JP5399327B2 - 貯湯タンクユニット - Google Patents

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本発明は、貯湯タンクと、貯湯タンクを収納する直方体形状の外装ケーシングとを備える貯湯タンクユニットであって、外装ケーシング内に、貯湯タンク内のタンク水を流す管と他の流体を流す管とを有し、タンク水と他の流体との間で熱交換させる管状の熱交換器を収納したものに関する。
従来、この種の貯湯タンクユニットとして、特許文献1により、タンク水とヒートポンプユニットで加熱された冷媒との間で熱交換させてタンク水を加熱する管状の熱交換器を貯湯タンクの周りに螺旋状に巻回させて配置したものが知られている。
然し、上記の如く貯湯タンクの周りに螺旋巻きの熱交換器を設置すると、貯湯タンクユニットのコンパクト化を図ることができるものの、熱交換器の交換や修理等のメンテナンスを行う際、外装ケーシングを一旦解体し、熱交換器を貯湯タンクの上方に持ち上げて取り外すことが必要になり、作業が非常に面倒になる。
また、寒冷地では、貯湯タンクユニットを屋内に設置することが多い。そして、設置場所の天井に熱交換器が当たって、貯湯タンクの上方まで熱交換器を持ち上げられず、熱交換器が取り外し不能になることもある。
特開2005−315480号公報
本発明は、以上の点に鑑み、外装ケーシングの前面から熱交換器を容易に脱着することができるようにしたメンテナンス性に優れた貯湯タンクユニットを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、貯湯タンクと、貯湯タンクを収納する直方体形状の外装ケーシングとを備える貯湯タンクユニットであって、外装ケーシング内に、貯湯タンク内のタンク水を流す管と他の流体を流す管とを有し、タンク水と他の流体との間で熱交換させる管状の熱交換器を収納するものにおいて、熱交換器は、貯湯タンクの前方位置で横方向にのびる上下複数の横管部と、各横管部を上方に隣接する横管部と下方に隣接する横管部とに夫々接続する横方向一方と他方のUターン部とを有し、各Uターン部は、貯湯タンクの横側方に位置するように横管部に対し後方に屈曲していることを特徴とする。
本発明によれば、熱交換器が貯湯タンクの前方に位置する横管部と、貯湯タンクの横側方に位置するUターン部とで構成されるため、外装ケーシングの前面から熱交換器を容易に脱着できるようになり、メンテナンス性が向上する。また、Uターン部を横管部に対し後方に屈曲させることにより、外装ケーシングの奥行きを有効に活用して、熱交換器の全長を長くすることができ、熱交換器での熱交換効率も確保できる。
また、一般的に、貯湯タンクを被覆する断熱材料製のカバーを設けるが、この場合、カバーの外面に、少なくともUターン部を受け入れる凹部を形成することが望ましい。これによれば、横方向一方のUターン部と横方向他方のUターン部との間の横幅を凹部の分だけ短縮でき、その分外装ケーシングの横幅も短縮することができ、貯湯タンクユニットのコンパクト化を図ることができる。
また、凹部に挿入したUターン部を外方から覆う断熱材料製の蓋体をカバーに着脱自在に取付けることが望ましい。ここで、横管部は断熱チューブで被覆できるが、ある程度の厚さを持つ断熱チューブは屈曲させ難く、Uターン部をこのような断熱チューブで被覆することは困難である。上記の如く蓋体を取り付ければ、Uターン部での放熱を断熱チューブで被覆せずに防止でき、有利である。
本発明の実施形態の貯湯タンクユニットを具備するハイブリッド型貯湯式給湯暖房装置の構成を示す説明図。 実施形態の貯湯タンクユニットの斜視図。 実施形態の貯湯タンクユニットに設ける熱交換器の斜視図。 図2のIV−IV線で切断した断面図。
図1は、本発明の実施形態の貯湯タンクユニット1を具備するハイブリッド型貯湯式給湯暖房装置を示している。貯湯タンクユニット1は、貯湯タンク2と、貯湯タンク2を収納する外装ケーシング3とから成る。また、給湯暖房装置は、タンク水(貯湯タンク2内の水)を加熱する加熱装置4と、補助熱源機5とを備えている。補助熱源機5は、給湯用熱源部51と暖房用熱源部52とを有する複合熱源機で構成されており、給湯用熱源部51により、貯湯タンク2から出湯される温水を補助的に加熱し、暖房用熱源部52により、暖房回路6に循環させる熱媒体(水や不凍液等)を補助的に加熱するようにしている。
