JP5298918B2 - モールド電動機 - Google Patents

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Description

本発明は、モールド電動機のエンドブラケット圧着構造に関する。
従来から、電気機器の駆動源として使用されているモールド電動機は、固定子鉄心とコイルとを合成樹脂で一体的にモールドした円筒状のモールド樹脂部を設け、このモールド樹脂部に有する開口部にエンドブラケットを圧入固着した構造になっている。この構造は、エンドブラケットの外周側に断面コ字形で環状の保持部を形成し、この保持部を開口部の内周側と外周側を挟むように圧入固着した構造になっている。しかしながら、保持部の外周側の圧着部は、モールド樹脂部よりも径方向に突き出した形状になっているため、モールド電動機の外径サイズがエンドブラケットによって大きくなっている。
そこで、モールド電動機の外径サイズが大きくならないように、モールド樹脂部の開口部とエンドブラケットの構造を工夫したものとして、モールド樹脂部の開口部の外周全部を削って径小部を設け、エンドブラケットの保持部を、開口部の径小部と内周側とを挟むように圧入固着したモールド電動機がある(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1では、保持部の外周側の圧着部が径小部に圧入固着されることから、この圧着部は、モールド樹脂部から径方向に突き出ることがないので、外径サイズがエンドブラケットによって大きくならない構造になっている。
しかしながら、特許文献1では、開口部の径小部の径方向の肉厚が薄くなっているので、エンドブラケットの保持強度が不十分となってしまうという欠点があった。
ところで、回路基板をモールド樹脂部の開口部側に配置したモールド電動機が知られ、最近では高出力なモールド電動機を得ることが望まれている。この回路基板付きのモールド電動機において、高出力なモールド電動機を得るには、回路基板を大きくした上で、この回路基板上に、より大きな駆動制御用ICを搭載する必要があり、回路基板を大きくした分だけモールド樹脂部の外径サイズも大きくなる。
したがって、外径サイズが大きくならないようにするには、例えば、モールド樹脂部の開口部の径方向の肉厚を薄くし、回路基板の配置部を大きくすれば良いが、開口部の径方向の肉厚が薄くなると、特許文献1と同様に、エンドブラケットの保持強度が不十分となってしまい、エンドブラケットをモールド樹脂部の開口部に圧入固着する際に、モールド樹脂部が破損してしまう欠点があった。
実開昭55−62153号公報(第7頁−第8頁、第3図)
本発明は上記問題点に鑑み、小型で高出力なモールド電動機を得つつ、エンドブラケットをモールド樹脂部の開口部に圧入固着する際に、エンドブラケットの保持強度を向上することができ、モールド樹脂部の破損を防止することができるモールド電動機を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、コイルと固定子鉄心とを樹脂で一体的にモールドして、開口部を有する円筒状のモールド樹脂部を形成したステータと、同ステータの内径側に設けたロータと、前記モールド樹脂部の内周側に配置された回路基板と、断面コ字形で環状の保持部を形成し、前記開口部を塞ぐようにしたエンドブラケットとを備え、前記保持部に前記モールド樹脂部の内周側に圧着される第1圧着部および前記モールド樹脂部の外周側に圧着される第2圧着部を形成したモールド電動機において、前記モールド樹脂部の内周側に前記回路基板に接続される端子を配置する凹溝を設け、前記モールド樹脂部の外周側の前記凹溝と対応しない位置に凹面を形成し、前記保持部の外周端の前記凹溝と対応する位置に切欠を形成し、前記凹溝と対応しない位置に前記第2圧着部を配置したことを特徴とする構成となっている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のモールド電動機において、前記モールド樹脂部の端面に前記エンドブラケットを締結するための締結部品を配置するとともに、前記保持部の外周端の前記締結部品と対応する位置に切欠を形成し、前記凹溝および前記締結部品と対応しない位置に前記第2圧着部を配置したことを特徴とする構成となっている。
請求項3記載の発明は、請求項1または請求項2記載のモールド電動機において、前記第2圧着部の先端に係合爪を形成し、前記凹面に前記係合爪を係合するための係合穴を形成したことを特徴とする構成となっている。
請求項1記載の本発明によれば、モールド電動機において、モールド樹脂部の内周側に回路基板に接続される端子を配置する凹溝を設け、モールド樹脂部の外周側の凹溝と対応しない位置に凹面を形成し、エンドブラケットの保持部の外周端の前記凹溝と対応する位置に切欠を形成し、凹溝と対応しない位置に第2圧着部を配置した。これにより、モールド電動機において、モールド樹脂部の内周側を回路基板の配置に有効利用でき、凹溝と対応する位置に設けた切欠によって、第2圧着部が凹面のみに圧着されるので、小型で高出力なモールド電動機を得つつ、エンドブラケットをモールド樹脂部の開口部に圧入固着する際に、エンドブラケットの保持強度を向上することができ、モールド樹脂部の破損を防止することができる。
