JP2010187922A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機 Download PDF

Info

Publication number
JP2010187922A
JP2010187922A JP2009035416A JP2009035416A JP2010187922A JP 2010187922 A JP2010187922 A JP 2010187922A JP 2009035416 A JP2009035416 A JP 2009035416A JP 2009035416 A JP2009035416 A JP 2009035416A JP 2010187922 A JP2010187922 A JP 2010187922A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum cleaner
cord reel
dust
cord
reel base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009035416A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiki Mano
文樹 真野
Hiromitsu Ichikawa
洋光 市川
Mitsuru Watanabe
満 渡邉
Akiko Machida
明子 町田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Lifestyle Products and Services Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Consumer Electronics Holdings Corp
Toshiba Home Appliances Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Consumer Electronics Holdings Corp, Toshiba Home Appliances Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2009035416A priority Critical patent/JP2010187922A/ja
Publication of JP2010187922A publication Critical patent/JP2010187922A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Abstract

【課題】コードリール基部の端子を清浄に維持可能な電気掃除機を提案する。
【解決手段】電気掃除機1は、電源コード引出口20を有する掃除機本体3と、掃除機本体3に収容された電動送風機12と、掃除機本体3の内部に設けられたコードリール基部29と、コードリール基部29に回動自在に軸支され、一方向に付勢されたコードリール28と、コードリール28に巻回された電源コード15と、コードリール基部29に設けられ、電源コード15に電気的に接続された端子36と、コードリール基部29に設けられ、電動送風機12の排気から端子36を遮る防風リブ37と、を備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電源コードが巻回されたコードリールを有する掃除機本体を備えた電気掃除機に関する。
電気掃除機は、電動送風機と、電動送風機に供給される電力を導く電源コードと、を備える。
一般に、電源コードは、掃除機本体に収容されたコードリールに巻回され、掃除機本体から引き出し、または掃除機本体に引き込むことができる。掃除機本体は、電源コードが挿通された電源コード引出口を有する。
従来の電気掃除機は、掃除機本体内で電動送風機の排気をコードリールに導くことで電源コードを冷却している。
コードリールは、コードリール基部に回動自在に保持される。コードリール基部には、電源コードに電気的に接続された端子が設けられる。この端子は、電動送風機や電気掃除機の制御部に電気的に接続される。(例えば、特許文献1参照)。
特開平2−177923号公報
従来の電気掃除機は、掃除機本体に本体排気口を有し、この本体排気口から電動送風機の排気を掃除機本体の外に吐出する。一般に、整流子電動機を備えた電動送風機の排気には、ブラシに含まれる炭素成分や集塵部で分離しきれない微細塵などの塵埃が含まれる。この塵埃の一部は、電動送風機の排気風によって掃除機本体の外部に排出されるものの、他の部分は、掃除機本体の内部に残留する。コードリール基部の端子に塵埃が堆積されると、端子と電動送風機との間に導通不良などの電気的な故障の原因となる虞がある。
本発明は、コードリール基部の端子を清浄に維持可能な電気掃除機を提案する。
前記の課題を解決するため本発明では、電源コード引出口を有する掃除機本体と、前記掃除機本体に収容された電動送風機と、前記掃除機本体の内部に設けられたコードリール基部と、前記コードリール基部に回動自在に軸支され、一方向に付勢されたコードリールと、前記コードリールに巻回された電源コードと、前記コードリール基部に設けられ、前記電源コードに電気的に接続された端子と、前記コードリール基部に設けられ、前記電動送風機の排気から前記端子を遮る風防部と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、コードリール基部の端子を清浄に維持可能な電気掃除機を提案できる。
本発明に係る電気掃除機の前方の外観を示した斜視図。 本発明に係る電気掃除機の後方の外観を示した斜視図。 本発明に係る電気掃除機を示した断面図。 本発明に係る電気掃除機の要部を示した斜視図。
本発明に係る電気掃除機の実施形態について図1から図4を参照して説明する。
図1は、本発明に係る電気掃除機の前方の外観を示した斜視図である。
図2は、本発明に係る電気掃除機の後方の外観を示した斜視図である。
図1および図2に示すように、本実施形態に係る電気掃除機1は、縦型、いわゆるアップライト型の電気掃除機である。電気掃除機1は、吸込口体2と、掃除機本体3と、集塵ホース4と、手元操作管5と、把持部6と、延長管7と、を備える。電気掃除機1は、吸込口体2を略水平な床面などの被掃除面に設置し、長手状の掃除機本体3を鉛直方向に沿わせると、起立した状態を維持できる。
吸込口体2は、掃除機本体3の一方側の端部に着脱自在に設けられ、床面などの被掃除面に配置される。吸込口体2は、吸込口本体9と、連通管10と、従動輪11と、を備える。
吸込口本体9は、幅広に形成される。
連通管10は、吸込口本体9と掃除機本体3とを連通させる。連通管10の一方側の端部は、吸込口本体9の一方側の長辺の中央部に回動自在に設けられる。連通管10の他方側の端部は、掃除機本体3の一方側の端部に着脱自在に接続される。
従動輪11は、連通管10の両側部に回動自在に設けられる。電気掃除機1は、従動輪11によって被掃除面上を軽快に走行できる。
掃除機本体3は、その一方側の端部に収容された電動送風機12と、その長手方向の略中央部に着脱自在に装着された塵埃分離集塵部13と、その他方側の端部に形成された把手部14と、電動送風機12に電力を導く電源コード15と、電源コード15の巻取操作ボタン16と、操作部17と、制御部(図示省略)と、を備える。掃除機本体3は、電動送風機12の排気側に連通された本体排気口19と、電源コード15が挿通された電源コード引出口20と、を有する。把手部14は、円弧状に形成される。電源コード15は、その自由端部に形成された電源プラグ22を備える。
塵埃分離集塵部13は、例えば、慣性分離方式を用いたものである。塵埃分離集塵部13は、含塵空気から塵埃を分離し、捕集する。
操作部17は、把手部14の近傍に設けられる。操作部17は、電気掃除機1の運転状態を選択的に切り替える。具体的には、操作部17は、電気掃除機1の運転を停止させる停止ポジションと、電気掃除機1の運転を開始させる開始ポジションとの間で切替ができる。
集塵ホース4は可撓性を有し、湾曲可能な細長略円筒状に形成される。集塵ホース4の一方側の端部は、掃除機本体3の他方側の端部に接続される。集塵ホース4は、掃除機本体3を介して、塵埃分離集塵部13に連通される。
手元操作管5の一方側の端部は、集塵ホース4の他方側の端部に設けられる。手元操作管5は、集塵ホース4を介して掃除機本体3の内部に連通される。
把持部6は、電気掃除機1の使用者が把持して電気掃除機1を操作するものである。把持部6は、手元操作管5の他方側の端部から、集塵ホース4が設けられた手元操作管5の一方側の端部に向かって、湾曲させて突設される。
延長管7は、伸縮可能な細長略円筒状に形成される。延長管7の一方側の端部は、手元操作管5の他方側の端部に着脱自在に接続される。延長管7の他方側の端部は、掃除機本体3に形成された延長管固定部23に挿入されて挿抜自在に固定される。延長管7は、手元操作管5および集塵ホース4を介して掃除機本体3の内部に連通される。
図3は、本発明に係る電気掃除機を示した断面図である。
図3に示すように、電気掃除機1は、床などの略水平な被掃除面F上に起立させると、上下方向に細長く形成された掃除機本体3を備える。
なお、説明を容易にするために以下、図2に示す姿勢を基本姿勢とし、吸込口体2が配置された側を下方、手元操作管5が配置された側を上方として上下の方向説明を行う。
吸込口体2は、吸込口25を有し、中空に形成された吸込口本体9と、吸込口本体9を掃除機本体3に連通させる連通管10と、連通管10の両側部に回動自在に設けられた従動輪11と、を備える。
掃除機本体3は、樹脂製のケース体26と、ケース体26の下端部に収容された電動送風機12と、電動送風機12の上方に配置された塵埃分離集塵部13と、吸込口体2および集塵ホース4を塵埃分離集塵部13に連通させる分岐管27と、電源コード15が巻回されたコードリール28と、コードリール28が回動自在に軸支されたコードリール基部29と、を備える。
電動送風機12は、吸気口30を上方に向けて配置される。電動送風機12の排気口31は、ケース体26が有する本体排気口19に連通される。
塵埃分離集塵部13は、ケース体26に着脱自在に接続される。塵埃分離集塵部13は、電動送風機12の吸気口30に連通される。塵埃分離集塵部13の吸気側は、分岐管27によって掃除機本体3の内部で分岐されて吸込口体2および集塵ホース4のそれぞれに連通される。塵埃分離集塵部13の排気側は、電動送風機12の吸気側に連通される。電動送風機12が作動すると、塵埃分離集塵部13の内部に負圧が作用する。塵埃分離集塵部13は、分岐管27で案内された含塵空気を塵埃と空気とに分離する分離部32と、分離された塵埃が捕集される集塵部33と、を備える。
