JP2008027105A - 機器の不正使用防止システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 入室が管理された部屋内に備えられたパソコンなどの機器について、第三者の不正使用を防止することができる機器の不正使用防止システムを提供する。
【解決手段】 固有情報が記憶された記憶手段を有するカードと、前記部屋の入室口に備えられた入室管理装置と、前記部屋内に備えられたカードリーダライタを有する機器とからなり、前記入室管理装置は、前記カードから固有情報を読み取る手段と、前記カードから読み取った固有情報に基づき認証処理を行う手段と、該認証処理で認証を与える場合に、前記機器の使用に必要な鍵情報を前記カードの記憶手段に書き込む手段を有し、前記機器は、前記カードリーダライタにより前記カードに記憶された鍵情報を読み取る読取手段と、前記読取手段で読み取った鍵情報の正当性を判定する判定手段と、前記判定手段で鍵情報の正当性が認められた場合に、該機器の使用を可能な状態に制御する手段とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、入室が管理された部屋内に備えられたパソコンなどの機器が、使用権限を有しない第三者によって不正使用されることを防止する機器の不正使用防止システムに関する。
従来、入室が管理された部屋内に備えられたパソコンなどの機器が、使用権限を有しない第三者によって不正使用されることを防止するシステムとして、入室時に利用者が所持するカードにフラグを書き込んでおき、機器の使用時に利用者が所持するカードにフラグの書き込むがあるか否かを確認することで、不正に入室した第三者による機器の不正使用を防止するシステムが公知となっている。(例えば、特許文献1参照)
また、使用権限を有しない第三者によるコンピュータの不正使用を防止するための技術として、コンピュータを使用する際に、予め本人を認証するためのID情報を記憶させたICカード等の情報記憶媒体による照合処理による認証を行ない、本人認証が成立したことを条件に、コンピュータの使用を可能とするセキュリティ技術も既に知られている。(例えば、特許文献2参照)
特開2005−100359号公報 特開2003−30155号公報
しかしながら、カードにフラグを書き込む方法では、第三者がこのフラグの書き込み方法を解析して、本物と同様な偽造カードを作成することで、機器の不正使用が可能になるという問題がある。
また、これらのカードは、必ずしも本人が常に所持しているとは限らず、会社などのコンピュータ等が備えられている部屋に置かれている机の引出しの中などに保管していることもあり、不正行為を働こうとする第三者が部屋に侵入して、これらのカードを探し出して、コンピュータを使用して様々な不正行為が行なわれる危険性があるという問題がある。
本発明は、入室が管理された部屋内に備えられたパソコンなどの機器について、それらの機器を使用する際に必要な認証処理に用いるカードの偽造防止を行うと共に、第三者が、それらの機器の使用権限を有する者が所持するカードを盗んで不正に機器の使用しようとしても、機器の使用が行えないようにして不正な機器の使用を防止することができる機器の不正使用防止システムを提供する。
本発明の機器の不正使用防止システムは、入室が管理された部屋内に備えられた機器の不正使用を防止する機器の不正使用防止システムであって、固有情報が記憶された記憶手段を有するカードと、前記部屋の入室口に備えられた入室管理装置と、前記部屋内に備えられたカードリーダライタを有する機器とからなり、前記入室管理装置は、前記カードから固有情報を読み取る手段と、前記カードから読み取った固有情報に基づき認証処理を行う手段と、該認証処理で認証を与える場合に、前記機器の使用に必要な鍵情報を前記カードの記憶手段に書き込む手段を有し、前記機器は、前記カードリーダライタにより前記カードに記憶された鍵情報を読み取る読取手段と、前記読取手段で読み取った鍵情報の正当性を判定する判定手段と、前記判定手段で鍵情報の正当性が認められた場合に、該機器の使用を可能な状態に制御する手段とを有することを特徴とする。
