JP2014027364A - 表示装置および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】表示画面に押圧方向の力が加わってもその破損を防止可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示画面を有する表示ユニット4と、表示画面が外部に露出するように表示ユニット4を収容する外カバー1、7と、表示ユニット4における表示画面の周囲部分を外カバー1の内面に押しつける弾性部材6とを備える。弾性部材6は、外カバーに固定される本体6a、表示ユニット4に当接する押さえ部6c、および本体6aと押さえ部6cとを連結するばね部6bを有し、ばね部6bのばね力により、押さえ部6cが表示ユニット4における表示画面の周囲部分を外カバーの内面に押しつけるとともに、表示画面に外部から加わる押圧力によってばね部6bが撓む。
【選択図】図2
【解決手段】表示画面を有する表示ユニット4と、表示画面が外部に露出するように表示ユニット4を収容する外カバー1、7と、表示ユニット4における表示画面の周囲部分を外カバー1の内面に押しつける弾性部材6とを備える。弾性部材6は、外カバーに固定される本体6a、表示ユニット4に当接する押さえ部6c、および本体6aと押さえ部6cとを連結するばね部6bを有し、ばね部6bのばね力により、押さえ部6cが表示ユニット4における表示画面の周囲部分を外カバーの内面に押しつけるとともに、表示画面に外部から加わる押圧力によってばね部6bが撓む。
【選択図】図2
Description
本発明は、表示装置およびこれを備えた電子機器に関する。
例えばデジタルカメラは、画像等を表示可能な表示装置(例えば、液晶表示装置)を備えるのが一般的である。表示装置として、互いに直交する2軸回りに回転可能ないわゆるバリアアングルモニタを備えたカメラも知られている(例えば、特許文献1参照)。
表示装置においては、使用中や運搬中に表示画面に押圧方向の外力が加わり、破損するおそれがあった。
本発明に係る表示装置は、表示画面を有する表示ユニットと、表示画面が外部に露出するように前記表示ユニットを収容する外カバーと、外カバーに固定される本体、表示ユニットに当接する押さえ部、および本体と押さえ部とを連結するばね部を有する弾性部材とを備え、ばね部のばね力により、押さえ部が表示ユニットにおける表示画面の周囲部分を外カバーの内面に押しつけるとともに、表示画面に外部から加わる押圧力によってばね部が撓むよう構成したことを特徴とする。
本発明に係る電子機器は、上記表示装置を有して成る。
本発明に係る電子機器は、上記表示装置を有して成る。
本発明によれば、表示画面に押圧方向の力が加わってもその破損を防止できる。
図1〜図4により本発明の一実施形態を説明する。
図1は電子機器としてのデジタルカメラの概略斜視図であり、100はカメラボディ、200は撮影レンズ鏡筒、300は表示装置としてのバリアングルモニタである。バリアングルモニタ300は、モニタ本体310とヒンジユニット320とから成り、モニタ本体310は、ヒンジユニット320を介してカメラボディの背面角部に取り付けられる。ヒンジユニット320は、モニタ本体310をX軸(カメラ横方向の軸)およびY軸(カメラ縦方向の軸)回りに回転可能に支持する。
図1は電子機器としてのデジタルカメラの概略斜視図であり、100はカメラボディ、200は撮影レンズ鏡筒、300は表示装置としてのバリアングルモニタである。バリアングルモニタ300は、モニタ本体310とヒンジユニット320とから成り、モニタ本体310は、ヒンジユニット320を介してカメラボディの背面角部に取り付けられる。ヒンジユニット320は、モニタ本体310をX軸(カメラ横方向の軸)およびY軸(カメラ縦方向の軸)回りに回転可能に支持する。
ここで、以下の説明において、「前」および「後」は、特に断らない限りはモニタ300における前後(表示画面が向く方向が前、その逆が後)を指し、カメラボディ100の前後を指すものではない。一方、「上」および「下」もモニタ300における上下を指すが、これはカメラボディ100の上下と一致する。
図2はバリアングルモニタ300の分解斜視図、図3は組み立て後の縦断面図である。モニタ本体310は、前カバー1、クッション材2、液晶表示ユニット4、中継基板5、シャーシ6、後カバー7等から構成される。
前カバー1は樹脂製の矩形枠状とされ、その裏面には、クッション材2(例えば、スポンジ等)を挟んで液晶表示ユニット4の画面周辺部が当てつけられる。液晶表示ユニット4の表示画面4cは、前カバー1の窓部Wを介して視認されることになる。中継基板5は、液晶表示ユニット4の後面に固着される。4a、4bは、中継基板5から液晶表示ユニット4に電源および表示信号をそれぞれ供給するためのフレキシブルプリント基板(FPC)であり、その表示信号に応じて表示画面4cに画像や情報等が表示される。
図4はシャーシ単体の斜視図である。シャーシ6は、1枚の金属板を加工して形成されるもので、外周部6aと、外周部6aの内側に位置する押さえ部6cと、外周部6aと押さえ部6cとを4箇所で繋ぐばね部6bとを有して成る。シャーシ単体の状態では、押さえ部6cが外周部6aよりも前方(図4では下方)に突出している。押さえ部6cには、上記中継基板5を避けるための矩形孔Hが形成され、孔Hの上下端部には、後方(図4では上方)に立ち上がる壁部6dが形成されている。また、孔Hの下側端部には、中継基板5のグランド用接点5bと接触する当て面6eが形成されている。
図2において、ヒンジユニット320は、上記X軸およびY軸方向の回転軸部材8a、8bと、軸部材8a、8bの内部を通過するように引き回された屈曲自在のハーネス8cと、カメラボディ100に取り付けられるブラケット8dと、モニタ本体310に取り付けられるブラケット8eとを有して成る。ブラケット8eは、ブラケット8dに対してY軸回りに回転可能であり、また軸部材8bに対してX軸回りに回転可能である。回転軸部材8a、8bおよびブラケット8d、8eは、いずれも金属製とされる。
ハーネス8cの両端には、それぞれ中継基板5およびカメラ本体側の基板(不図示)に接続されるコネクタ8c1、8c2が一体化されている。9は回転軸部材8a、8bを被うヒンジカバーである。
組み立ての際には、ハーネス8cの一方のコネクタ8c1を中継基板側のコネクタ5aに接続する。次いで、液晶表示ユニット4と後カバー7との間にシャーシ6を介在させた状態で、シャーシ6の一部を前カバー1のフック1aに嵌合し、後カバー7、前カバー1、シャーシ6(6f部分)の順でビス10a、10bにより固定する。このとき、シャーシ6のばね部6bが撓んで押さえ部6cが液晶表示ユニット4の画面周辺部を前カバー1の内側に押圧し、取付後もその状態が維持される。液晶表示ユニット4と前カバー1との間にはスポンジ状のクッション材2が全周に渡って配置されているので、前カバー1の窓部Wからカバー内部への塵埃や水分等の侵入が防止される。ヒンジユニット320は、ブラケット8e、後カバー7、前カバー1、シャーシ6の順で、ビス11a、11bによりモニタ本体310に固定される。
ここで、組み立て後もなお、シャーシ6のばね部6bは撓む余地を残しており、このため表示画面4cが外力により後方に押圧されてもばね部6bが撓むことで外力を吸収し、部品の破損を防止できる。また、強い力で画面4cが押圧された場合は、シャーシ6に形成した上記壁部6dの先端が後カバー7に当接することで撓みが規制される。壁部6dは、図3から分かるように、シャーシ6の孔Hから突出する中継基板5よりも高い(より後方に突出している)ので、画面4cが強い力で押圧されても中継基板5の表面(実装面)が後カバー7に当接することはない。これにより、中間基板5に実装された回路部品の破損が防止される。
以上のように構成されたバリアングルモニタ300は、ヒンジユニット8のブラケット8dを介して不図示のビスによりカメラボディ100に固定される。その際、ハーネス8cの他方のコネクタ8c2は、カメラボディ100側の基板に設けられたコネクタ(不図示)に接続される。
カメラボディ100内の制御回路(不図示)は、ハーネス8c、中継基板5およびフレキシブルプリント基板4a、4bを介して液晶表示ユニット4に電源および表示信号を供給し、表示を実現させる。
ここで、図3に示すように、液晶表示ユニット4は金属製のシャーシ6の押さえ部6cに接触するとともに、中継基板5のグランド用接点5b、5c(いずれもばね性を有する)は、シャーシ6の当て面6eおよび外カバー7(金属製)にそれぞれ接触している。外カバー7は、ブラケット8eを介してヒンジユニット320に接触し、ヒンジユニット320はブラケット8dを介してカメラボディのカバー(金属製)に接触している。これにより、バリアングルモニタ300を構成する金属部品からカメラボディへのグランド導通が確保され、不要輻射の影響を抑制できる。
図5は他の実施形態を示している。
本実施形態は、液晶表示ユニット4の表示画面4cの前面に透明の液晶保護板4dを配置した点が先の実施形態と異なる。保護板4dは例えばガラス製とされ、予め表示画面4cを被うように液晶表示ユニット4に固着されている。保護板4dの縦横寸法は、前カバー1の窓部Wとほぼ同一とされ、組み立ての際に保護板4dを窓部Wに嵌め込む。保護板4dの厚さAは、前カバー1の窓部周辺部の厚さBと実質的に同一とされる。これは、外部から見たときに、保護板4dの前面とその周辺部(前カバー1)とが面一になると見栄えがよいからである。
本実施形態は、液晶表示ユニット4の表示画面4cの前面に透明の液晶保護板4dを配置した点が先の実施形態と異なる。保護板4dは例えばガラス製とされ、予め表示画面4cを被うように液晶表示ユニット4に固着されている。保護板4dの縦横寸法は、前カバー1の窓部Wとほぼ同一とされ、組み立ての際に保護板4dを窓部Wに嵌め込む。保護板4dの厚さAは、前カバー1の窓部周辺部の厚さBと実質的に同一とされる。これは、外部から見たときに、保護板4dの前面とその周辺部(前カバー1)とが面一になると見栄えがよいからである。
ところで、液晶表示ユニット4は、導光板等の複数の部材を重ね合わせた構造であるため、厚さのばらつきが大きい一方、保護板4cは厚さのばらつきは小さい。本実施形態では、先の実施形態と同様に、液晶表示ユニット4の前面(画面周囲部分)をシャーシ6により前カバー1の内面に押圧して支持する構造であるため、液晶表示ユニット4の前面位置は、前カバー1によって決まる。したがって、保護板4dの厚さAを前カバー1の窓部周辺部の厚さBと同一にしておけば、液晶表示ユニット4の厚さに拘わらず、必ず保護板4dの前面とその周辺部とを実質的に面一とすることができる。
一方、本実施形態とは異なり、液晶表示ユニット4の位置決めを前カバー1以外の部材に対して行う構造では、液晶表示ユニット4の厚さによっては、上記厚さA、Bが同一であったとしても、保護板4dの前面とその周辺部とに段差が生じ、見栄えが悪化する。
因みに、例えば図6に示すように、保護板4cを前カバー1に外側から固着する方法もあるが、この場合は前カバー1に取付用の段差部を設ける必要があるため前カバー1の厚みが増し、モニタの薄型化を阻害する。
なお以上では、バリアングルモニタにて説明したが、1軸回りにのみ回転可能な表示装置、あるいは回転機構を持たない表示装置にも本発明を適用できる。また、表示装置が設けられる電子機器もカメラに限定されず、携帯電話機やその他の電子機器でもよい。
1 前カバー
2 クッション材
4 液晶表示ユニット
4c 表示画面
5 中継基板
5b、5c グランド接点
6 シャーシ
6a 外周部
6b ばね部
6c 押さえ部
6d 壁部
6e 当て面
7 後カバー
8a、8b 回転軸部材
100 カメラボディ
300 バリアングルモニタ
310 モニタ本体
320 ヒンジユニット
2 クッション材
4 液晶表示ユニット
4c 表示画面
5 中継基板
5b、5c グランド接点
6 シャーシ
6a 外周部
6b ばね部
6c 押さえ部
6d 壁部
6e 当て面
7 後カバー
8a、8b 回転軸部材
100 カメラボディ
300 バリアングルモニタ
310 モニタ本体
320 ヒンジユニット
Claims (7)
- 表示画面を有する表示ユニットと、
前記表示画面が外部に露出するように前記表示ユニットを収容する外カバーと、
前記外カバーに固定される本体、前記表示ユニットに当接する押さえ部、および前記本体と押さえ部とを連結するばね部を有する弾性部材とを備え、
前記ばね部のばね力により、前記押さえ部が前記表示ユニットにおける前記表示画面の周囲部分を前記外カバーの内面に押しつけるとともに、前記表示画面に外部から加わる押圧力によって前記ばね部が撓むよう構成したことを特徴とする表示装置。 - 前記弾性部材は、前記本体と押さえ部とばね部とが1枚の金属板を加工して構成されることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 前記表示画面に表示を行うための回路が実装された基板を更に備え、
前記基板のグランド接点が前記弾性部材を介して前記外カバーの金属部分に導通していることを特徴とする請求項1または2に記載の表示装置。 - 前記基板は、その実装面が前記押さえ部に設けた孔を介して前記外カバーに対向するよう配置され、
前記弾性部材には、前記表示画面に外部から加わる押圧力によって前記ばね部が撓んだときに、前記外カバーに接触することで、前記実装面の前記外カバーへの接触を阻止するストッパ部が一体に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の表示装置。 - 前記表示画面を被うように予め前記表示ユニットに固定され、前記外カバーに設けた窓部に嵌り込む透明の保護板を更に備え、
前記保護板の厚さは、前記外カバーの前記窓部周辺部分の厚さと略同一とされることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の表示装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の表示装置を備えることを特徴とする電子機器。
- 前記表示装置は、互いに交差する2つの軸回りに回転可能に電子機器本体に取り付けられることを特徴とする請求項6に記載の電子機器。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012163981A JP2014027364A (ja) | 2012-07-24 | 2012-07-24 | 表示装置および電子機器 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019529991A (ja) * | 2016-09-13 | 2019-10-17 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | フレキシブルディスプレイ電子装置 |
CN112230462A (zh) * | 2020-10-22 | 2021-01-15 | 深圳市给力光电有限公司 | 一种便于组装的液晶显示模组 |
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2012
- 2012-07-24 JP JP2012163981A patent/JP2014027364A/ja active Pending
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CN112230462B (zh) * | 2020-10-22 | 2023-03-14 | 深圳市给力光电有限公司 | 一种便于组装的液晶显示模组 |
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