JP5299342B2 - 電動圧縮機 - Google Patents
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Description
減衰部材は、取付部の取付穴に係合して減衰部材を取付部に固定可能な係合突起を有してもよい。
上記電動圧縮機は、減衰部材と一体に設けられて取付部及び被取付部を電気的に接続し且つ可撓性及び導電性をもつ導電部材をさらに備えてもよい。
減衰部材は、曲げ弾性率が100メガパスカル以上10000メガパスカル以下の樹脂から形成されてもよい。
実施の形態1.
図1〜3を用いて、この発明の実施の形態1に係る電動圧縮機101の構成を説明する。なお、本実施の形態において、電動圧縮機101は、車両に搭載された内燃機関であるエンジン81に取り付けられるものとする。
ここで、説明の便宜上、紙面上で下から上に向かう方向を上方向A、紙面上で上から下に向かう方向を下方向B、紙面上で左から右に向かう方向を右方向C、紙面上で右から左に向かう方向を左方向Dとする。さらに、方向A、B、C及びDに垂直に紙面上の奥行き方向に向かう方向を後方向Fとし、後方向Fの反対方向を前方向Eとする。
減衰部材11は、直方体状の輪郭を有しており、さらに、長手方向に減衰部材11を貫通する貫通穴11bと、減衰部材11の下方向B側の外表面11a1からその内部に向かって延びて貫通穴11bに連通する第一取付部挿入穴11c及び第二取付部挿入穴11dとを有している。
ここで、貫通穴11bは、締結穴を構成している。
貫通穴11bは、円形状の断面形状を有して形成されている。第一取付部挿入穴11c及び第二取付部挿入穴11dはそれぞれ、第一取付部10C及び第二取付部10Dを挿入可能な矩形状の断面形状を有して形成されている。また、第一取付部挿入穴11c及び第二取付部挿入穴11dは、貫通穴11bと垂直な方向に沿って形成されて貫通穴11bを横切って延び、その先端部11ca及び11daが、貫通穴11bより上方向A側に突出している。
さらに、第一取付部挿入穴11cの内表面11ccには、開口部11b1の周囲を囲む環状の嵌合突起11e1が、第一取付部挿入穴11cの内側に突出して形成されている。また、第一取付部挿入穴11cの内表面11cdにも、開口部11b2の周囲を囲む環状の嵌合突起11e2が、第一取付部挿入穴11cの内側に突出して形成されている。
また、第二取付部挿入穴11dにおいても、第一取付部挿入穴11cと同様にして、開口部11b3及び11b4、並びに、嵌合突起11f1及び11f2が形成されている。(図2参照)
ここで、嵌合突起11e1、11e2、11f1及び11f2は、係合突起を構成している。
図3を参照すると、第一取付部10Cの第一取付穴10Cbは、その両端の内周面が、嵌合突起11e1及び11e2の外周面に整合するように形成されている。また、第二取付部10Dの第二取付穴10Dbも、第一取付部10Cの第一取付穴10Cbと同様にして、その両端の内周面が、嵌合突起11f1及び11f2の外周面に整合するように形成されている(図2参照)。
ここで、金属膜12は、導電部材を構成している。
図2及び図3を合わせて参照すると、減衰部材11は、その第一取付部挿入穴11cに第一取付部10Cを挿入させて圧縮機本体1に押し付けられると、減衰部材11の嵌合突起11e1及び11e2が、第一取付部10Cの先端部10Caを越えて下方向Bに進み、第一取付部10Cの第一取付穴10Cbの内側に嵌合する。それによって、減衰部材11が第一取付部10Cに対して取り付け、固定される。また、減衰部材11は、その第二取付部挿入穴11dに第二取付部10Dを挿入させて圧縮機本体1に押し付けられることにより、減衰部材11の嵌合突起11f1及び11f2が第二取付部10Dの第二取付穴10Dbの内側に嵌合して、第二取付部10Dに対しても取り付け、固定される。
さらに、第二取付部10Dは、第二取付部挿入穴11dにおいて、金属膜12に当接しており、圧縮機本体1のハウジング2は、金属膜12と電気的に接続されている。
ここで、圧縮機取付台座82は、被取付部を構成している。
図2を参照すると、減衰部材11を圧縮機取付台座82に固定する際、減衰部材11の端部11gと圧縮機取付台座82の取付面82aとを当接させ、軸部15aに雄ねじ15a1を有するねじ等の締結具15を、減衰部材11の貫通穴11bに挿入する。さらに、締結具15の軸部15aに、貫通穴11b、第一取付部10Cの第一取付穴10Cb及び第二取付部10Dの第二取付穴10Dbを貫通させ、締結具15の雄ねじ15a1を、圧縮機取付台座82の取付用ねじ穴82bの雌ねじに螺合させ、締結具15により減衰部材11を圧縮機取付台座82に締め付ける。これによって、電動圧縮機101が圧縮機取付台座82に固定される。
