JP5284867B2 - クリーナ - Google Patents

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Description

本発明は、塵埃を吸引して貯留するクリーナに関する。
従来のクリーナは、モータ駆動で回転する吸込ファンを備えた吸気ユニットを本体ハウジングに収容し、その本体ハウジングの前方に、吸込口を備えて内部に集塵室を形成する前側ハウジングを着脱可能に装着し、吸気ユニットの吸気口をフィルタで閉塞してなる。よって、吸気ユニットの作動によって吸込口から外気を吸い込み、フィルタを通過させて本体ハウジングに設けた排気口から排出することで、外気と共に吸い込んだ塵埃をフィルタで捕捉して前側ハウジング内の集塵室に貯留可能となる。
このようなクリーナにおいては、塵埃がフィルタの表面に付着して目詰まりすると吸引力が低下してモータへの負荷も大きくなることから、フィルタの塵落としが必要となる。この場合、フィルタをはたいたり、取り外して洗ったりすることになるが、何れにしても前側ハウジングを取り外して行う必要があり、面倒である上、塵埃を外に飛散させるおそれもある。
そこで、特許文献1には、フィルタを取り付けた枠に連通するベロー内に、ハウジングに設けた開口を開閉可能な弁体を、コイルバネによって閉弁方向へ付勢して設ける一方、弁体に連結して枠内に突出する連結杆の下端に振動板を設けた発明が開示されている。これによれば、フィルタが目詰まりしてフィルタ内が負圧となった際には、弁体がコイルバネの付勢に抗して下降して開口を開弁し、導入された外気によってフィルタ内の気圧が高まって再び弁体がコイルバネの付勢によって閉弁位置へ戻る動作を繰り返す。この弁体の開閉に伴って上下動する振動板がフィルタを内側から叩くことで、ハウジングを取り外すことなく塵落としが自動的に行えるようになっている。
実公昭39−20649号公報
しかし、特許文献1のクリーナは、使用中(吸気ユニットの動作中)に弁体が動作してハウジングの開口を開放するため、開口を介して外部の塵埃がフィルタの内側に侵入して目詰まりや吸気ユニットの不具合を生じさせるおそれがある。また、フィルタの内側での圧力が一時的に上昇することで、吸引力も低下してしまう。
そこで、本発明は、前側ハウジングを取り外す必要がなく、塵落としに伴うフィルタの内側への塵埃の侵入や吸引力の低下を防止して好適な塵落としが可能となるクリーナを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、可撓性のフィルタ内に、フィルタを伸長姿勢に付勢する付勢手段を設ける一方、フィルタの前端に取付板を固着して当該取付板に可撓性の線状体の一端を接続し、線状体の他端をフィルタ内から本体ハウジングの前面を貫通させ、吸気ユニットと本体ハウジングとの間から本体ハウジング内を通過させて後方外部に引き出し、線状体の他端の引っ張り操作により、付勢手段の付勢に抗して取付板を後退させてフィルタを任意に収縮動作可能としたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、本体ハウジングに、電源となるバッテリーパックを着脱可能に装着して、バッテリーパックとの間に所定の隙間を設定し、線状体の他端を隙間内に引き出して、バッテリーパックを取り外した状態でのみ線状体の引っ張り操作を可能としたことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によれば、前側ハウジングを取り外さなくても線状体の操作で簡単に塵落としが行える。よって、塵落としの際に塵埃が外に溢れたり、フィルタの内側へ塵埃が侵入したりすることなく好適な塵落としが可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、クリーナの使用中での塵落としが確実に防止され、クリーナの使用中での塵落としの実行による吸引力の低下といった事態が生じることがない。
クリーナの縦断面図である。 クリーナの縦断面図である(バッテリーパックを取り外した状態)。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、充電式クリーナ(以下単に「クリーナ」という。)の縦断面図で、クリーナ1は、吸気ユニット3が収容され、前面(図1の右側を前方とする。)にフィルタユニット4が突設される本体ハウジング2に、前端に筒状の吸込口6を備えて内部に集塵室7を形成したカプセル状の前側ハウジング5を装着してなる。