また、請求項2記載の本発明によれば、モールド樹脂部の端面にエンドブラケットを締結するための締結部品を配置するとともに、保持部の外周端の締結部品と対応する位置に切欠を形成し、凹溝および締結部品と対応しない位置に第2圧着部を配置した。これにより、エンドブラケットが締結部品を用いてモールド樹脂部に締結され、保持部の外周端に切欠が形成されているので、エンドブラケットの保持強度をより向上することができ、モールド樹脂部の破損を防止することができる。
更に、請求項3記載の本発明によれば、第2圧着部の先端に係合爪を形成するとともに、凹面に係合爪を係合するための係合穴を形成するようにした。これにより、エンドブラケットが係合爪と係合穴とから係合されるので、エンドブラケットの保持強度をより強化することができる。
本発明によるモールド電動機の内部構造を示す断面図である。 本発明によるモールド電動機のエンドブラケットとモールド樹脂部とを示す分解斜視図である。 図2のエンドブラケットをモールド樹脂部に圧入固着した状態を示す斜視図である。 本発明によるエンドブラケットをモールド樹脂部に圧入固着した状態を示す断面図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づき詳細に説明する。図1および図4に示すように、本発明によるモールド電動機100は、複数個のティースを環状に配置した固定子鉄心121と、固定子鉄心121の周囲に合成樹脂で形成したインシュレータ122と、インシュレータ122に巻回されるコイル123と、軸受収容部124とを、合成樹脂で一体的にモールドした円筒状のモールド樹脂部120を備えている。
また、このモールド樹脂部120の一端には開口部125を備え、この開口部125を塞ぐように鋼板製のエンドブラケット130を備えている。このように、モールド樹脂部120によってステータ140を構成し、モールド樹脂部120とエンドブラケット130によってモールド電動機100のハウジング110を構成している。
また、ステータ140の内周側には、ステータ140の径方向に所定の空隙をもって円柱状のロータ150が配置されている。このロータ150には、その外周に複数個の永久磁石151を有し、中心にロータ回転軸152を有しており、ロータ回転軸152は軸受153と軸受154とで固定されている。そして、軸受153は軸受収容部124に収容され、軸受154はエンドブラケット130に形成された後述の軸受収容部133に収容されている。
そして、モールド樹脂部120には、開口部125の内周面125bから中心方向、すなわち、ロータ回転軸152の方向に向かって、駆動制御用ICやコネクタなどを搭載する回路基板160が配置される配置部125aが形成されている。更に、図2に示すように、開口部125の内周面125bには、配置部125aから端面125cに向かって延びる複数の凹溝126が形成されている。この凹溝126内には、回路基板160に半田接続されるピン端子やタブ端子などの端子127が配置されている。そして、回路基板160は、端子127が接続される部分が配置部125aから凹溝126内に延出されている。
上記凹溝126の形成により、凹溝126の分だけ配置部125aを拡大できるため、モールド樹脂部120の外径寸法Bを大きくすることなく、回路基板160を大きくすることができる。これにより、より大きな駆動制御用ICを搭載できるため、高出力なモールド電動機100が得られる。
また、図1および図2に示すように、モールド樹脂部120の開口部125の端面125cには、複数のボルト134を用いてエンドブラケット130を締結するためのインサートナットなどの複数の締結部品128が、複数の凹溝126と重ならないように配置されている。
また、図2および図4に示すように、エンドブラケット130は、その中央部に上記軸受収容部133を形成しているとともに、その外周部に断面コ字形で環状の保持部131を形成している。この保持部131は、その内周端に第1圧着部132を備えるとともに、その外周端に第2圧着部135を備え、上記ボルト134を貫通するボルト貫通孔131aを形成している。
そして、上記保持部131の外周端の凹溝126および締結部品128と径方向で対向する位置に切欠136を形成し、上記保持部131の外周端の凹溝126および締結部品128と径方向で対向しない位置に上記第2圧着部135を配置しており、この第2圧着部135が、モールド樹脂部120の外周側に設けられる凹面125dに圧入固着される。この凹面125dは、開口部125の径方向の肉厚が薄くなる凹溝126および締結部品128と径方向で対向しない位置に凹みを形成したものであり、これにより、モールド電動機100を小型化しつつエンドブラケット130が圧入固着される。具体的には、図4に示すように、エンドブラケット130の外径寸法Aが、モールド樹脂部120の外径寸法Bと等しくなるように、第2圧着部135が凹面125dに圧入固着される。この結果、エンドブラケット130がモールド樹脂部120から径方向に突き出ることがないので、外径サイズがエンドブラケット130によって大きくならない構造となる。
更に、上記第2圧着部135のうちの一部の第2圧着部135の先端には係合爪135aが形成され、これらの係合爪135aに対応する凹面125dに、係合爪135aを係合するための係合穴125eが形成されている。例えば、係合爪135aを係合穴125eに挿入後、図示を省略した工具で係合爪135aを打ち込んで、この係合爪135aを係合穴125eに固くとめるようにしている。
