JP6849307B2 - 作業工具 - Google Patents
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Description
本形態に係る作業工具によれば、インナハウジングからの振動伝播が抑制されたアウタハウジングにモータ電源スイッチを設けるため、モータ電源スイッチに対する振動の影響を低減することができる。より具体的には、モータ電源スイッチの電極が振動によって接触と非接触を繰り返すことにより発生する誤動作や、さらに当該接触と非接触の繰り返しにより電極同士が溶着する事態を防止することができる。なお典型的には、モータ電源スイッチは第2領域に設けることができる。
本形態に係る作業工具によれば、使用者は電源スイッチ用操作部をスライド移動させることにより、モータのオン状態とオフ状態とを切り換えることができる。
本形態に係る作業工具によれば、インナハウジングからの振動伝播が抑制されたアウタハウジングにモータ変速スイッチを設けるため、モータ変速スイッチに対する振動の影響を低減することができる。より具体的には、モータ変速スイッチの電極が振動によって接触と非接触を繰り返すことにより発生する誤動作や、さらに当該接触と非接触の繰り返しにより電極同士が溶着する事態を防止することができる。なお典型的には、モータ変速スイッチは第2領域に設けることができる。また、モータ変速スイッチは、使用者に操作されるダイヤルなどの操作部を有する。
図2〜図4に示すように、駆動機構120は、ブレード145(先端工具)を駆動する機構として構成されている。この駆動機構120は、本体ハウジング101の内部に配置されたインナハウジング110に収容されている。駆動機構120は、駆動モータ115、偏心軸121、駆動ベアリング122、被駆動アーム123、スピンドル124、クランプシャフト127を主体として構成されている。
図2,図5および図6に示すように、クランプシャフト保持機構130は、クランプシャフト127を保持する機構である。クランプシャフト保持機構130は、クランプ部材131、第1コイルスプリング134、環状部材135、第2コイルスプリング140を主体として構成されている。
図2,図5および図6に示すように、保持機構操作機構150は、環状部材135を上下方向(スピンドル124の長軸方向)に移動させるための機構である。環状部材135が上下方向に移動されることで、クランプ部材131によるクランプシャフト127の挟持と挟持の解除が切り替えられる。保持機構操作機構150は、回転軸部151、操作部152を主体として構成されている。
回転軸部151は、環状部材135に係合可能である。一対の回転軸部151が対向状に設けられており、2つの回転軸部151の回転軸が一致するように設定されている。それぞれの回転軸部151は、左右方向に関して、回転軸部151におけるクランプ部材131側の端部には、偏心軸部151aが形成されている。この偏心軸部151aは、回転軸部151の回転軸からオフセットした位置に設けられている。
振動工具100が駆動されると、駆動機構120がブレード145を駆動することによって駆動機構120には振動が発生する。さらに、被加工材に対してブレード145が加工作業を行うことによってブレード145およびブレード145に接続された駆動機構120等に振動が生じる。そのため、駆動機構120と本体ハウジング101の間に防振機構を設けることで、本体ハウジング101のグリップ部107を把持する作業者への振動の伝達を低減している。具体的には、図2に示すように、駆動機構120は、インナハウジング110に収容され、インナハウジング110と本体ハウジング101の間には、防振ゴム112が介在状に配置されている。すなわち、本体ハウジング101内にインナハウジング110が収容される二重ハウジング構造となっている。この防振ゴム112が、本発明における「弾性部材」に対応する実施構成例である。
本発明に係る第2実施形態を図10〜図12に基づき説明する。なお、第2実施形態において、第1実施形態と同一または同様の構成および機能を有する部品や機構については、第1実施形態の説明にて使用したものと同一の名称および符号を付すとともにその説明を省略する。
第2実施形態に係る電動式振動工具200は、第1実施形態に係る電動式振動工具100と比して駆動モータ115を操作するためのスイッチに係る構成が異なる。
当該構成によって、使用者はグリップ部107を把持した片手によって、スライド操作部160aとダイヤル操作部161aとを操作することができるため、使い勝手の向上を図ることが可能となる。このモータ電源スイッチ160が、本発明における「モータ電源スイッチ」に対応し、スライド操作部160aが、本発明における「電源スイッチ用操作部」に対応し、モータ変速スイッチ161が、本発明における「モータ変速スイッチ」に対応する実施構成例である。
図11に示す通り、モータ電源スイッチ160とスライド操作部160aは、上側領域101Uの上側開口101Uaを介して連結される。スライド操作部160aは、本体ハウジング101(グリップ部107)の長軸方向に沿ってスライド可能に構成される。このスライド操作部160aの動作を行わせるために上側開口101Uaは、本体ハウジング101における長軸方向の寸法が、当該長軸方向と交差する方向の寸法よりも長くなるよう構成される。
(態様1)
弾性部材は、複数の円筒状弾性要素によって構成されており、
それぞれの弾性要素は、先端工具駆動軸と同軸状に配置されている。
(態様2)
先端工具を保持するべく先端工具駆動軸との間に先端工具を挟持する挟持位置と、先端工具を取り外すべく先端工具の挟持を解放する解放位置との間を移動可能な先端工具保持部材と、
先端工具保持部材を挟持位置において保持する保持機構と、を備え、
保持機構は、先端工具保持部材と挟持位置で係合可能な係合部材と、先端工具保持部材を挟持位置に保持する保持力を係合部材に発生させるように係合部材を付勢する付勢部材によって構成されている。
(態様3)
先端工具駆動軸に連結され、モータの回転を先端工具駆動軸に伝達する伝達部材を備え、
先端工具駆動軸の軸方向に関して、先端工具駆動軸の一端側に先端工具が保持され、先端工具駆動軸の他端側に係合部材が配置され、
伝達部材は、先端工具駆動軸の一端と他端の間において、先端工具駆動軸に連結されるように構成されている。
(態様4)
付勢部材は、先端工具駆動軸の一端と伝達部材の間に配置され、先端工具駆動軸の軸方向に係合部材を付勢するように構成されている。
本実施形態の各構成要素と本発明の各構成要素の対応関係を以下の通り示す。なお、本実施形態は、本発明を実施するための形態の一例を示すものであり、本発明は、本実施形態の構成に限定されるものではない。
電動式振動工具100が、本発明の「作業工具」に対応する構成の一例である。
本体ハウジング101が、本発明の「アウタハウジング」に対応する構成の一例である。
前側領域101Fが、本発明の「第1領域」に対応する構成の一例である。
中間領域101Mが、本発明の「第2領域」に対応する構成の一例である。
グリップ部107が、本発明の「第2領域」に対応する構成の一例である。
バッテリ装着部109が、本発明の「バッテリ装着部」に対応する構成の一例である。
インナハウジング110が、本発明の「インナハウジング」に対応する構成の一例である。
第1〜第4防振ゴム112a〜112dが、本発明の「弾性部材」に対応する構成の一例である。
インナハウジング110のうち、下側インナハウジング110Bが、本発明の「モータおよびスピンドルに対応する下側部分」に対応する構成の一例である。
第1上側インナハウジング110A1が、本発明の「スピンドルに対応する第1上側部分」に対応する構成の一例である。
第2上側インナハウジング110A2が、本発明の「モータに対応する第2上側部分」に対応する構成の一例である。
第1防振ゴム112aが、本発明の「第1弾性要素」に対応する構成の一例である。
第2防振ゴム112bが、本発明の「第2弾性要素」に対応する構成の一例である。
第3防振ゴム112cが、本発明の「第1弾性要素」に対応する構成の一例である。
第4防振ゴム112dが、本発明の「第2弾性要素」に対応する構成の一例である。
駆動モータ115が、本発明の「モータ」に対応する構成の一例である。
スピンドル124が、本発明の「先端工具駆動軸」に対応する構成の一例である。
ブレード145が、本発明の「先端工具」に対応する構成の一例である。
モータ電源スイッチ160が、本発明の「モータ電源スイッチ」に対応する構成の一例である。
スライド操作部160aが、本発明の「電源スイッチ用操作部」に対応する構成の一例である。
モータ変速スイッチ161が、本発明の「モータ変速スイッチ」に対応する構成の一例である。
101 本体ハウジング
101A 上側ハウジング
101B 下側ハウジング
101F 前側領域
101M 中間領域
101R 後側領域
101U 上側領域
101Ua 上側開口
101L 下側領域
101S 横側領域
101Sa 横側開口
101a 第1ゴム受け部
101b 第2ゴム受け部
101c 第3ゴム受け部
101d 第4ゴム受け部
102 ネジ
107 グリップ部
108 トリガ
109 バッテリ装着部
110 インナハウジング
110A 上側インナハウジング
110A1 第1上側インナハウジング
110A2 第2上側インナハウジング
110B 下側インナハウジング
111a 第1ゴム保持部
111b 第2ゴム保持部
111c 第3ゴム保持部
111d 第4ゴム保持部
112a 第1防振ゴム
112b 第2防振ゴム
112c 第3防振ゴム
112d 第4防振ゴム
115 駆動モータ
117 出力軸
120 駆動機構
121 偏心軸
121A 偏心部
121a ベアリング
121b ベアリング
122 駆動ベアリング
123 被駆動アーム
123a アーム部
124 スピンドル
124a ベアリング
124b ベアリング
125 クランプ部材貫通孔
126 工具保持部
127 クランプシャフト
128 クランプヘッド
129 クランプ部材係合溝
130 クランプシャフト保持機構
131 クランプ部材
132 凸部
133 傾斜面
134 第1コイルスプリング
135 環状部材
136 傾斜面
137 ショルダー部
140 第2コイルスプリング
141 スプリング受け部材
145 ブレード
150 保持機構操作機構
151 回転軸部
151a 偏心軸部
152 操作部
160 モータ電源スイッチ
160a スライド操作部(電源スイッチ用操作部)
161 モータ変速スイッチ
161a ダイヤル操作部
161b 表示部
162 スイッチハウジング
180 コントローラ
190 バッテリ
Claims (9)
- 先端工具を駆動して被加工材に対して所定の加工作業を行う作業工具であって、
出力軸を有するモータと、
前記出力軸の回転軸と平行な回転駆動軸を有し、前記モータに駆動されて、前記回転駆動軸を中心とした当該回転駆動軸周りの所定角度範囲に関して、一端部に取り外し可能に装着された前記先端工具を往復駆動するスピンドルと、
前記スピンドルの少なくとも一部と、前記モータと、を収容するインナハウジングと、
前記インナハウジングを収容する第1領域と、加工作業時に作業者に把持される第2領域を有するアウタハウジングと、
前記インナハウジングと前記アウタハウジングの間に介在状に配置され、前記インナハウジングから前記アウタハウジングへの振動の伝達を抑制する少なくとも1つの弾性部材と、を備え、
前記回転駆動軸の延在方向を上下方向と規定し、前記上下方向において前記先端工具が装着される前記一端部の側を下側と規定した場合、前記インナハウジングは、前記モータおよび前記スピンドルに対応する下側部分と、前記スピンドルに対応する第1上側部分と、前記モータに対応する第2上側部分とを含み、
前記第1上側部分と前記第2上側部分との間が区画されており、
前記少なくとも1つの弾性部材は、前記下側部分と前記アウタハウジングの間に介在状に配置された弾性部材を含むことを特徴とする作業工具。 - 請求項1に記載の作業工具であって、
前記少なくとも1つの弾性部材は、前記上下方向に関して、前記第1上側部分および前記第2上側部分のうち少なくとも一方と前記アウタハウジングの間に配置された弾性部材を含むことを特徴とする作業工具。 - 請求項2に記載の作業工具であって、
前記出力軸に連結され、前記回転軸に対して偏心した偏心部を有する偏心軸と、
前記偏心部に設けられた駆動ベアリングと前記スピンドルとを接続し、前記モータの駆動に伴って、前記スピンドルを所定角度範囲において往復回転駆動する被駆動アームとを更に備え、
前記下側部分は、前記第2上側部分の下側において、前記被駆動アームを収容する被駆動アーム収容部を有することを特徴とする作業工具。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の作業工具であって、
前記少なくとも1つの弾性部材は、前記スピンドルの軸周りに配置された弾性部材を含むことを特徴とする作業工具。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の作業工具であって、
前記少なくとも1つの弾性部材は、前記モータの回転軸周りに配置された弾性部材を含むことを特徴とする作業工具。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の作業工具であって、
前記モータのオン状態とオフ状態とを切り換えるためのモータ電源スイッチを有し、
当該モータ電源スイッチは、前記アウタハウジングに設けられることを特徴とする作業工具。 - 請求項6に記載の作業工具であって、
前記モータ電源スイッチは、使用者に手動操作される電源スイッチ用操作部を有し、
当該電源スイッチ用操作部は、所定の方向に沿ってスライド可能に構成されることを特徴とする作業工具。 - 請求項6または7に記載の作業工具であって、
前記モータの回転速度を変更するためのモータ変速スイッチを有し、
当該モータ変速スイッチは、前記アウタハウジングに設けられることを特徴とする作業工具。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載の作業工具であって、
前記第2領域の前記第1領域とは反対側にバッテリが装着可能なバッテリ装着部が設けられていることを特徴とする作業工具。
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