JP2009237915A - 調節計 - Google Patents

調節計 Download PDF

Info

Publication number
JP2009237915A
JP2009237915A JP2008083456A JP2008083456A JP2009237915A JP 2009237915 A JP2009237915 A JP 2009237915A JP 2008083456 A JP2008083456 A JP 2008083456A JP 2008083456 A JP2008083456 A JP 2008083456A JP 2009237915 A JP2009237915 A JP 2009237915A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide number
display screen
display
key
setting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008083456A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5009211B2 (ja
Inventor
Hirosuke Watanabe
裕亮 渡辺
Hirobumi Hirayama
博文 平山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
Priority to JP2008083456A priority Critical patent/JP5009211B2/ja
Publication of JP2009237915A publication Critical patent/JP2009237915A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5009211B2 publication Critical patent/JP5009211B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】簡易にして迅速にかつ確実にパラメータを設定をすることができ、パラメータを設定する際のユーザの操作負担を低減することができる調節計を提供する。
【解決手段】調節計は、メモリバンク(30)内の所定の遷移経路に従い複数の設定表示画面(32)を選択的に切り換えて表示する表示画面切換手段(6)と、キー入力操作により、パラメータごとに付されたガイド番号を入力及び表示するためのガイド番号表示画面(33)を表示器(20)に表示するガイド番号表示手段と、キー入力操作により、ガイド番号表示画面にてガイド番号を入力するためのガイド番号入力手段とを具備し、表示画面切換手段は、ガイド番号入力手段によってガイド番号をガイド番号表示画面に入力することにより所定の設定表示画面(32)を前記所定の遷移経路によらないで直接に表示する。
【選択図】図3

