JP5289514B2 - ケーブル類保護案内装置 - Google Patents
ケーブル類保護案内装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5289514B2 JP5289514B2 JP2011150852A JP2011150852A JP5289514B2 JP 5289514 B2 JP5289514 B2 JP 5289514B2 JP 2011150852 A JP2011150852 A JP 2011150852A JP 2011150852 A JP2011150852 A JP 2011150852A JP 5289514 B2 JP5289514 B2 JP 5289514B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- sliding contact
- link
- longitudinal direction
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 80
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 48
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/12—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains
- F16G13/16—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains with arrangements for holding electric cables, hoses, or the like
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G11/00—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts
- H02G11/006—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts using extensible carrier for the cable, e.g. self-coiling spring
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/04—Protective tubing or conduits, e.g. cable ladders or cable troughs
- H02G3/0462—Tubings, i.e. having a closed section
- H02G3/0475—Tubings, i.e. having a closed section formed by a succession of articulated units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Description
さらに、シュー540は、リンクプレート510のみに係合して支持されているため、シュー540が長期に亘って摺接移動を繰り返すと、リンクプレート510から外れる虞があるという問題があった。
そして、本請求項4に係る発明によれば、リンクプレートのケーブル屈曲内周側に設けたシューが、摺接部の摺接面と表裏をなす取付面からリンクプレートに向けて突設してリンクプレートをプレート幅方向から着脱自在に挟持するプレート挟持用外側壁部およびプレート挟持用内側壁部と摺接部の取付面からケーブル屈曲内周側の連結板に向けて突設して連結板に当接するシュー支持用突起部とを備えていることにより、シューがプレート挟持用外側壁部とプレート挟持用内側壁部との間に挟持されるとともに連結板に当接して支持されるため、ケーブル屈曲内周側の上下で対面して相互に摺接し合うシューの摺接面同士を摺動させる際に過度な荷重がシューに付加されてもリンクプレートと連結板とに分散されて長期に亘って安定したシューの取り付け状態を維持することができる。
加えて、本請求項4に係る発明によれば、リンクプレート同士をケーブル長手方向に相互に順次曲げ返して多角形状となる屈曲状態の半径を小さくするテーパー状端面が、摺接部の摺接面と取付面との間に跨がって連続して形成されていることにより、リンクプレート同士をケーブル長手方向に曲げ返した際に、先行するリンクプレートに取り付けたシューと後続するリンクプレートに取り付けたシューとが接近しても、シューのテーパー状端面同士がリンクプレートを相互に順次曲げ返して多角形状に屈曲させる半径を更に小さくするため、保護案内装置を小型化してその設置スペースを削減することができる。
加えて、本請求項4に係る発明によれば、リンクプレート同士をケーブル長手方向に曲げ返す際にケーブル長手方向に連続するシュー同士の接触を回避する接触回避面が、シューの取付面とテーパー状端面の最も離間した対角領域を切り欠いて設けられていることにより、リンクプレート同士をケーブル長手方向に曲げ返す際に、先行するリンクプレートに取り付けたシューと後続するリンクプレートに取り付けたシューとが接近しても、シューの接触回避面がシュー同士の接触を回避するため、シュー同士の屈曲障害と接触損傷を完全に回避することができる。
また、本請求項5に係る発明によれば、請求項1乃至請求項4のいずれ1つに係る発明が奏する効果に加えて、平行四辺形状の摺接面が、左右一対のリンクプレートの相互間で左右対称に配列されていることにより、ケーブル屈曲内周側の上下のそれぞれにおいて対面しようとするシューの摺接部同士が左右一対のリンクプレートの相互間でケーブル長手方向に対して斜行することなく左右均等に摺接するため、ケーブル屈曲内周側の上下でシュー同士が対面して相互に乗り合って摺動する際に、相対的な安定した摺接移動を達成することができる。
図1は、本発明の第1実施例であるケーブル類保護案内装置の屈曲状態を示す概要図であり、図2は、図1のリンク枠体とシューとを拡大した斜視図であり、図3は、図2に示す一方のシューを示す斜視図であり、図4は、図3のA方向からみた斜視図であり、図5は、図3のB方向からみた斜視図であり、図6は、図2に示す他方のシューを示す斜視図であり、図7は、図6にC方向からみた斜視図であり、図8は、図1のリンク枠体とシューとの組み付け状態を説明する一部拡大図であり、図9は、本実施例のケーブル類保護案内装置における上下の摺接状態を示す斜視図であり、図10は、本実施例のケーブル類保護案内装置における上下の摺接状態を示す側面図である。
