JP4780415B2 - 機器管理システム - Google Patents
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Description
したがって、別ビルなどへの引越しの際に、移動機器の保管場所を正確に把握できるようにしておくことを配慮する必要がある。
従来、このようなことからも、資産管理の対象となる各種OA機器などの機器の設置状況を、簡単に効率的に確認できるようにした資産管理システムが知られている。(例えば、特許文献1参照)
例えば、所定の部屋に設置されたパソコンを、第三者が不正に他の場所に移動した後、不正なアクセスが行われた場合には、情報の漏洩や、情報の破壊、改ざんなどが行われる危険性も含んでいる。
特に、引越しに伴い移動させる固定資産の量が多い場合には、引越しの混乱に乗じて、一旦設置したパソコンを不正に他の場所に移動させることは容易にできると予想され、その後、そのパソコンを使用して不正アクセスなどの不正行為が行われる危険性があるものの、それらを予防、防止する技術はないという問題がある。
まず、会社などの組織が別のビルのオフィスに引越しを行う場合には、予めどの部署をどこの部屋に配置したらよいのかといった部屋割りの検討を行い、その後、各部署の移動先の部屋が具体的に決定した場合には、固定資産であるパソコンなどの機器についても、引越し後に部屋のどこの場所に設置するのかといった設置位置を決定する。
そして、これらの情報を管理情報データベースの管理シートに登録させることで、固定資産管理が正確に行えるようにしておく。
これにより、引越し後においても、これらの管理情報データベースの管理シートに登録された情報を、パソコン画面に呼び出すことで簡単に効率的に固定資産の確認が行えるように管理できる。
社員1は、予め社員証用の情報記憶媒体であるICカード6を所持しており、ICカード6には認証処理に使用するための固有情報が記憶されている。
営業部がある部屋2には、入退室する際に通過するための2つの出入口があり、それぞれの出入口に各々入室管理装置であるゲート装置3,4が備えられている。
ゲート装置3,4には、ICカード6に記憶された固有情報であるカードID情報を読み取り、またICカード6に入室固有情報として、通過したゲート装置のゲートID情報の書き込みを行う機能と、更に、ICカード6から読み取った固有情報に基づく個人認証処理で、認証が受けられた場合にだけ開く開閉扉3a,4aが設けられている。
また、パソコン5にも、パソコン5が使用される際に、ICカード6から固有情報を読み取ることができる認証用デバイス5aが備えられている。
これにより、社員1は、ゲート装置を通過し入室し、パソコン5を部屋内の所定位置に設置できるようになっている。
図1は、ゲート装置3から入室する場合が示されており、以下、ゲート装置3から入室する場合として説明する。
また、設置されたパソコン5は、パソコン5の管理や通信ネットワークを利用するためのサーバ7に通信可能に接続する。
ゲートデータベースには、予め入室固有情報と、入室管理装置で入室を管理する部屋情報との関係が登録されている。
また、機器データベースは、機器固有情報と、機器を設置する部屋との関係が登録される。
パソコン5は、部屋2内に設置された後に、所定の設置完了処理を行う必要があり、定められた設置完了処理が行われない場合には、使用ができないように使用制限されている。
図2は、社員1がゲート装置3から入室する前におけるICカード6の記憶手段8の記憶情報が示されている。
ICカード6の記憶手段8は、カードID情報を記憶させるカードID情報記憶エリア9と、入室時に通過するゲート装置3から書き込まれるゲートID情報を記憶させる通過ゲートID情報記憶エリア10とを有し、図2に示すように、入室前の段階では、カードID情報記憶エリア9にカードID情報だけが記憶されている。
そして、入室する際に、ゲート装置3からICカード6に対してゲートID情報が書き込まれて、図3に示すように、通過ゲートID情報記憶エリア10にもゲートID情報が記憶される。
