JP5288738B2 - 画像表示装置 - Google Patents

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本発明は、デジタルカメラ等の画像表示装置に関する。
近年の電子機器は小型薄型化の要請に伴い、画像表示装置も薄型化が要求されている。画像表示装置は、LCD(Liquid Crystal Display)パネル等の画像表示パネルと、画像表示パネルを保持するベゼルフレームと、バックライトユニットと、を有する。LCDパネルは、一対のガラス基板内に液晶を保持している。画像表示パネルの薄型化に伴ってガラス基板も薄型化され、画像表示装置は外力に対して脆弱になってきている。
そこで、デジタルカメラなどの画像表示装置において耐力が弱い部分を補強部材により補強することが従来から提案されている。例えば、特許文献1は、ガラス基板の一辺(短辺)を保持する補強部材をLCDの外側に設けている。また、特許文献2は、ベゼルフレームの一辺(長辺)に沿って延びる細長い補強部材を取り付けている。
特開平8−87004号公報 特開平10−133179号公報
しかしながら、LCDパネルのガラス基板、特に、一対のガラス基板の一方はフレキシブル基板が接続されるために他のガラス基板から外部に突出する突出部が形成されており、かかる突出部は特に脆弱である。この突出部については特許文献1及び2のように、補強部材を単純に追加する程度では十分な破損防止ができなかった。その一方で、補強部材を大幅に大型にすると画像表示装置が大型になり、小型薄型化の要請に反することとなる。
このような課題を鑑みて、本発明の目的は、小型化と耐力性に優れる画像表示装置を提供することにある。
本発明の一側面としての画像表示装置は、第1のガラス基板と第2のガラス基板を重ねた画像表示パネルと、前記画像表示パネルの表示面側から前記画像表示パネルに被せることで前記画像表示パネルを保持するベゼル部材とを有する画像表示装置であって、前記画像表示パネルは、前記画像表示パネルの1辺にて前記第1のガラス基板の端面よりも前記第2のガラス基板の端面が突出し、前記ベゼル部材は、前記第1のガラス基板の端面よりも前記第2のガラス基板の端面が突出する1辺に対応する部分にて前記第2のガラス基板と重ならないように形成されていることを特徴とする。
本発明の更なる目的又はその他の特徴は、以下、添付図面を参照して説明される好ましい実施例によって明らかにされるであろう。
本発明によれば、小型化と耐力性に優れる画像表示装置を提供することができる。
以下、添付図面を参照して、本実施例のデジタルカメラ(画像表示装置)100について説明する。本実施例は、画像表示装置の一例としてデジタルカメラとして構成されるが、本発明の画像表示装置は、ノート型パーソナルコンピュータ(PC)、パーソナルデジタルアシスタント(PDA)などデジタルカメラに限定されない。図1は、デジタルカメラ100の背面図である。図1に示すように、デジタルカメラ100は、画像を表示する画像表示部16をリアカバー1に有する。
図2は、デジタルカメラ100の要部分解斜視図である。図3は、LCDパネル4周辺の要部斜視図である。図2を参照するに、デジタルカメラ100は、リアカバー1と、シャーシ11との間に、補強板2(補強部材)、ベゼルフレーム(ベゼル部材)3、LCDパネル4、バックライトユニット15を有する。
LCDパネル4は、画像表示パネルとして機能し、Z方向に垂直な表示面4gを有する。LCDパネル4の背後(Z方向下側)にはLCDパネル4を照明するバックライトユニット15が配置され、これにより、LCDパネル4上に適切な輝度を持った画像が表示される。製造においては、シャーシ11上にバックライトユニット15、LCDパネル4が順次搭載され、その上から補強板2が重ねて取り付いたベゼルフレーム3が取り付けられてLCDパネル4を保持する。
バックライトユニット15においては、金属製のフレーム9の上に、反射シート8、樹脂製のスペーサ5が取り付けられ、更にスペーサ5の内側にバックライトフレキシブル配線板10が取り付いた導光板7、光学シート類6が配置される。光学シート類6は、2枚の光学シート6a、6bと拡散シート6cとを有する。スペーサ5に当接するようにLCDパネル4を配置する。その結果、バックライトフレキシブル配線板10に取り付いた図2には省略されたLED10aから光が導光板7に入射され、光学シート類6を介してLCDパネル4を背後から照射する。
LCDパネル4の上から金属製のベゼルフレーム3を被せる。ベゼルフレーム3は、画像表示パネル4を保持し、中空矩形形状を有する。ベゼルフレーム3には、金属製で断面L字形状の補強板2が溶接により固定されている。ベゼルフレーム3に設けた4箇所の穴形状3aとフレーム9に設けた4箇所の凸形状9aとが係合してLCDパネル4がベゼルフレーム3とバックライトユニット15との間に保持される。ベゼルフレーム3の中央には矩形形状の開口3cが形成される。開口3cは、辺3c乃至3cによって規定される。なお、補強板2とベゼルフレーム3の取り付けは溶接に限定されず、接着やビス締め等でもよい。
バックライトユニット15は金属製のシャーシ11に固定される。固定方法は、スペーサ5に2箇所のボス5aが設けられており、シャーシ11にも対応する穴11aが設けられ、それらの係合により位置決め及び係合する。図2はこれらの2ヶ所のうち1箇所のみを示している。フレーム9にはボス5aに対応する位置に逃げ穴が設けられている。更に、ベゼルフレーム3に設けられた2箇所の凸形状3bが、シャーシ11に設けられた2箇所の切り欠き形状11bに係合してLCDパネル4を保持したバックライトユニット15がシャーシ11に固定される。図2は、2箇所の切り欠き形状11bの1箇所を省略している。
ベゼルフレーム3の上からリアカバー1が取り付けられる。このリアカバー1には、LCDパネル4を保護する目的で透明部材から成る保護窓12が取り付けられている。本実施例では保護窓12を構成しているが、保護窓12を省き、リアカバー1に開口のみがある構成でもよい。
図4はLCDパネル4の外観斜視図である。LCDパネル4は、矩形形状を有し、一対のガラス基板4a(第1のガラス基板)及び4b(第2のガラス基板)が張り合わされ、その間に液晶が封入されている。ガラス基板4a及び4bは、それぞれ矩形形状を有し、4つの辺4a乃至4a、4b乃至4bを有する。一対のガラス基板4a及び4bの一方であるガラス基板4aには偏光板4cが貼り付けられ、一対のガラス基板4a及び4bの他方であるガラス基板4bには別の偏光板(図示しない)が貼り付けられている。偏光板は、バックライトユニット15からの入射光のうち特定の偏光成分のみを透過する。
ガラス基板4bにはLCDパネル用フレキシブル配線板4eがACF(異方性導電膜)等で辺4b近傍に接続されている。フレキシブル配線板4eが取り付けられている辺4bの近傍では、ガラス基板4bがガラス基板4aよりも外側に(即ち、対向しているベゼルフレーム3の辺に向かって)突出している部分4fがある。LCDパネル4の3辺の端面では、ガラス基板4a、4bのそれぞれの端面が面一になるように重なっている。そして、フレキシブル配線板4eが取り付けられている辺では、ガラス基板4bの端面がガラス基板4aの端面よりも外側に突出している。近年のLCDパネル薄型化により、ガラス基板4a、4bの厚さは共に0.3mm程度まで薄型化されており、ガラス基板4bが突出する部分4f(段差部)において脆弱になっている。本実施例は、特に、この突出する部分4fを効果的に補強又は保護している。本実施例では、ガラス基板4bが突出する部分4fが、図1における画像表示部16の点線Mで示す右辺側に配置される。
図5は、図3において補強板2を不図示にした正面図であり、図1及び図4と同じ方向から見た図である。図6は、図1に示す部分SS断面図であり、画像表示部16の右辺側を表している。保護窓12はリアカバー1と両面テープ13で接着されている。更に、ロの字形状のクッション材14が画像の表示領域に合わせて保護窓12に貼り付けられており、画像表示領域へのゴミ等異物の進入を防いでいる。
図6において、A、B、C、Dはそれぞれベゼルフレーム3、ガラス基板4b、補強板2、ガラス基板4aの端面を表している。前述の通り、ベゼルフレーム3の開口3cを広げ、ベゼルフレーム3の端面Aはガラス基板4bの端面Bよりも外周方向Xに位置している。
従来はベゼルフレーム3がガラス基板4bと重なる位置にあった。すなわち、端面Aが端面Bよりも画像表示部の中心方向Xに位置していた。このため、デジタルカメラ100の背面に外力Pを与えると、外力Pによってたわんだベゼルフレーム3がガラス基板4bを押してしまい、ガラス基板4bの突出する部分4fでは満足する強度が得られなかった。
これに対して、本実施例では、図6に示すように、ガラス基板4bが突出している部分で、ベゼルフレーム3はガラス基板4bと重ならないようになっている。すなわち、図6のZ方向上側から見た場合に、ベゼルフレーム3の端面Aはガラス基板4bの端面Bとは重ならずに、クリアランスL1だけ画像表示部の外周方向Xに離間されている。したがって、デジタルカメラ100の背面に外力Pを与えてベゼルフレーム3がたわんだとしても、ベゼルフレーム3の端面Aがガラス基板4bを押すことがない。
また、図6のZ方向上側から見た場合に、補強板2の端面Cは、ガラス基板4bの端面Bおよびガラス基板4aの端面Dよりも画像表示部の中心方向Xに位置している。したがって、補強板2の端面Cは、ガラス基板4a、4bの重なっている部分である。さらに、補強板2とガラス基板4aのZ方向におけるクリアランスL2が存在することで、補強板2から直接LCDパネル4へ外力Pが伝わることも緩和することができる。外力Pが与えられて、補強板2がクリアランスL2を超えてたわんだ場合には、補強板2はガラス基板4a、4bの重なっている部分に接触する。しかし、ガラス基板4a、4bの重なっている部分は、ガラス基板4bの突出する部分4fよりも強度的に強くなっている。なお、LCDパネル4がベゼルフレーム3に保持された状態において、LCDパネル4の3辺である、ガラス基板4aの辺4a乃至4aとガラス基板4bの辺4b乃至4bは、ベゼルフレーム3の対応する3辺によって保持される。本実施例では、ガラス基板4aの辺4a乃至4aとガラス基板4bの辺4b乃至4bの全長に亘ってLCDパネル4がベゼルフレーム3の枠部の下にある。したがって、ベゼルフレーム3がLCDパネル4の3辺(4a乃至4a、4b乃至4b)を保持しているため、ベゼルフレーム3の1辺でLCDパネル4を避けて保持していなくてもLCDパネル4の固定に支障はない。
補強板(補強部材)2は断面がL字形状であって、ベゼルフレーム3に重ねて取り付けられている。補強板2は、Y方向に延び、ベゼルフレーム3の開口3cの辺3cを覆っている。なお、補強板2が辺3cの全長に亘って辺3cを覆うことは必須ではない。補強板2における端面Cとは反対側に位置する端面2aはシャーシ11に当接している。
本実施例は、できるだけ方向Xの外力Pを補強板2で受け止めたいという観点から端面Cを端面Dよりも方向Xに配置しているが、補強板2の端面Cをガラス基板4aの端面Dよりも外周方向Xに配置してもよい。この場合は、補強板2の端面Cはガラス基板4aの端面Dとガラス基板4bの端面Bとの間に位置する。その際、補強板2とLCDパネル4とのクリアランスL3はクリアランスL2よりも大きくなるため、補強板2がたわんでLCDパネル4に接触する可能性をより軽減できる効果がある。
また、本実施例においては、位置決めの観点から補強板2の端面2aをシャーシ11に当接させ、ベゼルフレーム3の端面3dはシャーシ11とクリアランスを持たせている。しかし、コスト上昇を抑えるために補強板2を用いず、前述したベゼルフレーム3を開口させるだけの構成をとる場合は、ベゼルフレーム3の端面3dをシャーシ11に当接してもよい。また、補強板2を用いる構成でも、補強の観点から補強板2、ベゼルフレーム3共にシャーシ11に接触させてもよい。
本実施例は、LCDパネル4のガラス基板4bが突出した部分4fを特に保護する構成について説明してきた。しかし、LCDパネル4やその他の画像表示パネル、例えば有機EL等を用いる場合で、その他の要因による強度不足箇所が存在した場合でも、前述した構成をとることで同じような効果が得られることは言うまでもない。
以上、本発明の好ましい実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されないことはいうまでもなく、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
本発明の一実施例のデジタルカメラ(画像表示装置)の背面図である。 図1に示すデジタルカメラの要部分解斜視図である。 図2に示すLCDパネル付近の外観斜視図である。 図2に示すLCDパネルの外観斜視図である。 図3に示す構造から補強板を除去した構造の正面図である。 図1の部分SS断面図である。
符号の説明
3 ベゼルフレーム
3c 開口
3c
4 LCDパネル(画像表示パネル)
4a、4b ガラス基板
4a、4b
4f 部分
11 シャーシ
15 バックライトユニット
A−D 端面
S 空隙
100 画像表示装置

Claims (3)

  1. 第1のガラス基板と第2のガラス基板を重ねた画像表示パネルと、前記画像表示パネルの表示面側から前記画像表示パネルに被せることで前記画像表示パネルを保持するベゼル部材とを有する画像表示装置であって、
    前記画像表示パネルは、前記画像表示パネルの1辺にて前記第1のガラス基板の端面よりも前記第2のガラス基板の端面が突出し、
    前記ベゼル部材は、前記第1のガラス基板の端面よりも前記第2のガラス基板の端面が突出する1辺に対応する部分にて前記第2のガラス基板と重ならないように形成されていることを特徴とする画像表示装置。
  2. 前記ベゼル部材に重ねられる補強部材を有し、
    前記補強部材は、前記第1のガラス基板の端面よりも前記第2のガラス基板の端面が突出する1辺に対応する部分が前記第1のガラス基板および前記第2のガラス基板と重なるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載の画像表示装置。
  3. 前記補強部材は、前記第1のガラス基板の端面よりも前記第2のガラス基板の端面が突出する1辺に対応する部分と前記第1のガラス基板との間に間隙が形成されるように、前記ベゼル部材に重ねられることを特徴とする請求項に記載の画像表示装置。
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