JP5284967B2 - 打錠障害を生じない錠剤製剤 - Google Patents
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Description
錠剤を製造する際の打錠(パンチング)工程において、医薬活性成分として用いられる化合物の性質によっては、しばしば、打錠障害が生じることがある。
打錠障害を回避するために、滑沢剤として用いられるステアリン酸マグネシウムの増量、混合時間の延長等の手法が用いられる。しかしながら、錠剤中のステアリン酸マグネシウムの量が多くなると、打錠障害を低減できるが、錠剤硬度の低下などの成形性の悪化や医薬活性成分の溶出遅延等といった品質上の問題を生じ易い。また、混合時間を延長することは、錠剤の生産性を損なう。
他の打錠障害を回避する方法としては、打錠障害を誘引しやすい医薬活性成分を平均粒子径が1〜100μmの結晶性粉末の存在下に打錠する方法が報告されている(特開平10−59842号公報)。
[1] 以下の(A)および(B)を含む錠剤:
(A)打錠障害を誘引しやすい医薬活性成分および結晶セルロースを含む顆粒;
(B)ステアリン酸マグネシウムおよび結晶セルロースを含む打錠助剤
(本明細書中、上記[1]記載の錠剤を「本発明の錠剤」ということがある)、
[2] 以下の(A)および(B)を含む錠剤:
(A)医薬活性成分として化合物A(後述)またはその塩および結晶セルロースを含む顆粒;
(B)ステアリン酸マグネシウムおよび結晶セルロースを含む打錠助剤
(本明細書中、上記[2]記載の錠剤も「本発明の錠剤」に含まれる)、
[3] 前記(A)の結晶セルロースおよび前記(B)の結晶セルロースの錠剤中の含量が、それぞれ、5〜40重量%および2〜20重量%である、上記[1]または[2]記載の錠剤、
[4] 硬度が70〜200Nである、上記[1]または[2]記載の錠剤、
[5] 試験液として0.01Nの塩酸または日局第2液(pH6.8)を用いて37℃、毎分50回転のパドル法による溶出試験を行った際に、15分後に85%以上の医薬活性成分を溶出する、上記[1]または[2]記載の錠剤、
[6] 前記(A)の顆粒が、マンニトールをさらに含む、上記[1]または[2]記載の錠剤。
[7] (A)打錠障害を誘引しやすい医薬活性成分および結晶セルロースを含む顆粒と、(B)ステアリン酸マグネシウムおよび結晶セルロースを含む打錠助剤とを混合し、ついで混合物を打錠することを特徴とする、錠剤の製造方法、
[8] (A)医薬活性成分として化合物Aまたはその塩および結晶セルロースを含む顆粒と、(B)ステアリン酸マグネシウムおよび結晶セルロースを含む打錠助剤とを混合し、ついで混合物を打錠することを特徴とする、錠剤の製造方法、
[9] 前記(A)の結晶セルロースおよび前記(B)の結晶セルロースの錠剤中の含量が、それぞれ、5〜40重量%および2〜20重量%である、上記[7]または[8]記載の製造方法、
[10] 前記(A)の顆粒が、マンニトールをさらに含む、請求項7または8記載の製造方法。
[11] 上記[7]または[8]の製造方法により得られる錠剤;
などに関する。
本発明の錠剤における成分(A)は、打錠障害を誘引しやすい医薬活性成分および結晶セルロースを含む顆粒(以下、「本発明の顆粒」と略記することがある)である。
本発明の顆粒の平均粒子径は、通常、1000μm以上が20%以下、150μm以下が65%以下(16M篩において、on(篩上に残留):20%以下;100M篩において、pass(篩を通過):65%以下)、好ましくは1000μm以上が10%以下、150μm以下が55%以下(16M篩において、on:10%以下;100M篩において、pass:55%以下)である。ここで、平均粒子径は、例えば、標準篩で篩分けした際に篩上に残った顆粒重量を測定して得られた値を示す。
該顆粒は、本発明の錠剤を得るための製剤化の過程(例、打錠工程)で、その形状や大きさが変化していてもよい。
