JP5292749B2 - 入場許可管理システム、および、その方法 - Google Patents

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本発明は、利用期間や利用人数を限定した貸し出す施設(たとえば、貸し別荘、貸しスタジオ)の入場許可を管理するシステム、および、その方法に関するものである。
従来から、別荘やスタジオなどの施設を貸し出す場合には、利用期間は、扉の鍵を、利用者に貸与して、サービスを提供している。
たとえば、特許文献1では、ビルの会議室に設置した端末装置と施設管理ホスト装置とを、ネットワーク接続させて、端末装置から所定の情報を入力させることで、会議室の利用者認証と、利用状況の把握を行い、不正な利用を防止する技術が開示されている。(従来技術1)
特開2002−123588号公報(3、6ページ、図1、4)
ところで、従来技術1では、各会議室に端末装置を設置して、ネットワーク接続した施設管理ホスト装置が、情報を一元管理するために、点在する場所に、ネットワーク網の施工や維持に、多大な作業と費用を要するという欠点があった。
本発明はこのような従来技術を考慮してなされたものであって、本発明の課題は、施設の入場許可を安価で、簡便に、管理できるシステムを提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。すなわち、請求項1の発明は、理用記録媒体と、利用者識別情報を記録する利用者用記録媒体と、入場扉開閉装置と、から構成される入場許可管理システムであって、前記管理用記録媒体は、有効期間情報と利用者識別情報とを含む管理情報を記憶する記憶手段を備える記録媒体であって、前記入場扉開閉装置は、管理用記録媒体読取装置と、利用者用記録媒体読書装置と、管理情報送信要求を、前記管理用記録媒体読取装置を介して、管理用記録媒体に、送信する管理情報送信要求手段と、
管理用記録媒体から、前記管理用記録媒体読取装置を介して、管理情報を受信する管理情報受信手段と、前記受信された管理情報の有効期間情報を参照して、使用期限内であることを判定する管理情報有効期間判定手段と、利用者識別情報送信要求を、前記利用者用記録媒体読書装置を介して、利用者用記録媒体に、送信する利用者識別情報送信要求手段と、利用者用記録媒体から、前記利用者用記録媒体読書装置を介して、利用者識別情報を受信する利用者識別情報受信手段と、前記受信された利用者識別情報を用いて、前記受信された管理情報の利用者識別情報を参照して、一致すれば、利用者認証をする利用者認証手段と、扉を開扉する開扉手段と、を備える入場扉開閉装置である、ことを特徴とする入場許可管理システムである。
ここで、管理用記録媒体は、たとえば、ICカードである。利用者用記録媒体は、たとえば、磁気カードである。
入場扉開閉装置は、管理用記録媒体の管理情報を用いて、利用者用記録媒体に利用者識別情報を送信することで、使用可能な利用者用記録媒体を作成する。利用者用記録媒体は、管理用記録媒体の管理情報を参照することで、利用者認証を受けて、入場扉を開扉させることが可能となる。
請求項2の発明は、有効期間情報と利用者識別情報とを含む管理情報を用いる入場許可管理方法であって、入場扉開閉装置が、管理用記録媒体読取装置を介して、管理情報送信要求を管理用記録媒体に送信する管理情報送信要求ステップと、管理用記録媒体が、管理用記録媒体読取装置を介して、管理情報を入場扉開閉装置に返信するステップと、入場扉開閉装置が、管理情報を受信する管理情報受信ステップと、前記受信された管理情報の有効期間情報を参照して、使用期限内であることを確認する管理情報有効期間判定ステップと、利用者識別情報送信要求を利用者用記録媒体に送信するステップと、利用者用記録媒体が、利用者記録媒体読書装置を介して、利用者識別情報を入場扉開閉装置に返信するステップと、入場扉開閉装置が、利用者識別情報を受信する利用者識別情報受信ステップと、前記受信された利用者識別情報を用いて、前記受信された管理情報の利用者識別情報を参照して、一致すれば、利用者認証をする利用者認証ステップと、扉を開扉する開扉ステップと、を含んだ手順でなされることを特徴とする入場許可管理方法である。
請求項3の発明は、前記管理情報送信要求ステップの前に、入場扉開閉装置が、管理用記録媒体読取装置を介して、管理情報送信要求を管理用記録媒体に送信するステップと、管理用記録媒体が、管理用記録媒体読取装置を介して、管理情報を入場扉開閉装置に返信するステップと、入場扉開閉装置が、管理情報を受信するステップと、前記受信された管理情報の有効期間情報を参照して、使用期限内であることを確認するステップと、利用者識別情報を利用者用記録媒体に送信するステップと、利用者記録媒体読書装置が、利用者識別情報を利用者用記録媒体に記録するステップと、を更に有することを特徴とする請求項2に記載の入場許可管理方法である。
請求項4の発明は、コンピュータに組込むことによって、コンピュータを請求項1に記載の入場許可管理システムとして動作させるコンピュータプログラムである。
本願発明によれば、施設に設置された端末装置(=入場扉開閉装置)は、施設管理ホスト装置に接続することなく、利用者用記録媒体を認証することが可能である。
(実施例)
以下、図面等を参照しながら、本発明の実施の形態について、更に詳しく説明する。
図1は、入場許可管理システム1の概要を説明する図である。入場許可管理システム1は、接触型の、または、非接触型の管理用記録媒体100と、利用者用記録媒体300と、入場扉開閉装置500と、から構成される。
管理用記録媒体100は、たとえば、ICカードである。利用者用記録媒体300は、たとえば、磁気カードである。管理用記録媒体100は、管理情報191を記憶する。利用者用記録媒体300は、利用者識別情報391を記憶する。入場扉(開閉)装置500は、管理用記録媒体読取装置(たとえば、ICカード読取装置)と、利用者用記録媒体読書装置(たとえば、磁気カード読書装置)と、を備える。
なお、管理情報191は、利用者用記録媒体の発行数情報と有効期間情報と利用者識別情報391とを含む情報である。
入場扉開閉装置500は、期間限定利用設備の扉の電子錠を開閉する。
図2は、入場許可管理システム1の処理の流れを説明する図である。
管理用記録媒体100を管理用記録媒体読取装置にセットした状態で、入場許可管理システム1を起動すると、入場扉開閉装置500は、管理情報送信要求を、管理用記録媒体100に送信する(図2(1))。管理用記録媒体100は、入場扉開閉装置500から、管理情報送信要求を受け付けて、管理情報191を返信する(同(2))。入場扉開閉装置500は、管理用記録媒体100から、管理情報191を受信する(同(3))。
入場扉開閉装置500は、前記受信された管理情報191の有効期間情報を参照し、使用期限内であることを確認して、管理情報191の利用者識別情報391を、利用者用記録媒体読書装置にセットされた利用者用記録媒体300に送信する(同(4))。利用者用記録媒体300は、入場扉開閉装置500から、利用者識別情報391を受信して、記録する(同(5))。このとき、発行数情報の個数の利用者用記録媒体300を発行する。これにより、利用者用記録媒体300が合鍵のような役割を果たすことが可能な状態となる。この利用者用記録媒体300を合鍵として利用するためには、管理用記録媒体100を常に管理用記録媒体読取装置にセットしておく。
利用者用記録媒体300を発行した後、管理用記録媒体100を管理用記録媒体読取装置にセットした状態で、入場許可管理システム1を起動すると、入場扉開閉装置500は、管理情報送信要求を、管理用記録媒体100に送信する(同(6))。管理用記録媒体100は、入場扉開閉装置500から、管理情報送信要求を受け付けて、管理情報191を返信する(同(7))。入場扉開閉装置500は、管理用記録媒体100から管理情報191を受信する(同(8))。
入場扉開閉装置500は、最新に受信された管理情報191の有効期間情報を参照して、使用期限内であることを確認して、利用者識別情報送信要求を、利用者用記録媒体300に送信する(同(9))。利用者用記録媒体300は、入場扉開閉装置500から、利用者識別情報送信要求を受け付けて、前記記録された利用者識別情報391を返信する(同(10))。入場扉開閉装置500は、利用者用記録媒体から300、利用者識別情報391を受信する(同(11))。
入場扉開閉装置500は、前記受信された利用者識別情報391を用いて、前記受信された管理情報191の利用者識別情報391を参照して、一致すれば、利用者認証をする(同(12))。利用者認証が正しく行われた場合には、入場扉開閉装置500は、扉を開扉する(同(13))。
このように、施設に設置された入場扉開閉装置は、施設管理ホスト装置に接続することなく、管理用記録媒体100のみを参照することにより、利用者用記録媒体を認証することが可能であるという利点がある。
図3は、入場許可管理システム1の詳細な構成図である。入場許可管理システム1は、接触型の、または、非接触型の管理用記録媒体100と、利用者用記録媒体300と、入場扉開閉装置500と、から構成される。
管理用記録媒体100は、管理情報返信手段115と、記憶手段190と、を備える。記憶手段190は、管理情報191を記憶する。
管理情報191は、利用者用記録媒体の発行数情報と有効期間情報と利用者識別情報391とを含む情報である。
管理情報返信手段115は、入場扉開閉装置500から、管理情報送信要求を受け付けて、前記管理情報191を返信する。
入場扉開閉装置500は、管理情報送信要求手段515と、管理情報受信手段517と、管理情報有効期間判定手段520と、利用者識別情報発行手段535と、利用者識別情報送信要求手段545と、利用者識別情報受信手段547と、利用者認証手段550と、開扉手段560と、を備える。
管理情報送信要求手段515は、管理情報送信要求を、管理用記録媒体100に送信する。管理情報受信手段517は、管理用記録媒体100から、管理情報191を受信する。
管理情報有効期間判定手段520は、前記受信された管理情報191の有効期間情報を参照して、使用期限内であることを判定する。
利用者識別情報発行手段535は、前記受信された管理情報191の利用者識別情報を、利用者用記録媒体300に送信する。
利用者識別情報送信要求手段545は、利用者識別情報送信要求を、利用者用記録媒体300に送信する。利用者識別情報受信手段547は、利用者用記録媒体300から、利用者識別情報を受信する。
利用者認証手段550は、前記受信された利用者識別情報を用いて、前記受信された管理情報191の利用者識別情報を参照して、一致すれば、利用者認証をする。
開扉手段560は、扉を開扉する。
利用者用記録媒体300は、利用者識別情報受信手段335と、利用者識別情報記録手段310と、利用者識別情報返信手段345と、記憶手段390を備える。記憶手段390は、利用者識別情報391を記憶する。
利用者識別情報受信手段335は、入場扉開閉装置から、利用者識別情報を受信する。利用者識別情報記録手段310は、前記受信された利用者識別情報を記録する。
利用者識別情報返信手段345は、入場扉開閉装置500から、利用者識別情報送信要求を受け付けて、前記記録された利用者識別情報391を返信する。
管理情報返信手段115と、利用者識別情報受信手段335と、利用者識別情報記録手段310と、利用者識別情報返信手段345と、管理情報送信要求手段515と、管理情報受信手段517と、管理情報有効期間判定手段520と、利用者識別情報発行手段535と、利用者識別情報送信要求手段545と、利用者識別情報受信手段547と、利用者認証手段550と、開扉手段560は、コンピュータプログラムにより実現される。
管理情報191と、利用者識別情報391は、コンピュータプログラムが可読なデータである。記憶手段190と、記憶手段390は、メモリである。
図4は、管理情報191の形式と例である。管理情報191の項目は、有効期間情報191aと、発行数情報191bと、利用者識別情報191cから構成される。利用者識別情報191cは、利用者識別情報391と同じものである。
有効期間情報191aは、日時データである。発行数情報191bは、発行枚数を表す数値データである。利用者識別情報191cは、ユニークな文字列である。
図4には、管理情報191が例示されている。有効期間情報191aが、「2006/08/05」で、発行数情報191bが、「3」で、利用者識別情報191cが、「id568768」である管理情報191が例示されている。
なお、発行数情報191b「3」の場合に、3個の利用者識別情報191c「Id568768-1」、「id568768-2」、「Id568768-3」を用いて、それぞれの利用者用記録媒体に、これを送信してもよい。このとき、発行数情報191bは、省略してもよい。
以上詳しく説明したように、本願発明によれば、施設に設置された端末装置(=入場扉開閉装置)は、施設管理ホスト装置に接続することなく、利用者用記録媒体を認証することが可能となった。