また、第二取付部10Dは、金属膜12を介して、圧縮機取付台座82すなわちエンジン81と電気的に接続されている。よって、圧縮機本体1のハウジング2は、金属膜12を介して、エンジン81と電気的に接続されている。
図1を参照すると、電動圧縮機101が起動されると、ハウジング2の内部の図示しない流体圧縮機構3が稼動され、流体圧縮機構3の稼動によりハウジング2が振動する。
また、第一取付部10Cの先端部10Ca及び第二取付部10Dの先端部10Daが、減衰部材11と接触していないため、振動する第一取付部10Cの先端部10Ca及び第二取付部10Dの先端部10Daが減衰部材11に当接することにより生じる音が発生しない。
この発明の実施の形態2に係る電動圧縮機102は、実施の形態1の電動圧縮機101の第一取付部10C及び第二取付部10Dを一体にしたものである。
なお、以下の実施の形態において、前出した図における参照符号と同一の符号は、同一または同様な構成要素であるので、その詳細な説明は省略する。
減衰部材21は、実施の形態1の減衰部材11と同様にして、円形状の断面形状をもち長手方向に貫通する貫通穴21bを有し、さらに、矩形状の断面形状をもち貫通穴21bに連通する1つの取付部挿入穴21cを有して、形成されている。また、減衰部材21には、取付部挿入穴21cの内部において、貫通穴21bが開口する開口部21b1及び21b2のそれぞれの周囲を囲むようにして、環状の嵌合突起21e1及び21e2が内側に突出して形成されている。
また、シート状の金属膜22が、減衰部材21と一体に設けられ、減衰部材21の左方向D側の端部21g、下方向B側の外表面21a1、及び、取付部挿入穴21cにおける左方向D側の内表面21cd上にわたって連続して延びている。
さらに、減衰部材21が取り付けられた圧縮機本体1は、締結具15を減衰部材21の貫通穴21b及び取付部20の取付穴20bに挿入し、締結具15により減衰部材21を圧縮機取付台座82に締め付けることによって、圧縮機取付台座82に固定される。
また、取付部20は、取付穴20bを嵌合突起21e1及び21e2の外周側に嵌合することによって減衰部材21に対して位置決め・固定されている。そして、減衰部材21において、嵌合突起21e1及び21e2のそれぞれの内側に形成された開口部21b1及び21b2は、その直径が取付穴20bの直径より小さくなっており、開口部21b1及び21b2に連続する貫通穴21bも、その直径が取付穴20bの直径より小さくなっている。
従って、取付部20は、減衰部材21によって周囲を囲まれて減衰部材21と接触しているが、締結具15の軸部15aとは接触せず、さらに、締結具15の締結頭部15bとの間には減衰部材21が介在し、また、圧縮機取付台座82との間には減衰部材21が介在しているため、締結具15及び圧縮機取付台座82と接触していない。
そして、取付部20の先端部20aは、取付部挿入穴21cとの間に間隙を有している。
また、この発明の実施の形態2に係る電動圧縮機102のその他の構成及び動作は、実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
また、電動圧縮機102では、取付部20は、実施の形態1の第一取付部10C及び第二取付部10Dより、締結具15の軸方向に長く形成されているため、強度が高くなっている。このため、電動圧縮機102は、実施の形態1の電動圧縮機101より、取付強度を増加させることが可能になる。
この発明の実施の形態3に係る電動圧縮機103は、実施の形態1の電動圧縮機101の減衰部材11を分割したものであり、第一取付部30C及び第二取付部30Dのそれぞれに、第一減衰部材31C及び第二減衰部材31Dを設けたものである。
第一取付部30C及び第二取付部30Dはそれぞれ、取付部30の上方向A側の外表面30a1から突出し、実施の形態1の第一取付部10C及び第二取付部10Dと同様にして形成されている。
また、第一取付部挿入穴31Ccの内部において、第一貫通穴31Cbが開口する開口部31Cb1及び31Cb2のそれぞれの周囲を囲むようにして、環状の嵌合突起31Ce1及び31Ce2が内側に突出して形成されている。
また、第二減衰部材31Dは、第二取付部30Dに取り付けられるものであり、第一減衰部材31Cと同様にして形成されている。
また、第二取付部30Dも、第二取付穴30Dbを嵌合突起31De1及び31De2の外周側に嵌合することによって第二減衰部材31Dに対して位置決め・固定されている。そして、第二減衰部材31Dにおいて、嵌合突起31De1及び31De2のそれぞれの内側に形成された開口部31Db1及び31Db2は、その直径が第二取付穴30Dbの直径より小さくなっており、開口部31Db1及び31Db2に連続する第二貫通穴31Dbも、その直径が第二取付穴30Dbの直径より小さくなっている。
