JP5302231B2 - 貯湯タンク - Google Patents

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Description

本発明は、貯湯式給湯装置等で使用する貯湯タンクに関する。
この種の貯湯タンクは、上下方向に長手のタンク本体と、タンク本体の下部周面に、周方向の間隔を存して取り付けた下方にのびる複数本のタンク支持片と、タンク本体を被覆する断熱材とで構成されている。従来、断熱材は、タンク本体の周方向に2分割されたブロックで構成されている(例えば、特許文献1参照)。そして、各ブロックは、タンク本体の周面を覆う上下方向に長手の周壁部と、周壁部の上端から径方向内方にのびてタンク本体の頂部を覆う上壁部と、周壁部の下端から径方向内方にのびてタンク本体の底部を覆う下壁部とを有する。
ところで、タンク支持片は、一般的に、周方向に等間隔で3本設けられている。そして、断熱材のブロックの割面を、3本のタンク支持片のうちの所定の1本のタンク支持片を通るタンク本体の直径方向の線に合致するように設定している。この場合、残りの2本のタンク支持片は割面から周方向にずれてしまい、このままでは各ブロックの下壁部がタンク支持片に干渉して2個のブロックを割面で突き合わせることができなくなる。そこで、各ブロックの下壁部に、割面から周方向にずれたタンク支持片に対する逃げのための切欠きを形成し、2個のブロックを割面で突き合わせできるようにしている。
ここで、切欠きは、割面から各ブロックの突き合わせ方向に長手に連続するように形成する必要がある。その結果、タンク本体の底部が切欠きの部分で外気に広く晒されてしまい、放熱ロスを生じやすくなる。
特開2007−139072号公報
本発明は、以上の点に鑑み、放熱ロスを低減できるようにした貯湯タンクを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、上下方向に長手のタンク本体と、タンク本体の下部周面に、周方向の間隔を存して取り付けた下方にのびる3本のタンク支持片と、タンク本体を被覆する断熱材とから成る貯湯タンクにおいて、断熱材は、3本のタンク支持片と同一の周方向位置で周方向に3分割された3個のブロックで構成され、各ブロックは、タンク本体の周面を覆う上下方向に長手の周壁部と、周壁部の上端から径方向内方にのびてタンク本体の頂部を覆う上壁部と、周壁部の下端から周方向に隣り合う2本のタンク支持片の間隔を通して径方向内方にのびてタンク本体の底部を覆う下壁部とを有することを特徴とする。
本発明によれば、断熱材の3個のブロックの割面が3本のタンク支持片と同一の周方向位置に存するため、各ブロックの下壁部に割面から各ブロックの突き合わせ方向に長手に連続させてタンク支持片に対する逃げのための切欠きを形成しなくても、3個のブロックを割面で突き合わせることができる。その結果、3個のブロックの下壁部によりタンク本体の底部を全面的に覆うことができ、放熱ロスを低減できる。
また、本発明においては、各ブロックの周壁部の側縁下部に、各タンク支持片のタンク本体に対する取付け部を覆うカバー部を形成することが望ましい。これによれば、取付け部からの放熱を防止して、放熱ロスを一層低減できる。
ところで、3本のタンク支持片は、一般的に、タンク本体の下部周面に周方向に等間隔で取付けられるから、3個のブロックを同一形状に形成することが可能になる。このように各ブロックを同一形状にすれば、各ブロックを夫々異なる成形型で成形する必要がなく、コストダウンを図ることができる。
本発明の実施形態の貯湯タンクを具備する貯湯式給湯装置の構成を示す説明図。 実施形態の貯湯タンクの斜視図。 実施形態の貯湯タンクの分解斜視図。 実施形態の貯湯タンクの底面図。
図1は、本発明の実施形態の貯湯タンク1を具備する貯湯式給湯装置を示している。貯湯式給湯装置は、貯湯タンク1を収納する外装ケーシング2の外部に配置した、タンク水(貯湯タンク1内の水)を加熱する加熱装置たるヒートポンプユニット3を備えている。