打錠障害を誘引しやすい医薬活性成分の具体例としては、米国特許出願公開公報2005/0261271号に記載される化合物、好ましくは2−[[6−[(3R)−3−アミノ−1−ピペリジニル]−3,4−ジヒドロ−3−メチル−2,4−ジオキソ−1(2H)−ピリミジニル]メチル]−ベンゾニトリル(一般名:アログリプチン(Alogliptin);本明細書中、「化合物A」と略記することがある)またはその塩;イブプロフェン;ビタミンC;マレイン酸トリメブチン;などが挙げられる。
無機酸との塩の好適な例としては、塩酸、臭化水素酸、硝酸、硫酸、リン酸などとの塩が挙げられる。
有機酸との塩の好適な例としては、安息香酸、ギ酸、酢酸、トリフルオロ酢酸、フマル酸、シュウ酸、酒石酸、マレイン酸、クエン酸、コハク酸、リンゴ酸、メタンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸などとの塩が挙げられる。
塩基性アミノ酸との塩の好適な例としては、アルギニン、リジン、オルニチンなどとの塩が挙げられ、酸性アミノ酸との塩の好適な例としては、アスパラギン酸、グルタミン酸などとの塩が挙げられる。
化合物(I)は、溶媒和物(例えば、水和物)であっても、無溶媒和物であってもよい。
化合物(I)は、同位元素(例、3H,14C,35S,125I)で標識されていてもよい。
さらに、1Hを2H(D)に変換した重水素変換体も化合物(I)に含まれる。
特に該医薬活性成分として化合物Aまたはその塩を用いる場合、本発明の錠剤1錠中、化合物A(フリー体)として、好ましくは1〜50重量%、より好ましくは1〜35重量%の含量となる量が用いられる。
マンニトールは、通常、打錠障害を誘引しやすい賦形剤である。しかし、本発明の錠剤では、マンニトールにより誘引される打錠障害をも防ぐことができるので、医薬活性成分の水溶性を改善すること、医薬活性成分の保存安定性を改善すること等を目的として、マンニトールを用いてもよい。例えば、医薬活性成分として化合物A(またはその塩)を用いる場合、化合物Aの保存安定性を改善するために、本発明の顆粒に賦形剤としてマンニトールを添加することが好ましい。
本発明の顆粒において、賦形剤は、本発明の錠剤1錠中、好ましくは5〜95重量%、さらに好ましくは30〜80重量%の含量となる量が用いられる。
本発明の顆粒において、結合剤は、本発明の錠剤1錠中、好ましくは1〜20重量%、さらに好ましくは1〜5重量%の含量となる量が用いられる。
界面活性剤の好適な例としては、ラウリル硫酸ナトリウム、ポリソルベート80、ポリオキシエチレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコールなどが挙げられる。
酸味料の好適な例としては、アスコルビン酸、クエン酸、酒石酸、リンゴ酸などが挙げられる。
流動化剤の好適な例としては、軽質無水ケイ酸、含水二酸化ケイ素、タルクなどが挙げられる。
糖衣基剤としては、白糖が用いられ、さらに、タルク、沈降炭酸カルシウム、ゼラチン、アラビアゴム、プルラン、カルナバロウなどから選ばれる1種または2種以上を併用してもよい。
上記添加剤は、2種以上を適宜の割合で混合して用いてもよい。
本明細書中、「打錠助剤」とは、本発明の錠剤の製造において、打錠工程の前に、前記本発明の顆粒と混合される添加剤のことを意味する。
本発明の打錠助剤において、ステアリン酸マグネシウムは、本発明の錠剤1錠中、好ましくは0.5〜2重量%、さらに好ましくは0.5〜1.5重量%の含量となる量が用いられる。
本発明の打錠助剤において、結晶セルロースは、本発明の錠剤1錠中、好ましくは2〜20重量%、さらに好ましくは2〜15重量%の含量となる量が用いられる。
崩壊剤の好適な例としては、カルボキシメチルセルロース、カルボキシメチルセルロースカルシウム、カルボキシメチルスターチナトリウム、クロスカルメロースナトリウム、クロスカルメロースカルシウム、クロスポビドン、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルスターチ等が挙げられる。なかでも、クロスカルメロースナトリウム、カルメロースカルシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロースなどが好ましく、クロスカルメロースナトリウムがより好ましい。