加熱装置4は、冷媒を蒸発器41からコンプレッサ42と放熱器43と膨張弁44とを介して蒸発器41に戻すヒートポンプユニットで構成される。蒸発器41にはファン41aが付設されており、冷媒がファン41aにより送風される大気の熱を吸熱して蒸発する。蒸発した冷媒はコンプレッサ42で圧縮されて高温高圧になり、放熱器43で放熱した後、膨張弁44で減圧されて蒸発器41に戻される。また、貯湯タンク2の底部から頂部に加熱装置4の放熱器43を介してタンク水を循環させるタンク水加熱回路45を設けている。タンク水加熱回路45には、加熱装置4側に位置させて、循環ポンプ45aが介設されている。そして、循環ポンプ45aの作動により、貯湯タンク2の底部から低温のタンク水が放熱器43に供給され、放熱器43における冷媒との熱交換でタンク水が加熱されて貯湯タンク2の頂部に戻されるようにしている。
貯湯タンク2は、上下方向に長手の容量が例えば50Lのタンクである。貯湯タンク2の底部には給水路21が接続され、頂部には出湯路22が接続されている。給水路21には、給水用外部配管21aからの冷水が減圧弁21bを介して供給される。また、減圧弁21bの下流側の給水路21の部分から分岐する分岐給水路21cが設けられており、この分岐給水路21cと出湯路22とを、給湯栓等の給湯端末(図示せず)に連なる給湯路23の上流端に合流して接続している。そして、貯湯タンク2から出湯路22を介して出湯される温水と、分岐給水路21cを介して供給される冷水との混合比を湯水混合手段24により調節し、設定温度の湯が給湯端末に供給されるようにしている。
湯水混合手段24は、分岐給水路21cの分岐部よりも下流側の給水路21の部分に介設した第1流量調節弁24aと、分岐給水路21cに介設した第2流量調節弁24bとで構成されている。ここで、貯湯タンク2から出湯路22への出湯量は、給水路21から貯湯タンク2への給水量に等しい。そのため、貯湯タンク2から出湯路22を介して出湯される温水の流量を第1流用調節弁24aにより調節できる。従って、第1と第2の両流量調節弁24a,24bにより温水と冷水の混合比を自動調節して、設定温度の湯を給湯端末に供給することができる。
また、給湯路23には、バイパス弁23aが介設されると共に、このバイパス弁23aと並列に、補助熱源機5の給湯用熱源部51が接続されている。そして、出湯路22に出湯される温水の温度が設定温度未満になったときは、バイパス弁23aを閉弁して、給湯用熱源部51を作動させ、この熱源部51により水を設定温度に加熱するようにしている。更に、分岐給水路21cと給湯路23とを第2流量調節弁24bと並列に接続するバイパス路23bを設け、このバイパス路23bに、貯湯タンク2から出湯される湯温が高すぎるときに開く熱湯防止弁23cを介設している。
また、貯湯タンク2内に気泡が貯まって圧力が過度に上昇することを防止するために、貯湯タンク2の頂部には、圧力が所定値以上になったときに開弁する圧力逃がし弁25が接続されている。
暖房回路6は、暖房熱源部52で加熱された熱媒体を暖房端末(図示せず)に送る暖房往き管路61と、暖房端末を通過した熱媒体を戻す暖房戻り管路62とで構成されている。そして、暖房戻り管路62に熱交換器7を介設すると共に、貯湯タンク2の上部の高温のタンク水を熱交換器7と循環ポンプ81とを介して貯湯タンク2の底部に戻す熱媒体加熱回路8を設け、暖房端末から戻された低温の熱媒体を熱交換器7において高温のタンク水により加熱するようにしている。また、暖房戻り管路62に液々熱交換器7と並列にバイパス弁63を介設し、熱媒体の循環量が所定量以上になったときにバイパス弁63を開いて、液々熱交換器7での圧力損失の低減を図るようにしている。
図2を参照して、外装ケーシング3は、底板31と、底板31上に設けたフレーム枠32と、フレーム枠32にこれを覆うようにして取付けられる、図示省略した前板、後板、左右の側板及び天板とで構成されている。
外装ケーシング3内には、前記熱交換器7が収納されている。熱交換器7は、熱媒体加熱回路8に循環するタンク水が流れる外管7aと、暖房回路6に循環する熱媒体が流れる内管7bとの内外2重の管状に形成され(図4参照)、高温のタンク水と低温の熱媒体との間の熱交換で熱媒体を加熱する。
また、熱交換器7は、図2、図3に示す如く、貯湯タンク2の前方位置で横方向にのびる上下複数本(図示例では4本)の横管部71と、各横管部71を上方に隣接する横管部71と下方に隣接する横管部71とに夫々接続する横方向一方と他方のUターン部72とを有する。そして、熱交換器7の最上側の横管部71の末端において、外管7aと内管7bとに夫々熱媒体加熱回路8の上流側の管8aと暖房戻り管路62の下流側の管62bとを接続し、最下側の横管部71の末端において、外管7aと内管7bとに夫々熱媒体加熱回路8の下流側の管8bと暖房戻り管路62の上流側の管62aとを接続している。また、各Uターン部72は、貯湯タンク2の横側方に位置するように横管部71に対し後方に屈曲している。即ち、各Uターン部72は、貯湯タンク2の横側方に位置するように横管部71に対し屈曲して後方にのびる直管部72aと、直管部72aの後端のU字状の曲管部72bとで構成されている。