ヒートポンプユニット3は、冷媒を蒸発器31からコンプレッサ32と放熱器33と膨張弁34とを介して蒸発器31に戻す閉回路で構成される公知のものである。蒸発器31にはファン31aが付設されており、冷媒がファン31aにより送風される大気の熱を吸熱して蒸発する。蒸発した冷媒はコンプレッサ32で圧縮されて高温高圧になり、放熱器33で放熱した後、膨張弁34で減圧されて蒸発器31に戻される。また、貯湯タンク1の底部から頂部にヒートポンプユニット3の放熱器33を介してタンク水を循環させるタンク水循環路35を設けている。タンク水循環路35には、ヒートポンプユニット3側に位置させて、循環ポンプ35aが介設されている。そして、循環ポンプ35aの作動により、貯湯タンク1の底部から低温のタンク水が放熱器33に供給され、放熱器33における冷媒との熱交換でタンク水が加熱されて貯湯タンク1の頂部に戻されるようにしている。ヒートポンプユニット3及び循環ポンプ35aは、貯湯タンク1の上部のタンク水の温度を検出する温度センサ(図示せず)の検出温度が所定温度を下回ったときに、作動される。
貯湯タンク1の底部には給水路4が接続され、頂部には出湯路5が接続されている。給水路4には、水道管4aからの冷水が減圧弁4bを介して供給される。また、減圧弁4bの下流側の給水路4の部分から分岐する分岐給水路4cが設けられており、この分岐給水路4cと出湯路5とを、給湯栓等の給湯端末6aに連なる給湯路6の上流端に合流して接続している。そして、貯湯タンク1から出湯路5を介して出湯される温水と、分岐給水路4cを介して供給される冷水との混合比を湯水混合手段7により調節し、設定温度の湯が給湯端末6aに供給されるようにしている。
湯水混合手段7は、出湯路5に介設した第1流量調節弁7aと、分岐給水路4cに介設した第2流量調節弁7bとで構成されている。また、出湯路5に流れる温水の温度を検出する第1温度センサ7cと、分岐給水路4cに流れる冷水の温度を検出する第2温度センサ7dと、給湯路6に流れる湯の温度を検出する第3温度センサ7eとを設けている。そして、第1と第2の各温度センサ7c,7dの検出温度に基づいて第1と第2の各流量調節弁7a,7bをフィードフォワード制御すると共に、第3温度センサ7eの検出温度が設定温度になるように各流量調節弁7a,7bをフィードバック制御して、温水と冷水の混合比を自動調節し、設定温度の湯が給湯端末6aに供給されるようにしている。
また、給湯路6には、バイパス弁6bが介設されると共に、このバイパス弁6bと並列に、バーナ(図示せず)を加熱源とする給湯熱源機8が接続されている。そして、出湯路5に出湯される温水の温度が設定温度未満になったときは、バイパス弁6bを閉弁して、給湯熱源機8を作動させ、給湯熱源機8により水を設定温度に加熱するようにしている。
また、貯湯タンク1内に気泡が貯まって圧力が過度に上昇することを防止するために、貯湯タンク1内の圧力が所定値以上になったときに開弁する圧力逃がし弁9が貯湯タンク1の頂部に接続されている。圧力逃がし弁9の出口には排水ホース9aが接続されている。
外装ケーシング2の横方向一側面には、給水路4に水道管4aを接続する給水接続口2aと、外装ケーシング2の外部の給湯路6となる給湯配管6cを接続する給湯接続口2bと、給湯熱源機8の流入側配管8aと流出側配管8bを夫々バイパス弁6bの上流側と下流側の給湯路6の部分に接続する熱源機用の往き接続口2cと戻り接続口2dとが設けられている。また、外装ケーシング2の横方向他側面には、外装ケーシング2の外部のタンク水循環路35となる、ヒートポンプユニット3に対する往き管35bと戻り管35cとを夫々接続する循環路用の往き接続口2eと戻り接続口2fとが設けられている。
図2、図3を参照して、貯湯タンク1は、上下方向に長手のタンク本体11と、タンク本体11の下部周面に周方向に等間隔で取付けた下方にのびる3本のタンク支持片12と、タンク本体11を被覆する発泡スチロール等から成る断熱材13とで構成されている。各タンク支持片12は、タンク本体11の周面下部に溶接した平面視U字状のブラケット11aに固定されている。そして、図示しないが、各タンク支持片12の下端を外装ケーシング2の底板に締結して、貯湯タンク1を外装ケーシング2内に支持している。
また、タンク本体11の頂部と底部には夫々接続口11b,11cが設けられている。そして、図1に示す如く、底部の接続口11cに、給水路4の下流端とタンク水循環路35の上流端とを接続すると共に、頂部の接続口11bに、出湯路5とタンク水循環路35の下流端と圧力逃がし弁9とを接続している。