ここで、崩壊剤は、本発明の錠剤1錠中、好ましくは1〜15重量%、さらに好ましくは1〜10重量%の含量となる量が用いられ、そして流動化剤は、本発明の錠剤1錠中、好ましくは0.1〜1.5重量%、さらに好ましくは0.5〜1.0重量%の含量となる量が用いられる。
また、本発明の錠剤は、1錠剤中の含量として、本発明の顆粒中の結晶セルロースを好ましくは5〜40重量%、さらに好ましくは5〜20重量%含み、そして、1錠剤中の含量として、本発明の打錠助剤中の結晶セルロースを好ましくは2〜20重量%、さらに好ましくは2〜15重量%含む。
さらに、本発明の錠剤は、1錠剤中の含量として、本発明の打錠助剤中のステアリン酸マグネシウムを好ましくは0.5〜2重量%、さらに好ましくは0.5〜1.5重量%含む。
(錠剤A)
以下の(A)および(B)を含む錠剤:
(A)打錠障害を誘引しやすい医薬活性成分(好ましくは、化合物Aまたはその塩(好ましくは安息香酸塩))、結晶セルロース、賦形剤(好ましくは、マンニトール)、および結合剤(好ましくは、ヒドロキシプロピルセルロースまたはポビドン)から構成される顆粒;
(B)ステアリン酸マグネシウム、結晶セルロース、および崩壊剤(好ましくは、クロスカルメロースナトリウム、カルメロースカルシウムまたは低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、より好ましくは、クロスカルメロースナトリウム)、ならびに、必要に応じて、流動化剤(好ましくは、軽質無水ケイ酸)から構成される打錠助剤。
具体的には、本発明の錠剤は、以下の製造工程にしたがって製造することができる。以下の製造工程における各原料は、最終的に得られる錠剤1錠あたり、前述の含量となる量が使用される。
3)この顆粒を打錠機で打錠して裸錠を得る。
4)所望により得られた裸錠に、例えば、フィルムコーティング機中で、フィルムコーティング液を噴霧しフィルムコーティング錠を得る。
なお、上記分散液は、溶液あるいは懸濁液のいずれであってもよく、本明細書中の「分散液」は、溶液および懸濁液のいずれをも含む。
単発錠剤機、ロータリー式打錠機などを用いる際には、通常1〜45kN/cm2(好ましくは5〜40kN/cm2)の打錠圧を採用することが好ましく、さらに、キャッピング防止を目的として、テーパー形状の臼を用いることが好ましい。
コーティングは、例えば、フィルムコーティング装置などを用いて行われる。
本発明の固形製剤は、試験液として、0.01Nの塩酸;日局第2液(pH6.8;pH6.8で0.1mol/Lのリン酸塩緩衝液(リン酸二水素カリウム6.4g及びリン酸水素二ナトリウム十二水和物18.9gを水750mLに溶かし、水酸化ナトリウム試液を加えてpH6.8に調整した後、水を加えて1000mLとしたもの)と水を等容量混合した溶液);精製水;0.1mol/Lの塩酸;pH4.5で0.25mol/Lの酢酸塩緩衝液;pH6.8で0.05mol/Lのリン酸塩緩衝液;など(代表的には、0.01Nの塩酸または日局第2液)を用いて37℃、毎分50回転のパドル法による溶出試験を行った際に、15分後に85%以上の医薬活性成分を溶出する固形製剤であることが好ましい。
ここで、溶出試験は、日本薬局方第15改正に記載の方法にしたがって行われる。
試験液は、日本薬局方第15改正にしたがって調製することができる。また、試験液の使用量は、通常、900mLである。
具体例として、本発明において、該医薬活性成分としてイブプロフェンを含む錠剤は、例えば、疼痛の軽減または治療等に有用である。
また、本発明において、該医薬活性成分としてマレイン酸トリメブチンを含む錠剤は、例えば、慢性胃炎や過敏性腸症候群などの治療剤、または整腸剤として有用である。
また、化合物A(またはその塩)を含む錠剤は、上記した各種疾患の2次予防(例、心筋梗塞などの心血管イベントの2次予防)または進展抑制[例、耐糖能不全から糖尿病への進展抑制;糖尿病から糖尿病性合併症(好ましくは、糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、動脈硬化症)への進展抑制]にも有用である。
「1錠あたり、化合物Aとして3.125mgを含有する錠剤」;
「1錠あたり、化合物Aとして6.25mgを含有する錠剤」;
「1錠あたり、化合物Aとして12.5mgを含有する錠剤」;
