JP5287515B2 - 電動工具 - Google Patents

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Description

本発明は電動工具に関し、特に振動が発生する電動工具に関する。
従来より、電動工具において、電動工具本体操作用のメインハンドル部を有する本体ハウジングと、モータやギヤ及び先端工具を装着可能な装着部を含んで構成されるモータユニットとが弾性体を介して接続され、一体に組込まれた電動工具が公知になっている(例えば特許文献1)。この電動工具では、弾性体を介してモータユニットとハウジングとを連結しているため、モータユニットで発生する振動がハウジングに伝わり難くなっている。
特開2004−174707号公報
この様な構成の電動工具では弾性体により好適に振動を減衰しているが、弾性を介してハウジングとモータユニットとが接続されるため、メインハンドル部に対してモータユニットが任意の範囲で動いていた。よって作業時にモータの振動や先端工具が動作する際の振動が影響し、微調整を伴う正確な作業が行い難い問題があった。よって本発明は振動を減衰可能な構成であり、かつ正確な作業を行うことができる電動工具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、第一把持部を有するハウジングと、該ハウジングに支持され、先端工具が装着可能であると共に該先端工具を駆動するモータを備えるモータユニットと、該ハウジングと該モータユニットとの間に介在し該ハウジングに対して該モータユニットを弾性的に支持する減衰材とを有し、該ハウジングから突出した第二把持部が該モータユニットに備えられた電動工具を提供する。
この様な構成によると、ハウジングに設けられた第一把持部のみを把持している状態では、モータユニットで発生する振動が減衰材を介して減衰されてハウジングに伝達されるため、作業者に振動が伝達することは抑制され、好適な作業が行える。また第二把持部を把持した状態では、先端工具が装着されるモータユニットを直接把持するため、先端工具を正確に所望の位置に配置し、正確な作業をすることができる。
上記構成の電動工具において、該第二把持部は、該先端工具が装着された状態で該第一把持部と該先端工具との間に位置するように配置されていることが好ましい。
この様な構成によると、第一把持部を把持した状態で第二把持部を把持しやすくなるので、より正確に先端工具を所望の位置に配置することができる。
また該先端工具は該ハウジングの下端に設けられ、該ハウジングの上部には開口部が形成され、該第二把持部は、該モータユニットと一体的に形成されると共に該開口部から露出し該先端工具側に向けて突出していることが好ましい。
この様な構成によると、第二把持部を保持しやすくなり、第二把持部を確実に保持することができる。
また該第一把持部と第二把持部とは、それぞれ第一把持領域と第二把持領域とをそれぞれ有し、該第一把持領域と該第二把持領域とのいずれか一方は、該先端工具の延出方向に直交する方向に延出されて構成され、該第一把持領域と該第二把持領域とのいずれか他方は、該第一把持領域と該第二把持領域とのいずれか一方の延出方向と直交する方向に延出されて構成されていることが好ましい。
この様な構成によると、第一把持部と第二把持部との両方を保持した際に、確実に第一把持部及び第二把持部を保持することができ、作業性を増すことができる。
また該ハウジングの該開口部を画成する周縁と該第二把持部との間には、該ハウジングと該モータユニットとの相対移動を許容する隙間が形成されていることが好ましい。
この様な構成によると、ハウジングに対してモータユニットが振動した際に、モータユニットがハウジングの開口部周辺に当接することが抑制される。よって当接に起因する衝撃に基づく振動の発生が抑制される。
また該ハウジングは二分割に構成され、該モータユニットは該モータを内包して支持するモータハウジングを有し、該ハウジングと該モータハウジングとの少なくとも一部は互いに重なって二層構造を採っていることが好ましい。この様な構成によると、容易にハウジングを構成することができる。
該モータハウジングには、該ハウジングと互いに重なり合う領域に複数の風窓が形成されていることが好ましい。
この様な構成によると、モータハウジング内を風窓から冷却することができる。またハウジングと重なり合う領域に風窓が有るため、風窓からモータハウジング内にゴミ等が入ることが抑制される。
また該第二把持部は、少なくとも二箇所の把持領域を備えていてもよい。この様な構成によると、作業状態によって第二把持部の把持する箇所を変更することができる。