また、貯湯タンク2は、放熱を防止するために、発泡ウレタン等の断熱材料製のカバー2aで被覆されている。そして、カバー2aの横側部外面に、図4に示す如く、Uターン部72を受け入れる凹部2bを形成し、更に、凹部2bに挿入したUターン部72を外方から覆う発泡ウレタン等の断熱材料製の蓋体2cをカバー2aに着脱自在に取付けている。
ここで、凹部2bは、カバー2aの前面に達するように形成されている。そして、Uターン部72に蓋体2cを被せた状態で、Uターン部72を蓋体2cと一緒に前方から凹部2bに挿脱自在としている。尚、横管部71は、放熱を防止するため、断熱チューブ71aで被覆されている。
上述した本実施形態によれば、熱交換器7が貯湯タンク2の前方に位置する横管部71と、貯湯タンク2の横側方に位置するUターン部72とで構成されるため、外装ケーシング3の前板を取り外すことで、ケーシング前面から熱交換器7を容易に脱着できるようになり、メンテナンス性が向上する。また、Uターン部72を横管部71に対し後方に屈曲させることにより、外装ケーシング3の奥行きを有効に活用して、Uターン部72の直管部72aの前後長を長くすることができる。その結果、熱交換器7の全長を長くして、熱交換器7での熱交換効率も確保できる。
また、貯湯タンク2を被覆するカバー2aの横側部外面に、Uターン部72を受け入れる凹部2bを形成するため、横方向一方のUターン部72と横方向他方のUターン部72との間の横幅を凹部2bの分だけ短縮でき、その分外装ケーシング3の横幅も短縮することができ、貯湯タンクユニット1のコンパクト化を図ることができる。
また、横管部71は断熱チューブ71aで被覆できるが、ある程度の厚さを持つ断熱チューブは屈曲させ難く、Uターン部72をこのような断熱チューブで被覆することは困難である。然し、本実施形態では、カバー2aの凹部2bに挿入したUターン部72を蓋体2cで外方から覆うため、Uターン部72を断熱チューブで被覆しなくても、Uターン部72での放熱を防止できる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、カバー2aの前面に、熱交換器7の横管部71を受け入れる凹部を形成すると共に、横管部71を外方から覆う蓋体をカバー2aに着脱自在に取付けてもよい。また、上記実施形態の熱交換器7は、内外2重の管状に形成されているが、タンク水が流れる管と他の流体が流れる管とを抱き合わせた形態の管状に形成することも可能である。
また、上記実施形態では、は、タンク水を加熱する加熱装置(ヒートポンプユニット)4に加えて補助熱源機5を設けたハイブリッド型貯湯式給湯暖房装置用の貯湯タンクユニット1に本発明を適用したものであるが、補助熱源機5を設けない貯湯式給湯暖房装置用や貯湯式給湯装置用の貯湯タンクユニットであっても、加熱装置4で加熱された流体とタンク水との熱交換を行う熱交換器を外装ケーシング3内に収納する場合には、同様に本発明を適用できる。尚、加熱装置4は、太陽熱集熱器や燃料電池等のヒートポンプユニット以外のものであってもよい。
1…貯湯タンクユニット、2…貯湯タンク、2a…カバー、2b…凹部、2c…蓋体、3…外装ケーシング、7…熱交換器、7a…外管(タンク水を流す管)、7b…内管(他の流体を流す管)、71…横管部、72…Uターン部。

Claims (3)

  1. 貯湯タンクと、貯湯タンクを収納する直方体形状の外装ケーシングとを備える貯湯タンクユニットであって、外装ケーシング内に、貯湯タンク内のタンク水を流す管と他の流体を流す管とを有し、タンク水と他の流体との間で熱交換させる管状の熱交換器を収納するものにおいて、
    熱交換器は、貯湯タンクの前方位置で横方向にのびる上下複数の横管部と、各横管部を上方に隣接する横管部と下方に隣接する横管部とに夫々接続する横方向一方と他方のUターン部とを有し、
    各Uターン部は、貯湯タンクの横側方に位置するように横管部に対し後方に屈曲していることを特徴とする貯湯タンクユニット。
  2. 請求項1記載の貯湯タンクユニットであって、貯湯タンクを被覆する断熱材料製のカバーが設けられるものにおいて、
    カバーの外面に、少なくとも前記Uターン部を受け入れる凹部が形成されることを特徴とする貯湯タンクユニット。
  3. 前記凹部に挿入した前記Uターン部を外方から覆う断熱材料製の蓋体が前記カバーに着脱自在に取付けられることを特徴とする請求項2記載の貯湯タンクユニット。
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