「1錠あたり、化合物Aとして25mgを含有する錠剤」;および
「1錠あたり、化合物Aとして50mgを含有する錠剤」;
が挙げられる。
高脂血症治療剤としては、例えば、HMG−CoA還元酵素阻害剤(例、プラバスタチン、シンバスタチン、ロバスタチン、アトルバスタチン、フルバスタチン、ピタバスタチン、ロスバスタチンまたはそれらの塩(例、ナトリウム塩、カルシウム塩))、スクアレン合成酵素阻害剤(例、ラパキスタットアセテート)、フィブラート系化合物(例、ベザフィブラート、クロフィブラート、シムフィブラート、クリノフィブラート)、ACAT阻害剤(例、アバシマイブ、エフルシマイブ)、陰イオン交換樹脂(例、コレスチラミン)、プロブコール、ニコチン酸系薬剤(例、ニコモール)、ニセリトロール)、イコサペント酸エチル、植物ステロール(例、ソイステロール、ガンマオリザノール)等が挙げられる。
また、投与対象に対して、本発明の錠剤と併用薬剤とを別々の製剤として投与してもよいし、本発明の錠剤と併用薬剤とを含む単一の製剤として投与してもよい。
このように、併用薬剤を用いることにより、1)本発明の錠剤または併用薬剤の作用の増強効果(薬剤作用の相乗効果)、2)本発明の錠剤または併用薬剤の投与量の低減効果(単独投与時と比較した場合の薬剤投与量の低減効果)、3)本発明の錠剤または併用薬剤の二次的な作用の低減効果などの優れた効果が得られる。
なお、以下の比較例、実施例において、製剤添加物としては、日本薬局方第15改正、日本薬局方外医薬品規格または医薬品添加物規格2003の収載品を用いた。
流動層造粒乾燥機(LAB−1、(株)パウレック)中で、表1の処方に従い、化合物Aの安息香酸塩、マンニトールおよび結晶セルロースを均一に混合後、機内でヒドロキシプロピルセルロースを溶解した水溶液を噴霧して造粒し、ついで同機で乾燥した。得られた造粒物を篩(16M)で篩過し整粒末を得た。この整粒末にクロスカルメロースナトリウムおよびステアリン酸マグネシウムを加え、袋混合し打錠用顆粒とした。この顆粒をロータリー打錠機(コレクト19K、菊水製作所)で8.5mmφの杵を用いて重量250mgに打錠し裸錠を得た。得られた裸錠はフィルムコーティング機(ハイコーターHCP−75、フロイント産業(株))中で酸化チタンを分散したヒプロメロース2910溶液を噴霧し、1錠当たり化合物A(フリー体)を12.5mg含有するフィルムコーティング錠および1錠当たり化合物A(フリー体)を50mg含有するフィルムコーティング錠をそれぞれ得た。本比較例の製造の際、スティッキングが観察された。
流動層造粒乾燥機(LAB−1、(株)パウレック)中で、表2の処方に従い、化合物Aの安息香酸塩、マンニトールおよび結晶セルロースを均一に混合後、機内でヒドロキシプロピルセルロースを溶解した水溶液を噴霧して造粒し、ついで同機で乾燥した。得られた造粒物を篩(16M)で篩過し整粒末を得た。この整粒末に結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸およびステアリン酸マグネシウムを加え、袋混合し打錠用顆粒とした。この顆粒をロータリー打錠機(コレクト19K、菊水製作所)で14.6mmX5.6mmオブロングの杵を用いて重量300mgに打錠し裸錠を得た。得られた裸錠はフィルムコーティング機(ハイコーターHCP−75、フロイント産業(株))中で酸化チタンおよび黄色三二酸化鉄あるいは三二酸化鉄を分散したヒプロメロース2910溶液を噴霧し、1錠当たり化合物A(フリー体)を12.5mg含有するフィルムコーティング錠および1錠当たり化合物A(フリー体)を50mg含有するフィルムコーティング錠をそれぞれ得た。本実施例において打錠障害は観察されなかった。
