JP4968456B2 - 機器管理システム - Google Patents
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Description
したがって、別ビルなどへの引越しの際に、移動機器の保管場所を正確に把握できるようにしておくことを配慮する必要がある。
従来、このようなことからも、資産管理の対象となる各種OA機器などの機器の設置状況を、簡単に効率的に確認できるようにした資産管理システムが知られている。(例えば、特許文献1参照)
例えば、所定の部屋に設置されたパソコンを、第三者が不正に他の場所に移動した後、不正なアクセスが行われた場合には、情報の漏洩や、情報の破壊、改ざんなどが行われる危険性も含んでいる。
特に、引越しに伴い移動させる固定資産の量が多い場合には、引越しの混乱に乗じて、一旦設置したパソコンを不正に他の場所に移動させることは容易にできると予想され、その後、そのパソコンを使用して不正アクセスなどの不正行為が行われる危険性があるものの、それらを予防、防止する技術はないという問題がある。
まず、会社などの組織が別のビルのオフィスに引越しを行う場合には、予めどの部署をどこの部屋に配置したらよいのかといった部屋割りの検討を行い、その後、各部署の移動先の部屋が具体的に決定した場合には、固定資産であるパソコンなどの機器についても、引越し後に部屋のどこの場所に設置するのかといった設置位置を決定する。
そして、これらの情報を管理情報データベースの管理シートに登録させることで、固定資産管理が正確に行えるようにしておく。
これにより、引越し後においても、これらの管理情報データベースの管理シートに登録された情報を、パソコン画面に呼び出すことで簡単に効率的に固定資産の確認が行えるように管理できる。
データベースに登録された移動機器管理シート1には、特に固定資産である機器を特定可能な移動機器ID2と、設置先の部屋のゲートID3などが登録されている。
この固定資産を設置する設置先の部屋のゲートID3とは、固定資産である移動機器を設置する部屋に入退室する際に必ず通過することになる入退室口に設けられたゲートを特定する情報であり、このゲートとは、開閉ゲートの他にも、電子施錠で施解錠が管理されたドアなど広い意味での入室管理装置を指す。
この実施形態の説明においては、開閉ゲートを用いた場合を例に説明する。
図12に示すオフィスレイアウトには、複数の部屋と、各部屋に備えられたゲートが示されており、図13には、各ゲート毎に設定されたゲートIDと、そのゲートを通過する前のエリア(部屋)と通過後のエリア(部屋)を示す場所情報と、ゲートを通過する際にカード認証が必要であるか否かを示すカード認証情報などが登録されている。
これらのカード認証情報からもわかるように、同じゲートを通過する場合でも、セキュリティが必要な場所に入室する際は、カード認証が必要であっても、逆にその部屋から退室する際には、カード認証をする必要がない場合など、そのゲートの設置位置や場所に応じてカード認証の必要性の有無が設定されている。
尚、本発明の機器管理システムにおいては、移動機器を設置する部屋が、入室する際にゲートでカード認証を必要とする場合であることを前提としている。
搬入者4は、社員証カードなどの入室者用の情報記憶媒体を所持しており、この実施形態においては、情報記憶媒体としてICカード8を用いて、また、ゲート装置7には、このICカード8に対応して情報の読取り及び書込みを行える手段が備えられ、更に、パソコン5には、ICカード8に対応して情報の読取り及び書込みを行える読取書込手段を有する認証用デバイス5aが備えられている。
この認証用デバイス5aは、パソコン5に内蔵されていてもよいし、通信線を介して接続された構造であってもよい。
また、認証が受けられた場合に、ゲート装置7の開閉ゲート7aが開いて入室が可能な状態となり、パソコン5を部屋6に搬入できる。
その後、搬入者4は、部屋6の所定位置にパソコン5を設置した後に、認証用デバイス5aに登録されている設置完了用プログラムを利用して、ICカード8の記憶手段に記憶されている情報の読み取りを行い、必要な情報の設定登録をする。
パソコン5は、設置完了用プログラムに基づく情報の設定登録が行われた場合、設定登録されたゲート装置7から認証が受けられて通過できた者だけが使用でき、そのパソコン5を無断で他の部屋に移動させた場合には、その移動先の部屋では使用できないように管理される。
ICカード8の記憶手段9には、カードID9a、移動機器ID9b、設置先の部屋のゲートID9c、通過ゲートID9d、などを記憶する記憶エリアを有し、この内、カードID9aは、搬入者4にICカード8を発行する段階で予め登録されている。
また、移動機器ID9bと設置先の部屋のゲートID9cは、その搬入者4がパソコン5を移動させる前に、データベースに登録された移動機器管理シート1に基づいて、事前に登録させておく。
つまり、搬入者4は、自分が移動する機器としてパソコン5の担当となった際に、移動機器管理シート1の登録情報からその該当するパソコン5の移動機器ID9bと、そのパソコン5を移動する移動先の部屋のゲートID9cを調べて、事前にリーダライタ(図示せず)などを用いてICカード8の記憶手段に登録させる。