すなわち、図3乃至図7に示すシュー140は、ケーブル屈曲内周側の上下で対面して相互に摺接し合う平行四辺形状の摺接面141aを形成した摺接部141を備えているとともに、この摺接部141の摺接面141aと表裏をなす取付面141bからリンクプレート110に向けて突設してリンクプレート110をプレート幅方向から着脱自在に挟持するプレート挟持用外側壁部142およびプレート挟持用内側壁部143を備え、さらに、この摺接部141の取付面141bからケーブル屈曲内周側の連結板130に向けて突設して連結板130に当接するシュー支持用突起部144を備えている。
なお、図3及び図4における二点破線からなる仮想線は、前述したシュー140を取り付けるリンクプレート110の一部を示したものである。
同時に、リンクプレート110に設けたシュー140は、図8に示すように、プレート挟持用外側壁部142とプレート挟持用内側壁部143との間に挟持されるとともに連結板130に当接して支持されている。
これにより、ケーブル屈曲内周側の上下で対面しようとするシュー140の摺接部141同士が左右一対のリンクプレート110,110の相互間でケーブル長手方向に対して斜行することなく左右均等に摺接し、ケーブル屈曲内周側の上下でシュー140、140同士が対面して相互に乗り合って摺動する際に、相対的な安定した摺接移動を達成している。
これにより、図9乃至図10に示すように、ケーブル屈曲内周側の上下でシュー140、140同士が対面して相互に乗り合う際に、上下で対面するシュー140、140のテーパー状誘導面141d、141d同士が非接触状態で重なり合った後に、シュー140、140の摺接面141a、141a同士が接触状態で徐々に重なり合うようになっている。
これにより、リンクプレート110、110同士をケーブル長手方向に曲げ返した際に、先行するリンクプレート110に取り付けたシュー140と後続するリンクプレート110に取り付けたシュー140とが接近しても、シュー140、140のテーパー状端面141e、141e同士が、図1に示すように、シュー140、140同士の屈曲状態の半径R1を小さくし、保護案内装置を小型化してその設置スペースを削減している。
なお、上述したシュー140の前方および後方にそれぞれ設けたテーパー状端面141eの面取り角度については、取付面141bから摺接面141aに向けて縮幅するように面取りして多角形状となる屈曲状態の半径R1を小さくする角度であれば良い。
これにより、リンクプレート110、110同士をケーブル長手方向に曲げ返す際に、先行するリンクプレート110に取り付けたシュー140と後続するリンクプレート110に取り付けたシュー140とが接近しても、シュー140の接触回避面141fが、ケーブル長手方向に連続するシュー140、140同士の接触を回避している。
110 ・・・リンクプレート
111 ・・・切り欠き部
112 ・・・凸部
113 ・・・挿入口
114 ・・・凹部
120 ・・・連結板
130 ・・・連結板
140 ・・・シュー
141 ・・・摺接部
141a・・・摺接面
141b・・・取付面
141c・・・インジケータ
141d・・・テーパー状誘導面
141e・・・テーパー状端面
141f・・・接触回避面
142 ・・・プレート挟持用外側壁部
142a・・・フック
143 ・・・プレート挟持用内側壁部
143a・・・プレート係合用突起部
144 ・・・シュー支持用突起部
500 ・・・ケーブル類保護案内装置
510 ・・・リンクプレート
540 ・・・シュー
541 ・・・摺接部
541a・・・摺接面
S1 ・・・本実施例の摺接部同士の相互間隙
S2 ・・・従来の摺接部同士の相互間隙
R1 ・・・本実施例のケーブル類保護案内装置における屈曲状態の半径
R2 ・・・従来のケーブル類保護案内装置における屈曲状態の半径
O−O ・・・屈曲の仮想中心軸
Claims (5)
- 左右に離間配置した一対のリンクプレートと該リンクプレートのケーブル屈曲外周側およびケーブル屈曲内周側にそれぞれ架橋した連結板とで構成されるリンク枠体をケーブル長手方向にそれぞれ多数連結して前記リンク枠体内に挿通したケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間でリンクプレート同士をケーブル長手方向に曲げ返して移動させるケーブル類保護案内装置において、
前記リンクプレートのケーブル屈曲内周側に設けたシューが、前記ケーブル屈曲内周側の上下で対面して相互に摺接し合う平行四辺形状の摺接面を形成した摺接部を備えるとともに前記摺接部の摺接面と表裏をなす取付面からリンクプレートに向けて突設してリンクプレートをプレート幅方向から着脱自在に挟持するプレート挟持用外側壁部およびプレート挟持用内側壁部と該摺接部の取付面からケーブル屈曲内周側の連結板に向けて突設して連結板に当接するシュー支持用突起部とを備え、
前記ケーブル屈曲内周側の上下で対面して相互に乗り合うテーパー状誘導面が、前記シューに形成された平行四辺形状の摺接面に内在する最も離間した対角領域に設けられていることを特徴とするケーブル類保護案内装置。 - 前記リンクプレート同士をケーブル長手方向に相互に順次曲げ返して多角形状となる屈曲状態の半径を小さくするテーパー状端面が、前記摺接部の摺接面と取付面との間に跨がって連続して形成されていることを特徴とする請求項1記載のケーブル類保護案内装置。
- 前記リンクプレート同士をケーブル長手方向に曲げ返す際にケーブル長手方向に連続するシュー同士の接触を回避する接触回避面が、前記シューの取付面とテーパー状端面の最も離間した対角領域を切り欠いて設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のケーブル類保護案内装置。
- 左右に離間配置した一対のリンクプレートと該リンクプレートのケーブル屈曲外周側およびケーブル屈曲内周側にそれぞれ架橋した連結板とで構成されるリンク枠体をケーブル長手方向にそれぞれ多数連結して前記リンク枠体内に挿通したケーブル類をケーブル固定端とケーブル移動端との間でリンクプレート同士をケーブル長手方向に曲げ返して移動させるケーブル類保護案内装置において、
前記リンクプレートのケーブル屈曲内周側に設けたシューが、前記ケーブル屈曲内周側の上下で対面して相互に摺接し合う平行四辺形状の摺接面を形成した摺接部を備えるとともに前記摺接部の摺接面と表裏をなす取付面からリンクプレートに向けて突設してリンクプレートをプレート幅方向から着脱自在に挟持するプレート挟持用外側壁部およびプレート挟持用内側壁部と該摺接部の取付面からケーブル屈曲内周側の連結板に向けて突設して連結板に当接するシュー支持用突起部とを備え、