流動層造粒乾燥機(LAB−1、(株)パウレック)中で、表3の処方に従い、化合物Aの安息香酸塩、マンニトールおよび結晶セルロースを均一に混合後、機内でヒドロキシプロピルセルロースを溶解した水溶液を噴霧して造粒し、ついで同機で乾燥した。得られた造粒物を篩(16M)で篩過し整粒末を得た。この整粒末に結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウム、軽質無水ケイ酸およびステアリン酸マグネシウムを加え、袋混合し打錠用顆粒とした。この顆粒を小型ロータリー打錠機(VEL5、菊水製作所)で9.0mmX5.0mmオーバルの杵を用いて重量150mgに打錠し裸錠を得た。得られた裸錠はフィルムコーティング機(ハイコーターHCP−75、フロイント産業(株))中で酸化チタンおよび黄色三二酸化鉄あるいは三二酸化鉄を分散したヒプロメロース2910溶液を噴霧し、1錠当たり化合物A(フリー体)を12.5mg含有するフィルムコーティング錠および1錠当たり化合物A(フリー体)を25mg含有するフィルムコーティング錠をそれぞれ得た。本実施例において打錠障害は観察されなかった。
流動層造粒乾燥機(FD−5S、(株)パウレック)中で、表4の処方に従い、化合物Aの安息香酸塩、マンニトールおよび結晶セルロースを均一に混合後、機内でヒドロキシプロピルセルロースを溶解した水溶液を噴霧して造粒し、ついで同機で乾燥した。得られた造粒物をパワーミル粉砕機(P−3、昭和化学機械工作所)を用い、1.5mmφパンチングスクリーンで解砕した。得られた整粒末に結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウムおよびステアリン酸マグネシウムを加え、タンブラー混合機(TM−15、昭和化学機械工作所)で混合し打錠用顆粒とした。この顆粒をロータリー打錠機(コレクト12HUK、菊水製作所)で9.0mmX5.0mmオーバルの杵を用いて重量150mgに打錠し裸錠を得た。得られた裸錠はフィルムコーティング機(DRC−650、(株)パウレック)中で酸化チタンおよび黄色三二酸化鉄あるいは三二酸化鉄を分散したヒプロメロース2910溶液を噴霧した後、さらに続けてマクロゴール6000溶液を噴霧し、1錠当たり化合物A(フリー体)を12.5mg含有するフィルムコーティング錠および1錠当たり化合物A(フリー体)を25mg含有するフィルムコーティング錠をそれぞれ得た。本実施例において打錠障害は観察されなかった。
流動層造粒乾燥機(FD−WSG−60、(株)パウレック)中で、表4に示す処方および表5に示す仕込み量に従い、化合物Aの安息香酸塩、マンニトールおよび結晶セルロースを均一に混合後、機内でヒドロキシプロピルセルロースを溶解した水溶液を噴霧して造粒し、ついで同機で乾燥した。得られた造粒物をパワーミル粉砕機(P−7S、昭和化学機械工作所)を用い、1.5mmφパンチングスクリーンで解砕した。得られた整粒末に結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウムおよびステアリン酸マグネシウムを加え、タンブラー混合機(TM−400S、昭和化学機械工作所)で混合し打錠用顆粒とした。この顆粒をロータリー打錠機(AQUA0836SS2JII、菊水製作所)で9.0mmX5.0mmオーバルの杵を用いて重量150mgに打錠し裸錠を得た。得られた裸錠はフィルムコーティング機(DRC−1200、(株)パウレック)中で酸化チタンおよび黄色三二酸化鉄あるいは三二酸化鉄を分散したヒプロメロース2910溶液を噴霧した後、さらに続けてマクロゴール6000溶液を噴霧し、1錠当たり化合物A(フリー体)を12.5mg含有するフィルムコーティング錠および1錠当たり化合物A(フリー体)を25mg含有するフィルムコーティング錠をそれぞれ得た。本実施例において打錠障害は観察されなかった。
流動層造粒乾燥機(FD−5S、(株)パウレック)中で、表6の処方に従い、化合物Aの安息香酸塩、マンニトールおよび結晶セルロースを均一に混合後、機内でヒドロキシプロピルセルロースを溶解した水溶液を噴霧して造粒し、ついで同機で乾燥した。得られた造粒物をパワーミル粉砕機(P−3、昭和化学機械工作所)を用い、1.5mmφパンチングスクリーンで解砕した。得られた整粒末に結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウムおよびステアリン酸マグネシウムを加え、タンブラー混合機(TM−15、昭和化学機械工作所)で混合し打錠用顆粒とした。この顆粒をロータリー打錠機(コレクト12HUK、菊水製作所)で9.0mmX5.0mmオーバルの杵を用いて重量150mgに打錠し裸錠を得た。得られた裸錠はフィルムコーティング機(ハイコーターHCP−75、フロイント産業(株))中で酸化チタンおよび黄色三二酸化鉄あるいは三二酸化鉄を分散したヒプロメロース2910溶液を噴霧し、1錠当たり化合物A(フリー体)を12.5mg含有するフィルムコーティング錠および1錠当たり化合物A(フリー体)を25mg含有するフィルムコーティング錠をそれぞれ得た。本実施例において打錠障害は観察されなかった。