分岐管27は、吸込口体2または集塵ホース4から塵埃分離集塵部13に塵埃空気を案内する吸引流路を有する。分岐管27は、吸込口体2と塵埃分離集塵部13と連通させる第一分岐管34と、集塵ホース4と塵埃分離集塵部13と連通させる第二分岐管35と、を備える。
コードリール28は、ケース体26と第二分岐管35との間に配置される。
コードリール基部29は、ケース体26の内部に固定され、コードリール28を軸支する。コードリール基部29は、コードリール28が軸支された巻取軸(図示省略)と、コードリール28を回動方向のいずれか一方向に付勢させるぜんまいばね(図示省略)と、電源コード15に電気的に接続された端子36と、電動送風機12の排気から端子36を遮る防風リブ37(風防部)と、を備える。コードリール28は、ぜんまいばねによって引き出された電源コード15を自動的に巻き取ることができる。
掃除機本体3は、ケース体26の上方、すなわち掃除機本体3の他方側の端部に淀み域Sを有する。淀み域Sは、第二分岐管35とコードリール28とコードリール基部29近傍の空間であり、電動送風機12の排気を積極的に吐出する開口が設けられていない領域である。
集塵ホース4の一方側の端部は、掃除機本体3の上部で第二分岐管35に連通される。集塵ホース4と、手元操作管5と、延長管7とは、掃除機本体3に形成された延長管固定部23に挿抜自在に挿入された延長管7によって掃除機本体3の上方に固定される。
電気掃除機1を運転すると、電動送風機12が作動して、塵埃分離集塵部13に負圧が作用する。この負圧は第一分岐管34を介して吸込口体2に作用する。そうすると、電気掃除機1は、吸込口体2から空気とともに床などの被掃除面Fに溜まった塵埃を吸い込んで被掃除面Fを掃除する。吸込口体2に吸い込まれた含塵空気は、掃除機本体3に収容された塵埃分離集塵部13によって空気と塵埃とに分離される。分離された塵埃は塵埃分離集塵部13に集塵される。他方側、分離された空気は、電動送風機12に吸い込まれて、掃除機本体3の本体排気口19および電源コード引出口20から吐出される。
また、吸込口体2が入り込めないような狭隘な場所では、延長管7を延長管固定部23から抜き出す。そうすると、塵埃分離集塵部13に作用する負圧は、第二分岐管35を介し、集塵ホース4と手元操作管5とを経て延長管7に作用する。電気掃除機1は、延長管7の他方側の端部(自由端部)の先端部から空気とともに床などの被掃除面に溜まった塵埃を吸い込んで被掃除面を掃除する。
図4は、本発明に係る電気掃除機の要部を示した斜視図である。
図4に示すように、電気掃除機1のコードリール基部29は、円板状に形成される。コードリール基部29は、その中央部に設けられた端子36と、端子36の外周縁に設けられた防風リブ37と、を備える。コードリール基部29は、防風リブ37の外周縁に開口38を有する。
防風リブ37は、電動送風機12の排気から端子36を遮るとともに、排気風を電源コード引出口20に導くようコードリール基部29の中央部から電源コード引出口20に向けて延設される。
開口38は、電動送風機12の排気口31よりであって、防風リブ37の近傍に形成される。
電気掃除機1は、ケース体26が有する本体排気口19と電源コード引出口20とから電動送風機12の排気をケース体26の外部に吐出する。(図4中、実線矢A)。
このとき、電動送風機12の排気は、第二分岐管35とコードリール基部29との周囲の淀み域Sに環流(図4中、破線矢B)を発生させるとともに、電動送風機12の排気に含まれる炭素成分や、集塵部で分離しきれない微細塵などの塵埃を環流に供給する。
ここで、防風リブ37は、環流および環流に含まれた塵埃から端子36を遮り、端子36に対する塵埃の付着を抑制するとともに、環流および環流に含まれた塵埃を電源コード引出口20に導いて掃除機本体3の外部に吐出させる。また、環流の一部は、開口38によってコードリール28に吹き込み電源コード15を冷却しつつ電源コード引出口20に導かれる。
なお、淀み域Sの何れかの場所に排気口を設け、電動送風機12の排気が淀み域Sで環流しないよう構成された電気掃除機であっても、防風リブ37を設けることで端子36を電動送風機12の排気から遮り、端子36に対する塵埃の付着を抑制する効果を得られる。
このように構成された本実施形態に係る電気掃除機1によれば、電源コード15と電動送風機12や制御部とを電気的に接続させる端子36を清浄に維持し、端子36における導通不良などの電気的な故障の発生が抑制されるとともに、電源コード15に十分な空気流を供給して冷却することができる。
したがって、本実施形態に係る電気掃除機1によれば、コードリール基部29の端子36を清浄に維持できる。
なお、本発明に係る電気掃除機1は、アップライト型の電気掃除機1に限らず、キャニスタ型、スティック型、あるいはハンディ型などの電気掃除機1であってもよい。
1 電気掃除機
2 吸込口体
3 掃除機本体
4 集塵ホース
5 手元操作管
6 把持部
7 延長管
9 吸込口本体
10 連通管
11 従動輪
12 電動送風機
13 塵埃分離集塵部
14 把手部
15 電源コード
16 巻取操作ボタン
17 操作部
19 本体排気口
20 電源コード引出口
22 電源プラグ
23 延長管固定部
25 吸込口
26 ケース体
27 分岐管
28 コードリール
29 コードリール基部
30 吸気口
31 排気口
32 分離部
33 集塵部
34 第一分岐管
35 第二分岐管
36 端子
37 防風リブ
38 開口

Claims (3)

  1. 電源コード引出口を有する掃除機本体と、
    前記掃除機本体に収容された電動送風機と、
    前記掃除機本体の内部に設けられたコードリール基部と、
    前記コードリール基部に回動自在に軸支され、一方向に付勢されたコードリールと、
    前記コードリールに巻回された電源コードと、
    前記コードリール基部に設けられ、前記電源コードに電気的に接続された端子と、
    前記コードリール基部に設けられ、前記電動送風機の排気から前記端子を遮る風防部と、を備えたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記風防部は、前記電源コード引出口に向かって延設されたことを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 前記コードリール基部は、前記電動送風機の排気口よりの前記風防部の近傍に開口を有することを特徴とする請求項1または2に記載の電気掃除機。
JP2009035416A 2009-02-18 2009-02-18 電気掃除機 Pending JP2010187922A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009035416A JP2010187922A (ja) 2009-02-18 2009-02-18 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009035416A JP2010187922A (ja) 2009-02-18 2009-02-18 電気掃除機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010187922A true JP2010187922A (ja) 2010-09-02

Family

ID=42814635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009035416A Pending JP2010187922A (ja) 2009-02-18 2009-02-18 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010187922A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017093669A (ja) * 2015-11-19 2017-06-01 株式会社コーワ 電気掃除機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017093669A (ja) * 2015-11-19 2017-06-01 株式会社コーワ 電気掃除機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101821908B1 (ko) 전기청소기
JP6710070B2 (ja) ハンディ型電気掃除機
KR101178295B1 (ko) 진공청소기의 집진어셈블리
KR100934134B1 (ko) 진공청소기의 집진어셈블리
JP4352065B2 (ja) 電気掃除機
KR20080096191A (ko) 캐니스터/스틱 겸용 진공청소기
KR20050103343A (ko) 진공청소기의 집진어셈블리
KR20140009062A (ko) 전기 청소기
JP2011188952A (ja) 集塵装置及び電気掃除機
JP2005334450A (ja) 電気掃除機
CN108968797A (zh) 清洁设备
KR20140020194A (ko) 집진 장치 및 이것을 구비한 전기 청소기
JP2010187922A (ja) 電気掃除機
JP2018108230A (ja) 掃除機システム
JP5300415B2 (ja) 電気掃除機
JP2010046432A (ja) 電気掃除機
JP5357980B2 (ja) 縦型電気掃除機
JP5973751B2 (ja) 電気掃除機
JP7440439B2 (ja) 電気掃除機
KR101199662B1 (ko) 진공청소기의 집진유니트
CN211704443U (zh) 一种便携式可伸缩吸尘器
JP7185585B2 (ja) 電気掃除機
JP2003204907A (ja) スティック型掃除機
JP2017018172A (ja) 吸込口体および電気掃除機
JP6133179B2 (ja) 電気掃除機