断熱材13は、3本のタンク支持片12と同一の周方向位置で周方向に3分割された3個のブロック13,13,13で構成されている。各ブロック13,13,13は、タンク本体11の周面を覆う上下方向に長手の周壁部13aと、周壁部13aの上端から径方向内方にのびてタンク本体11の頂部を覆う上壁部13bと、周壁部13aの下端から周方向に隣り合う2本のタンク支持片12,12の間隔を通して径方向内方にのびてタンク本体11の底部を覆う下壁部13cとを有している。ここで、3本のタンク支持片12は周方向に等間隔(120°間隔)で取付けられている。そのため、各ブロック13,13,13の周壁部13aは、タンク本体11の周面を120°の角度範囲に亘って覆うように形成され、上壁部13b及び下壁部13cは、タンク本体11の頂部及び底部をその中心から120°の角度範囲に亘って覆うように形成される。そして、3個のブロック13,13,13は同一形状である。
尚、タンク本体11の頂部及び底部の中心には接続口11b,11cが設けられているため、上壁部13b及び下壁部13cは、接続口11b,11cが露出するように、径方向内端部分が円弧状に切欠かれている。
また、各ブロック13,13,13の周壁部13aの周方向両側の側縁下部には、各タンク支持片12のタンク本体11に対する取付け部の周方向半部を覆う、径方向外方に膨出するカバー部13dが形成されている。尚、各ブロック13,13,13の周壁部13aの周方向片側の側縁下部に、各ブロック13,13,13の周方向片側に位置するタンク支持片12のタンク本体11に対する取付け部を全面的に覆うカバー部を形成してもよい。
本実施形態によれば、断熱材13の3個のブロック13,13,13の割面が3本のタンク支持片12と同一の周方向位置に存するため、各ブロック13,13,13の下壁部13cに割面から各ブロックの突き合わせ方向に長手に連続させてタンク支持片12に対する逃げのための切欠きを形成しなくても、3個のブロック13,13,13を割面で突き合わせることができる。その結果、3個のブロック13,13,13の下壁部13cにより、図4に示す如く、タンク本体11の底部をほぼ全面に亘って覆うことができ、放熱ロスを低減できる。
また、各ブロック13,13,13の周壁部13aの側縁下部に形成したカバー部13dにより、各タンク支持片12のタンク本体11に対する取付け部が覆われるため、取付け部からの放熱を防止して、放熱ロスを一層低減できる。更に、3個のブロック13,13,13を同一形状にすることで、各ブロック13,13,13を夫々異なる成形型で成形する必要がなく、コストダウンを図ることができる。
尚、図には明瞭に示されていないが、各ブロック13,13,13の厚みは、下部よりも上部の方が厚い。これによれば、高温の温水が貯留されるタンク本体11の上部の断熱性を向上できる。従って、厚さを均一にするものに比し、同量の断熱材を使用して、放熱ロスを効果的に低減できる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態は、タンク水を加熱する加熱装置としてヒートポンプユニット3を用いているが、太陽熱パネルや燃料電池等のヒートポンプユニット3以外の加熱装置を用いることも可能である。また、上記実施形態は、貯湯式給湯装置に用いる貯湯タンク1に本発明を適用したものであるが、タンク水を温水暖房端末に供給する貯湯式暖房装置に用いる貯湯タンクにも同様に本発明を適用できる。
1…貯湯タンク、11…タンク本体、12…タンク支持片、13…断熱材、13,13,13…ブロック、13a…周壁部、13b…上壁部、13c…下壁部、13d…カバー部。

Claims (3)

  1. 上下方向に長手のタンク本体と、タンク本体の下部周面に、周方向の間隔を存して取り付けた下方にのびる3本のタンク支持片と、タンク本体を被覆する断熱材とから成る貯湯タンクにおいて、
    断熱材は、3本のタンク支持片と同一の周方向位置で周方向に3分割された3個のブロックで構成され、各ブロックは、タンク本体の周面を覆う上下方向に長手の周壁部と、周壁部の上端から径方向内方にのびてタンク本体の頂部を覆う上壁部と、周壁部の下端から周方向に隣り合う2本のタンク支持片の間隔を通して径方向内方にのびてタンク本体の底部を覆う下壁部とを有することを特徴とする貯湯タンク。
  2. 前記各ブロックの前記周壁部の側縁下部に、前記各タンク支持片の前記タンク本体に対する取付け部を覆うカバー部が形成されることを特徴とする請求項1記載の貯湯タンク。
  3. 前記3本のタンク支持片は、前記タンク本体の下部周面に周方向に等間隔で取付けられ、前記3個のブロックは同一形状であることを特徴とする請求項1又は2記載の貯湯タンク。
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