吸気ユニット3は、モータ8の出力軸9に固着した吸込ファン10をカバー11で覆い、カバー11の中央部12を本体ハウジング2の前面中央から前方に突設させて吸気口13を形成したもので、本体ハウジング2の前面には、中央部12を同軸で囲んで前方へ突出する内リング14と、その内リング14の外側を同軸で囲む外リング15とが夫々突設されている。前側ハウジング5は、外リング15に外嵌されて周知のバヨネット結合によって着脱可能となっている。
また、本体ハウジング2の後方上側には、ハンドル16が形成されて、ハンドル16に、モータ8を駆動させるスイッチ17と、そのスイッチ17をONさせるスイッチレバー18とが設けられている。さらに、本体ハウジング2の下側は、後方部が前方部よりも高くなる段差状に形成されて、その後方部に、図2に示すように、電源となるバッテリーパック19の装着部20が形成されている。この装着部20は、バッテリーパック19の上面を抱持する左右一対のガイドレール21,21と、そのガイドレール21,21間に位置する一対の端子金具22,22とを備えている。
すなわち、バッテリーパック19を後方からガイドレール21,21間に嵌合させて前方へスライドさせると、バッテリーパック19の上面後方で上向きに突出付勢されたフック23が装着部20に設けた係止凹部24に係止してバッテリーパック19が抜け止め装着されると共に、端子金具22がバッテリーパック19内に進入して電気的接続される構造となっている。このバッテリーパック19の装着状態で、本体ハウジング2の下側でバッテリーパック19の前方に位置する後壁部25とバッテリーパック19との間には、所定の隙間26が形成される。
一方、フィルタユニット4は、円筒枠状のフレーム27と、そのフレーム27内に設けられて可撓性を有する円筒状のフィルタ28と、そのフィルタ28内に収容される付勢手段としてのコイルバネ29とを備え、フィルタ28の前端の開口には、円盤状の取付板30が固着されている。この取付板30は、常態ではコイルバネ29の付勢により、フレーム27の前端部31に当接する前進位置に押圧されている。よって、フィルタ28は、常態ではフレーム27内で前方へ伸びる伸長姿勢となる。
フレーム27は、後方の開口を本体ハウジング2の内リング14に外嵌させて、後端外周に突設した突起32を、外リング15の内周に設けたストッパ33に係止させることで、抜け止め状態で内リング14に装着される。フィルタ28は、フレーム27の内側で後方の開口を内リング14に外嵌させるもので、フレーム27の外嵌に伴って内リング14との間で後端が挟持固定されるようになっている。
そして、内リング14には、放射状に配置される複数のステー35,35・・の基端を固着した支持リング34が嵌着されて、ステー35によって支持リング34の前方中央にチューブホルダ36が支持されている。このチューブホルダ36には、軸心に線状体となるワイヤ38を挿通した可撓性のチューブ37の前端が保持されており、チューブ37から引き出されるワイヤ38の前端が、フィルタ28の軸心を通って前方の取付板30に連結されている。
また、チューブ37は、ステー35,35の間を通って本体ハウジング2の前面を貫通し、吸気ユニット3と本体ハウジング2との間から本体ハウジング2内の後方へ引き回されて、後壁部25の内側に後端が保持されている。ワイヤ38の後端は、後壁部25を貫通して後方へ引き出されて、本体ハウジング2の外部でツマミ39と連結されている。このツマミ39は、フィルタ28が伸長姿勢となってワイヤ38の前端が取付板30と共に最前方に位置する際には、ワイヤ38を介して後壁部25に当接する位置まで引き込まれて、バッテリーパック19と後壁部25との間の隙間26に位置するようになっている。よって、ツマミ39は隙間26に嵌合して下方への引き出しが行えない状態となる。
以上の如く構成されたクリーナ1においては、図1のように装着部20にバッテリーパック19を装着した状態でスイッチレバー18を押し操作してモータ8を駆動させると、吸込ファン10が回転し、前側ハウジング5の吸込口6から外気を吸い込んでフレーム27及びフィルタ28を通過させ、吸気口13から吸気ユニット3内に取り込んで本体ハウジング2の側面に設けた図示しない排気口から排気する。この空気の流れにより、吸込口6から外気と共に吸い込まれた塵埃は、フィルタ28に捕捉されてそのまま集塵室7内に貯留する。40は、吸込口6の内側に設けられた弁で、集塵室7内に貯留した塵埃が吸込口6から溢れるのを防止している。
そして、塵埃の吸い込みを続けると、塵埃がフィルタ28の表面に付着して目詰まりし、吸引力を低下させるおそれがあるため、塵落としの必要が生じる。この場合、図2に示すように、装着部20からバッテリーパック19を取り外すと、ツマミ39が後壁部25の後方に露出するため、そのままツマミ39を把持して後方へ引っ張る。すると、フィルタユニット4では、ワイヤ38が後方へ引っ張られて取付板30がコイルバネ29の付勢に抗して後退し、フィルタ28を軸方向に収縮させる。ここでツマミ39から手を離すと、コイルバネ29の付勢によって取付板30が、再びフレーム27の前端部31に当接する前進位置へ復帰し、この取付板30の移動に伴ってフィルタ28も伸長姿勢に復帰する。こうしてツマミ39を引っ張って離す動作を繰り返すことで、フィルタ28には収縮から伸長に伴う衝撃(はたき作用)が加わるため、表面に付着していた塵埃が払い落とされる。
このように、上記形態のクリーナ1によれば、フィルタ28内に、フィルタ28を伸長姿勢に付勢するコイルバネ29を設ける一方、フィルタ28の前端に取付板30を固着して当該取付板30にワイヤ38の一端を接続し、ワイヤ38の他端をフィルタ28内から本体ハウジング2内を通過させて後方外部に引き出し、ワイヤ38の他端の引っ張り操作により、コイルバネ29の付勢に抗して取付板30を後退させてフィルタ28を任意に収縮動作可能としたことで、前側ハウジング5を取り外さなくてもワイヤ38の操作で簡単に塵落としが行える。よって、塵落としの際に塵埃が外に溢れたり、フィルタ28の内側へ塵埃が侵入したりすることなく好適な塵落としが可能となる。
特にここでは、本体ハウジング2に、バッテリーパック19を着脱可能に装着して、バッテリーパック19との間に所定の隙間26を設定し、ワイヤ38の後端を隙間26内に引き出して、バッテリーパック19を取り外した状態でのみワイヤ38の引っ張り操作を可能としているので、クリーナ1の使用中での塵落としが確実に防止され、クリーナ1の使用中での塵落としの実行による吸引力の低下といった事態が生じることがない。
なお、フィルタユニットは上記形態に限らず、例えばフレームをなくしてフィルタとコイルバネのみを設けたり、フレームに代えて目の粗いプレフィルタを設けたり等、適宜変更可能である。
また、線状体の引き回しも、ステーの長さやチューブホルダの形態を変えることで前端の支持位置を前後に変更したりしてもよいし、線状体としては紐状体やチェーン等も使用できる。さらに、必ずしもバッテリーパックを取り外さないと塵落としできない構成とする必要はなく、線状体の後端をハンドル側に引き出したりすることは可能である。勿論本発明は充電式のクリーナに限らず、交流式クリーナであっても適用可能である。
1・・充電式クリーナ、2・・本体ハウジング、3・・吸気ユニット、4・・フィルタユニット、5・・前側ハウジング、6・・吸込口、7・・集塵室、8・・モータ、10・・吸込ファン、13・・吸気口、19・・バッテリーパック、20・・装着部、25・・後壁部、26・・隙間、27・・フレーム、28・・フィルタ、29・・コイルバネ、30・・取付板、36・・チューブホルダ、37・・チューブ、38・・ワイヤ、39・・ツマミ。

Claims (2)

  1. 吸気ユニットを収容した本体ハウジングの前方に、吸込口を備えて内部に集塵室を形成する前側ハウジングを装着し、前記本体ハウジングに、前記吸気ユニットへの吸気口を塞いで前記前側ハウジング内へ突出する可撓性のフィルタを備えたクリーナであって、
    前記フィルタ内に、前記フィルタを伸長姿勢に付勢する付勢手段を設ける一方、前記フィルタの前端に取付板を固着して当該取付板に可撓性の線状体の一端を接続し、前記線状体の他端を前記フィルタ内から前記本体ハウジングの前面を貫通させ、前記吸気ユニットと前記本体ハウジングとの間から前記本体ハウジング内を通過させて後方外部に引き出し、前記線状体の他端の引っ張り操作により、前記付勢手段の付勢に抗して前記取付板を後退させて前記フィルタを任意に収縮動作可能としたことを特徴とするクリーナ。
  2. 前記本体ハウジングに、電源となるバッテリーパックを着脱可能に装着して、前記バッテリーパックとの間に所定の隙間を設定し、前記線状体の他端を前記隙間内に引き出して、前記バッテリーパックを取り外した状態でのみ前記線状体の引っ張り操作を可能としたことを特徴とする請求項1に記載のクリーナ。
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