JP5285989B2 - 二重容器 - Google Patents

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本発明は、二重容器に関するものである。
二重容器として、特許文献1に示されているように、筒状の外容器と、外容器の内側に配置された内容器と、外容器の開口部に開閉ヒンジを介して連結されて内容器の開口部を開閉させる蓋部材と、を備える構成が知られている。この二重容器は、内容物が無くなった際に内容物が充填された新たな内容器と交換可能となっている。
特許第3834256号公報
しかしながら、上記従来の二重容器においても、以下の課題が残されている。すなわち、従来の二重容器では、交換可能な内容器の上端部分を、外容器の口部上端に載置させた状態で前記内容器が保持されている。ところが、二重容器の使用時においては、使用者の手が触れたり、取り出した内容物が付着したりすることなどによって、口部が汚れることがある。しかし、口部が外容器に形成されているため、内容器を交換する際に前記口部を清掃する必要があるが、ネジ形状などの係合手段が形成されているため、汚れを完全に除去することが難しいという問題があった。
本発明は、前述の課題に鑑みてなされたもので、清潔性を容易に保つことができる二重容器を提供することを目的とする。
本発明は、上記のような課題を解決するために以下のような手段を採用した。すなわち、本発明の二重容器は、外容器と、前記外容器の口部に着脱自在に装着されて該口部を外側から覆うリング状の口部材と、前記外容器よりも薄肉であり、開口部が前記口部材に連設されて前記外容器の内側に配置された内容器と、前記口部材に着脱自在に装着されて前記外容器及び前記内容器を閉塞する蓋部材と、を備え、前記外容器が、第1係合部を有し、前記口部材が、前記第1係合部と係合して前記外容器との相対的な周方向の回転移動及び軸方向の移動を規制する第2係合部を有し、前記蓋部材と前記口部材とは、互いが相対的に周方向に回転移動されることによって装着または取り外されることを特徴とする。
この発明では、蓋部材と口部材及び内容器とが外容器に対して共に着脱自在であり、蓋部材、口部材及び内容器を交換できるため、二重容器の清潔性を容易に保つことができる。
すなわち、口部材により外容器の口部が覆われているので、内容物を取り出す際には、使用者の指などが外容器の開口部ではなく口部材の開口縁部に接触する。そのため、外容器の開口部の周縁部が汚れにくくなる。また、蓋部材は、外容器に直接装着されずに、外容器に装着可能な口部材に装着されている。そのため、蓋部材の着脱時において外容器の開口部がより汚れにくくなる。さらに、二重容器の使用時において内容物を取り出す場合に使用者の指などは、外容器の開口部に触れずに外容器の外面のみを触れることとなる。このように、口部材が外容器の開口部に装着されると共に蓋部材が口部材に装着される構造とすることで、二重容器の使用時において外容器が汚れにくくなる、または外容器の外面のみが汚れるため容易に外面の汚れを取り除くことができる。そして、内容器が口部材に連設されているため、蓋部材、口部材及び内容器を容易に交換することができる。したがって、二重容器の清潔性を保つことが容易となる。
また、内容器が外容器よりも薄肉であるため、二重容器全体を新たな二重容器に交換する場合に限らず、外容器の厚さが内容器の厚さと同等である場合と比較して、交換による廃棄物の体積を低減することができるため、交換による環境負荷を低減することができる。
さらに、第1及び第2係合部が係合することで口部材と外容器とが相対的に周方向で回転しないため、例えば螺合のような相対回転による固定によって蓋部材を口部材に装着することができる。
この発明にかかる二重容器によれば、蓋部材と口部材及び内容器とが外容器に対して共に着脱自在であり、蓋部材、口部材及び内容器を交換できるため、二重容器の清潔性を容易に保つことができる。また、交換による環境負荷を低減することができる。
以下、本発明による二重容器の一実施形態を、図面に基づいて説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能とするために縮尺を適宜変更している。
本実施形態における二重容器1は、図1から図4に示すように、外容器11、口部材12、内容器13及び蓋部材14を備えている。
なお、図3及び図4に示すように、外容器11、口部材12、内容器13及び蓋部材14は、それぞれ円筒状に形成されており、それぞれの中心軸が共通軸上に位置している。以下、この共通軸を中心軸線(容器本体軸)Oと称する。また、本実施形態では、中心軸線Oに沿って蓋部材14側を「上側」とし、その反対側を「下側」とする。さらに、本実施形態では、中心軸線Oと直交する方向を「径方向」とする。
外容器11は、図2から図4に示すように、有底円筒状の胴部21と、胴部21の上端に形成された口部22とを備えている。
胴部21の上端部における内周面には、図1から図4に示すように、口部材12の後述する一対の係合凸部(第2係合部)34aそれぞれと係合する一対の係合凹部(第1係合部)23が形成されている。一対の係合凹部23は、図1及び図4に示すように、胴部21の上端部における内周面において中心軸線Oを径方向で挟んで互いに対向する位置に形成されている。また、係合凹部23は、図4に示すように、胴部21の縦断面視でL字状をなしており、下側に位置して径方向外方に向けて窪んだ部分に後述する係合凸部34aが係合される。