以上のような構成によれば、エンドブラケット130がモールド樹脂部120の開口部125の内周側と外周側を挟むように圧入固着されたモールド電動機100となる。また、図3に示すように、第2圧着部135が、凹溝126および締結部品128と径方向で対向しない位置で凹面125dに圧入固着されるため、エンドブラケット130の保持強度を向上することができ、モールド樹脂部120のひび割れなどの破損を防止することができる。
そして、エンドブラケット130が、貫通孔131aを貫通したボルト134によって、締結部品128に締結されるので、エンドブラケット130の保持強度を更に向上することができる。更に、係合穴125eに係合爪135aを係合させることによって、エンドブラケット130の保持強度をより強化することができる。
なお、本実施形態では、エンドブラケット130は、ボルト134と締結部品128とからモールド樹脂部120に締結され、係合爪135aと係合穴125eとからモールド樹脂部120に係合されるようにしたが、本発明はこれに限定されず、いずれか一方または両方の構成がなくてもよく、この場合には、部品点数の削減やエンドブラケット130の鋼板材料の節約ができる。
以上説明してきた本発明のモールド電動機100によれば、モールド樹脂部120の内周側に配置された回路基板160と、断面コ字形で環状の保持部131を形成し、開口部125を塞ぐようにしたエンドブラケット130を備え、保持部131にモールド樹脂部120の内周側に圧着される第1圧着部132およびモールド樹脂部120の外周側に圧着される第2圧着部135を形成したものにおいて、モールド樹脂部120の内周側に回路基板160に接続される端子127を配置する凹溝126を設け、モールド樹脂部120の外周側の凹溝126と対応しない位置に凹面125dを形成し、保持部131の外周端の凹溝126と対応する位置に切欠136を形成し、凹溝126と対応しない位置に第2圧着部135を配置した。
これにより、モールド樹脂部120の内周側を回路基板160の配置に有効利用でき、凹溝126と対応する位置に設けた切欠136によって、第2圧着部135が凹面125dのみに圧着されるので、小型で高出力なモールド電動機を得つつ、エンドブラケット130をモールド樹脂部120の開口部125に圧入固着する際に、エンドブラケット130の保持強度を向上することができ、モールド樹脂部120のひび割れなどの破損を防止することができる。
また、モールド樹脂部120の端面125cにエンドブラケット130を締結するための締結部品128を配置するとともに、保持部131の外周端の締結部品128と対応する位置に切欠136を形成し、凹溝126および締結部品128と対応しない位置に第2圧着部135を配置した。これにより、エンドブラケット130が締結部品128を用いてモールド樹脂部120に締結され、保持部131の外周端に切欠136が形成されているので、エンドブラケット130の保持強度を向上することができ、モールド樹脂部120のひび割れなどの破損を防止することができる。
更に、第2圧着部135の先端に係合爪135aを形成するとともに、凹面125dに係合爪135aを係合するための係合穴125eを形成するようにした。これにより、エンドブラケット130が係合爪135aと係合穴125eとから係合されるので、エンドブラケット130の保持強度をより強化することができる。
100 モールド電動機
110 ハウジング
120 モールド樹脂部
121 固定子鉄心
122 インシュレータ
123 コイル
124 軸受収容部
125 開口部
125a 配置部
125b 内周面
125c 端面
125d 凹面
125e 係合穴
126 凹溝
127 端子
128 締結部品
130 エンドブラケット
131 保持部
131a ボルト貫通孔
132 第1圧着部
133 軸受収容部
134 ボルト
135 第2圧着部
135a 係合爪
136 切欠
140 ステータ
150 ロータ
151 永久磁石
152 ロータ回転軸
153 軸受
154 軸受
160 回路基板
A エンドブラケット外径寸法
B モールド樹脂部外径寸法

Claims (3)

  1. コイルと固定子鉄心とを樹脂で一体的にモールドして、開口部を有する円筒状のモールド樹脂部を形成したステータと、同ステータの内径側に設けたロータと、前記モールド樹脂部の内周側に配置された回路基板と、断面コ字形で環状の保持部を形成し、前記開口部を塞ぐようにしたエンドブラケットとを備え、前記保持部に前記モールド樹脂部の内周側に圧着される第1圧着部および前記モールド樹脂部の外周側に圧着される第2圧着部を形成したモールド電動機において、前記モールド樹脂部の内周側に前記回路基板に接続される端子を配置する凹溝を設け、前記モールド樹脂部の外周側の前記凹溝と対応しない位置に凹面を形成し、前記保持部の外周端の前記凹溝と対応する位置に切欠を形成し、前記凹溝と対応しない位置に前記第2圧着部を配置したことを特徴とするモールド電動機。
  2. 前記モールド樹脂部の端面に前記エンドブラケットを締結するための締結部品を配置するとともに、前記保持部の外周端の前記締結部品と対応する位置に切欠を形成し、前記凹溝および前記締結部品と対応しない位置に前記第2圧着部を配置したことを特徴とする請求項1記載のモールド電動機。
  3. 前記第2圧着部の先端に係合爪を形成し、前記凹面に前記係合爪を係合するための係合穴を形成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載のモールド電動機。
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