JP5424855B2 - 電子機器 - Google Patents

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本発明は、表示ユニットを備えた電子機器に関する。
近年の液晶表示パネルは、表示面に電荷が帯電した場合、液晶分子が動いてしまい、斑点が出てしまうなどの表示不良が発生する。この問題に対して、液晶表示パネルの表示面に上ベゼルを接触させるとともに、上ベゼルをメインシャーシにビスで固着することが行われている。一般的にメインシャーシはグランドレベルの電位となる部分であるので、表示面もグランドレベルの電位とすることができる。(特許文献1参照)
一方、保護窓と液晶表示パネルの間にゲル状または低反発弾性材料からなる透明樹脂を充填又は密着させる技術が知られている。(特許文献2参照)
特開2009−156909号公報 特開2008−191243号公報
特許文献1では、液晶表示ユニットがメインシャーシに固定されているが、特許文献2に開示されているような液晶表示ユニットを使用する場合には、保護窓が接着された液晶表示ユニットは外装カバーに固定される。したがって、液晶表示ユニットをメインシャーシに固定することで、電気的な接続を取ることができなくなるという課題が発生する。
そこで本発明は、保護窓が接着された液晶表示ユニットであっても、液晶表示ユニットの表示面をグランドレベルの電位とすることが可能な電子機器を提供する。
本発明の電子機器は、表示ユニットと、導電性の材料で形成され、前記表示ユニットの表示面と電気的に接続された状態で、前記表示ユニットに固定され、側面に弾性変形する腕部が形成されるベゼル部材と、前記表示ユニットに貼着される保護窓と、前記表示ユニットに貼着された前記保護窓が固定される外装部材と、導電性の材料で形成されるとともに、前記ベゼル部材の前記側面と対向する壁部が形成され、前記外装部材が固定されるシャーシ部材と、切り欠き部が形成され、前記ベゼル部材の前記側面と前記シャーシ部材の前記壁部との間に配置される補強部材と、を備え、前記表示ユニットが固定された前記外装部材前記シャーシ部材に固定すると、前記腕部が前記切り欠き部に位置して前記シャーシ部材と接触することで、前記表示面に帯電した電荷を前記シャーシ部材に導くことを特徴とする。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の実施例において説明される。
本発明によれば、保護窓が接着された液晶表示ユニットであっても、液晶表示ユニットの表示面をグランドレベルの電位とすることが可能な電子機器を提供することができる。
実施例1であるデジタルカメラの表示部周辺の分解斜視図である。 実施例1であるデジタルカメラの外観を説明する図である。 液晶表示ユニットのベゼル部材の特徴を説明する図である。 実施例1であるデジタルカメラの要部断面を説明する図である。 実施例2であるデジタルカメラの表示部周辺の分解斜視図である。 実施例2であるデジタルカメラの要部断面を説明する図である。
(実施例1)
以下、本発明の実施例1について、図1〜4を参照しながら詳細に説明する。
本発明を実施した電子機器としてのデジタルカメラ1は図2に示すような外観を有している。図2(a)はデジタルカメラ1の正面斜視図であり、図2(b)はデジタルカメラ1の背面斜視図である。図2に図示されるように、デジタルカメラ1の正面にはレンズ鏡筒Lが配置され、デジタルカメラ1の背面には画像を表示する表示部Dが配置されている。
図1は、表示部Dを分解した分解斜視図を示している。図1において、液晶表示ユニット10の表示面の外周領域および側面をベゼル部材11が覆う。
図3はベゼル部材11の特徴を説明する図である。図3に示すように、ベゼル部材11の側面のうち、2つの長辺の側面には、液晶表示ユニット10のフックと係合する係合部11aが形成されるとともに、外側に向けて突出するように折り曲げられる腕部11bが形成される。腕部11bはばね性を持つように形成され、十分に弾性変形することができる。
図1に戻って、ベゼル部材11は導電性を有する材料で形成され、導電性を有する両面テープ16によって液晶表示ユニット10の表示面の外周領域に貼り付けられる。また、係合部11aが液晶表示ユニット10の側面に形成されたフックと係合することで、ベゼル部材11は液晶表示ユニット10に対して固定される。