前記リンクプレート同士をケーブル長手方向に相互に順次曲げ返して多角形状となる屈曲状態の半径を小さくするテーパー状端面が、前記摺接部の摺接面と取付面との間に跨がって連続して形成され、
前記リンクプレート同士をケーブル長手方向に曲げ返す際にケーブル長手方向に連続するシュー同士の接触を回避する接触回避面が、前記シューの取付面とテーパー状端面の最も離間した対角領域を切り欠いて設けられていることを特徴とするケーブル類保護案内装置。 - 前記平行四辺形状の摺接面が、前記左右一対のリンクプレートの相互間で左右対称に配列されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれ1つに記載のケーブル類保護案内装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011150852A JP5289514B2 (ja) | 2011-07-07 | 2011-07-07 | ケーブル類保護案内装置 |
KR1020120056927A KR101804141B1 (ko) | 2011-07-07 | 2012-05-29 | 케이블류 보호 안내장치 |
US13/536,532 US8567171B2 (en) | 2011-07-07 | 2012-06-28 | Cable protection and guide apparatus |
CN201210225234.7A CN102865333B (zh) | 2011-07-07 | 2012-06-29 | 缆线类保护导引装置 |
DE102012105811.3A DE102012105811B4 (de) | 2011-07-07 | 2012-07-02 | Energieführungskette für Kabel oder dergleichen |
TW101124403A TWI495806B (zh) | 2011-07-07 | 2012-07-06 | 纜線類保護導引裝置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011150852A JP5289514B2 (ja) | 2011-07-07 | 2011-07-07 | ケーブル類保護案内装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013019431A JP2013019431A (ja) | 2013-01-31 |
JP5289514B2 true JP5289514B2 (ja) | 2013-09-11 |
Family
ID=47426710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011150852A Active JP5289514B2 (ja) | 2011-07-07 | 2011-07-07 | ケーブル類保護案内装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8567171B2 (ja) |
JP (1) | JP5289514B2 (ja) |
KR (1) | KR101804141B1 (ja) |
CN (1) | CN102865333B (ja) |
DE (1) | DE102012105811B4 (ja) |
TW (1) | TWI495806B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6021156B2 (ja) * | 2013-04-10 | 2016-11-09 | 株式会社椿本チエイン | ケーブル類保護案内装置 |
CN104832597B (zh) * | 2014-02-11 | 2017-02-15 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 线缆托链 |
CN104235500B (zh) * | 2014-10-14 | 2016-02-10 | 国家电网公司 | 可滑移的高压电缆浮动组合固定装置 |
JP6092182B2 (ja) * | 2014-12-25 | 2017-03-08 | 矢崎総業株式会社 | 摺動プロテクタ |
KR102488373B1 (ko) * | 2015-09-04 | 2023-01-12 | 엘지전자 주식회사 | 세탁물 처리기기 |
FI20155664A (fi) | 2015-09-16 | 2017-03-17 | Gistele Oy | Suojakotelo sähkö- ja/tai tietoliikennekaapelien kytkemiseksi useaan kohteeseen |
DE202019104826U1 (de) * | 2019-09-02 | 2019-09-26 | Tsubaki Kabelschlepp GmbH | Vorrichtung umfassend eine Energieführungskette und eine Gleitauflage |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3537961C1 (de) * | 1985-10-25 | 1987-04-09 | Kabelschlepp Gmbh | Energieleitungstraeger |
DE8910218U1 (de) | 1989-08-26 | 1989-10-05 | Kabelschlepp Gmbh, 5900 Siegen | Energieführungskette |
DE4105651A1 (de) | 1991-02-22 | 1992-09-03 | Kabelschlepp Gmbh | Energiefuehrungskette |
DE4433678C2 (de) * | 1994-09-21 | 1996-08-08 | Igus Gmbh | Energieführungskette mit Führungsanschlag |
DE19647322A1 (de) * | 1996-11-15 | 1998-05-20 | Kabelschlepp Gmbh | Kettenglied aus verschiedenen Werkstoffen und Verfahren zu dessen Herstellung |