また該第二把持部は、該モータユニットに着脱可能に設けられていてもよい。この様な構成によると、第二把持部を使用しない時には、第二把持部を取り外し、第二把持部を使用するときのみ装着することができる。
また上記課題を解決するために本発明は、第一把持部を有するハウジングと、該ハウジングに支持され、先端工具が装着可能であると共に該先端工具を駆動するモータを備えるモータユニットと、該先端工具が装着された状態で該第一把持部と該先端工具との間に位置するように配置された第二把持部及び第三把持部とを有し、該第二把持部は該モータユニットに接続され、該第三把持部は該ハウジングに接続され、該第二把持部と該第三把持部とは選択的に把持されてもよい。
本発明によれば、振動を減衰可能な構成であり、かつ正確な作業を行うことができる電動工具を提供することができる。
本発明の電動工具を刈込機に適用した実施の形態に係る側面図。 本発明の電動工具を刈込機に適用した実施の形態に係る側面断面図。 図2のIII−III線に沿った断面図。 図2のIV−IV線に沿った断面図。 本発明の電動工具を刈込機に適用した実施の形態の変更例に係る側面図。
以下、本発明の第一実施の形態の電動工具として、生垣等の剪定に用いられる刈込機について図1乃至図3に基づき説明する。図1に示される刈込機1は、主にハウジング10と、モータユニット20と、弾性体30とから構成されている。
ハウジング10は、刈込機1の外殻を成しており、図1の紙面を分割面と平行な面として略二等分割されて構成され、第一把持部であるメインハンドル11、後述のモータ23を駆動するスイッチ12等を備えている。メインハンドル11には、後述の切断部25の延出方向と略平行に延び作業者が把持する領域である第一把持領域11Aが規定されている。スイッチ12は第一把持領域11Aの最も切断部25側に配置されている。以下、メインハンドル11から後述の切断部25に向かう方向を前後方向と規定し、図1紙面上において前後方向と直交する方向を上下方向と規定して説明する。
ハウジング10において、第一把持領域11Aの前側位置には、後側上方から前側下方に延びる斜面で切断された状態の開口部10aが形成されている。ハウジング10において開口部10aの前側かつ下方位置には、第三把持部である第二サブハンドル13が設けられている。第二サブハンドル13は、図1の紙面において前側上方に向けて斜めに延びる一対の腕部と、一対の腕部を繋ぎ図1の紙面と直交する方向に延びる連結部とから構成されている。尚、図1においては、一対の腕部の内の一方のみが図示されている。また第二サブハンドル13の連結部には図1の紙面と直交する方向に延びる第三把持領域13Aが規定されており、第二サブハンドル13の一対の腕部には一対の腕部のそれぞれに沿って図1の紙面と平行に延びる第四把持領域13Bがそれぞれ規定されている。
ハウジング10の最後端部には、後述のモータ23に電力を供給する電池14が設けられている。またハウジング10において、第二サブハンドル13の根元近傍位置に第一ネジ15Aが配置されており、15Aの後方には第二ネジ15Bが配置されている。図3に示されるように、これら第一ネジ15A、第二ネジ15Bにより二分割のハウジング10が接合されている。
モータユニット20は、図2に示されるように、モータハウジング21と、ベースプレート22と、モータ23と、クランク機構24と、切断部25とから主に構成されている。モータハウジング21は、図2の紙面と平行な分割面で略二等分割されて構成されてモータユニット20の外殻を成し、内部にモータ23、クランク機構24等を内蔵しており、ハウジング10内に配置されて弾性体30を介してハウジング10に接続されている。モータハウジング21の上端部分はハウジング10の開口部10aから前側に向けて突出しており、この突出している部分が第二把持部である第一サブハンドル26を構成している。第一サブハンドル26において、最前端部分には図2の紙面と直交する方向に延びる第二把持領域26Aが規定されている。
またモータハウジング21は、ハウジング10の開口部10aを画成する周縁と第一サブハンドル26との間にハウジング10に対するモータユニット20の移動を許容する隙間が形成されるように構成されている。この隙間は、少なくともモータユニット20が振動した際にモータユニット20と開口部10aの周縁とが当接しない程度に形成されている。この様な構成を採ることにより、ハウジング10に対してモータユニット20が振動した際に、モータユニット20がハウジング10の開口部周辺に当接することが抑制される。よってハウジング10とモータユニット20との当接に起因する衝撃に基づく振動が抑制される。
またモータハウジング21においてハウジング10と重なり合う位置には風窓21aが複数形成されている。この風窓21aを形成することにより、モータハウジング21内を風窓21aから冷却することができる。またハウジング10と重なり合う領域に風窓21aが形成されているため、風窓21aからモータハウジング20内にゴミ等が入ることが抑制される。
ベースプレート22は、平面状に構成され、モータハウジング21に一体に装着されると共に切断部25を保持している。モータ23は、電池14から電力を供給されており、スイッチ12のON/OFFに連動して回転・停止する。クランク機構24は、ギヤとクランクとの組合せから構成され、モータ23の回転を減速すると共に、モータ23の回転運動を、切断部25の延伸方向の往復運動(第一方向)、若しくは第一方向と第一方向に直交する第二方向との二つの方向から定義される平面的な往復運動に変更している。
切断部25はベースプレート22に固定され延伸方向を長尺としたフレームに複数の切断刃が重ね合わされて構成されており、複数の切断刃がクランク機構24に接続されて、延伸方向である第一方向のみ往復運動(単振動)、若しくは第一方向と第二方向との平面的な往復運動するように構成されている。
弾性体30は、ゴム等の減衰材から構成されており、図1及び図3に示されるように、ハウジング10に設けられた第一ネジ15A、第二ネジ15B回りにそれぞれ配置されてハウジング10とモータユニット20とを接続する一対の第一ブッシュ31と、図2及び図4に示されるように、ハウジング10の一方の側壁とモータユニット20の一方の側壁との間、及びハウジング10の他方の側壁とモータユニット20の他方の側壁との間にそれぞれ配置されてハウジング10とモータユニット20とを接続する一対の第二ブッシュ32とを備えている。第一ブッシュ31は、ハウジング10に対するモータユニット20の前後方向及び上下方向の振動を主に減衰しており、第二ブッシュ32はハウジング10に対するモータユニット20の側面方向及び上下方向の振動を主に減衰している。
上記構成の刈込機1で作業を行う際に、作業者は、少なくとも一方の手でメインハンドル11の第一把持領域11Aを保持する。他方の手は、第一サブハンドル26の第二把持領域26Aと、第二サブハンドル13の第三把持領域13Aと、第二サブハンドル13の第四把持領域13Bとのいずれか一を選択的に把持することができる。第一把持領域11Aに対して第二把持領域26A〜第四把持領域13Bはいずれも直交若しくは交差しているため、把持しやすい構成になっており作業者が確実に保持することができる。またメインハンドル11と切断部25との間に第一サブハンドル26及び第二サブハンドル13が位置しているため、メインハンドル11を把持した状態で、第一サブハンドル26及び第二サブハンドル13のいずれか一の把持領域を持ちやすくなっている。
作業者がメインハンドル11のみ、若しくはメインハンドル11と第二サブハンドル13とを把持した場合には、ハウジング10は弾性体30を介してモータユニット20に接続されているため、モータユニット20の振動は弾性体30で減衰されてメインハンドル11と第二サブハンドル13とに伝えられる。よってメインハンドル11と第二サブハンドル13を把持した場合に、作業者には過度の振動が伝えられることはなく、作業者は好適に作業を行うことができる。
次に作業者がメインハンドル11と第一サブハンドル26とを把持した場合には、第一サブハンドル26がモータユニット20の一部分であるため、メインハンドル11を把持しつつ第一サブハンドル26を把持することにより、モータユニット20にブレが生じ難くなり、切断部25の操作性が増し、切断部25を所望の位置に配置して、正確な切断作業を行うことができる。
本発明の電動工具については、上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された範囲で種々の改良や変形が可能である。例えば図5に示されるように、着脱可能な第二把持部として第二サブハンドル113を設けてもよい。
この第二サブハンドル113は、図1に示される第三サブハンドル13と同様の構成を採っており、図5に示されるハウジング10とモータユニット20との両方に選択的に装着可能に構成されている。よって第二サブハンドル113をハウジング10とモータユニット20との間で選択的に装着することにより、作業者への振動の伝達が抑制された状態と、切断部25を所望の位置に配置して正確な切断作業を行える状態とのいずれかの状態を選択的に得ることができる。また第二サブハンドル113には、第二把持領域113A及び第三把持領域113Bの二箇所の把持領域があるため、作業状態によって、把持する箇所を選択することができる。
尚、本発明では、ハウジング10に接続される第一把持部であるメインハンドル11とモータユニット20に接続される第二把持部である第一サブハンドル26とを同時に把持する構成について説明したが、第二把持部にモータを駆動するスイッチ等を設ける構成を採るならば、第二把持部のみを保持する構成を採ってもよい。また本発明の電動工具として刈込機を例示したがこれに限らず、振動が発生する電動工具、例えばハンマドリル等であればいずれも本発明が適用可能であるのは言うまでもない。
1・・刈込機 10・・ハウジング 10a・・開口部 11・・メインハンドル
11A・・第一把持領域 12・・スイッチ 13・・第二サブハンドル
13A・・第三把持領域 13B・・第四把持領域 14・・電池 15A・・第一ネジ
15B・・第二ネジ 20・・モータユニット 21・・モータハウジング
21a・・風窓 22・・ベースプレート 23・・モータ 24・・クランク機構
25・・切断部 26・・第一サブハンドル 26A・・第二把持領域 30・・弾性体
31・・第一ブッシュ 32・・第二ブッシュ

Claims (10)

  1. 第一把持部を有するハウジングと、
    該ハウジングに支持され、先端工具が装着可能であると共に該先端工具を駆動するモータを備えるモータユニットと、
    該ハウジングと該モータユニットとの間に介在し該ハウジングに対して該モータユニットを弾性的に支持する減衰材とを有し、
    該ハウジングから突出した第二把持部が該モータユニットに備えられていることを特徴とする電動工具。
  2. 該第二把持部は、該先端工具が装着された状態で該第一把持部と該先端工具との間に位置するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の電動工具。
  3. 該先端工具は該ハウジングの下端に設けられ、該ハウジングの上部には開口部が形成され、
    該第二把持部は、該モータユニットと一体的に形成されると共に該開口部から露出し該先端工具側に向けて突出していることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の電動工具。
  4. 該第一把持部と第二把持部とは、それぞれ第一把持領域と第二把持領域とをそれぞれ有し、
    該第一把持領域と該第二把持領域とのいずれか一方は、該先端工具の延出方向に直交する方向に延出されて構成され、
    該第一把持領域と該第二把持領域とのいずれか他方は、該第一把持領域と該第二把持領域とのいずれか一方の延出方向と直交する方向に延出されて構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一に記載の電動工具。
  5. 該ハウジングの該開口部を画成する周縁と該第二把持部との間には、該ハウジングと該モータユニットとの相対移動を許容する隙間が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の電動工具。
  6. 該ハウジングは二分割に構成され、該モータユニットは該モータを内包して支持するモータハウジングを有し、該ハウジングと該モータハウジングとの少なくとも一部は互いに重なって二層構造を採っていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一に記載の電動工具。
  7. 該モータハウジングには、該ハウジングと互いに重なり合う領域に複数の風窓が形成されていることを特徴とする請求項6に記載の電動工具。
  8. 該第二把持部は、少なくとも二箇所の把持領域を備えていることを特徴とする請求項1に記載の電動工具。
  9. 該第二把持部は、該モータユニットに着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電動工具。
  10. 第一把持部を有するハウジングと、
    該ハウジングに支持され、先端工具が装着可能であると共に該先端工具を駆動するモータを備えるモータユニットと、
    該先端工具が装着された状態で該第一把持部と該先端工具との間に位置するように配置された第二把持部及び第三把持部とを有し、
    該第二把持部は該モータユニットに接続され、該第三把持部は該ハウジングに接続され、該第二把持部と該第三把持部とは選択的に把持されることを特徴とする電動工具。
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