また、第二取付部30Dは、第二減衰部材31Dによって周囲を囲まれて第二減衰部材31Dと接触しているが、締結具15の軸部15aすなわち締結具15とは接触しておらず、さらに、圧縮機取付台座82との間には第二減衰部材31Dが介在しているため、圧縮機取付台座82とも接触していない。
そして、第一取付部30Cの先端部30Ca1は、第一取付部挿入穴31Ccの先端部31Ccaとの間に間隙を有し、第二取付部30Dの先端部30Da1は、第二取付部挿入穴31Dcの先端部31Dcaとの間に間隙を有している。
また、この発明の実施の形態3に係る電動圧縮機103のその他の構成及び動作は、実施の形態1と同様であるため、説明を省略する。
また、電動圧縮機103では、第一取付部30C及び第二取付部30Dのそれぞれに対して、第一減衰部材31C及び第二減衰部材31Dが設けられている。これによって、第一減衰部材31C及び第二減衰部材31Dは、実施の形態1の減衰部材11より、各々を小型にすることができ、さらに、減衰部材全体の樹脂の使用量も減少させることができる。また、取付部の形状を同一にすることによって、第一減衰部材31C及び第二減衰部材31Dはそれぞれ、1種類の形状で全ての取付部に取り付けることができ、汎用性を有するため、取付部の数に合わせて減衰部材の形状を変更する必要がなく、さらに、樹脂部材の成形のための金型を個別に製作する必要もない。よって、コストを低減することが可能になる。
また、実施の形態1〜3において、嵌合突起11e1、11e2、11f1、11f2、21e1、21e2、31Ce1、31Ce2、31De1及び31De2を環状に形成していたが、これに限定されるものでなく、矩形状、環状若しくは矩形状を分断したもの、又は、環状若しくは矩形状の一部であってもよい。
また、実施の形態1〜3において、締結具15を金属製としていたが、減衰部材11、21、31C及び31Dと同様に、樹脂製としてもよい。締結具15が取付部10C、10D、20、30C及び30Dと接触する場合であっても、圧縮機本体1の振動が、締結具15を介して、エンジン81の圧縮機取付台座82に伝達することを抑制することができる。
また、実施の形態1〜3において、取付部10C、10D、20、30C及び30D、並びに、減衰部材11、21、31C及び31Dは、車両に搭載された内燃機関であるエンジン81に取り付けられた電動圧縮機に設けられていたが、これに限定されるものではなく、燃料電池車や電気自動車等において、走行用電動モータに取り付けられた電動圧縮機に設けてもよい。また、本発明を適用可能な電動圧縮機は、冷凍回路の冷媒圧縮機に限定されるものではなく、その他の電動圧縮機にも適用可能であり、例えば車両のエアサスペンション装置に用いられるエア圧縮機や、燃料電池車にあっては、水素又は空気をスタックへ圧送するために用いられるポンプ等が挙げられる。
11b,21b,31Cb,31Db 貫通穴(締結穴)、11e1,11e2,11f1,11f2,21e1,21e2,31Ce1,31Ce2,31De1,31De2 嵌合突起(係合突起)、12,22,32 金属膜(導電部材)、15 締結具、20 取付部、31C 第一減衰部材、31D 第二減衰部材、82 圧縮機取付台座(被取付部)、101,102,103 電動圧縮機。
Claims (5)
- 車両の被取付部に取り付けられる電動圧縮機であって、
電力を動力として外部から吸入した流体を圧縮したのち吐出する圧縮機本体と、
前記圧縮機本体に設けられ、取付穴を有する取付部と、
前記取付部を覆うように設けられて、前記取付部及び前記被取付部の間に介在する減衰部材であって、締結穴をもち且つ樹脂から形成される減衰部材と、
前記減衰部材の前記締結穴及び前記取付部の前記取付穴を通って前記減衰部材を前記被取付部に取り付ける締結具と
を備える、電動圧縮機。 - 前記取付部の前記取付穴は、前記取付穴を通る前記締結具より大きく、
前記締結具は、前記取付部と接触することなく前記減衰部材の前記締結穴及び前記取付部の前記取付穴を通って前記減衰部材を前記被取付部に取り付ける請求項1に記載の電動圧縮機。 - 前記減衰部材は、前記取付部の前記取付穴に係合して前記減衰部材を前記取付部に固定可能な係合突起を有する請求項1または2に記載の電動圧縮機。
- 前記減衰部材と一体に設けられて前記取付部及び前記被取付部を電気的に接続し且つ可撓性及び導電性をもつ導電部材をさらに備える請求項1〜3のいずれか一項に記載の電動圧縮機。
- 前記減衰部材は、曲げ弾性率が100メガパスカル以上10000メガパスカル以下の樹脂から形成される請求項1〜4のいずれか一項に記載の電動圧縮機。
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