EP1074764A3 (de) * | 1999-08-06 | 2001-04-11 | Jacques Zindel | Vorrichtung zum Führen und Stützen einer Schleppkette |
KR200320548Y1 (ko) | 2003-04-17 | 2003-07-22 | 김경민 | 케이블 체인 |
JP3716989B2 (ja) * | 2003-05-07 | 2005-11-16 | 株式会社椿本チエイン | ケーブル類保護案内装置 |
JP4076550B2 (ja) * | 2005-06-23 | 2008-04-16 | 株式会社椿本チエイン | ケーブル類保護案内装置 |
JP4476187B2 (ja) * | 2005-07-01 | 2010-06-09 | 株式会社椿本チエイン | ケーブル類保護案内装置 |
DE202006006492U1 (de) * | 2006-04-20 | 2006-06-22 | Igus Gmbh | Energieführungskette mit angeformtem Gleitschuh |
JP4503658B2 (ja) * | 2008-04-25 | 2010-07-14 | 株式会社椿本チエイン | ケーブル類保護案内装置 |
-
2011
- 2011-07-07 JP JP2011150852A patent/JP5289514B2/ja active Active
-
2012
- 2012-05-29 KR KR1020120056927A patent/KR101804141B1/ko active IP Right Grant
- 2012-06-28 US US13/536,532 patent/US8567171B2/en active Active
- 2012-06-29 CN CN201210225234.7A patent/CN102865333B/zh active Active
- 2012-07-02 DE DE102012105811.3A patent/DE102012105811B4/de active Active
- 2012-07-06 TW TW101124403A patent/TWI495806B/zh active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20130008143A1 (en) | 2013-01-10 |
JP2013019431A (ja) | 2013-01-31 |
DE102012105811A8 (de) | 2013-04-11 |
CN102865333A (zh) | 2013-01-09 |
KR20130006286A (ko) | 2013-01-16 |
US8567171B2 (en) | 2013-10-29 |
TWI495806B (zh) | 2015-08-11 |
DE102012105811B4 (de) | 2024-04-25 |
CN102865333B (zh) | 2015-01-21 |
TW201307702A (zh) | 2013-02-16 |
DE102012105811A1 (de) | 2013-01-10 |
KR101804141B1 (ko) | 2017-12-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5289514B2 (ja) | ケーブル類保護案内装置 | |
JP5541746B2 (ja) | ケーブル類保護案内装置 | |
KR20110085890A (ko) | 케이블류 보호 안내 장치 | |
JP2013024356A (ja) | ケーブル類保護案内装置 | |
TWI584546B (zh) | 纜線類保護引導裝置 | |
TW201348619A (zh) | 纜線類保護導引構件 | |
JP2005344916A (ja) | ケーブル類保護案内装置 | |
ITGE20070127A1 (it) | Dispositivo di protezione e guida per cavo. | |
JP5430693B2 (ja) | ケーブル類保護案内装置 | |
CA2843531A1 (en) | Universal mounting clamp | |
JP2013046505A (ja) | ベルト付クランプ及びワイヤハーネス | |
JP4118311B2 (ja) | ケーブル類保護案内装置 | |
TWI515985B (zh) | 纜線類保護引導裝置 | |
US9765852B2 (en) | Device for guiding long object | |
EP2722555B1 (en) | Sleeve support module for transmission line | |
TWI792115B (zh) | 長條物之導引裝置 | |
JP2006109613A (ja) | ケーブル類保護案内装置 | |
JP4749492B2 (ja) | 水平曲がりケーブル類保護案内装置 | |
CN215071407U (zh) | 一种工业机器人固线件 | |
CN103703275B (zh) | 用于夹具系统的垫片 | |
JP2016140226A (ja) | 分岐部用保護具 | |
JP5035924B2 (ja) | ケーブル類保護案内装置 | |
KR102130977B1 (ko) | 멀티사이즈 튜브홀더 | |
JP2017093201A (ja) | ケーブル保持部材 | |
JP2014186234A (ja) | スパイラルチューブ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130405 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130416 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130515 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130604 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130604 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5289514 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |