JP5288288B2 - 基板ケース - Google Patents
基板ケース Download PDFInfo
- Publication number
- JP5288288B2 JP5288288B2 JP2010084436A JP2010084436A JP5288288B2 JP 5288288 B2 JP5288288 B2 JP 5288288B2 JP 2010084436 A JP2010084436 A JP 2010084436A JP 2010084436 A JP2010084436 A JP 2010084436A JP 5288288 B2 JP5288288 B2 JP 5288288B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- cutting
- slit
- member side
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 43
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 13
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 20
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 5
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 3
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
当該技術によれば、封印シールの切断痕により、上記の担当者に基板ケースが不正に開封されたことを認識させることができる。
また、請求項2においては、前記封印シールの外端は、鋸歯状に形成され、前記第一部材側切断部の尖端部は、前記鋸歯状に形成された外端から前記封印シールを切断するものである。
なお、以下の説明において、図1における矢印Xの指す方向を基板ケース1の右方向として左右方向を規定する。また、図1における矢印Yの指す方向を基板ケース1の前方向として前後方向を規定する。さらに、図1における矢印Zの指す方向を基板ケース1の上方向として上下方向を規定する。
また、ケース本体2は、本体側かしめ部4Rと、本体側シール貼付部10Rとを備える。
また、蓋部材3は、蓋側かしめ部4Fと、蓋側シール貼付部10Fとを備える。
収容部11は、シール貼付部10の右側面から左端部にかけて形成されており、ICタグカッター20を所定の向きでシール貼付部10の右側面からシール貼付部10の内部に収容可能となっている。
スリット33aは、アンテナ33の短手方向における一端(図5における上端)からアンテナ33の短手方向に沿って中央付近まで延出された短手切込み33aSと、当該短手方向の切込みの延出端部からアンテナ33の長手方向における一側(図5における右側)の中途部までアンテナ33の長手方向に沿って延出された長手切込み33aLとから成る、略L字状の切込みである。
スタブ33bは、アンテナ33におけるスリット33aによって囲まれた部分であり、ICチップ32とアンテナ33とのインピーダンス整合のために用いられる。
こうして、ICタグシール30は、専用の読取装置によって外部から非接触でICチップ32の情報をアンテナ33を介して読み取り可能に構成されている。
係合片12・12は、蓋側シール貼付部10Fの後面(内面)から後方へ突出する略直方体状に形成されており、蓋側スリット11Fを挟むように蓋側スリット11Fから互いに一定の距離を置いて配置されている。つまり、係合片12・12は、蓋側スリット11Fにより上下に分断された蓋側シール貼付部10Fの上下部分にそれぞれ配置されている。
なお、以下におけるICタグカッター20の説明においては、ICタグカッター20がシール貼付部10の収容部11に収容される向き(図8参照)に設定されたものとして、その方向を規定している。
詳細には、図8における矢印Xの指す方向をICタグカッター20の右方向として左右方向を規定している。また、図8における矢印Yの指す方向をICタグカッター20の前方向として前後方向を規定している。さらに、図8における矢印Zの指す方向をICタグカッター20の上方向として上下方向を規定している。
図10および図11に示すように、境界板21Bは、境界スリット11Bに収容された際に、境界スリット11Bから外方に突出しない程度の大きさに設定されている。
境界切断部21Baは、シール貼付部カバー40の取り外し方向、つまり右方向に行くに従って前方に向けて傾斜し、当該傾斜面と境界板21Bの前面とが鋭角を成すように形成されている。
境界切断部21Baは、上下方向における両端に亘って連続的に形成されている。境界切断部21Baは、その上下方向の中央部分および両端部分がシール貼付部カバー40の取り外し方向に向けて尖るように形成されている。
図11に示すように、本体側板21Rの前後幅(図11における左右方向の長さ)は、本体側板21Rが本体側スリット11Rに収容された際に、本体側シール貼付部10Rから本体側板21Rが若干突出するように設定されている。
本体側板21Rにおける本体側シール貼付部10Rから突出する部分には、本体側切断部21Raが形成されている。
図8および図9に示すように、本体側切断部21Raは、シール貼付部カバー40の取り外し方向、つまり右方向に向けて尖るように形成されている。
本体側切断部21Raは、その左右幅が本体側シール貼付部10Rの左右幅よりも小さく設定され、本体側板21Rが本体側スリット11Rに収容された際に、本体側スリット11Rの左端部に位置するように配置されている。
図11に示すように、蓋側板21Fの前後幅(図11における左右方向の長さ)は、蓋側板21Fが蓋側スリット11Fに収容された際に、蓋側シール貼付部10Fから蓋側板21Fが若干突出するように設定されている。
蓋側板21Fにおける蓋側シール貼付部10Fから突出する部分には、蓋側切断部21Faが形成されている。
図8および図9に示すように、蓋側切断部21Faは、シール貼付部カバー40の取り外し方向、つまり右方向に向けて尖るように形成されている。
図12に示すように、蓋側切断部21Faは、その左右幅(図12における左右方向の長さ)が蓋側シール貼付部10Fの左右幅よりも小さく設定され、蓋側板21Fが蓋側スリット11Fに収容された際に、蓋側スリット11Fの左端部に位置するように配置されている。
図10および図12に示すように、固定部21Bc・21Bcの突出端部は、ICタグカッター20が収容部11に収容された際に、それぞれシール貼付部10の上端部および下端部の近傍に配置される。
また、図11に示すように、ICタグカッター20は、境界スリット11Bと境界板21B、本体側スリット11Rと本体側板21R、および蓋側スリット11Fと蓋側板21Fが互いに対応し、更に本体側板21Rの本体側切断部21Raが本体側シール貼付部10Rから突出し、かつ蓋側板21Fの蓋側切断部21Faが蓋側シール貼付部10Fから突出するように収容部11に収容される。
なお、ICタグシール30は、アンテナ33に形成されたスタブ33bが境界スリット11B、本体側スリット11R、および蓋側スリット11Fの交差部分の近傍に位置するようにシール貼付部10に貼り付けられることが好ましい。換言すれば、境界スリット11B、本体側スリット11R、および蓋側スリット11Fは、それらの交差部分がICタグシール30におけるアンテナ33のスタブ33b近傍に位置するように、配置されることが好ましい。これは、ICタグカッター20によるICタグシール30の切断時に、ICタグシール30の通信機能が残存することを防止するためである。前記交差部分は、ICタグカッター20の境界切断部21Ba、本体側切断部21Ra、および蓋側切断部21Faの通過経路であるため、比較的高い確率でスタブ33bが切断されて、ICタグシール30の通信機能が消失する。
掛止爪2aは、ケース本体2の右側面から右方向に突出するように形成された部材であり、シール貼付部10の上方に配置されている。掛止爪2aは、延出端部(右端部)が下方に突起するように形成されている。
掛止爪3aは、蓋部材3の右側面から右方向に突出するように形成された部材であり、シール貼付部10の下方に配置されている。掛止爪3aは、延出端部(右端部)が上方に突起するように形成されている。
こうして、シール貼付部カバー40に右方向への力が加わった際(シール貼付部カバー40を取り外そうとした際)には、シール貼付部カバー40の右方向への移動を前記掛止爪2a・3aの突起部分が制限することとなり、掛止爪2a・3aの切断等が行われない限り、シール貼付部カバー40をケース本体2および蓋部材3から取り外すことが不可能となる。
これにより、シール貼付部カバー40がケース本体2および蓋部材3から取り外されると、必然的にICタグカッター20がICタグシール30を切断することとなり、基板ケース1が不正に開封されることを抑制できる。
なお、図14においては、説明の便宜上、シール貼付部カバー40を省略している。
前述のように、境界切断部21Baは、上下方向の中央部分および両端部分に尖端を有する。
これにより、前記尖端がICタグシール30における本体側シール貼付部10Rと蓋側シール貼付部10Fとの境界を跨ぐ部分を貫通し、当該貫通部分からICタグシール30を境界スリット11Bに沿って良好に切断することができる。
前述のように、本体側切断部21Raおよび蓋側切断部21Faは、尖端を有する。
これにより、前記本体側切断部21Raおよび蓋側切断部21Faの尖端がそれぞれICタグシール30における本体側シール貼付部10Rおよび蓋側シール貼付部10Fに貼り付けられた部分に左方向から切れ目を形成し、当該切れ目部分からICタグシール30を本体側スリット11Rおよび蓋側スリット11Fに沿って良好に切断することができる。
これにより、基板ケース1の正面側、つまり基板ケース1の検査時における検査担当者側にICタグシール30の切断痕が残ることとなり、基板ケース1が不正に開封された痕跡を目視で容易に発見することができる。
また、ICタグシール30の前側部分、右側部分、および後側部分の3方向に切断痕が残ることとなり、基板ケース1が不正に開封された痕跡を目視で容易に発見することができる。
これにより、ICタグシール30が比較的多くの箇所で切断されることとなり、ICタグシール30のシール貼付部10への貼付位置のずれ、又はICタグシール30の製品誤差等が生じている場合でも、精度良くICタグシール30におけるアンテナ33のスタブ33bを切断して、ICタグシール30の通信機能が残存することを防止できる。
また、本実施形態においては、封印シールとして、通信機能を有するICタグシール30を適用したが、通信機能を有さない封印シールを適用してもよい。
Claims (3)
- 遊技機に取り付けられた状態で検査者から見て手前側の第一部材と検査者から見て奥側の第二部材とを組み付けて形成される基板ケースであって、
前記第二部材の一部、および前記第一部材の一部が互いの位置を合わせて外方に突出するように形成されるシール貼付部と、
前記第二部材と前記第一部材との境界を跨ぐように、前記シール貼付部の表面に貼り付けられる封印シールと、
前記封印シールを切断する切断手段と、
前記シール貼付部の全体を覆うように、前記第二部材および前記第一部材に取り付けられることで、前記第二部材と前記第一部材との組み付けを保持するシール貼付部カバーと、を具備し、
前記シール貼付部には、前記切断手段を収容する収容部が形成され、
前記収容部は、前記シール貼付部の突出方向に沿って前記シール貼付部の一部を成す前記第一部材側部分を分断するように形成される第一部材側スリットを含み、
前記切断手段は、前記シール貼付部から前記第一部材側に突出するように前記第一部材側スリットに収容される第一部材側切断部を含み、
前記封印シールは、前記収容部に前記切断手段が収容された状態で、前記第一部材側切断部よりも前記シール貼付部の突出方向側に位置し、かつ前記第一部材側切断部を覆わないように、前記シール貼付部における前記第二部材側の表面、突出方向側の表面、および前記第一部材側の表面における前記第一部材側スリットを覆って貼り付けられ、
前記シール貼付部カバーは、前記収容部に前記切断手段が収容され、かつ前記封印シールが貼り付けられた状態の前記シール貼付部の全体を覆うように前記第二部材および前記第一部材に取り付けられることで、前記切断手段と一体的に固定され、
前記第一部材側切断部は、前記シール貼付部の突出方向側へ向けて尖端状に形成される尖端部を含み、
前記第二部材および前記第一部材から前記シール貼付部カバーが取り外される際には、前記シール貼付部カバーと一体的に固定された前記切断手段が前記シール貼付部の突出方向に沿って移動し、前記第一部材側切断部の尖端部が前記第一部材側スリットに沿って前記封印シールを切断する基板ケース。 - 前記封印シールの外端は、鋸歯状に形成され、
前記第一部材側切断部の尖端部は、前記鋸歯状に形成された外端から前記封印シールを切断する、
請求項1に記載の基板ケース。 - 遊技機に取り付けられた状態で検査者から見て手前側の第一部材と検査者から見て奥側の第二部材とを組み付けて形成される基板ケースであって、
前記第二部材の一部、および前記第一部材の一部が互いの位置を合わせて外方に突出するように形成されるシール貼付部と、
前記第二部材と前記第一部材との境界を跨ぐように、前記シール貼付部の表面に貼り付けられる封印シールと、
前記封印シールを切断する切断手段と、
前記シール貼付部の全体を覆うように、前記第二部材および前記第一部材に取り付けられることで、前記第二部材と前記第一部材との組み付けを保持するシール貼付部カバーと、を具備し、
前記シール貼付部には、前記切断手段を収容する収容部が形成され、
前記収容部は、前記第二部材と前記第一部材との境界に沿って前記シール貼付部を分断するように形成される境界スリットと、前記シール貼付部の突出方向に沿って前記シール貼付部の一部を成す前記第二部材側部分を分断するように形成される第二部材側スリットと、前記シール貼付部の突出方向に沿って前記シール貼付部の一部を成す前記第一部材側部分を分断するように形成される第一部材側スリットとを含み、
前記切断手段は、前記境界スリットに収容される境界切断部と、前記シール貼付部から前記第二部材側に突出するように前記第二部材側スリットに収容される第二部材側切断部と、前記シール貼付部から前記第一部材側に突出するように前記第一部材側スリットに収容される第一部材側切断部とを含み、
前記封印シールは、前記収容部に前記切断手段が収容された状態で、前記第二部材側切断部および前記第一部材側切断部よりも前記シール貼付部の突出方向側に位置し、かつ前記第二部材側切断部および前記第一部材側切断部を覆わないように、前記シール貼付部における前記第二部材側の表面、突出方向側の表面、および前記第一部材側の表面における前記境界スリット、前記第二部材側スリット、および前記第一部材側スリットを覆って貼り付けられ、
前記シール貼付部カバーは、前記収容部に前記切断手段が収容され、かつ前記封印シールが貼り付けられた状態の前記シール貼付部の全体を覆うように前記第二部材および前記第一部材に取り付けられることで、前記切断手段と一体的に固定され、
前記第二部材および前記第一部材から前記シール貼付部カバーが取り外される際には、前記シール貼付部カバーと一体的に固定された前記切断手段が前記シール貼付部の突出方向に沿って移動し、前記境界切断部が前記境界スリットに沿って前記封印シールを切断し、前記第二部材側切断部が前記第二部材側スリットに沿って前記封印シールを切断し、前記第一部材側切断部が前記第一部材側スリットに沿って前記封印シールを切断する基板ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010084436A JP5288288B2 (ja) | 2010-03-31 | 2010-03-31 | 基板ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010084436A JP5288288B2 (ja) | 2010-03-31 | 2010-03-31 | 基板ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011212319A JP2011212319A (ja) | 2011-10-27 |
JP5288288B2 true JP5288288B2 (ja) | 2013-09-11 |
Family
ID=44942687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010084436A Active JP5288288B2 (ja) | 2010-03-31 | 2010-03-31 | 基板ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5288288B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5944366B2 (ja) * | 2013-11-12 | 2016-07-05 | 京楽産業.株式会社 | 基板ケースの封止構造 |
