JP5272780B2 - ターボ分子ポンプ用電源装置 - Google Patents

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本発明は、ターボ分子ポンプ本体の制御駆動を行うターボ分子ポンプ用電源装置に関する。
従来、ターボ分子ポンプ用電源装置の設定パネル上には、液晶画面と操作ボタンとが設けられていることが多い(例えば、特許文献1参照)。そのような電源装置おいて、ID番号の設定のような機能設定を行う場合には、液晶画面と操作ボタンとを用いて行うのが一般的であった。
特開2004−339954号公報
近年では、電源装置の小型化への要求が強く、液晶表示装置を省略する傾向にある。しかしながら、液晶表示装置が無い場合、予め設定されていた設定値や、手動設定した設定値を目視確認することができなくなるという問題があった。
請求項1の発明によるターボ分子ポンプ用電源装置は、ターボ分子ポンプを駆動する駆動部と、ターボ分子ポンプ運転に関する設定値および該設定値に対して付与された項目番号から成る設定データが、少なくとも1つ保持される保持部と、第1の色および第2の色のいずれか一方で選択的に発光可能な1つの発光素子と、第1の色で点灯および消灯を行う第1の発光パターンと、第2の色で点灯および消灯を行う第2の発光パターンとの、いずれか一方を選択して発光素子を発光させる発光制御部と、発光素子による設定データの表示を行う表示モードと、該設定データの表示を行わない非表示モードとを切り換える操作ボタンとを備え、発光制御部は、操作ボタンにより表示モードに切り換えられると、第1の発光パターンで項目番号を表示すると共に、第2の発光パターンで設定値を表示することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のターボ分子ポンプ用電源装置において、操作ボタンは、非表示モードおよび表示モードと、さらに設定データの入力が可能な入力モードとを順に切り換えるものであって、入力モードにおいて、設定データを保持部に入力するための入力ボタンを備えることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載のターボ分子ポンプ用電源装置において、項目番号および設定値は、それぞれ2桁の数字から成り、第1および第2の発光パターンのそれぞれは、第1の点灯時間での点灯回数で10の位の数値を表現し、前記第1の点灯時間と異なる第2の点灯時間での点灯回数で1の位の数値を表現することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプ用電源装置において、ターボ分子ポンプと電源装置とが一体化されていることを特徴とする。
本発明によれば、1個の発光素子により設定データを表示するようにしたので、電源装置の小型化と設定データの確認容易化とを両立させることができる。
ターボ分子ポンプの概観を示す図である。 ターボ分子ポンプの概略構成を示すブロック図である。 ターボ分子ポンプの半導体製造装置への装着例を示す図である。 電源装置20の制御パネルを示す図である。 設定項目を説明する図である。 設定動作の一例を示すフローチャートである。 点灯表示形態の一例を示す図である。
以下、図を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は本実施の形態におけるターボ分子ポンプの概観を示す図である。ターボ分子ポンプ1は、ポンプ本体10と電源装置20とを備えている。本実施の形態におけるターボ分子ポンプ1は、ポンプ本体10と電源装置20とを一体にした一体型のターボ分子ポンプであり、電源装置20はポンプ本体10のベース部12に固定されている。21は電源ケーブルである。ポンプケーシング11に形成されたフランジを装着対象の真空チャンバに固定すると、ポンプ本体10が電源装置20と一体で真空チャンバに装着される。
図2は、ターボ分子ポンプの概略構成を示すブロック図である。ターボ分子ポンプ1は磁気軸受式のターボ分子ポンプであり、ポンプ本体10には、回転翼が形成されたロータを支持する磁気軸受101と、ロータを回転駆動するモータ102とが設けられている。電源装置20は、磁気軸受駆動部202、モータ駆動部203、DC電源204、入力部205,表示部206、通信部207、および、それらを制御する制御部201を備えている。磁気軸受101は磁気軸受駆動部202により駆動され、モータ102はモータ駆動部203により駆動される。