また、通過ゲートID9dについては、部屋6に入室する際に、ゲート装置7を通過する段階でゲート装置7から書き込まれる情報である。
そして、図4に示されているICカード8は、部屋6に入室した後の段階の記憶情報であり、ゲート装置7を通過する段階で、ゲート装置7から通過ゲートID9dも書き込まれて記憶されている。
ゲート装置7には、非接触によりICカード8から情報の読み取りを行い、またICカード8に対して情報の書込みを行う機能を有する読取書込手段10と、開閉ゲート7aの開閉を行うゲート開閉手段11と、記憶手段12とが備えられている。
また、記憶手段12には、認証処理プログラム12aと制御プログラム12bが記憶され、更に、ゲート装置毎に予め設定されたゲートID12cを記憶する記憶エリアが設けられている。
ゲート装置毎に記憶されているゲートID12cは、図1に示す移動機器管理シート1や、図11に示すゲートと部屋との関連表に登録されているゲートIDの情報が、ゲート装置毎に予め記憶されている。
したがって、記憶手段9に、予めゲート装置7から読み取ったカードID9aと比較する情報を記憶させておき、認証処理を行う際に読み取ったカードID9aと予め記憶されている情報とを比較させて、一致した場合に認証が受けられたことにする。
また、制御プログラム12bは、処理手順に関するプログラムであり、認証処理プログラム12aに基づき、認証が受けられた場合に、カードID9aを読取書込手段10からICカード8に送信させて、ICカード8の記憶手段9に記憶させるなどの制御を行う。
したがって、図5において、ICカード8の記憶手段9の通過ゲートID9dは、ゲート装置7の記憶手段12に記憶されているゲートID12cと同じ情報が記憶された状態になっている。
認証用デバイス5aには、ICカード8に対する情報を読み取りと書込みを行う読取書込手段13と、記憶手段14と、制御手段15と、パソコン5との通信を行うインターフェース(I/F)16などが備えられている。
認証用デバイス5aの記憶手段14には、設置完了用プログラム14aと、使用管理用プログラム14bとが記憶されている。
設置完了用プログラム14aは、ICカード8の記憶手段9に記憶されたゲートID9cと通過ゲートID9dとを読取書込手段13で読み取らせ、読み取ったゲートID9cと通過ゲートID9dとを照合する処理し、照合一致した場合に、移動機器ID9bと設置先の部屋のゲートID9cを記憶手段14に記憶させる処理を実行させる機能を有している。
この記憶エリア14c,14dに、移動機器ID9bと通過ゲートID9dとが書き込まれることで、設置完了の処理が終了する。
図7には、認証用デバイス5aの記憶手段14の記憶エリア14c,14dに、移動機器ID9bと通過ゲートID9dとが書き込まれ、設置完了した状態が示されている。
使用管理用プログラム14bでは、パソコン5が使用される際に、その使用者のICカード8から読取書込手段13で読み取った通過ゲートID9dと、認証用デバイス5aの記憶手段14に記憶されている設置先の部屋のゲートIDとを照合する処理する。
そして、照合一致した場合に、パソコン5に対して、使用を可能な状態とさせる信号を送信させるように制御する。
パソコン5の使用者17は、部屋6に入室する際にゲート装置7でICカード8の記憶手段9に記憶されているカードID9aが読み取られ、そのカードID9aに基づいた認証処理で認証された場合に、ゲート装置7からICカード8の記憶手段9に通過ゲートID9dが書き込まれ、ICカード8の記憶手段9に記憶されると共に、開閉ゲート7aが開いて入室可能な状態となる。
そして、認証用デバイス5aでは、ICカード8から読み取った通過ゲートID9dと、認証用デバイス5aに記憶手段14のゲートIDの記憶エリア14dに記憶されているゲートIDとを照合して一致した場合にだけ、認証用デバイス5aからパソコン5に対してパソコンの使用を可能に切り替えることを指示する信号を送信することで、パソコン5が使用可能な状態に切り替えられる。
まず、搬入者4は、パソコン5を移動させる前に、データベースに登録された移動機器管理シート1に基づいて、事前にICカード8の記憶手段9にリーダライタ(図示せず)を介して、移動機器ID9bと、そのパソコン5を移動する移動先の部屋6のゲートID9cを書き込んで登録させておく。(ステップS1)
ゲート装置7は、読み取ったカードID9aに対する認証処理を行う。(ステップS3)
そして、この認証処理において、認証が受けられた場合には、ゲート装置7からICカード8に対してゲート装置7内に記憶されているゲートIDを送信して、ICカード8の記憶手段9に通過ゲートIDとして記憶させる。(ステップS4)
更に、ゲート装置7は、開閉ゲート7aを開いて搬入者4がパソコン5を部屋6内に搬入できる状態にする。(ステップS5)
認証用デバイス5aは、読み取ったゲートID9cと通過ゲートID9dとを照合する処理する。(ステップS7)
この照合処理で一致した場合に、ICカード8の記憶手段9に記憶されている移動機器ID9bとゲートID9cを、認証用デバイス5aの記憶手段14に記憶させる。(ステップS8)