口部22は、図3及び図4に示すように、胴部21よりも薄肉のほぼ円筒形をなしており、胴部21の上端から上方に向けて突出している。また、口部22は、内径が胴部21の内径と同等となっており、内周面が胴部21の内周面と滑らかに連続して形成されている。そして、口部22には、図1、図2及び図4に示すように、上下方向に沿って口部22の上端から下端にわたって形成され、下端部において係合凹部23に連通された通過孔24が形成されている。
口部材12は、ほぼ円筒状をなしており、図3及び図4に示すように、外壁部31、内壁部32及び接続部33を備えている。
外壁部31は、ほぼ円筒状をなしており、内径が口部22の外径とほぼ同等となっている。また、外壁部31の上下方向の長さは、口部22の上下方向の長さと同等となっている。そして、外壁部31の上端は、平面視でほぼ円環状である接続部33により内壁部32の中心軸線O方向における中央部分に接続されている。さらに、外壁部31には、図1、図2及び図4に示すように、径方向で互いに対向する各位置に、周方向に間隔をあけて形成された2つの縦スリット35によって区画された一対の係合片34が形成されている。
一対の係合片34は、その上端部を中心として径方向で弾性変形するように回転自在に形成されている。また、係合片34は、二重容器1から蓋部材14を取り外した状態で、径方向外側に露出している。そして、係合片34の下端部は、外壁部31の他の部分よりも下方に突出しており、この係合片34の下端部に径方向外方に向けて突出する係合凸部34aが設けられている。
ここで、係合凸部34a(係合片34)の周方向の幅は、係合凹部23の周方向の幅と同等となっている。このため、係合凸部34aと係合凹部23とが係合すると、口部材12と外容器11との周方向に沿った相対的な回転移動が規制される。
さらに、外壁部31の外周面には、図1から図4に示すように、係合片34を除く全周にわたって蓋部材14の後述する雌ネジ部43と螺合する雄ネジ部36が形成されている。
内壁部32は、外壁部31の径方向内側に設けられており、上端が外壁部31よりも上方に突出している。また、内壁部32は、ほぼ円筒状をなしており、外径が口部22の内径とほぼ同等となっている。そして、内壁部32と外壁部31との間で、口部22が径方向に挟み込まれている。
さらに、内壁部32の上端開口には、図2から図4に示すように、内蓋材37が載置されている。内蓋材37は、平面視でほぼ円形の皿状をなしている。
内容器13は、例えばクリームなどの内容物が充填されており、有底筒状をなしている。そして、内容器13は、外容器11よりも十分に薄肉(例えば、容易に減容変形されるような肉厚)とされ、上端開口が口部材12における内壁部32の下端縁に連設されている。ここで、内容器13は、例えば口部材12と共にブロー成形により一体に形成されてもよく、内容器13を袋状の有底筒状に形成した後にその開口部と内壁部32の下端縁とを溶着、融着などで接着してもよい。
蓋部材14は、有頂筒状をなしており、周壁部41と天板部42とを備えている。周壁部41の内周面には、口部材12の雄ネジ部36と螺合可能な雌ネジ部43が形成されている。また、天板部42の内面には、ライナー材44が配置されている。
次に、上記二重容器1の使用方法について説明する。
まず、蓋部材14を外容器11に対して相対的に周方向で回転移動させる。ここで、上述したように係合凸部34aを係合凹部23と係合させると、口部材12と外容器11との周方向に沿う相対的な回転移動が規制されている。そのため、蓋部材14と外容器11とを蓋部材14と口部材13とが周方向に沿って緩む側に相対的に回転移動させると、口部材12が蓋部材14と共に外容器11に対して周方向で回転移動することなく、蓋部材14と口部材12との螺合状態が解除される。これにより、蓋部材14は、外容器11から取り外される。
その後、内容器13内の内容物を適宜取り出した後、上述と同様に、蓋部材14と外容器11とを蓋部材14と口部材12とが周方向に沿って締まる側に回転移動させる。これにより、蓋部材14は、口部材12に螺着される。このとき、口部22の外面及び上端開口縁が口部材12で覆われているため、内容物を取り出す場合に使用者の指などは、外容器11の開口部に触れずに外容器11の外面のみを触れることとなる。
続いて、例えば内容器13内の内容物が無くなった場合などにおいて、上記二重容器1の蓋部材14、口部材12及び内容器13を交換する方法について説明する。
まず、上述と同様に、蓋部材14及び内蓋材37を口部材12から取り外す。
次に、一対の係合片34それぞれを径方向内方に押し込んで径方向内方に弾性変形させ、係合片34を通過孔24に対して径方向外側から内側に向けて進入させて係合凸部34aと係合凹部23との係合状態を解除する。このとき、係合片34の径方向外面が露出しているため、口部材12が口部22に装着されている場合であっても係合片34を径方向内方に容易に押し込むことができる。