通信部207は、外部装置との間で情報の授受を行うための通信手段であり、例えば、プロフィーバス(PROFIBUS)等により通信が行われる。半導体製造装置等においては、図3に示すように、複数の真空チャンバの各々にターボ分子ポンプが装着される場合が多い。各ターボ分子ポンプ1A〜1Cの電源装置20は、装置側コントローラ3のCPUとマルチドロップ接続されている。各ターボ分子ポンプ1A〜1CにはID番号が設定され、ターボ分子ポンプ1A〜1Cは装置側コントローラ3によって集中管理されている。
図4は、電源装置20の制御パネル30を示す図である。制御パネル30には、ACコネクタ301,ACスイッチ302,スタート・ストップボタン303,リセットボタン304,オプションランプ305,ローテーションランプ306,ステイタスランプ307およびパワーランプ308が設けられている。ACスイッチ302,スタート・ストップボタン303およびリセットボタン304は図2の入力部205を構成し、ランプ305〜308は図2の表示部206を構成する。本実施の形態では、ランプ305〜308として、2色発光(橙および緑)の発光素子(例えばLED)が用いられる。
図1に示した電源ケーブル21は、ACコネクタ301に接続される。ACスイッチ302をオンすると、ターボ分子ポンプが起動し、磁気軸受101によりロータが磁気浮上される。ACスイッチのオンによりパワーランプ308が点灯する。起動後、スタート・ストップボタン303を短く押すと(以下では短押しと呼ぶことにする)モータ102が駆動され、ロータの回転駆動が開始される。ロータ回転が開始されると、ローテーションランプ306が点灯する。一方、ロータ回転開始後に再びスタート・ストップボタン303を短押しすると、モータ駆動が停止される。ステイタスランプ307はターボ分子ポンプの状態(正常、異常)を表すランプであり、異常時に点灯する。リセットボタン304は異常発生後、異常の原因が除去された状態でこのボタンを押した場合、ステイタスランプ307が消灯する。異常原因が除去されていない状態で押した場合、ステイタスランプ307は点灯したままとなる。
オプションランプ305は、電源装置20の入力部205を用いてポンプのID番号や制御パラメータなどの設定値を入力設定する際の各種表示に用いられる。本実施形態における設定項目としては、例えば、図3に示すように複数のポンプを装置側コントローラ3で集中管理する際のID番号がある。ポンプに設定されたID番号に基づいて、各ポンプと装置側コントローラ3との間で通信が行われる。また、ポンプにオプションとしてヒータや温度調節機能を付加した際の、ヒータオンオフ設定や温度調節機能の温度設定等がある。これらの設定項目には、図5に示すように項目番号が割り当てられており、制御部201に設けられた記憶部には項目番号と設定値とが対で記憶されている。記憶部には、例えば、書き換え可能なメモリが用いられている。
図5は、特定のポンプの設定項目を示したものであり、例えば、項目番号1には温度調節機能の温度が設定されていて、その設定値は50℃となっている。また、項目番号2にはID番号が設定されていて、図5に示す例では、ポンプはID番号=15に設定されている。
《設定動作の説明》
次に、設定項目の設定動作について説明する。設定動作には、スタート・ストップボタン303、リセットボタン304、オプションランプ305が用いられる。設定動作を行う場合には、スタート・ストップボタン303を所定時間以上押し続けて(以下では長押しと称する)、通常モードから設定入力モードに切り換える。本実施形態では、電源装置20は通常モード、設定入力モードおよび設定表示モードの3つのモードを有しており、スタート・ストップボタン303を長押し操作をする度に、「通常モード→設定入力モード→設定表示モード→通常モード→設定入力モード・・・」のように順にモードが切り替わる。
図6は、設定動作処理の一例を示すフローチャートであり、この処理に関するプログラムは図2の制御部201で実行される。オペレータが図4のスタート・ストップボタン303を長押し操作すると、図5の処理がスタートする。ステップS100では、制御部201は、電源装置20のモードを通常モードから設定入力モードに切り換える。設定入力モードになると、ステップS110においてオプションランプ305を橙色で点灯する。オペレータは、オプションランプ305が橙色点灯表示になったことにより、モードが設定入力モードに切り替わり、項目番号の入力待ち状態であることを認識することができる。オプションランプ305はオプション機能の設定等を行う際に用いるランプであって、通常モードにおいては消灯している。
