深さD、図3参照)の1/3以上である。
同様に、陸部ブロック片42pの長手方向におけるブロック端部42Cまでの長さL2の平均値(L2(w))、及びショルダーブロック片43pのブロック端部43Cまでの長さL3の平均値(L3(w))は、D/3以上である。実施形態では、D/2である。
接合部51,52から、分割された陸部ブロック片41apに形成された細溝61までの長さの平均値は、溝の深さの1/10以上である。
(3)作用・効果
実施形態にかかる加硫済トレッド11は、台タイヤ12に接着された状態におけるタイヤ周方向の端部11C,11Dに、トレッド幅方向に沿って接合部51,52が形成される。すなわち、表面11Aの法線方向からみた平面視において、接合部51,52が直線になっているため、作業者にとって、接合部51,52を整える処理(バフ処理)が簡便に行える。
また、実施形態に係る加硫済トレッド11は、接合部51,52から陸部ブロック片41apの長手方向におけるブロック端部41Cまでの長さの平均値が周方向溝の底部32Bまでの深さDの1/3以上になるように形成されている。
これにより、接合前の状態において、加硫済トレッド11の接合部51,52によって分割された陸部ブロック片41ap,41bp、陸部ブロック片42p、陸部ブロック片43pの強度を確保でき、タイヤ1の製造過程において、陸部ブロック片の倒れなどの成形不良の発生を防止できる。
(4)その他の実施形態
上述したように、本発明の実施形態を通じて本発明の内容を開示したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例が明らかとなる。例えば、本発明の実施形態は、次のように変更することができる。
実施形態では、加硫済トレッド11は、長手方向の長さ台タイヤ12のクラウン部12Aの周長に合わせて形成されていると説明した。しかし、加硫済トレッドは複数に分割されていてもよい。
このように、本発明は、ここでは記載していない様々な実施の形態などを含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は、上述の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められる。
図4〜6は、従来の加硫済トレッド接合部近傍の拡大図である。図4は、接合部の形状が直線であり、分割された陸部ブロックのタイヤ周方向の長さの平均値L(w)が溝深さDの1/4に設定されている。また、サイプから接合部までの距離は、1mmである。
図5は、接合部の形状が直線であり、分割された陸部ブロックのタイヤ周方向の長さの平均値L(w)が溝深さDの1/2に設定されている。サイプから接合部までの距離は、5mmである。また、接合部は、横溝を通るように設定されている。
図6は、接合部の形状がジグザグであり、分割された陸部ブロックのタイヤ周方向の長さの平均値L(w)が溝深さDの1/2に設定されている。サイプから接合部までの距離は、10mmである。
実施例として示す加硫済トレッドは、図1乃至3を用いて示した加硫済トレッドである。接合部の形状が直線であり、分割された陸部ブロックのタイヤ周方向の長さの平均値が溝深さDの1/2に設定されている。サイプから接合部までの距離は、10mmである。
実施形態に係る加硫済トレッドと、接合部の位置を変えた従来の加硫済トレッドとを用いて、加硫済トレッドを台タイヤに接着する処理にかかる作業時間と、仕上がり状態を検査した。結果を表1に示す。
Figure 0005303527
表1に示す結果から、実施形態の加硫済トレッドを用いて製造されたタイヤでは、接合作業に要する時間も従来よりも短時間にすることができ、完成したタイヤの陸部ブロックの形状不良、サイプ埋まりなどの不具合もないことが判った。
1…タイヤ、 11…加硫済トレッド(トレッド部)、 11A…表面、 11B…貼着面、 11C,11D…端部、 12…台タイヤ、 12A…クラウン部、 12B…サイドウォール部、 12C…ビード部、 13…クッションゴム、 21…ビードコア、 22…カーカス層、 23…インナーライナー、 24…ベルト層、 24a…第1ベルト層、 24b…第2ベルト層、 31,32…周方向溝、 31B,32B…底部、 35…溝、 41a,41b,42…陸部ブロック、 41ap…陸部ブロック片、 43…ショルダーブロック、 51,52…接合部、 42p…陸部ブロック片、 43p…陸部ブロック片

Claims (1)

  1. 長手方向及び前記長手方向に直交する短手方向を有しており、前記短手方向に沿って延びる接合線で接合されるように構成された加硫済みトレッドであって、
    台タイヤのクラウン部に貼着される貼着面と、
    路面に接地する接地面とを備え、
    前記接地面には、前記長手方向に沿って延びる長手方向溝と、前記短手方向に沿って延びる短手方向溝と、前記長手方向に沿って延びる複数の陸部ブロック列とが形成されており、
    前記複数の陸部ブロック列の各々は、前記長手方向溝及び前記短手方向溝によって区画された複数の陸部ブロックを有しており、
    前記複数の陸部ブロックは、前記接合線で分割されている第1ブロックと、前記接合線で分割されていない第2ブロックとを含み、
    前記接地面の法線方向からみた平面視において、前記第1ブロックは、前記長手方向において前記短手方向溝と隣接する端部を有しており、
    前記複数の陸部ブロック列の各々に含まれる前記第1ブロックにおいて、前記長手方向における前記接合から前記端部までの長さの平均値は、前記接地面から前記端部に隣接する前記短手方向溝の底部までの深さの最大値の1/3以上であり、
    前記複数の陸部ブロック列の各々において、前記第1ブロック及び前記第2ブロックは、同一形状を有する加硫済トレッド。
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