この状態で、保護窓5が透明樹脂12によって液晶表示ユニット10の表示面に接着される。このとき、保護窓5とベゼル部材11との間に遮光部材19が配置される。遮光部材19が保護窓5とベゼル部材11との間に配置されることで、ベゼル部材11が保護窓5の外側から見えてしまうことを防止している。保護窓5はベゼル部材11の外形よりも大きく形成されており、保護窓5を液晶表示ユニット10に接着すると、保護窓5の外周部分がベゼル部材11から大きく飛び出した状態になる。
外装部材であるリアカバー14には保護窓5を保持する保持部14aが形成され、保護窓5の外周部分が、両面テープ15によって保持部14aに貼り付けられる。すなわち、一体となった液晶表示ユニット10、ベゼル部材11、遮光部材19および保護窓5がリアカバー14に固定されることになる。
液晶表示ユニット10、ベゼル部材11、遮光部材19、保護窓5およびリアカバー14をこのように組み立てることで、液晶表示アセンブリAとなる。
液晶表示アセンブリAが支持されるシャーシ部材17には、ベゼル部材11の4つの側面にそれぞれ対向するように壁部17aが形成されている。ベゼル部材11の2つの長辺の側面にそれぞれ対向する壁部17aの内側には、ベゼル部材11の腕部11bが入り込む凹部17bがそれぞれ形成されている。
シャーシ部材17を補強する補強プレート13には、切り欠き部13aが形成されている。凹部17bに切り欠き部13aが位置するように、補強プレート13をシャーシ部材17に配置した状態で、液晶表示アセンブリAをシャーシ部材17に組み付ける。なお、補強プレート13の一方の長辺は一部が切断されているので、補強プレート13をシャーシ部材17に配置したとき、凹部17bの一方は、補強プレート13が配置されない部分となる。
液晶表示アセンブリAをシャーシ部材17に組み付けると、ベゼル部材11の腕部11bはシャーシ部材17の壁部17aまたは補強プレート13に当接したのち、弾性変形してシャーシ部材17の凹部17bに入り込む。補強プレート13に切り欠き部13aが形成されることで、補強プレート13がシャーシ部材17の凹部17bを覆ってしまうことがない。また、このとき、補強プレート13は、壁部17aとベゼル部材11との間にできる空間に配置されることになるが、壁部17aと補強プレート13との間または補強プレート13とベゼル部材11との間には所定のクリアランスを設けている。ベゼル部材11の腕部11bはこのクリアランスを考慮して、外側に向けて突出形成されている。したがって、腕部11bが壁部17aとの接触する際には、それぞれの腕部11bがそれぞれの壁部17aに対して付勢力を与える。
このような構成によって、液晶表示アセンブリAはシャーシ部材17に対して、フローティング支持されることになる。したがって、液晶表示アセンブリAとシャーシ部材17との位置ずれを吸収することができる。液晶表示アセンブリAがシャーシ部材17に対してリジッドに支持される場合には、このような位置ずれを吸収することはできず、液晶表示アセンブリAにストレスを与えてしまう可能性が高い。
また、ベゼル部材11は導電性を有する両面テープ16によって液晶表示ユニット10の表示面の外周領域に貼られることで、液晶表示ユニット10の表示面とベゼル部材11は電気的に接続される。これと同時に、それぞれの腕部11bがそれぞれの壁部17aに接触することで、ベゼル部材11とシャーシ部材17とは電気的に接続される。さらに、それぞれの腕部11bはそれぞれの壁部17aに対して付勢力を与えている。これによって、腕部11bと壁部17aとの間には十分な接触圧が得られ、ベゼル部材11とシャーシ部材17との電気的接続は安定したものとなっている。
ここで、シャーシ部材17はデジタルカメラ1のグランドレベルの電位となっているので、このような構成によって、ベゼル部材11および液晶表示ユニット10の表示面もグランドレベルの電位となる。すなわち、本実施例のベゼル部材11は表示面に帯電した電荷を、カメラ内部でグランドレベルの電位となる部分に導くことができる。
図4は、ベゼル部材11の腕部11bとシャーシ部材17の壁部17aとが接触する部分の断面図である。図4(a)は図4(c)におけるA−A断面であり、図4(b)は図4(c)におけるB−B断面である。
図4(a)に図示されるように、腕部11bが壁部17aに形成される凹部17bに入り込む。腕部11bが凹部17bに入り込むことで、液晶表示アセンブリAは位置決めされる。補強プレート13には、切り欠き部13aが形成されているので、補強プレート13は腕部11bと壁部17aとの接触部分を避けて配置される。
図4(a)に図示されるように、補強プレート13の一方側の端面は保護窓5に当接し、補強プレート13の他方側の端面はシャーシ部材17に当接している。これによって、保護窓5に強い力が与えられても、その力をシャーシ部材17に逃がし、液晶表示ユニット10に強い力を伝えることがなく、液晶表示ユニット10の破損を防ぐことができる。さらに、リアカバー14の保持部14aの裏面がシャーシ部材17の壁部17aに当接している。これによって、リアカバー14に強い力が与えられても、その力をシャーシ部材17に逃がすことができる。また、遮光部材19が保護窓5とベゼル部材11との間に配置されることで、ベゼル部材11が保護窓5の外側から見えてしまうことがない。
図4(b)に図示される部分では、補強プレート13が腕部11bと壁部17aとの間に配置されていない。この部分では、壁部17aが直接、保護窓5に当接している。これによって、保護窓5に強い力が与えられても、その力はシャーシ部材17に伝えられるので、液晶表示ユニット10に強い力を伝えることがなく、液晶表示ユニット10の破損を防ぐことができる。
以上説明したように、実施例1によれば、液晶表示アセンブリAがシャーシ部材17に対してフローティング支持されるので、液晶表示アセンブリAとシャーシ部材17との位置ずれを吸収することができる。したがって、リアカバー14に液晶表示ユニット10を組み付けた後、リアカバー14とシャーシ部材17を組むような構成でも、液晶表示ユニット10とシャーシ部材17が干渉することなく、液晶表示ユニット10にストレスを与えることはない。
また、液晶表示パネルの表示面とシャーシ部材とを電気的に接続することも可能となるので、液晶表示パネルの表示面に電荷が帯電することも防止することもできる。
(実施例2)
実施例1は、保護窓5をベゼル部材11の外形よりも大きく形成した場合を説明した。実施例2は、図5〜6参照しながら、保護窓5’をベゼル部材11の外形よりも小さく形成した場合を説明する。なお、同一の部材については同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図5は、実施例2の分解斜視図を示している。実施例2では、実施例1と同様に、ベゼル部材11を液晶表示ユニット10に固定する。その後、保護窓5’が透明樹脂12によって液晶表示ユニット10の表示面に接着される。さらに、ベゼル部材11の表面には緩衝部材18が貼り付けられる。このように、液晶表示ユニット10、ベゼル部材11、保護窓5’および緩衝部材18を組み立てることで、液晶表示アセンブリBとなる。
液晶表示アセンブリBをシャーシ部材17に組み付ける。補強プレート13は、液晶表示アセンブリBをシャーシ部材17に組み付けた後、壁部17aとベゼル部材11との間にできる空間に配置する。このとき、補強プレート13の切り欠き部13aが腕部11bと壁部17aとの接触部分を避けるように。補強プレート13を配置する。そして、外装部材であるリアカバー14’をシャーシ部材17に固定する。このとき、保護窓5’の外周端面とリアカバー14’開口端面との当接によって、液晶表示アセンブリBはシャーシ部材17に対して移動して位置決めされる。この場合にも、液晶表示アセンブリBがシャーシ部材17に対して、フローティング支持されているので、液晶表示アセンブリBはシャーシ部材17に対して移動したとしても、液晶表示パネルにストレスがかかることがない。また、液晶表示アセンブリBがシャーシ部材17に対して位置決めされた後も、腕部11bが壁部17aに接触している。したがって、ベゼル部材11によって、液晶表示ユニット10の表示面とシャーシ部材17とが電気的に接続される。
図6(a)は図6(c)におけるA’−A’断面であり、図6(b)は図6(c)におけるB’−B’断面である。