入場許可管理システム1の全体構成図である。 入場許可管理システム1の処理の流れを説明する図である。 入場許可管理システム1の詳細な構成図である。 管理情報191の形式と例を説明する図である。
符号の説明
1 入場許可管理システム
100 管理用記録媒体
115 管理情報返信手段
190 記憶手段
191 管理情報
300 利用者用記録媒体
335 利用者識別情報受信手段
310 利用者識別情報記録手段
345 利用者識別情報返信手段
390 記憶手段
391 利用者識別情報
500 入場扉開閉装置
515 管理情報送信要求手段
517 管理情報受信手段
520 管理情報有効期間判定手段
535 利用者識別情報発行手段
545 利用者識別情報送信要求手段
547 利用者識別情報受信手段
550 利用者認証手段
560 開扉手段

Claims (4)

  1. 理用記録媒体と、利用者識別情報を記録する利用者用記録媒体と、入場扉開閉装置と、から構成される入場許可管理システムであって、
    前記管理用記録媒体は、
    有効期間情報と利用者識別情報とを含む管理情報を記憶する記憶手段を備える記録媒体であって、
    前記入場扉開閉装置は、
    管理用記録媒体読取装置と、
    利用者用記録媒体読書装置と、
    管理情報送信要求を、前記管理用記録媒体読取装置を介して、管理用記録媒体に、送信する管理情報送信要求手段と、
    管理用記録媒体から、前記管理用記録媒体読取装置を介して、管理情報を受信する管理情報受信手段と、
    前記受信された管理情報の有効期間情報を参照して、使用期限内であることを判定する管理情報有効期間判定手段と、
    利用者識別情報送信要求を、前記利用者用記録媒体読書装置を介して、利用者用記録媒体に、送信する利用者識別情報送信要求手段と、
    利用者用記録媒体から、前記利用者用記録媒体読書装置を介して、利用者識別情報を受信する利用者識別情報受信手段と、
    前記受信された利用者識別情報を用いて、前記受信された管理情報の利用者識別情報を参照して、一致すれば、利用者認証をする利用者認証手段と、
    扉を開扉する開扉手段と、
    を備える入場扉開閉装置である
    ことを特徴とする入場許可管理システム。
  2. 有効期間情報と利用者識別情報とを含む管理情報を用いる入場許可管理方法であって、
    入場扉開閉装置が、管理用記録媒体読取装置を介して、管理情報送信要求を管理用記録媒体に送信する管理情報送信要求ステップと、
    管理用記録媒体が、管理用記録媒体読取装置を介して、管理情報を入場扉開閉装置に返信するステップと、
    入場扉開閉装置が、管理情報を受信する管理情報受信ステップと、
    前記受信された管理情報の有効期間情報を参照して、使用期限内であることを確認する管理情報有効期間判定ステップと、
    利用者識別情報送信要求を利用者用記録媒体に送信するステップと、
    利用者用記録媒体が、利用者記録媒体読書装置を介して、利用者識別情報を入場扉開閉装置に返信するステップと、
    入場扉開閉装置が、利用者識別情報を受信する利用者識別情報受信ステップと、
    前記受信された利用者識別情報を用いて、前記受信された管理情報の利用者識別情報を参照して、一致すれば、利用者認証をする利用者認証ステップと、
    扉を開扉する開扉ステップと、
    を含んだ手順でなされることを特徴とする入場許可管理方法。
  3. 前記管理情報送信要求ステップの前に、
    入場扉開閉装置が、管理用記録媒体読取装置を介して、管理情報送信要求を管理用記録媒体に送信するステップと、
    管理用記録媒体が、管理用記録媒体読取装置を介して、管理情報を入場扉開閉装置に返信するステップと、
    入場扉開閉装置が、管理情報を受信するステップと、
    前記受信された管理情報の有効期間情報を参照して、使用期限内であることを確認するステップと、
    利用者識別情報を利用者用記録媒体に送信するステップと、
    利用者記録媒体読書装置が、利用者識別情報を利用者用記録媒体に記録するステップと、
    を更に有することを特徴とする請求項2に記載の入場許可管理方法。
  4. コンピュータに組込むことによって、コンピュータを請求項1に記載の入場許可管理システムとして動作させるコンピュータプログラム。
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