流動層造粒乾燥機(LAB−1、(株)パウレック)中で、表7の処方に従い、化合物Aの安息香酸塩、マンニトールおよび結晶セルロースを均一に混合後、機内でポビドンを溶解した水溶液を噴霧して造粒し、ついで同機で乾燥した。得られた造粒物を篩(16M)で篩過し整粒末を得た。この整粒末に結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウムおよびステアリン酸マグネシウムを加え、袋混合し打錠用顆粒とした。この顆粒を小型ロータリー打錠機(VEL5、菊水製作所)で9.0mmX5.0mmオーバルの杵を用いて重量150mgに打錠し裸錠を得た。得られた裸錠はフィルムコーティング機(ハイコーターHCP−75、フロイント産業(株))中で酸化チタンを分散したヒプロメロース2910溶液を噴霧した後、さらに続けてマクロゴール6000溶液を噴霧し、1錠当たり化合物A(フリー体)を12.5mg含有するフィルムコーティング錠および1錠当たり化合物A(フリー体)を25mg含有するフィルムコーティング錠をそれぞれ得た。本実施例において打錠障害は観察されなかった。
流動層造粒乾燥機(LAB−1、(株)パウレック)中で、表8の処方に従い、化合物Aの安息香酸塩、マンニトールおよび結晶セルロースを均一に混合後、機内でヒドロキシプロピルセルロースを溶解した水溶液を噴霧して造粒し、ついで同機で乾燥した。得られた造粒物を篩(16M)で篩過し整粒末を得た。この整粒末に結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウムおよびステアリン酸マグネシウムを加え、袋混合し打錠用顆粒とした。この顆粒をロータリー打錠機(コレクト19K、菊水製作所)で7.5mmφの杵を用いて重量150mgに打錠し裸錠を得た。得られた裸錠はフィルムコーティング機(ハイコーターHCP−75、フロイント産業(株))中で酸化チタンおよび三二酸化鉄を分散したヒプロメロース2910溶液を噴霧し、1錠当たり化合物A(フリー体)を6.25mg含有するフィルムコーティング錠および1錠当たり化合物A(フリー体)を50mg含有するフィルムコーティング錠をそれぞれ得た。本実施例において打錠障害は観察されなかった。
流動層造粒乾燥機(FD−5S、(株)パウレック)中で、表9の処方に従い、化合物Aの安息香酸塩、マンニトールおよび結晶セルロースを均一に混合後、機内でヒドロキシプロピルセルロースを溶解した水溶液を噴霧して造粒し、ついで同機で乾燥した。得られた造粒物をパワーミル粉砕機(P−3、昭和化学機械工作所)を用い、1.5mmφパンチングスクリーンで解砕した。得られた整粒末に結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウムおよびステアリン酸マグネシウムを加え、タンブラー混合機(TM−15、昭和化学機械工作所)で混合し打錠用顆粒とした。この顆粒をロータリー打錠機(コレクト19K、菊水製作所)で7.5mmφの杵を用いて重量150mgに打錠し裸錠を得た。得られた裸錠はフィルムコーティング機(DRC−500、(株)パウレック)中で酸化チタンおよび三二酸化鉄を分散したヒプロメロース2910溶液を噴霧し、1錠当たり化合物A(フリー体)を6.25mg含有するフィルムコーティング錠(処方Aおよび処方B)を得た。本実施例において打錠障害は観察されなかった。