また、本発明の機器の不正使用防止システムは、前記入室管理装置及び前記機器が通信可能に接続されたサーバが備えられ、前記サーバは、前記入室管理装置及び前記機器に対して、一定時間毎に新たな鍵情報を送信して、前記入室管理装置及び前記電子機器に記憶されている鍵情報を更新する手段を有していることを特徴とする。
本発明の機器の不正使用防止システムは、機器が備えられた部屋内に入室する際に、カードの記憶手段に鍵情報を書き込んでおき、機器の使用時にカードから鍵情報を読み取って機器使用の可否が判定されるので、カードの偽造防止をしようとしても鍵情報がわからないことから偽造の防止が図られるという効果がある。
更に、本発明の機器の不正使用防止システムは、カードに書き込まれる鍵情報が一定時間毎に更新されて新たな鍵情報に切り替えられるので、機器の使用権限を有する者が所持するカードを盗んで不正に機器の使用しようとしても、カードに書き込まれている鍵情報が更新されてしまうので、不正な機器の使用を防止することができるという効果がある。
以下、本発明の実施形態に係る機器の不正使用防止システムを、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る機器の不正使用防止システムの概要を説明する図、図2は、本発明の実施形態に係る機器の不正使用防止システムのシステムブロック図、図3は、本発明の実施形態に係る機器の不正使用防止システムの処理手順を説明するフローチャート図である。
まず、本発明の実施形態に係る機器の不正使用防止システムの概要を、図1に基づいて説明する。
入室が管理された部屋1には、機器であるパソコン2が備えられている。
このパソコン2には、ICカードリーダライタ3が備えられ、このICカードリーダライタ3により、利用者7が所持するICカード4からの情報の読み取りや、情報の書き込みをして、パソコン2にそれらの情報を送信し、またパソコン2から送信された情報をICカード4に書き込めるようにしてある。
尚、この実施形態の説明では、機器としてパソコン2を使用した場合について説明し、更に、カードとして非接触方式のICカードを使用した場合について説明するが、パソコン2やICカードに限定されるものではなく、同様な機能を有する機器やカードに適応することができる。
部屋1の入口ドア5付近には、入室管理装置6が備えられている。
部屋1に入室しようとする利用者7は、ICカード4を入室管理装置6に近づけて情報の送受信を行うことで、所定の条件が満たされた場合に入口ドア5の施錠が開錠されて入室できるように入室管理がされている。
また、入室管理装置6とパソコン2は、通信線8を介してサーバ9と通信可能に接続されている。
サーバ9は、入室管理装置6とパソコン2に対して、一定時間毎に新たな鍵情報を送信して、入室管理装置6及びパソコン2に記憶される鍵情報の更新を行えるようにしてある。
次に、本発明の実施形態に係る機器の不正使用防止システムのシステム構成を、図2に基づいて説明する。
非接触方式のICカード4は、記憶手段10、送受信手段11、制御手段12などが備えられている。
記憶手段10には、予めICカード4の利用者を特定することができる固有情報である社員ID情報が登録されている。
このICカード4は、利用者が会社員である場合には、社員証カードなどとしても利用するようにして、常時所持するカードとして用いることが好ましい。
パソコン2に備えられたICカードリーダライタ3は、ICカード4の送受信手段11と通信を行うための送受信手段13、記憶手段14、制御手段15、インターフェース(I/F)16などが備えられている。
ICカードリーダライタ3は、送受信手段13により、ICカード4の記憶手段10に記憶された固有情報である社員ID情報を読み取りパソコン2に送信するようにプログラムされている。
また、パソコン2は、送受信手段17、入力手段18、記憶手段19、制限処理手段20、インターフェース(I/F)21、鍵情報判定手段22、表示手段23、制御手段24などが備えられている。
鍵情報判定手段22は、ICカードリーダライタ3でICカード4から読み取った鍵情報について、その正当性の判断を行う機能を有する。