通過ゲートID情報記憶エリア10に記憶されるゲートID情報は、ゲート装置3を通過する度に上書きされて更新される。
ICカード6の記憶手段8の通過ゲートID情報記憶エリア10に記憶されたゲートID情報は、パソコン5の部屋2内での設置後において、所定の設置完了処理を行う際と、パソコン5を使用する際とに用いられる。
ゲート装置3には、入室固有情報であるゲートID情報14が記憶された記憶手段11と、ICカード6からカードID情報を読み取り、またICカード6にゲートID情報を書き込む読取書込手段12と、開閉扉3aの開け閉めを行うことで、入室可能な状態又は入室できない状態のいずれかに切り替える機能を有する入室管理手段13と、ICカード6から読み取られたカードID情報に基づく認証処理を行い、認証が受けられた場合に、入室を可能な状態にさせ、更にICカード6にゲートID情報を書き込ませる処理を行わせる制御プログラム15が記憶手段11に搭載されている。
記憶手段11に記憶されているゲートID情報14は、各々のゲート毎に異なる固有の情報である。
尚、図5において、認証用デバイス5aは、パソコン5と別体として描かれているが、パソコン5内部に認証用デバイス5aの機能を内蔵させた構成であってもよい。
認証用デバイス5aには、ICカード6からカードID情報とゲートID情報とを読み取る読取手段16と、サーバ7と通信を行う通信手段17と、パソコン5側のインターフェース(I/F)24との送受信を行うインターフェース(I/F)18と、機器ID情報が記憶されている機器ID情報記憶エリア19と、ゲートID情報を記憶するゲートID情報記憶エリア20と、設置完了用プログラム21と、使用管理用プログラム22とが記憶された記憶手段23とを有している。
そして、ゲートID情報記憶エリア20にゲートID情報が記憶された後には、パソコン5の使用者が所持するICカード6から読み取ったゲートID情報と、ゲートID情報記憶エリア20に記憶されたゲートID情報との照合により、一致した場合にだけパソコン5の使用が許可されるように制御される。
これにより、パソコン5を不正に他の部屋に移動させた場合には、その部屋のゲート装置3でICカード6に書き込まれたゲートID情報が、認証用デバイス5aのゲートID情報記憶エリア20に設定時に記憶されているゲートID情報と異なり、照合不一致となることから、パソコン5を使用できないようにして不正使用が防止できるようにしてある。
図6には、あるビルの1階のオフィスレイアウト30が示されている。
また、図7には、図6に示すオフィスレイアウト30に存在する部屋と、各部屋に入室する際に通過する全てのゲート装置に記憶されているゲートID情報との関係が一覧表31として示されている。
ゲートデータベース26には、予め入室管理される部屋と、各部屋毎に備えられているゲート装置のゲートID情報とが関係付けられて登録されている。
図6に示すように、1つの部屋であっても、その部屋に入室できる出入口が複数ある場合があり、したがって、1つの部屋に複数のゲート装置が備えられている場合がある。
図8には、機器データベース27の登録情報の一例として、移動機器管理シート32の情報が示されている。
移動機器管理シート32には、パソコンなど固定資産である機器を特定可能な機器ID情報33と、パソコンなどの機器の設置場所情報34などが関係付けられた状態で登録される。
機器の設置場所情報34は、その場所を特定可能な情報であればどのような情報でもよく、例えば、部屋番号や、会社の組織であれば、営業部、企画部、総務部などの部署名などが登録される。
機器の設置場所情報34は、実際にパソコンなどの機器が部屋内に設置された後の、設置完了時に処理により登録される。
したがって、機器の固定資産管理などの際にも、機器データベース27の移動機器管理シート32の登録情報を確認することで、効率的に全ての機器がどの部屋に設置されているのかを把握可能になっている。
まず、図9に示すフローチャート図に基づいて、設置予定の機器であるパソコン5を部屋2内に搬入して設置するまでの処理手順を説明する。
まず、社員1は、ゲート装置3でICカード6の記憶手段8に記憶されているカードID情報9を読み取らせる。(ステップS1)