流動層造粒乾燥機(FD−WSG−60、(株)パウレック)中で、表10に示す処方および表11に示す仕込み量に従い、化合物Aの安息香酸塩、マンニトールおよび結晶セルロースを均一に混合後、機内でヒドロキシプロピルセルロースを溶解した水溶液を噴霧して造粒し、ついで同機で乾燥した。得られた造粒物をパワーミル粉砕機(P−7S、昭和化学機械工作所)を用い、1.5mmφパンチングスクリーンで解砕した。得られた整粒末に結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウムおよびステアリン酸マグネシウムを加え、タンブラー混合機(TM−400S、昭和化学機械工作所)で混合し打錠用顆粒とした。この顆粒をロータリー打錠機(AQUA0836SS2JII、菊水製作所)で7.5mmφの杵を用いて重量150mgに打錠し裸錠を得た。得られた裸錠はフィルムコーティング機(DRC−1200、(株)パウレック)中で酸化チタンおよび三二酸化鉄を分散したヒプロメロース2910溶液を噴霧し、1錠当たり化合物A(フリー体)を6.25mg含有するフィルムコーティング錠、1錠当たり化合物A(フリー体)を12.5mg含有するフィルムコーティング錠、および1錠当たり化合物A(フリー体)を25mg含有するフィルムコーティング錠をそれぞれ得た。本実施例において打錠障害は観察されなかった。
流動層造粒乾燥機(FD−5S、(株)パウレック)中で、表12の処方に従い、化合物Aの安息香酸塩、マンニトールおよび結晶セルロースを均一に混合後、機内でヒドロキシプロピルセルロースを溶解した水溶液を噴霧して造粒し、ついで同機で乾燥した。得られた造粒物をパワーミル粉砕機(P−3、昭和化学機械工作所)を用い、1.5mmφパンチングスクリーンで解砕した。得られた整粒末に結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウムおよびステアリン酸マグネシウムを加え、タンブラー混合機(TM−15、昭和化学機械工作所)で混合し打錠用顆粒とした。この顆粒をロータリー打錠機(コレクト12HUK、菊水製作所)で9.0mmX5.0mmオーバルの杵を用いて重量150mgに打錠し裸錠を得た。得られた裸錠はフィルムコーティング機(DRC−500、(株)パウレック)中で酸化チタンおよび黄色三二酸化鉄あるいは三二酸化鉄を分散したヒプロメロース2910溶液を噴霧した後、さらに続けてマクロゴール6000溶液を噴霧し、1錠当たり化合物A(フリー体)を3.125mg含有するフィルムコーティング錠および1錠当たり化合物A(フリー体)を6.25mg含有するフィルムコーティング錠をそれぞれ得た。本実施例において打錠障害は観察されなかった。
流動層造粒乾燥機(FD−WSG−60、(株)パウレック)中で、表13に示す処方および表14に示す仕込み量に従い、化合物Aの安息香酸塩、マンニトールおよび結晶セルロースを均一に混合後、機内でヒドロキシプロピルセルロースを溶解した水溶液を噴霧して造粒し、ついで同機で乾燥した。得られた造粒物をパワーミル粉砕機(P−7S、昭和化学機械工作所)を用い、1.5mmφパンチングスクリーンで解砕した。得られた整粒末に結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウムおよびステアリン酸マグネシウムを加え、タンブラー混合機(TM−400S、昭和化学機械工作所)で混合し打錠用顆粒とした。この顆粒をロータリー打錠機(AQUA0836SS2JII、菊水製作所)で9.0mmX5.0mmオーバルの杵を用いて重量150mgに打錠し裸錠を得た。得られた裸錠はフィルムコーティング機(DRC−1200、(株)パウレック)中で酸化チタンおよび黄色三二酸化鉄あるいは三二酸化鉄を分散したヒプロメロース2910溶液を噴霧した後、さらに続けてマクロゴール6000溶液を噴霧し、1錠当たり化合物A(フリー体)を3.125mg含有するフィルムコーティング錠および1錠当たり化合物A(フリー体)を6.25mg含有するフィルムコーティング錠をそれぞれ得た。本実施例において打錠障害は観察されなかった。