また、上記の各照合処理で、照合処理で不一致の場合には、処理を終了する。
以上の処理により、パソコン5が予定されて部屋6内に搬入され、更に、設置完了の処理が終了する。
まず、使用者17は、ゲート装置7でICカード8の記憶手段9に記憶されているカードID9aを読み取らせる。(ステップS11)
ゲート装置7は、読み取ったカードID9aに対する認証処理を行う。(ステップS12)
そして、この認証処理において、認証が受けられた場合には、ゲート装置7は、開閉ゲート7aを開いて使用者17が部屋6内に入室できる状態にする。(ステップS13)
認証用デバイス5aでは、ICカード8から読み取った通過ゲートID9dと、認証用デバイス5aに記憶手段14のゲートIDの記憶エリア14dに記憶されているゲートIDとを照合処理する。(ステップS15)
この照合で一致した場合に、認証用デバイス5aからパソコン5に対してパソコンの使用を可能に切り替えることを指示する使用指示信号が送信される。(ステップS16)
パソコン5は、認証用デバイス5aから使用指示信号を受信した際に、パソコンが使用可能な状態に切り替える処理を行う。(ステップS17)
以上の処理により、使用者17がゲート装置7で認証され、またパソコン5が予め移動機器管理シート1に登録された部屋内に設置されている場合にだけ、使用できるように管理されている。
つまり、パソコン5が不正に持ち出されて、他の部屋に移動された場合には、その部屋に入室する際に、その部屋のゲート装置では、入室者のICカードに通過ゲートIDとして、異なる内容の通過ゲートを書き込むため、パソコン5を使用する際に、ICカードに書き込まれた通過ゲートIDと、パソコン5の認証用デバイス5aの記憶手段14に記憶されたゲートIDとを照合した場合に、照合一致されないために、認証用デバイス5aからパソコン5に対してパソコンの使用を可能に切り替えることを指示する使用指示信号が送信されることなく処理が終了される。
したがって、パソコン5の使用ができないため、不正な使用を防止できる。
また、認証用デバイス5aは、機器内に一体化された構造でもよい。
また、入室者用の情報記憶媒体も上記実施形態に示したICカード限定されるものではなく、同様の機能を有する情報記憶媒体を用いることができる。
2 移動機器ID
3 設置先の部屋のゲートID
4 搬入者
5 パソコン
5a 認証用デバイス
6 部屋
7 ゲート装置
7a 開閉ゲート
8 ICカード
9,12,14 記憶手段
9a カードID
9b 移動機器ID
9c,12c 設置先の部屋のゲートID
9d 通過ゲートID
10,13 読取書込手段
11 ゲート開閉手段
12a 認証処理プログラム
12b 制御プログラム
14a 設置完了用プログラム
14b 使用管理用プログラム
14c,14d 記憶エリア
15 制御手段
16 インターフェース(I/F)
17 パソコンの使用者
Claims (3)
- 予定した部屋に新たに設置する移動機器が、設置先の部屋から不正に他の部屋に移動された場合には、前記機器の使用を行えないようにして、機器の不正使用を防止した機器管理システムであって、
カードIDと、移動機器IDと、設置先の部屋のゲートIDと、が記憶された記憶手段を有する入室者用の情報記憶媒体と、
入室時に、前記情報記憶媒体からカードIDを読み取り、該カードIDに基づく認証処理を行い、認証が受けられた際に、ゲートからの入室を可能とする手段と、入室者が所持する情報記憶媒体の記憶手段に、通過ゲートIDを書き込む手段とを有する入室管理装置と、
前記移動機器には、前記情報記憶媒体に対する情報を読み取りと書込みを行う読取書込手段と記憶手段とを有する認証用デバイスが備えられ、
前記認証用デバイスの記憶手段には、前記情報記憶媒体の記憶手段から前記設置先の部屋のゲートIDと通過ゲートIDとを読み取り、前記設置先の部屋のゲートIDと前記通過ゲートIDとを照合する処理し、照合一致した場合に、前記設置先の部屋のゲートIDを記憶手段に記憶させる処理を実行させる設置完了用プログラムと、設置された後の前記移動機器が使用される場合に、前記情報記憶媒体の記憶手段から読み取られた通過ゲートIDと、前記認証用デバイスの記憶手段に記憶されている設置先の部屋のゲートIDとを照合する処理と、照合一致した場合に、前記移動機器の使用を可能な状態に制御させる使用管理用プログラムとが記憶されていることを特徴とする機器管理システム。 - 前記設置完了用プログラムには、前記設置先の部屋のゲートIDを記憶手段に記憶させる処理を実行する際に、前記情報記憶媒体の記憶手段から読み取られた移動機器IDも記憶手段に記憶させる処理を行うことを特徴とする請求項1記載の機器管理システム。
- 前記情報記憶媒体の記憶手段に記憶されている移動機器ID及び前記設置先の部屋のゲートIDは、移動機器の管理情報が登録されている管理情報データベースの登録情報に基づいて、前記情報記憶媒体の記憶手段に書き込まれた情報であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の機器管理システム。
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