JP2009145582A - 表示装置の保持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、表示パネルと表示保護板との間に、薄型な光錯乱防止兼衝撃吸収素材を配置することにより、視認性の良い表示装置を実現するとともに、外力や衝撃力に対する緩衝特性や耐衝撃性についても低下する事なく、かつ製造組立性の容易な表示装置の保持構造を提供する。
【解決手段】 表示パネルの表示面側を保護する透光性を有する表示保護板と、表示パネルと表示保護板の間に設けた間隙に密着状態で配置した弾性保持力を備えた光錯乱防止部材と、表示パネルと表示保護板と光錯乱防止部材とを一体的に保持する保持部材と、保持部材を外装カバーに対して浮遊支持するために弾性保持力を光錯乱防止部材の弾性保持力よりも低く設定した浮遊支持部材を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子機器の画像や各種の情報を表示する表示装置の視認性向上構造およびその構造を有する電子機器、またはその構造に使用される透明部材および表示パネルの支持機構に関するものであり、より詳細には、デジタルカメラ、携帯電話、携帯情報端末(PDA)、携帯用ゲーム機などの電子機器の表示装置の視認性を向上する構造およびその構造を有する電子機器、またはその構造に使用される透明部材および表示パネルの支持機構に関するものである。
電子機器に搭載される表示装置を太陽光等が入射する明るい場所などで使用すると表示情報のコントラストが低下し画像が見難くなる。これは、太陽光等の外部光が、ディスプレイ前面の表示保護板の表面と裏面、また内部の表示パネル(表示素子)の表面等で乱反射し、この反射光が表示画像と共に眼に入ることによるものである。これらの現象が発生する主要因としては、従来から表示パネルと、この表示パネルを保護する表示保護板との間には一定厚みの空気層が挙げられる。
しかしながらこの空気層は、表示保護板の表面からの外力もしくは衝撃力が表示パネルに伝わることで発生しうる表示パネル上の表示のムラ発生の防止や、また場合によっては表示パネル自体の破損等を防止するための緩衝効果を目的として設けられるものである。
したがって通常、表示パネルと表示保護板との間に形成される空気層の距離は、機器の使用目的や用途、機器の重さや表示保護板の材質や厚み、表示パネルの大きさや構造等によっても色々ではあるが、外力や衝撃力に対し十分な緩衝特性を得るためには、約1.0mm程度の空気層は必要となってくる。
一方、表示パネルと表示保護板との間に形成される空気層の距離をより広く設定した場合には一般的な表示保護板の材料であるアクリルやガラスとの屈折率の相違等に起因して生ずる光の錯乱が著しくなり、良好な光学特性が得られなくなる。
上記説明からも明らかなように上述した空気層に対して表示保護板の素材の屈折率と同等の屈折率を有する別素材を充填すれば更に光学特性が向上し、表示装置画面に現れる文字や図形がより一層明瞭になることが想起され、更には衝撃吸収作用を有する素材であれば緩衝特性も兼ね備えることともなる。
そこで、これらの点を解決するものとして、光学的な透過率が高く、衝撃吸収に優れたシリコーンゲル等を光錯乱防止素材としてを介在させた表示装置等も知られている。(特許文献1、特許文献2)。
一方、表示パネルの破損防止を目的に、表示パネルおよび表示パネル背面のバックライトを一体的にユニット化したものを、機器本体に対して緩衝部材によって浮遊支持した構造についても提案はなされているものの、前記したような表示保護板および光錯乱防止素材等を用いて表示パネルの破損防止を行うものではなく、またこれらについては何ら考慮はなされていない。(特許文献3)
特開平6−337411号公報(図1) 特開2004−272059号公報(図2) 特開2002−365613号公報(図1、図2、図3)
しかしながら、従来デジタルカメラなどの場合では、表示パネルと表示保護板との間に形成される空気層としては、通常1.2〜1.5mm程度の間隙が設けられている。これは、光学特性よりも耐衝撃特性を重視しているためであり、そのため前記した光錯乱防止兼衝撃吸収素材を実際のデジタルカメラ等への応用を考えた場合に、その素材の厚みの増加に比例して光学特性が低下する事も十分考慮しなくてはならない事から、前記光錯乱防止兼衝撃吸収素材がはさみ込まれる、表示パネルと表示保護板との間隙距離は、従来の製品のように空気層であった場合より更に遠ざけることは難しく、光学特性の低下を留意すれば、むしろ従来よりも近づくこととなってくる。つまり、外力や衝撃力に対する緩衝特性や耐衝撃性に関しては、従来よりも性能の低下が問題となってくる。
また一方、前記光錯乱防止兼衝撃吸収素材を表示パネルと表示保護板との間に密着配置するための製造組立工程においては、光錯乱防止兼衝撃吸収素材表裏面へのゴミ等の異物混入を十分に考慮する必要がある。
本発明はこのような課題に着目してなされたものであり、その目的とするところは、表示パネルと表示保護板との間に、薄型な光錯乱防止兼衝撃吸収素材を配置することにより、視認性の良い表示装置を実現するとともに、表示パネルと表示保護板と光錯乱防止部材とを一体的に外装カバーに対して浮遊支持することにより、外力や衝撃力に対する緩衝特性や耐衝撃性についても低下する事を防止する。さらには表示パネルと表示保護板と光錯乱防止部材とをあらかじめ一体的に組立が成される構成とすることで、組立途中工程において表示窓と液晶表示装置の間の透明部材部分にゴミ等の異物混入の不良発生を抑止した表示装置の保持構造を提供することにある。
上記課題を解決し、目的を達成するために、本発明による表示装置の保持構造は、表示パネルと、前記表示パネルの表示面側を保護する透光性を有する表示保護板と、表示パネルと表示保護板の間に設けた間隙に密着状態で配置した弾性保持力を備えた光錯乱防止部材と、前記表示保護板の透光部の大きさと同一の開口窓を有した外装カバーと、前記表示パネルと表示保護板と光錯乱防止部材とを一体的に保持する保持部材と、前記保持部材を前記外装カバーに対して浮遊支持するために弾性保持力を有した浮遊支持部材を備え、前記浮遊支持部材の弾性保持力は、前記光錯乱防止部材の弾性保持力よりも低く設定することを特徴とする。
更には、前記表示パネルには、バックライト照明装置が一体的に組み込まれている事を特徴とする。
更には、前記表示パネルは、液晶表示装置、プラズマ表示装置、有機エレクトロルミネセンス表示装置、またはフィールドエミッション表示装置よりなるいずれかの表示パネルである事を特徴とする。
本発明によれば、表示パネルと表示保護板との間に、薄型な光錯乱防止部材を配置しているので、表示パネルと表示保護板との間に空気層がある従来の表示装置等に比べ、太陽光や室内照明等の外部光の影響による表示パネルの表面での反射や表示保護板の背面側での反射を抑制するので、視認性の良い表示装置を実現することが出来るとともに、表示パネルと表示保護板との間に配置された光錯乱防止部材が緩衝材を兼ねているので、これにより、表示装置前面に加わる局部的な外部応力を表示パネルへ伝わり難くする。
更には、表示パネルと表示保護板と光錯乱防止部材とを一体的に保持する保持部材と、保持部材を外装カバーに対して浮遊支持するために弾性保持力を有した浮遊支持部材を備えたことにより、表示パネルと表示保護板との間にだけ、緩衝材を兼ねた光錯乱防止部材を配置した従来の表示装置等に比べ、表示装置前面に加わる全体的な外部応力及び表示装置の全方向からの衝撃力を直接表示パネルへ伝わり難くするので、表示パネルを保護することができる。
また、浮遊支持部材の弾性保持力は錯乱防止部材の弾性保持力よりも低く設定することで、特に表示保護板側からの外力に対しては、表示保護板が撓むことによって表示パネルへ外力が伝わるよりも先に、表示装置全体が撓み易い構造となるので、表示パネルを更に保護すること事が可能となる。
次に、本発明の詳細を実施例の記述に従って説明する。
以下、添付図面を参照して本発明を実施するための最良の形態を詳細に説明する。
図1は、本発明を実施した表示装置の保持構造の斜視図、図2および図3はその断面図である。
図1、図2および図3において、11は表示保護板であり、透光性を有するアクリル製またはポリカーボネート製もしくは改質処理等がなされた高強度ガラス製等であってもよい。12は外装カバーはであり、前記の表示保護板11を図中下方向の非外観面側からはめ込むように構成している。13は光錯乱防止部材であり無色透明でかつ弾性力を有したゲル状またはゴム状の部材であり、表示保護板11と後述する表示パネル14との間に隙間なく密着状態で配置される。またこの部材については、組立製造上を考慮するとシート状の素材のものを使うのが簡便ではあるが、他にも液状の充填材等を封止したり、また、熱や紫外線光による硬化剤等を用いても良い。
14は表示パネルであり、液晶等をガラス基板で挟み込むようにして封止し、さらにガラス基板の外側に偏光板を配置して構成されている。15はバックライト照明装置であり、表示パネル14とその背面にバックライトとが一体にユニット化された形態である。
16は保持部材であり、表示保護板11と光錯乱防止部材13と表示パネル14及びバックライト照明装置15とを一体的に覆うように、外装カバー12の裏面側から保持する為の部材であり、本実施例の保持部材16は金属板を曲げ加工で構成した形状としているが、他には樹脂材料やダイキャスト材料等によって形成するものであっても構わない。
また、保持部材16には仮固定穴16a、これに対応して前記表示保護板11から一体的に仮固定爪11aが設けられており、光錯乱防止部材13と表示パネル14及びバックライト照明装置15とを含めて組立製造工程上、これらを一体のユニットに組み立てておくことが可能となる。これら一体化のための構成は、組立製造上を考慮すると前記したような構成が簡便ではあるが、他にも接着剤による固定やビス固定、溶着固定と言った方法を用いても良い。
17は浮遊支持部材であり、弾性力を有したゲル状またはゴム状等の円環状の部材であり、18は固定ビスである。固定ビス18は段形状を有しており、前記浮遊支持部材17が所定の弾性保持力を発生するように押し潰しながら前記外装カバー12に締結されるとともに、前記保持部材16は浮遊支持部材17の弾性を利用し外装カバー12に対し押し付けられる。
本発明では、浮遊支持部材17の弾性保持力と錯乱防止部材13の弾性保持力の関係を、浮遊支持部材17の弾性保持力を錯乱防止部材13の弾性保持力よりも低く設定することで、特に表示保護板側の前方から発生する外力に対しては、先に表示装置全体が撓むこととなる。結果として表示保護板11自体が撓むことにより直接表示パネル14へ伝わってしまう外力を軽減することとなるため、表示パネルを更に保護すること事が可能となる。
また、表示保護板11および表示パネル14と密着状態に構成された光錯乱防止部材13は、主に表示装置の前面方向からの局部的な外力を吸収および緩和する方向に作用するものであるのに対し、浮遊支持部材17は、表示装置の前面方向から外力のみならず、表示装置の外周方向からの外力を吸収および緩和する方向にも作用するものである。これは、通常本実施例のような表示装置を備えた携帯機器など場合では、使用場所が特定されないことを考えれば、外力が加わる方向も特定することは出来ない。特に小型の機器などでは、装置を誤って落下することは十分に考慮する必要があるため、色々な方向からの外力を吸収していかねばならないからである。
以上、本発明を実施の形態により具体的に説明したが、本発明は前記実施形態にのみ限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。すなわち本発明は、デジタルスチルカメラ、デジタルムービーカメラ、PDA、ポケットTV、携帯型のPC、携帯電話等に適用してもよい。また、本実施形態における表示パネルとしては、バックライトが内蔵された透過型の液晶表示装置について説明したが、バックライトの代わりに反射板を内蔵した、いわゆる反射型の液晶表示装置としてもよく、更にはプラズマ表示装置、有機エレクトロルミネセンス表示装置、またはフィールドエミッション表示装置についても本発明を適用した場合でも勿論同様の効果を得ることができる。
本発明の実施形態である第1の実施形態を示した表示装置の保持構造の斜視図である。 本発明の実施形態である第1の実施形態を示した表示装置の保持構造の断面図である。 本発明の実施形態である第1の実施形態を示した表示装置の保持構造の断面図である。
符号の説明
11 表示保護板
12 外装カバー
13 光錯乱防止部材
14 表示パネル
15 バックライト照明装置
16 保持部材
17 浮遊支持部材

Claims (3)

  1. 表示パネルと、前記表示パネルの表示面側を保護する透光性を有する表示保護板と、表示パネルと表示保護板の間に設けた間隙に密着状態で配置した弾性保持力を備えた光錯乱防止部材と、前記表示保護板の透光部の大きさと同一の開口窓を有した外装カバーと、前記表示パネルと表示保護板と光錯乱防止部材とを一体的に保持する保持部材と、前記保持部材を前記外装カバーに対して浮遊支持するために弾性保持力を有した浮遊支持部材を備え、
    前記浮遊支持部材の弾性保持力は、前記光錯乱防止部材の弾性保持力よりも低く設定することを特徴とする表示装置の保持構造。
  2. 前記表示パネルには、バックライト照明装置が一体的に組み込まれている事を特徴とする請求項1に記載の表示装置の保持構造。
  3. 前記表示パネルは、液晶表示装置、プラズマ表示装置、有機エレクトロルミネセンス表示装置、またはフィールドエミッション表示装置よりなるいずれかの表示パネルである事を特徴とする請求項1または請求項2に記載の表示装置の保持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011022382A (ja) * 2009-07-16 2011-02-03 Canon Inc 電子機器
JP2011075605A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Casio Computer Co Ltd 保護板一体型表示装置
JP2011133558A (ja) * 2009-12-22 2011-07-07 Canon Inc 電子機器
US9515287B2 (en) 2013-07-30 2016-12-06 Samsung Display Co., Ltd. Organic light-emitting display apparatus having encapsulation layer of low temperature viscosity transition and method of manufacturing the same

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