そして、口部材12を外容器11に対して上方に引き上げることにより、口部材12を外容器11から取り外す。ここで、内容器13は、口部材12に連設されているので、口部材12と共に外容器11から取り外される。
次に、内容物が充填された新たな内容器13及び口部材12を外容器11に取り付ける。すなわち、口部材12における一対の係合片34及び外容器11における一対の係合凹部23それぞれの周方向位置を合わせた状態で、口部材12を軸線O方向で外容器11の口部22に押し込む。このとき、口部材12の外壁部31及び内壁部32の間に口部22を差し込む。なお、この取り付け操作にあたっては、口部材12に蓋部材14が装着された状態で行うことが好ましい。
そして、口部材12を外容器11内に押し込んでいくと、係合凸部34aが胴部21の上端縁に当接した際に、係合片34は、通過孔24内に進入しつつ径方向内方に向けて弾性変形する。そして、口部材12をさらに押し込んでいき、係合凸部34aが係合凹部23に到達したときに、係合片34が径方向外方に弾性復帰し、係合凸部34aが係合凹部23と係合する。内容器13は、口部材12を外容器11に装着する際に口部材12の内壁部32と共に外容器11の内側に収容される。
その後、新たな内蓋材37を口部材12の上端に載置し、新たな蓋部材14を口部材12に螺着する。これにより、使用時において使用者の指などが触れやすい蓋部材14や口部材12を内容器13と共に交換される。
以上のようにして、蓋部材14、口部材12及び内容器13を交換する。
なお、口部材12及び内容器13を外容器11に装着した後に蓋部材14を外容器11に装着しているが、蓋部材14を口部材12に螺着した状態で蓋部材14、口部材12及び内容器13を同時に外容器11に装着してもよい。この場合、取り付け操作が簡素化される。
このような構成の二重容器1によれば、蓋部材14と口部材12及び内容器13とが外容器11に対して共に着脱自在であり、蓋部材14、口部材12及び内容器13を新たな蓋部材14、口部材12及び内容器13と交換できるため、二重容器1の清潔性を容易に保つことができる。また、交換による環境負荷を低減することができる。
また、係合片34を係合凹部23と係合させることで口部材12と外容器11との間における周方向の相対移動が規制されるので、蓋部材14を口部材12に対して螺合のような相対回転による固定により装着することができる。
ここで、内容器13は、有底筒状の外容器11の内側に収容されており、外面が外容器11によって覆われる。そのため、内容器13が外容器11よりも十分に薄肉であっても、外部から二重容器1に加えられる力を外容器11が受けるため、収容された内容器13は、破損されにくい。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることができる。
例えば、係合片及び係合凹部は、それぞれ2箇所に設けられているが、1箇所や3箇所以上であってもよい。
また、口部材は、係合片及び係合凹部を係合させることによって外容器に着脱自在に装着されているが、いわゆるバヨネット式などの他の係合構造を用いて外容器に着脱自在に装着されてもよい。
そして、蓋部材は、雄ネジ部及び雌ネジ部を螺合させることによって口部材に着脱自在に装着されているが、他の構造を用いて口部材に着脱自在に装着されてもよい。ここで、蓋部材と口部材とを周方向で相対的に回転させることによって蓋部材を口部材に装着する構成となっているが、他の構造を用いて蓋部材を口部材に装着する構成となっている場合には、口部材を外容器に装着した際に口部材を外容器に対して周方向で相対的に回転不能とする構造でなくてもよい。
さらに、内蓋材は、設けられていなくてもよい。
また、外容器は、有底筒状に限られない。
この発明によれば、二重容器の清潔性を容易に保つことができる二重容器に関して、産業上の利用可能性が認められる。
本発明の一実施形態における二重容器であって蓋部材及び内蓋材を取り外した状態を示す平面図である。 図1における蓋部材及び内蓋材を取り付けた状態の側面図である。 図1における蓋部材及び内蓋材を取り付けた状態のA−A矢視断面図である。 図1における蓋部材及び内蓋材を取り付けた状態のB−B矢視断面図である。
符号の説明
1 二重容器、11 外容器、12 口部材、13 内容器、14 蓋部材、22 口部、23 係合凹部(第1係合部)、34a 係合凸部(第2係合部)

Claims (1)

  1. 外容器と、
    前記外容器の口部に着脱自在に装着されて該口部を外側から覆うリング状の口部材と、
    前記外容器よりも薄肉であり、開口部が前記口部材に連設されて前記外容器の内側に配置された内容器と、
    前記口部材に着脱自在に装着されて前記外容器及び前記内容器を閉塞する蓋部材と、を備え
    前記外容器が、第1係合部を有し、
    前記口部材が、前記第1係合部と係合して前記外容器との相対的な周方向の回転移動及び軸方向の移動を規制する第2係合部を有し、
    前記蓋部材と前記口部材とは、互いが相対的に周方向に回転移動されることによって装着または取り外されることを特徴とする二重容器。
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