ステップS120では、スタート・ストップボタン303の長押し操作があったか否かを判定する。長押し操作が無いと判定するとステップS130へ進み、長押し操作があったと判定した場合にはステップS200へ進む。
まず、ステップS130へ進んだ場合について説明する。ステップS130からステップS170までの処理は、設定項目の選択動作および設定値の設定動作に関する一連の処理である。設定項目の選択は、スタート・ストップボタン303およびリセットボタン304を短く押し下げる短押し操作により行う。スタート・ストップボタン303の短押し回数で項目番号の1の位が指定され、リセットボタン304の短押し回数で項目番号の10の位が指定される。例えば、項目番号12を選択する場合には、リセットボタン304を1回短押しし、スタート・ストップボタン303を2回短押しすれば良い。
ステップS130では、スタート・ストップボタン303およびリセットボタン304の短押し操作があった否かを判定する。ステップS130において短押し操作があったと判定された場合には、ステップS140へ進んで、ボタン303,304の短押し回数に応じて項目番号を設定する。ステップS150では、オプションランプ305を緑色で点灯する。オペレータは、オプションランプ305が緑色点灯に切り替わったことにより、設定値の入力待ち状態であることを認識することができる。
ステップS160では、設定値入力に関して、スタート・ストップボタン303およびリセットボタン304の短押し操作があった否かを判定する。ステップS160において短押し操作があったと判定された場合には、ステップS170へ進んで、ボタン303,304の短押し回数に応じて設定値の設定を行う。また、ボタン303,304の短押し操作があるまで、ステップS160の処理が繰り返し実行される。ステップS180では、スタート・ストップボタン303の長押し操作が行われたか否かを判定し、長押し操作が行われるとステップS200へ進んで設定表示モードに切り替わる。
ステップS210では、設定項目の表示が行われる。なお、ステップS180からステップS200へ進んだ場合には、ステップS140で設定された項目番号とステップS180で設定された設定値が表示され、ステップS120からステップS200へ進んだ場合には、図5に示すように設定されている複数の設定項目の内の最初の設定項目の表示が行われる。設定表示モードにおける表示形態の詳細については後述する。ステップS220では、スタート・ストップボタン303の長押し操作が行われたか否かを判定する。ステップS220で長押し操作が行われたと判定されると、ステップS300へ進み設定値を反映した後に通常モードに戻り、設定動作に関する一連の処理を終了する。
一方、ステップS220で長押し操作が行われていないと判定されると、ステップS230へ進み、リセットボタン304の短押し操作があったか否かを判定する。ステップS230においてyesと判定されると、すなわち、設定表示モードにおいてリセットボタン304が短押しされると、ステップS240へ進んで、現在表示されている設定項目の次の設定項目に関して、設定内容の表示が行われる。例えば、図5の項目番号1の設定内容が表示されているときにリセットボタン304が短押しされると、項目番号2の設定内容が表示されることになる。一方、ステップS230においてリセットボタン304が短押しされていない(no)と判定されると、ステップS220へ進む。
ステップS250では、スタート・ストップボタン303が短押し操作されたか否かを判定する。ステップS250においてスタート・ストップボタン303の短押し操作があったと判定されると、ステップS260に進み、現在表示されている設定項目の一つ前の設定項目に関して、設定内容の表示が行われる。ステップS260の処理が終了すると、ステップS220へ戻る。一方、ステップS250においてリセットボタン304が短押しされていない(no)と判定されると、ステップS220へ戻る。
次に、設定表示モードにおける表示形態について説明する。本実施の形態では、項目番号および設定値の表示はオプションランプ305の点灯状態で表現される。図7は、オプションランプ305の点灯表示形態の一例を示したものである。オプションランプ305には橙色と緑色の2色点灯が可能なLEDが用いられており、橙色の点灯・消灯で項目番号を表現し、緑色の点灯・消灯で設定値を表現する。一例として、0.75秒間の長時間点灯の数で10の位の数値を表現し、0.25秒間の短時間点灯の数で1の位の数値を表現するようにしているが、点灯時間の長さを10の位と1の位とで逆に設定しても構わない。図7に示した表示例では、項目番号が11で設定値が15の場合を表示している。そして、「項目番号」→「設定値」→「項目番号」→「設定値」→・・・のように項目番号と設定値とを繰り返し表示する。
以上説明したように、本実施の形態では、2色発光可能な1つの発光素子(LED305)を用いると共に、橙色での点灯および消灯を行う発光パターンで設定データの項目番号を表示し、緑色での点灯および消灯を行う発光パターンで設定データの設定値を表示するようにした。その結果、1つの発光素子を用いるだけで設定データの目視確認を行うことができるので、表示部の配置スペースをより小さくすることが可能となり、電源装置の小型化を図ることができる。特に、ポンプ本体と電源装置とを一体化した場合には、表示部が小さいのでターボ分子ポンプ全体の小型化が図れる。また、スタート・ストップボタン303およびリセットボタン304を用いて手動入力する場合においても、入力した設定値を容易に確認することができ、入力時の設定ミスを防止することができる。さらに、図7に示すように、項目番号表示と設定値表示とで発光色を変えているので、表示内容が見分けやすく、数値の桁によって点灯時間を異ならせたことで、どの桁の数値であるかを容易に見分けることができる。
また、本発明の特徴を損なわない限り、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではない。例えば、ポンプ本体と電源装置とが別体で構成されるターボ分子ポンプ用電源装置にも、同様に適用することができる。
1:ターボ分子ポンプ、10:ポンプ本体、20:電源装置、30:制御パネル、101:磁気軸受、102モータ、201:制御部、202:磁気軸受駆動部、203:モータ駆動部、205:入力部、206:表示部、303:スタート・ストップボタン、304:リセットボタン、305:オプションランプ、306:ローテーションランプ、307:ステイタスランプ、308:パワーランプ

Claims (4)

  1. ターボ分子ポンプを駆動する駆動部と、
    ターボ分子ポンプ運転に関する設定値および該設定値に対して付与された項目番号から成る設定データが、少なくとも1つ保持される保持部と、
    第1の色および第2の色のいずれか一方で選択的に発光可能な1つの発光素子と、
    前記第1の色で点灯および消灯を行う第1の発光パターンと、前記第2の色で点灯および消灯を行う第2の発光パターンとの、いずれか一方を選択して前記発光素子を発光させる発光制御部と、
    前記発光素子による前記設定データの表示を行う表示モードと、該設定データの表示を行わない非表示モードとを切り換える操作ボタンとを備え、
    前記発光制御部は、前記操作ボタンにより前記表示モードに切り換えられると、前記第1の発光パターンで前記項目番号を表示すると共に、前記第2の発光パターンで前記設定値を表示することを特徴とするターボ分子ポンプ用電源装置。
  2. 請求項1に記載のターボ分子ポンプ用電源装置において、
    前記操作ボタンは、前記非表示モードおよび前記表示モードと、さらに前記設定データの入力が可能な入力モードとを順に切り換えるものであって、
    前記入力モードにおいて、前記設定データを前記保持部に入力するための入力ボタンを備えることを特徴とするターボ分子ポンプ用電源装置。
  3. 請求項1または2に記載のターボ分子ポンプ用電源装置において、
    前記項目番号および設定値は、それぞれ2桁の数字から成り、
    前記第1および第2の発光パターンのそれぞれは、第1の点灯時間での点灯回数で10の位の数値を表現し、前記第1の点灯時間と異なる第2の点灯時間での点灯回数で1の位の数値を表現することを特徴とするターボ分子ポンプ用電源装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のターボ分子ポンプ用電源装置において、
    ターボ分子ポンプと電源装置とが一体化されていることを特徴とするターボ分子ポンプ用電源装置。
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