JP5294452B2 - 開閉装置における領域センサ装置の取り付け構造 - Google Patents

開閉装置における領域センサ装置の取り付け構造 Download PDF

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本発明は、建物開口部を開閉する開閉装置にビーム式エリアセンサを取り付けるに際し、躯体やガイドレールに取り付け用の孔加工を施すことなく容易に取り付けることができ、また上下方向に対する検知領域の設定や光軸の方向調整を簡単且つ迅速に行なうことができるようにした開閉装置における領域センサ装置の取り付け構造に関するものである。
従来、建築用シャツターやオーバーヘッドドア等の開閉装置に、シャツターカーテンやパネル体等の移動体が降下する過程で、該移動体下端と床面との間に人体や物が挟まれることを防止するため左右のガイドレール間に赤外線等のビームセンサを降下エリア内に設け、該センサの検知に基づいて移動体の降下を停止するようにしたものがある。
特開平9−259716号公報
上述の特許文献1に示すものは、ガイドレールに光電スイッチの取付金具を装着するための孔部を形成し、該孔部を介して光電スイッチを取り付けるようにしたものである。このため、ガイドレールに光電スイッチ取り付け用孔部の切り欠き加工を施す必要があり、加工工数が増加して生産性が低下するという問題があった。また、既設のガイドレールに光電スイッチを設ける場合においては困難を極めるものである。
本発明は、叙述の如き実情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、左右に立設したガイドレールに案内される移動体が昇降動することにより建物開口部を開閉するようにした開閉装置の前記ガイドレール間に設けたビーム式エリアセンサが、前記移動体の移動経路上の障害物を検知して該移動体の下降を停止するようにした開閉装置における領域センサ装置の取り付け構造であって、前記ガイドレールは、該ガイドレールの建物開口部側に一対のガイド辺建物開口部に対面し、かつ室内外方向に離間対設して形成することで、移動体の端部側を受け入れる案内溝部が建物開口部に面して形成されており、少なくとも一方側のガイド辺には、前記案内溝部の室内外方向に隣設され、建物開口部に面して臨む凹溝が長手方向に延設され、該凹溝にセンサ装置が取り付けられていることを特徴とする開閉装置における領域センサ装置の取り付け構造である。
請求項2の発明は、前記一対のガイド辺には、長手方向にそれぞれ湾曲面を形成し、該湾曲面の膨出面側を室内外方向に離間対設したことを特徴とする請求項1記載の開閉装置における領域センサ装置の取り付け構造である。
請求項3の発明は、前記凹溝において、領域センサ装置が取り付けられていない部位は塞ぎ材で覆設されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の開閉装置における領域センサ装置の取り付け構造である。
請求項1記載の発明とすることにより、ガイドレールにエリアセンサを取り付けるための孔部等の加工を施す必要が無く、センサ取り付け工数の大幅な低減を図ることができると共に、センサを凹溝内で上下方向に移動することで高さ方向の検知領域の設定や変更を自由に行なうことができ、また光電送信部と光電受信部との光軸調整も容易に行なうことができる。
請求項2記載の発明とすることにより、移動体の上下動に伴うガイドレールとの摺動抵抗を軽減して円滑な昇降動を確保することができ、さらに移動体が室内外方向の外力を受けて湾曲状に撓んだ場合においても、移動体の両端部はガイドレールの湾曲面で支持されて移動体の変位にスムースに対応することができる。
請求項3記載の発明とすることにより、凹溝への塵埃の侵入を防止し、また、ガイドレールの外観を良好なものとすることができる。
つぎに、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。
図において、1はシートシャツター装置の移動体に相当するシート体であって、該シート体1は矩形状に裁断されたシート材を縫製や溶着等の連結加工を施すことによって構成されており、その上縁部は、建物開口部上方に設けたシャツターケース2内に回転自在に軸承される巻き取りドラム3に連結されている。
そして、シート体1は、開口部の閉鎖状態において、開口幅方向に長い骨材4を上下複数箇所に配設することにより剛性を付与されており、シート体1の左右両端縁と、骨材4の左右両端部から突出する細軸状の軸部4aとが、開口部の両側部に配設された一対のガイドレール5のガイド溝5aにそれぞれ上下方向移動自在に嵌挿されている。
そして、図示しない開閉機の正逆回転駆動に伴って巻き取りドラム3が回転することによって、シート体1の巻き取りドラム3への巻き取り、巻き戻しがなされ、これによってシート体1がガイドレール5内を昇降移動して建物開口部を開放する全開姿勢と、該開口部を閉鎖する全閉姿勢とのあいだを開閉移動するように構成されている。
また、1aは、シート体1の下端部を上方に向けて折り返し、該折り返し部をシート体1に一体化することにより形成された袋状部であって、該袋状部1aにはシート体1の座板としての機能を有する主骨材1bが収容されている。
ガイドレール5は、樹脂やアルミ等の押し出し材で形成され、離間対設した側辺5b,5bと、該側辺5bの一端側同士を連結する底辺5cと、側辺5bの他端側をそれぞれ反対方向に折曲形成してなる取付辺5d,5dとで断面略ハット型に形成されている。また、各側辺5b,5bからは第1ガイド辺6と第2ガイド辺7とがガイドレール5内部側に向けてそれぞれ対向状に突成されており、第1ガイド辺6は一方側の取付辺5dをガイドレール5内部側に延設してなる基辺6aと該基辺6aの先端を底辺5c側に湾曲状に折曲してなる湾曲辺6bとで構成する一方、第2ガイド辺7は、他方の取付辺5dから底辺5c側に所定距離を有した部位から一方側の側辺5bに向けて突成した基辺7aと該基辺7aの先端を底辺5cと反対方向に向けて湾曲辺6bと対向状に折曲してなる湾曲辺7bとで構成されており、該湾曲辺7bと湾曲辺6bとは該湾曲面の膨出面側同士を離間対設して移動体の端部側を移動案内するガイド溝5aが形成されている。
そして、第2ガイド辺7には、取付辺5dと基辺7aおよび湾曲辺7bとで区画形成されガイドレール5の外方に開口を有する凹溝5fが長手方向に延設されている。
尚、5eは、取付辺5dと所定距離を置いて、ガイドレール5の側辺5b,5bから外方に向けてそれぞれ突成した突起である。
また、8は、第2ガイド辺7の開口部を塞ぐ塞ぎ材であって、該塞ぎ材8は、断面略コ字状の長尺材で形成されており、取付辺5dと湾曲辺7bとの間隙に嵌入係止することで凹溝5fの開口側を塞ぐようになっている。
ガイドレール5は、躯体開口部の左右にガイド溝5aを対向させた状態で立設されるものであるが、本実施形態においては、レール取付部材9を介して躯体Aに取り付けられている。 レール取付部材9は、躯体Aに取り付けられる内側取付部材10と、躯体Aから離間して内側取付部材10の外方に取り付けられた外側取付部材11とで構成され、ガイドレール5を内嵌可能な大きさを有する断面略コ字状に形成されている。
内側取付部材10は、躯体取付辺10aと、該躯体取付辺10aの両端側をそれぞれ直角方向に折曲形成した底側辺10b、開口側辺10cと、開口側辺10cの先端を底側辺10b側に折曲した係止辺10dとで構成されている。
外側取付部材11は、内側取付部材10の躯体取付辺10aと略同寸法に形成された外側辺11aと、該外側辺11aの両端側を直角方向にそれぞれ折曲形成した接合辺11b、開口側辺11cと、開口側辺11cの先端を接合辺11b側に折曲した係止辺11dとで構成されている。
そして、ガイドレール5の取付辺5dと突起5fとの間に内側取付部材10の係止辺10dおよび外側取付部材11の係止辺11dをそれぞれ係止するとともに接合辺11bを底側辺10bに重合させ、該重合部を複数個の締結螺子11eを介して組み付け固定されている。 また、取付辺5dは図示しない締結手段を介して開口側辺10cと開口側辺11cとにそれぞれ固定されている。
このようにガイドレール5が内嵌して組み付けられたレール取付部材9は、ガイドレール5のガイド溝5aを対向させた状態で躯体取付辺10aを建物開口部の躯体Aに固定することによって取り付けられているが、左右のガイドレール5に形成された凹溝5fはシート体1の移動領域Cを挟んで内外方向に位置するように取り付けられている。
12は、ガイドレール5の凹溝5fに取り付けられた赤外線ビームによる光電式領域センサ装置であり、該領域センサ装置は左右ガイドレール5の下方部位に設けられている。
また、光電式領域センサ装置12は一対の光電送信部12aと光電受信部12bとからなるものであるが、該光電式領域センサ装置12は、光電送信部12aと光電受信部12bとがそれぞれ縦方向に複数個配設された多光軸領域センサで構成され、さらに前後方向からのビーム遮断による物体検知は有効であるが上方からのビーム遮断による物体検知は無効(物体検知の検知と判断しない)とする一方向エリアセンサで構成されている。
図3において、シート体1の移動領域Cを挟んで内側の凹溝5fには光電送信部12aが取り付けられ(図の下側)る一方、外側の凹溝5fに光電受信部12bが取り付けられ(図の上側)て矢印方向に複数本の赤外線ビームBが送信されるようになっている。また、凹溝5fのうち領域センサ装置12が取り付けられていない部位は塞ぎ材8を嵌入係止することによって覆設されており塵埃等の侵入防止や外観向上の配慮がなされている。
光電式領域センサ装置12が設けられた開閉装置は、シート体1の移動経路上に障害物が存在しない状態では、上方から降下するシート体1の下端部がガイドレール5の下方領域に到達して赤外線ビームBを遮断することとなるが、上方からの検知を無効とする一方向エリアセンサで構成されているためそのまま降下し開口部を全閉して停止することとなるが、シート体1が降下中にその移動経路上に車両等の障害物が進入して赤外線ビームBを遮断した場合には、検知信号を制御部に送信することによってシート体1の降下を停止することとなり、シート体1の昇降移動に干渉されることなく高精度の検知を行なうことができる。
叙述のように、ガイドレール5のガイド辺7に凹溝5fを長手方向に延設し、該凹溝5fに光電式領域センサ装置12を取り付けるようにしたため、ガイドレール5にセンサ取り付け用の孔部を穿設する必要がなくエリアセンサの取り付け工数が大幅に軽減されるばかりでなく、エリアセンサを凹溝5f内で上下方向に移動することで高さ方向の検知領域の設定や変更を自由に行なうことができ、また光電送信部と光電受信部との光軸調整も容易に行なうことができる。
さらに、エリアセンサを取り付ける凹溝5fは、ガイドレール5内部のデッドスペースに設けられているのでガイドレール5の側辺5bや底辺5cに凹凸部が形成されることが無く、ガイドレール5を躯体に直接設置するような場合であってもその取り付け作業に支障をきたすことが無い。
また、本実施形態では、シート体1の両端をガイドレール5のガイド辺6,7に形成した湾曲面の膨出面で支持するようにしたので、移動体1が外力を受けて室内外方向湾曲状に撓んだ場合に、移動体1の両端部はガイドレール5の湾曲面で支持されて、移動体1の撓みや復帰の変位にスムースに対応することができる。
また、ガイドレール5をレール取付部材9を介して躯体側に固定するようにした場合には、センサを有しない一般的な開閉装置を躯体に設置した後においても外側取付部材11を取り外して本発明のガイドレール5に交換することで容易に光電式領域センサ装置を設置することができるようになる。
尚、光電式領域センサ装置は本実施の形態では、シート体1の移動領域Cを挟んで内外方向に一方向エリアセンサを取り付けたものを示したが、エリアセンサはシート体1と平行状のビームを受発信するものでも良いことは勿論であって、この場合にはいずれか一方のガイドレール5を反転することによって凹溝5fをシート体1に対して同一方向側となるよう対向させれば良いが、ガイドレール5の形状を第1ガイド辺6に換えて第2ガイド辺7を形成し、第2ガイド辺7同士を離間対設するようにして、ガイド溝5aを挟んで二条の凹溝5fを有する形状に構成しておけば、ガイドレール5を反転することなくエリアセンサの異なる取り付け位置にも対応することができる。
本発明に係る開閉装置の概略正面図である。 同上の縦断面図である。 図1の下方部分の横断面図である。 図3の要部拡大図である。 ガイドレールの拡大断面図である。
符号の説明
1 シート体
2 シャツターケース
5 ガイドレール
5a ガイド溝
5f 凹溝
6 第1ガイド辺
6a 湾曲辺
7 第2ガイド辺
7a 湾曲辺
8 塞ぎ材
9 レール取付部材
12 光電式領域センサ

Claims (3)

  1. 左右に立設したガイドレールに案内される移動体が昇降動することにより建物開口部を開閉するようにした開閉装置の前記ガイドレール間に設けたビーム式エリアセンサが、前記移動体の移動経路上の障害物を検知して該移動体の下降を停止するようにした開閉装置における領域センサ装置の取り付け構造であって、
    前記ガイドレールは、該ガイドレールの建物開口部側に一対のガイド辺建物開口部に対面し、かつ室内外方向に離間対設して形成することで、移動体の端部側を受け入れる案内溝部が建物開口部に面して形成されており
    少なくとも一方側のガイド辺には、前記案内溝部の室内外方向に隣設され、建物開口部に面して臨む凹溝が長手方向に延設され、該凹溝にセンサ装置が取り付けられていることを特徴とする開閉装置における領域センサ装置の取り付け構造。
  2. 前記一対のガイド辺には、それぞれ湾曲面を形成し、該湾曲面の膨出面側を室内外方向に離間対設したことを特徴とする請求項1記載の開閉装置における領域センサ装置の取り付け構造。
  3. 前記凹溝において、領域センサ装置が取り付けられていない部位は塞ぎ材で覆設されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の開閉装置における領域センサ装置の取り付け構造。
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