JP5993359B2 (ja) * | 2013-11-12 | 2016-09-14 | 京楽産業.株式会社 | 基板ケースの封止構造 |
JP6103388B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2017-03-29 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP6199256B2 (ja) * | 2014-08-08 | 2017-09-20 | 株式会社ニューギン | 遊技機の基板ケース |
JP5923584B2 (ja) * | 2014-10-17 | 2016-05-24 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 基板ケース及び遊技機 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5083514B2 (ja) * | 2007-05-14 | 2012-11-28 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP5228180B2 (ja) * | 2008-10-17 | 2013-07-03 | 株式会社浅間製作所 | 遊技機の基板ケース |
JP5375463B2 (ja) * | 2008-12-05 | 2013-12-25 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP4835712B2 (ja) * | 2009-03-23 | 2011-12-14 | 奥村遊機株式会社 | 無線通信タグ |
-
2010
- 2010-03-31 JP JP2010084436A patent/JP5288288B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011212319A (ja) | 2011-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5288288B2 (ja) | 基板ケース | |
JP5166595B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4828596B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6181991B2 (ja) | フレキシブルプリント基板のコネクタ接続構造 | |
JP2011092222A (ja) | 遊技機の基板ケース、及び遊技機 | |
JP5273401B2 (ja) | 基板ケース | |
JP6057291B2 (ja) | 基板ケースユニット | |
JP5788479B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6361372B2 (ja) | 遊技機の基板ケースユニット | |
JP5449482B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5852713B1 (ja) | 遊技機用記憶媒体の保護構造、及び遊技機 | |
JP5377801B2 (ja) | 電子機器 | |
JP5703614B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2010131144A (ja) | 遊技機 | |
JP5994902B2 (ja) | 遊技機の基板ケース | |
JP5442837B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5227916B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2012170548A (ja) | 遊技機の基板ユニット | |
JP5782908B2 (ja) | 遊技機の基板ケース | |
JP5449481B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6572522B2 (ja) | 遊技機の基板ケースユニット | |
JP6361371B2 (ja) | 遊技機の基板ケースユニット | |
JP5804128B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5799436B2 (ja) | 基板ケース | |
JP6142392B2 (ja) | 遊技機の基板ケース |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110822 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120309 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130204 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130402 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130510 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130523 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5288288 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |