JP5299014B2 - 電気フューズ切断制御回路および半導体装置 - Google Patents
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Description
図3は一実施形態の電気フューズ切断制御回路を示すブロック図である。
図4に示されるように、電気フューズ82は、直列に接続されたnチャネル型MOSトランジスタ81より成る切断回路により切断が制御される。
図5は第1実施例の電気フューズ切断制御回路の一例を示す回路図である。
図10に示されるように、本第2実施例の電気フューズ切断制御回路300は、SFF31〜3Nに対してスキャンシフトにより電気フューズの切断情報DIを書き込まずに、切断情報D1〜DNを並列に与えて書き込むようになっている。
図14に示されるように、本第4実施例の電気フューズ切断制御回路500は、初段のインクリメント回路101’の入力端子IN1〜INkの初期値を全て『0』にするのではなく、例えば、入力端子IN1の初期値を『1』に設定するようになっている。
図15に示されるように、本第5実施例の電気フューズ切断制御回路600は、例えば、図5に示すような電気フューズ切断制御回路200をM個並列に設けたものに相当する。
図16に示されるように、本第6実施例の電気フューズ切断制御回路700は、初段のインクリメント回路101”の入力端子IN1〜INkに対して外部から信号I1〜Ikとして与えるようになっている。
図17に示す第7実施例の電気フューズ切断制御回路800は、初段のインクリメント回路101”の入力端子IN1〜INkに対して、シフトレジスタ(初期値記憶回路)5の出力信号を与えるようになっている。
図18に示されるように、上述した各実施例が適用される半導体装置1000は、電気フューズ切断制御回路1001、電気フューズ回路1002および内部回路1003を有する。
(付記1)
複数の電気フューズの切断を制御する電気フューズ切断制御回路であって、
前記各電気フューズを切断するか否かの切断情報を記憶する切断情報記憶回路と、
該切断情報記憶回路の出力信号に応じて前記複数の電気フューズの切断を制御する切断情報制御回路と、
前記切断情報制御回路の出力信号を受け取って、前記切断情報記憶回路に設定された前記切断情報を更新する切断情報更新回路と、を有することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記1に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記切断情報制御回路は、同時切断数上限ごとに前記電気フューズの同時切断を行うように制御することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記2に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記切断情報制御回路は、前記同時切断数上限に対応した入出力端子を有する複数のインクリメント回路を含むカウント回路を有することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記3に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記カウント回路は、前記電気フューズの総数をNとしたとき、N−1個のインクリメント回路を有することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記4に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記切断情報記憶回路は、前記電気フューズの総数に対応したN個のレジスタを有し、該各レジスタは、対応する前記各電気フューズを切断する必要があるか否かの切断情報を設定することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記5に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記レジスタは、スキャンフリップフロップであることを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記5または6に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記切断情報更新回路は、前記レジスタに対応してN個設けられ、
該各切断情報更新回路は、切断処理が行われた前記電気フューズに対応する前記レジスタに記憶された切断情報を変更することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記7に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記切断情報更新回路は、初期値または対応する前記インクリメント回路の所定の出力信号と、対応する前記レジスタの出力信号との論理を取って、対応する当該レジスタのデータを書き換えることを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記4〜8のいずれか1項に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記N−1個のインクリメント回路のうち、初段のインクリメント回路の入力端子に対して論理『0』の初期値を与えることを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記9に記載の電気フューズ切断制御回路において、さらに、
前記複数の電気フューズのうち、切断する必要がある電気フューズの全ての切断が完了したことを判定する切断完了判定回路を有することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記10に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記切断完了判定回路は、前記N−1個のインクリメント回路のうち、最終段のインクリメント回路の最下位の出力信号と、前記切断情報記憶回路の最終段のレジスタの出力信号との論理和を取るオアゲートを有することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記10または11に記載の電気フューズ切断制御回路を複数組並列に設け、該各組の前記切断完了判定回路の出力信号の論理和を取って切断完了判定信号を出力することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記4〜8のいずれか1項に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記N−1個のインクリメント回路は、それぞれ入出力値を2進表現化したインクリメント回路であり、初段のインクリメント回路の入力端子に与える初期値を設定可能としたことを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記13に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記初期値の設定は、前記初段のインクリメント回路の入力端子に対して直接与える信号により行うことを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記13に記載の電気フューズ切断制御回路において、さらに、
前記初期値を記憶する初期値記憶回路を有し、
前記初期値記憶回路に設定する前記初期値は、前記切断情報記憶回路に対する前記切断情報の設定と同時に行うことを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記13〜15のいずれか1項に記載の電気フューズ切断制御回路において、さらに、
前記複数の電気フューズにおける切断が必要な電気フューズの全ての切断が完了したことを判定する切断完了判定回路を有することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記16に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記切断完了判定回路は、
前記N−1個のインクリメント回路のうち、最終段のインクリメント回路の全てのビットの出力信号と、初段のインクリメント回路の全てのビットの初期値との排他的論理和を取る複数のEORゲート、並びに、
該複数のEORゲートの出力信号の論理和を取るオアゲートを有することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記16または17に記載の電気フューズ切断制御回路を複数組並列に設け、該各組の前記切断完了判定回路の出力信号の論理和を取って切断完了判定信号を出力することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。
付記1〜18のいずれか1項に記載の電気フューズ切断制御回路と、
該電気フューズ切断制御回路により切断が制御される前記複数の電気フューズを含む電気フューズ回路と、
該電気フューズ回路により所定の設定が行われる内部回路と、を有することを特徴とする半導体装置。
付記19に記載の半導体装置において、前記電気フューズ回路は、さらに、
前記各電気フューズと直列に接続され、前記電気フューズ切断制御回路からの切断制御信号によってそれぞれオン/オフ制御される複数の切断回路を有することを特徴とする半導体装置。
3 シフトレジスタ(切断情報記憶回路)
4,4a〜4m 切断完了判定回路
5 シフトレジスタ(初期値記憶回路)
10 カウント回路
21〜2N;21a〜2Na,21b〜2Nb,…,21m〜2Nm 切断情報更新回路
31〜3N;31a〜3Na,31b〜3Nb,…,31m〜3Nm,;51〜5k;922〜92n スキャンフリップフロップ
81;811〜81N 切断回路
82;821〜82N 電気フューズ
101〜10N-1;101’〜10N-1’;101”〜10N-1” インクリメント回路
200,300,400,500,600,700,800,900,1001 電気フューズ切断制御回路
1000 半導体装置
1001 電気フューズ切断制御回路
1002 電気フューズ回路
1003 内部回路
Claims (10)
- 複数の電気フューズの切断を制御する電気フューズ切断制御回路であって、
前記各電気フューズを切断するか否かの切断情報を記憶する切断情報記憶回路と、
該切断情報記憶回路の出力信号を受け取って、前記電気フューズの同時切断数の上限に応じて前記複数の電気フューズの切断を制御する切断情報制御回路と、
前記切断情報制御回路の出力信号を受け取って、前記切断された電気フューズの情報に基づいて前記切断情報記憶回路に設定された前記切断情報を更新する切断情報更新回路と、を有することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。 - 請求項1に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記切断情報制御回路は、前記同時切断数の上限ごとに前記電気フューズの同時切断を行うように制御することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。 - 請求項2に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記切断情報制御回路は、前記同時切断数の上限に対応した入出力端子を有する複数のインクリメント回路を含むカウント回路を有し、
前記複数のインクリメント回路は、前記切断された電気フューズの情報に基づいてインクリメントされることを特徴とする電気フューズ切断制御回路。 - 請求項3に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記カウント回路は、前記電気フューズの総数をNとしたとき、N−1個のインクリメント回路を有することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。 - 請求項4に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記切断情報記憶回路は、前記電気フューズの総数に対応したN個のレジスタを有し、該各レジスタは、対応する前記各電気フューズを切断する必要があるか否かの切断情報を設定することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。 - 請求項5に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記切断情報更新回路は、前記レジスタに対応してN個設けられ、
該各切断情報更新回路は、切断処理が行われた前記電気フューズの情報に基づいて前記レジスタに記憶された前記切断情報を変更することを特徴とする電気フューズ切断制御回路。 - 請求項4〜6のいずれか1項に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記N−1個のインクリメント回路のうち、初段のインクリメント回路の入力端子に対して論理『0』の初期値を与えることを特徴とする電気フューズ切断制御回路。 - 請求項4〜6のいずれか1項に記載の電気フューズ切断制御回路において、
前記N−1個のインクリメント回路は、それぞれ入出力値を2進表現化したインクリメント回路であり、初段のインクリメント回路の入力端子に与える初期値を設定可能としたことを特徴とする電気フューズ切断制御回路。 - 請求項8に記載の電気フューズ切断制御回路において、さらに、
前記初期値を記憶する初期値記憶回路を有し、
前記初期値記憶回路に設定する前記初期値は、前記切断情報記憶回路に対する前記切断情報の設定と同時に行うことを特徴とする電気フューズ切断制御回路。 - 請求項1〜9のいずれか1項に記載の電気フューズ切断制御回路と、
該電気フューズ切断制御回路により切断が制御される前記複数の電気フューズを含む電気フューズ回路と、
該電気フューズ回路により所定の設定が行われる内部回路と、を有することを特徴とする半導体装置。
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