その鍵情報の正当性を判断するために、サーバ9からパソコン2に送信された鍵情報がパソコン2の記憶手段19に登録されている。
また、パソコン2の記憶手段19に登録される鍵情報は、サーバ9から一定時間毎に送信される新しい鍵情報によって更新され、同じ鍵情報を長時間もの間、継続して使用できないようにしてある。
これにより、他人のICカード4を盗むなどして第三者に渡っても、第三者が、そのICカード4を利用しても不正にパソコン2が使用できないようになっており、セキュリティが確保されている。
また、制限処理手段20は、パソコン2のスイッチを入れた際に起動する初期のプログラムの起動を制御して、鍵情報判定手段22で鍵情報の正当性が確認された場合にだけ、そのプログラムが起動するように制御される。
したがって、通常の状態では、パソコン2の使用ができない状態に設定されている。
入室管理装置6には、送受信手段25、制御手段26、記憶手段27、ICカード用送受信手段28、施錠制御手段29などが備えられている。
ICカード用送受信手段28は、ICカード4から固有情報である社員ID情報の読み取りを行う。
そして、送受信手段25からサーバ9に、社員ID情報が送信される。
また、施錠制御手段29は、入口ドア5の施錠状態を制御し、サーバ9から社員ID情報に基づき認証が受けられた際に送信される開錠指示情報に対応して、入口ドア5の施錠を開錠させる。
また、入室管理装置6には、サーバ9で認証が受けられた際に送信される鍵情報を受信し、記憶手段27に一旦記憶させた後に、ICカード用送受信手段28により、その鍵情報をICカード4の記憶手段10に書き込む。
ICカード4の記憶手段10に鍵情報が書き込まれることで、そのICカード4を利用してパソコン2を使用することができるようになる。
次に、サーバ9には、送受信手段30、認証情報送信手段31、認証処理手段32、鍵情報データベース33、鍵情報送信手段34、記憶手段35、制御手段36などが備えられている。
認証処理手段32は、入室管理装置6から受信した社員ID情報に基づいて認証処理を行う機能を有している。
認証情報送信手段31は、認証処理手段32で認証が受けられた際に、入室管理装置6に対して、入口ドア5の施錠を開錠させることを指示する開錠指示情報を送信させる機能を有している。
また、鍵情報データベース33には、複数の鍵情報が登録されており、鍵情報送信手段34は、鍵情報データベース33の鍵情報を、予め設定された一定時間毎に新しい更新用の鍵情報として、入室管理装置6とパソコン2に送信して、いつまでも同じ鍵情報が使用できないようにしてある。
また、鍵情報送信手段34から送信された鍵情報は、入室管理装置6の記憶手段27と、パソコン2の記憶手段19とに登録され、ICカード4が使用された際に利用される。
次に、本発明の実施形態に係る機器の不正使用防止システムの処理手順を、図3に示すフローチャート図に基づいて説明する。
まず、利用者7が部屋1に入室する際に、入口ドア5付近に備えられている入室管理装置6にICカード4を近づけて、認証用の固有情報として社員ID情報の読み取りを行う。(ステップS1)
入室管理装置6は、ICカード4から読み取った社員ID情報をサーバ9に送信する。(ステップS2)
サーバ9は、受信した社員ID情報に基づき認証処理を行う。(ステップS3)
そして、サーバ9は、認証処理で認証が受けられた場合に開錠指示情報を入室管理装置6に対して送信する。(ステップS4)
また、認証が受けられない場合には、処理を終了する。
入室管理装置6は、サーバ9から開錠指示情報を受信した場合に、入口ドア5の施錠を開錠状態とするように制御する。(ステップS5)
更に、入室管理装置6からICカード4に鍵情報の書込みを行う。(ステップS6)
これにより、利用者7は、入口ドア5を開いて入室可能となり入室する。
その後、入室した利用者7は、パソコン2を使用する際に、パソコン2に備えられたICカードリーダライタ3にICカード4を近づけて、ICカード4の記憶手段に記憶されている鍵情報を読み取らせる。(ステップS7)
ICカードリーダライタ3は、ICカード4から読み取った鍵情報をパソコン2に送信して、パソコン2でその鍵情報の正当性の判定処理が行われる。(ステップS8)