流動層造粒乾燥機(FD−WSG−60、(株)パウレック)中で、表15に示す処方および表16に示す仕込み量に従い、化合物Aの安息香酸塩、マンニトールおよび結晶セルロースを均一に混合後、機内でヒドロキシプロピルセルロースを溶解した水溶液を噴霧して造粒し、ついで同機で乾燥した。得られた造粒物をパワーミル粉砕機(P−7S、昭和化学機械工作所)を用い、1.5mmφパンチングスクリーンで解砕した。得られた整粒末に結晶セルロース、クロスカルメロースナトリウムおよびステアリン酸マグネシウムを加え、タンブラー混合機(TM−400S、昭和化学機械工作所)で混合し打錠用顆粒とした。この顆粒をロータリー打錠機(AQUA0836SS2JII、菊水製作所)で割線入りあるいは割線なしの10.0mmX5.0mmオーバルの杵を用いて重量150mgに打錠し裸錠を得た。得られた裸錠はフィルムコーティング機(DRC−1200、(株)パウレック)中で酸化チタンおよび黄色三二酸化鉄あるいは三二酸化鉄を分散したヒプロメロース2910溶液を噴霧した後、さらに続けてマクロゴール6000溶液を噴霧し、1錠当たり化合物A(フリー体)を3.125mg含有するフィルムコーティング錠、ならびに1錠当たり化合物A(フリー体)を6.25mg含有する両面割線入りのフィルムコーティング錠、1錠当たり化合物A(フリー体)を12.5mg含有する両面割線入りのフィルムコーティング錠、および1錠当たり化合物A(フリー体)を25mg含有する両面割線入りのフィルムコーティング錠を、それぞれ得た。本実施例において打錠障害は観察されなかった。
流動層造粒乾燥機(FD−WSG−60、(株)パウレック)中で、表17に示す処方に従い、化合物Aの安息香酸塩、マンニトールおよび結晶セルロースを均一に混合後、機内でヒドロキシプロピルセルロースを溶解した水溶液を噴霧して造粒し、ついで同機で乾燥した。得られた造粒物をパワーミル粉砕機(P−7S、昭和化学機械工作所)を用い、1.5mmφパンチングスクリーンで解砕した。得られた整粒末に、表17に示す処方に従い、結晶セルロース、ステアリン酸マグネシウムおよびクロスカルメロースナトリウムあるいはカルメロースカルシウムあるいは低置換度ヒドロキシプロピルセルロースを加え、タンブラー混合機(TM−15、昭和化学機械工作所)で混合し打錠用顆粒とした。この顆粒をロータリー打錠機(コレクト12HUK、菊水製作所)で9.0mmX5.0mmオーバルの杵を用いて重量150mgに打錠し、1錠当たり化合物A(フリー体)を25mg含有する裸錠を得た。本実施例において打錠障害は観察されなかった。
比較例1および実施例3で得た裸錠(いずれも12.5mg錠)の10kNの打錠圧における平均錠剤硬度を測定した。その結果を表Aに示す。
日局パドル法(回転数50rpm、37℃、0.01N HCl 900mL、n=6)に従い、実施例3で得た裸錠(12.5mg錠;打錠圧10kN)からの化合物Aの溶出挙動を測定した。溶出試験15分後における薬物溶出率の結果を表Bに示す。
Claims (7)
- 以下の(A)および(B)を含む錠剤:
(A)医薬活性成分として2−[[6−[(3R)−3−アミノ−1−ピペリジニル]−3,4−ジヒドロ−3−メチル−2,4−ジオキソ−1(2H)−ピリミジニル]メチル]−ベンゾニトリルまたはその塩、結晶セルロースおよびマンニトールを含む顆粒;
(B)ステアリン酸マグネシウムおよび結晶セルロースを含む打錠助剤。 - 前記(A)の結晶セルロースおよび前記(B)の結晶セルロースの錠剤中の含量が、それぞれ、5〜40重量%および2〜20重量%である、請求項1に記載の錠剤。
- 硬度が70〜200Nである、請求項1または2に記載の錠剤。
- 試験液として0.01Nの塩酸または日局第2液(pH6.8)を用いて、37℃、毎分50回転のパドル法による溶出試験を行った際に、15分後に85%以上の医薬活性成分を溶出する、請求項1または2に記載の錠剤。
- (A)医薬活性成分として2−[[6−[(3R)−3−アミノ−1−ピペリジニル]−3,4−ジヒドロ−3−メチル−2,4−ジオキソ−1(2H)−ピリミジニル]メチル]−ベンゾニトリルまたはその塩、結晶セルロースおよびマンニトールを含む顆粒と、(B)ステアリン酸マグネシウムおよび結晶セルロースを含む打錠助剤とを混合し、ついで混合物を打錠することを特徴とする、錠剤の製造方法。
- 前記(A)の結晶セルロースおよび前記(B)の結晶セルロースの錠剤中の含量が、それぞれ、5〜40重量%および2〜20重量%である、請求項5に記載の製造方法。
- 請求項5または6の製造方法により得られる錠剤。
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