ゲート装置3は、読み取ったカードID情報9に対する認証処理を行う。(ステップS2)
そして、この認証処理において、認証が受けられた場合には、ゲート装置3からICカード6に対してゲート装置3内に記憶されているゲートID情報を送信して、ICカード6の記憶手段8の通過ゲートID情報記憶エリア10に書き込んで記憶させる。(ステップS3)
更に、ゲート装置3の開閉扉3aが開いて、社員1がパソコン5を部屋2内に搬入できる状態になり、パソコン5を部屋内の所定に位置に設置する。(ステップS4)
社員1は、パソコン5を部屋2内の所定に位置に設置した後、パソコン5に備えられている認証用デバイス5aに搭載されている設置完了用プログラム21を起動させる。(ステップS5)
そして、ICカード6の記憶手段8に記憶されているゲートID情報を認証用デバイス5aにより読み取らせる。(ステップS6)
認証用デバイス5aは、ICカード6から読み取ったゲートID情報と、認証用デバイス5aの記憶手段23に記憶されている機器ID情報とをサーバ7に送信させる。(ステップS7)
サーバ7は、ゲートデータベース26の中から特定された登録情報に関係付けられた登録されている全てのゲートID情報を認証用デバイス5aに送信する。(ステップS9)
更に、サーバ7は、ゲートデータベース26の中から特定された登録情報に関係付けられた登録されている部屋情報を、受信した機器ID情報と関係付けて、機器データベース27に登録させる。(ステップS10)
以上の処理により、設置完了用プログラムに基づく処理が終了する。
設置完了用プログラムに基づく処理が終了したパソコン5は、設置された部屋2に入室する際に使用する2つのゲート装置3,4により、ICカード6を使用した認証が受けられて入室した者ならば使用できるように、認証用デバイス5aの記憶手段23のゲートID情報記憶エリア20に2つのゲートID情報「GATE1-4」と「GATE1-5」がパソコン5の使用時の認証照合用情報として登録される。
したがって、パソコン5が不正の他の部屋に移動された場合には、他の部屋に入室する際にICカード6に書き込まれるゲートID情報が、パソコン5に登録されている照合用のゲートID情報と照合不一致となるので使用ができない。
まず、社員1は、部屋2に入室するための2つのゲート装置3,4のいずれかで、ICカード6の記憶手段8に記憶されているカードID情報9を読み取らせる。(ステップS21)
ゲート装置3,4は、読み取ったカードID情報9に対する認証処理を行う。(ステップS22)
そして、この認証処理において、認証が受けられた場合には、ゲート装置3,4からICカード6に対してゲート装置3内に記憶されているゲートID情報を送信して、ICカード6の記憶手段8の通過ゲートID情報記憶エリア10に書き込んで記憶させる。(ステップS23)
更に、ゲート装置3,4の開閉扉3a,4aが開いて、社員1が部屋2内に入室できる状態になる。(ステップS24)
そして、パソコン5に備えられている認証用デバイス5aにより、ICカード6の記憶手段8に記憶されているゲートID情報を読み取らせる。(ステップS26)
認証用デバイス5aは、ICカード6から読み取ったゲートID情報と、認証用デバイス5aの記憶手段23のゲートID情報記憶エリア20に記憶されているゲートID情報である「GATE1-4」と「GATE1-5」と認証処理を行う。(ステップS27)
そして、認証処理で照合したゲートID情報が一致した場合には、パソコン5の使用が出来る状態に制御される。(ステップS28)
また、認証処理で照合したゲートID情報が不一致の場合には、パソコン5の使用が出来ない状態のまま処理を終了する。(ステップS29)
また、情報記憶媒体も上記実施形態に示したICカード限定されるものではなく、同様の機能を有する情報記憶媒体を用いることができる。
パソコンのプロテクションとしては、パソコンにハードウエアキーを接続して、ハードウエアキーには、ゲートID,機器IDを記憶しておく構成でもよい。
ユーザがICカードをICカードリーダライタにかざして、パソコンから設置完了用プログラムを起動して、一時的にパソコンのメモリに記録してあるゲートIDをハードウエアキーに記録する。