そして、その判定で鍵情報の正当性が認められた場合に、パソコン2の使用制限が解除されて、利用者7によるパソコン2の使用が行える状態となる。(ステップS9)
また、鍵情報の正当性が認められない場合には、処理を終了する。
また、パソコン2で鍵情報の正当性を判定する際に用いられる照合用の鍵情報は、サーバ9から一定時間間隔で送信される更新用の鍵情報と切り替えられるようになっていて、たとえICカード4の記憶手段に鍵情報が記憶されていたとしても、同じ鍵情報を継続して使用できないようにしてある。
これにより、他人のICカード4を不正に使用しようとしても、更新された正しい鍵情報が書き込まれていないことで、パソコン2を不正に使用できないようにしてセキュリティが確保されている。
本発明の機器の不正使用防止システムは、上記のように、入室時のICカード4を用いた認証処理で、認証が受けられた場合にだけ、その都度、新しく更新された鍵情報をICカード4に書き込んでおき、そして、パソコン2の使用時にその鍵情報に基づく判定を行うので、ICカードを偽造しても鍵情報がわからないことからパソコン2を使用できず、また、機器の使用権限を有する者が所持するカードを盗んで不正に機器の使用しようとしても、カードに書き込まれている鍵情報が更新されてしまうので、不正な機器の使用を防止することができる。
また、本発明の機器の不正使用防止システムは、ICカードに限らず固有情報を記憶することができる記憶手段を有するカードであれば種々の構成のカードを用いることができるものである。
また、機器もパソコン2に限らず、カードに記憶された鍵情報を読み取る読取手段と、読取手段で読み取った鍵情報の正当性を判定する判定手段と、判定手段で鍵情報の正当性が認められた場合に、該機器の使用を可能な状態に制御する手段と、を有する機器であれば種々の構成の機器に広く用いることができる。
本発明の実施形態に係る機器の不正使用防止システムの概要を説明する図である。 本発明の実施形態に係る機器の不正使用防止システムのシステムブロック図である。 本発明の実施形態に係る機器の不正使用防止システムの処理手順を説明するフローチャート図である。
符号の説明
1 部屋
2 パソコン
3 ICカードリーダライタ
4 ICカード
5 入口ドア
6 入室管理装置
7 利用者
8 通信線
9 サーバ
10,14,19,27,35 記憶手段
11,13,17,25,30 送受信手段
12,15,24,26,36 制御手段
16,21 インターフェース(I/F)
18 入力手段
20 制限処理手段
22 鍵情報判定手段
23 表示手段
28 ICカード用送受信手段
29 施錠制御手段
31 認証情報送信手段
32 認証処理手段
33 鍵情報データベース
34 鍵情報送信手段

Claims (2)

  1. 入室が管理された部屋内に備えられた機器の不正使用を防止する機器の不正使用防止システムであって、
    固有情報が記憶された記憶手段を有するカードと、
    前記部屋の入室口に備えられた入室管理装置と、
    前記部屋内に備えられたカードリーダライタを有する機器とからなり、
    前記入室管理装置は、前記カードから固有情報を読み取る手段と、前記カードから読み取った固有情報に基づき認証処理を行う手段と、該認証処理で認証を与える場合に、前記機器の使用に必要な鍵情報を前記カードの記憶手段に書き込む手段を有し、
    前記機器は、前記カードリーダライタにより前記カードに記憶された鍵情報を読み取る読取手段と、前記読取手段で読み取った鍵情報の正当性を判定する判定手段と、前記判定手段で鍵情報の正当性が認められた場合に、該機器の使用を可能な状態に制御する手段とを有することを特徴とする機器の不正使用防止システム。
  2. 前記入室管理装置及び前記機器が通信可能に接続されたサーバが備えられ、前記サーバは、前記入室管理装置及び前記電子機器に対して、一定時間毎に新たな鍵情報を送信して、前記入室管理装置及び前記機器に記憶されている鍵情報を更新する手段を有していることを特徴とする請求項1記載の機器の不正使用防止システム。
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