図6(a)に図示されるように、腕部11bが壁部17aに形成される凹部17bに入り込む点、補強プレート13’には、切り欠き部13aが形成され、腕部11bと壁部17aとの接触を妨げない点は実施例1と同様である。しかし、補強プレート13’の一方側の端面はリアカバー14’に当接する。そして、シャーシ部材17の壁部17aがリアカバー14’に当接する。
リアカバー14’とベゼル部材11との間には緩衝部材18を配置する。これによって、リアカバー14’の開口端近傍の変形を防止している。
図6(b)に図示される部分では、補強プレート13が腕部11bと壁部17aとの間にないという点で実施例1と同様である。この部分でも、リアカバー14’とベゼル部材11との間には緩衝部材18を配置して、リアカバー14’の開口端近傍の変形を防止する。
実施例2によれば、液晶表示アセンブリBがシャーシ部材17に対してフローティング支持されるので、上述した構成を採用した場合にも、液晶表示ユニット10とシャーシ部材17が干渉することなく、液晶表示ユニット10にストレスを与えることはない。また、液晶表示パネルの表示面に電荷が帯電することも防止することもできる。
以上、本発明の実施例について具体的に説明した。ただし、本発明は上記実施例として記載された事項に限定されるものではなく、本発明の技術思想を逸脱しない範囲内で適宜変更が可能である。
1:デジタルカメラ
5:保護窓
10:液晶表示ユニット
11:ベゼル部材
11a:腕部
12:透明樹脂
13:補強プレート
14:リアカバー
17:シャーシ部材
17a:壁部
19:遮光部材

Claims (6)

  1. 表示ユニットと、
    導電性の材料で形成され、前記表示ユニットの表示面と電気的に接続された状態で、前記表示ユニットに固定され、側面に弾性変形する腕部が形成されるベゼル部材と、
    前記表示ユニットに貼着される保護窓と、
    前記表示ユニットに貼着された前記保護窓が固定される外装部材と、
    導電性の材料で形成されるとともに、前記ベゼル部材の前記側面と対向する壁部が形成され、前記外装部材が固定されるシャーシ部材と
    切り欠き部が形成され、前記ベゼル部材の前記側面と前記シャーシ部材の前記壁部との間に配置される補強部材と、を備え、
    前記表示ユニットが固定された前記外装部材前記シャーシ部材に固定すると、前記腕部が前記切り欠き部に位置して前記シャーシ部材と接触することで、前記表示面に帯電した電荷を前記シャーシ部材に導くことを特徴とする電子機器。
  2. 記補強部材端面が前記保護窓に当接し、前記補強部材端面が前記シャーシ部材に当接することを特徴する請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記ベゼル部材と前記保護窓との間に遮光部材を配置することを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器。
  4. 表示ユニットと、
    導電性の材料で形成され、前記表示ユニットの表示面と電気的に接続された状態で、前記表示ユニットに固定され、側面に弾性変形する腕部が形成されるベゼル部材と、
    前記表示ユニットに貼着される保護窓と、
    導電性の材料で形成されるとともに、前記ベゼル部材の前記側面と対向する壁部が形成され、前記保護窓が貼着された前記表示ユニットを支持するシャーシ部材と、
    切り欠き部が形成され、前記ベゼル部材の前記側面と前記シャーシ部材の前記壁部との間に配置される補強部材と、
    前記シャーシ部材に固定されることで、前記保護窓と当接して、前記保護窓が貼着された前記表示ユニットの位置決めを行う外装部材と、を備え、
    前記表示ユニットを前記シャーシ部材に支持させると、前記腕部が前記切り欠き部に位置して前記シャーシ部材と接触することで、前記表示面に帯電した電荷を前記シャーシ部材に導くことを特徴とする電子機器。
  5. 記補強部材端面が前記外装部材に当接し、前記補強部材端面が前記シャーシ部材に当接することを特徴する請求項4に記載の電子機器。
  6. 前記ベゼル部材と前記外装部材との間に緩衝部材を配置することを特徴とする請求項4または5に記載の電子機器。
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