以降、ユーザはパソコンを利用するときには、ICカードからゲートIDを取得し、ハードウエアキーに記憶されているゲートIDと比較して、IDが同じであればパソコンの使用を許可するようにしてもよい。
2 部屋
3,4 ゲート装置
3a,4a 開閉扉
5 パソコン
5a 認証用デバイス
6 ICカード
7 サーバ
8,11,23,29 記憶手段
9 カードID情報記憶エリア
10 通過ゲートID情報記憶エリア
12 読取書込手段
13 入室管理手段
14 ゲートID情報
15 制御プログラム
16 読取手段
17,25 通信手段
18,24 インターフェース(I/F)
19 機器ID情報記憶エリア
20 ゲートID情報記憶エリア
21 設置完了用プログラム
22 使用管理用プログラム
26 ゲートデータベース
27 機器データベース
28 制御プログラム
30 オフィスレイアウト
31 部屋とゲートID情報との関係の一覧表
32 移動機器管理シート
33 機器ID情報
34 機器の設置場所情報
Claims (3)
- 入室する際に入室条件として本人認証が必要な入室管理装置を備えた部屋において、その部屋内に設置された機器が、不正に他の部屋に移動された場合には使用できないようにした機器管理システムであって、
媒体固有情報が記憶された入室者用の情報記憶媒体と、
入室固有情報が記憶された記憶手段と、前記情報記憶媒体から媒体固有情報を読み取り、また前記情報記憶媒体に入室固有情報を書き込む手段と、入室可能な状態又は入室できない状態のいずれかに切り替える手段と、読み取られた媒体固有情報に基づく認証処理を行い、認証が受けられた場合に、入室を可能な状態にさせ、更に前記情報記憶媒体に入室固有情報を書き込ませる処理を行わせる制御プログラムが搭載された入室管理装置と、
前記情報記憶媒体に記憶された媒体固有情報及び入室固有情報を読み取る手段と、サーバと通信を行う手段と、機器固有情報と、設置完了用プログラムと、使用管理用プログラムとが記憶された記憶手段とを有する認証用デバイスを備えた機器と、
前記機器と通信を行う手段と、予め入室固有情報と、入室管理装置で入室を管理する部屋情報との関係が登録されたゲートデータベースと、機器固有情報と、機器を設置する部屋との関係を登録する機器データベースと、制御プログラムが記憶された記憶手段とを有するサーバとからなり、
前記機器の認証用デバイスに搭載された設置完了用プログラムは、前記機器が設置完了された後に起動され、前記情報記憶媒体から読み取られた入室固有情報及び機器固有情報を前記サーバに送信し、受信した入室固有情報と関連付けられている部屋情報と関連付けられている全ての入室管理装置の入室固有情報を、機器が使用される際に利用する認証照合用情報として記憶手段に記憶させる処理を行い、
また、前記機器に搭載された使用管理用プログラムは、前記機器が使用される際に起動され、前記情報記憶媒体から読み取った入室固有情報と、前記認証照合用情報として記憶されている全ての入室固有情報とを照合させ、照合一致した場合に、機器を使用可能な状態に制御させる処理を行い、
更に、前記サーバの制御プログラムは、前記機器から入室固有情報及び機器固有情報とを受信した際に、前記ゲートデータベースにおいて、受信した入室固有情報と関係付けられて登録されている部屋情報を特定すると共に、特定された部屋情報と関係付けられている全ての入室管理装置の入室固有情報を、前記機器に対して送信させる処理を行わせることを特徴とする機器管理システム。 - 前記サーバに搭載された制御プログラムは、前記機器データベースに、受信した機器固有情報と前記特定された部屋情報を関係付けて登録させる処理を行わせることを特徴とする請求項1記載の機器管理システム。
- 前記入室管理装置が、ゲート装置であり、前記媒体固有情報がカードID情報であり、前記情報記憶媒体がICカードであり、前記入室固有情報がゲートID情報であり、前記機器固有情報が機器ID情報であることを特徴とする請求項1記載の機器管理システム。
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