Description

本発明は、監視対象の複数種の情報を選択的に表示する表示器を備えた調節計に関する。
この種の調節計としては、例えば温度センサにて測定された温度の測定値(PV値)に基づいて加熱・冷却装置などの制御対象の作動を制御する温度調節計がある。この温度調節計にはPV値の他、予め設定された制御目標としての設定値(SP値)や、SP値に対するPV値の偏差に応じ、例えばPID制御の下で求められた制御対象に対する制御出力値(MV値)などの監視対象の複数種の運転情報を選択的に表示するための表示器が設けられ、表示器には監視対象の複数種のパラメータを表示及び設定するための複数の設定表示画面を選択的に切り換えて表示し得るように構成されている。
そして、表示器に予め登録された複数のSP値を切り換えて表示させる切換スイッチを備えたものが知られている(例えば特許文献1参照)。
特開平11−175101号公報
しかしながら、上記従来技術は、上記設定表示画面が例えばツリー構造をなして予め登録されたメモリバンクを備え、表示器に備えられた情報入力キーのキー入力操作によりメモリバンク内にて予め定められた所定の遷移経路で設定表示画面を遷移させて巡回的に切り換えるものであり、調節計のユーザは所定のパラメータを設定するためにメモリバンク内におけるパラメータの設定表示画面の位置、その位置に到達するためのキー入力操作方法、それに伴う画面遷移仕様などを熟知している必要がある。
また、パラメータによってはメモリバンク内にてパラメータの設定表示画面に到達するためのキー入力操作の回数が多くなってパラメータの設定作業に長時間を要し、更に、表示器に設けられた比較的小さな操作キーを操作することからキー入力操作ミスも頻発し易いため、これらにより、パラメータを設定する際のユーザの操作負担が大きいとの問題がある。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、簡易にして迅速にかつ確実にパラメータを設定をすることができ、パラメータを設定する際のユーザの操作負担を低減することができる調節計を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するべく、請求項1記載の調節計は、表示器と、この表示器に備えられた情報入力キーと、この情報入力キーのキー入力操作により表示器に監視対象の複数種のパラメータを表示及び設定するための複数の設定表示画面と、複数のこの設定表示画面が予め登録されたメモリバンクと、このメモリバンク内の所定の遷移経路に従い複数の設定表示画面を選択的に切り換えて表示する表示画面切換手段とを備えた調節計であって、
キー入力操作により、パラメータごとに付されたガイド番号を入力及び表示するためのガイド番号表示画面を表示器に表示するガイド番号表示手段と、キー入力操作により、ガイド番号表示画面にてガイド番号を入力するためのガイド番号入力手段とを具備し、表示画面切換手段は、ガイド番号入力手段によってガイド番号をガイド番号表示画面に入力することにより所定の設定表示画面を所定の遷移経路によらないで直接に表示することを特徴としている。
また、請求項2記載の発明では、請求項1において、表示画面切換手段は、キー入力操作により、監視対象の運転情報を表示するための運転表示画面から設定表示画面に画面遷移させるものであって、ガイド番号表示手段は、情報入力キーのうち、運転表示画面からガイド番号表示画面への画面遷移のための画面遷移キーのキー入力操作によりガイド番号表示画面を表示するものであることを特徴としている。
更に、請求項3記載の発明では、請求項2において、ガイド番号入力手段は、情報入力キーのうち、ガイド番号入力のためのガイド番号入力キーのキー入力操作によりガイド番号を入力するものであることを特徴としている。
更にまた、請求項4記載の発明では、請求項2または3において、情報入力キーのうち、ガイド番号参照のためのガイド番号参照キーのキー入力操作により、設定表示画面に所定のパラメータに対応するガイド番号を表示するガイド番号参照手段を具備することを特徴としている。
従って、本発明の調節計によれば、表示画面切換手段は、ガイド番号入力手段によってパラメータに対応するガイド番号をガイド番号表示画面に入力することにより所定の設定表示画面をメモリバンク内の所定の遷移経路によらないで直接に表示する。これにより、調節計のユーザは簡易にして迅速にかつ確実にパラメータを設定をすることができ、ユーザの操作負担を低減することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係る調節計について説明する。
図1は本実施形態に係る調節計の概略構成を示しており、この種の調節計としては、例えば温度センサにて測定された温度の測定値(PV値)に基づいて加熱・冷却装置等の制御対象の作動を制御する温度調節計がある。この温度調節計にはPV値の他、予め設定された制御目標としての設定値(SP値)や、SP値に対するPV値の偏差に応じ、例えばPID制御の下で求められた制御対象に対する制御出力値(MV値)等の監視対象の複数種の情報に基づいて所定の処理を実行する温度調節計本体10と、温度調節計本体10にて取り扱われる監視対象の複数種の情報を選択的に表示する表示器20とを備えている。
温度調節計本体10にはマイクロプロセッサ等を主体として構成された制御演算部1が設けられ、制御演算部1はデータ入力部2を介して監視対象の情報を受け、制御対象の動作を制御する為の情報をデータ出力部3を介して出力する。
また、温度調節計本体10には温度調節計本体10にて取り扱われる複数種の情報を表示器20を用いて選択的に表示する表示制御部4が設けられている。更に、温度調節計本体10には外部からの指示を受けて複数種の情報から構成される表示画面の表示項目を設定する表示設定部5と、表示器20にて表示する表示画面を選択的に切り換えて表示する表示画面切換部(表示画面切換手段)6とが設けられ、これら表示設定部5及び表示画面切換部6が表示制御部4の動作を制御している。
一方、表示器20は、温度調節計本体10を内蔵したケース(図示せず)の前面パネルに組み込まれた複数桁の数字・文字表示器や、状態表示用の発光器等からなる。
具体的には、図2の表示器20の前面パネルの構成例に示されるように、前面パネルの上段部には複数桁(例えば5桁)の数字・文字を表示する為の第1表示部21が設けられ、中段部には上記第1の表示部21より若干小型の5桁の数字・文字を表示する為の第2表示部22、及び3桁の文字・数字を表示する為の補助表示部23が設けられている。
また、前面パネルにおける第1表示部21の両側部には、予め定められた情報を略語(略記)表示する複数個のモード表示灯24及びループ番号表示灯25が設けられており、第2表示部22の側部には、予め定められた情報を略語(略記)表示するユーザファンクション表示灯26が設けられている。更に、前面パネルにおける第2表示部22の下側には、データ出力に関する複数種のモード表示灯27が設けられると共に、各種の状態情報を棒状にグラフィック表示する為のマルチステータス表示灯28が設けられている。なお、前面パネルの下段部にはカーソルキーや、各種の動作モードを設定する為の動作設定キーを含む複数の操作キー(情報入力キー)と、温度調節計をパーソナルコンピュータ等の外部機器に接続する為のローダジャックが設けられている。
このように構成された温度調節計は、表示画面切換部6を介して表示器20の各表示部21,22,23から構成される表示枠に、監視対象の複数種の情報としての上述したPV値、SP値、MV値等の監視対象の運転情報を表示する為の運転表示画面や、SP値や異常検出時のイベント(EV)情報などのパラメータを表示、設定する為の設定表示画面といった複数の表示画面を選択的に表示する。
特に、パラメータを表示、設定する為の設定表示画面は、SP/EVバンク30たるメモリバンクに登録され、SP/EVバンク30は各種のパラメータがツリー状の階層構造なして構成され、表示設定部5に格納されている。
以下、図3のSP/EVバンク30におけるパラメータの設定表示画面の遷移図を参照して、表示設定部5の制御の下で、SP/EVバンク30に登録された例えば「PID.05」なる項目コードを有するパラメータを設定する際の設定手順について説明する。
先ず、パラメータ設定を開始するために、温度調節計の電源を投入し、操作キーの1つであるディスプレイキーを押すことにより運転表示画面31に遷移してS1に移行する(以下、Sはステップを表す)。
S1では、運転表示画面31において操作キーの1つであるsp/evキーを2秒間押すことによりパラメータを表示設定する為の設定表示画面32に遷移してSP/EVバンク30に入り、第1表示部21に「SPno」なるパラメータの項目コードを点滅させてS2に移行する。
S2では、カーソルキーの1つであるダウン(∨)キーを2回押して第1表示部21に「L2.LSP」なる項目コードを点滅させてS3に移行する。
S3では、操作キーの1つであるエンターキーを押して第1表示部21に「LSP.01」なる項目コードを点灯させてS4に移行する。
S4では、カーソルキーであるダウン(∨)キーまたはアップ(∧)キーを押して第1表示部21に「PID.05」なる項目コードを点灯させてS5に移行する。このとき、補助表示部23には「L2」と表示され、制御対象の種別が2ループであることを示しており、第2表示部22には初期設定値として「1」と表示されている。
S5では、エンターキーを押して第2表示部22の初期設定値である数値「1」を点滅させ、ダウン(∨)キーまたはアップ(∧)キーを押して第2表示部22に所望の数値を表示させ、最後にエンターキーを押して確定した後、ディスプレイキーを押すことにより設定表示画面32から運転表示画面31に画面復帰させてパラメータ設定が完了する。
このように、SP/EVバンク30のパラメータを設定する際には、運転表示画面31から所定のキー入力操作によって所定の遷移経路に従い所望のパラメータの設定表示画面32に到達することができる。
ここで、本実施形態では、以下の表1のSP/EVバンク30のパラメータ一覧表に示されるように、パラメータには項目コードごとに予めガイド番号が付され、前面パネルにはは運転表示画面31及び設定表示画面32の他、ユーザが所定のガイド番号を入力し、表示させるためのガイド番号表示画面33にも切り換え可能に構成されている。そして、ガイド番号表示画面33の状態にて操作キーを操作してガイド番号を入力することにより、運転表示画面33から上述したようなSP/EVバンク30の遷移経路によらないで所望のパラメータの設定表示画面32に直接に遷移することができる。
Figure 2009237915
以下、図3及び表1を参照して、ユーザがガイド番号表示画面33経由にてパラメータ「PID.05」を設定する際の設定手順について説明する。なお、SP/EVバンク24内の各設定表示画面32の右上に付された数字はガイド番号である。
先ず、パラメータ設定を開始するために、温度調節計の電源を投入し、操作キーの1つであるディスプレイキーを押すことにより運転表示画面31に遷移してS1に移行する。
S1では、運転表示画面31において例えばエンターキー(画面遷移キー)を2秒間押すことによりガイド番号表示画面33に遷移してS6に移行する(ガイド番号表示手段)。このとき、例えば補助表示部23にはガイド番号の初期値として「1」が点滅して表示され、第1表示部21にはガイド番号「1」に対応する項目コードである「SPno」が表示されている。
S6では、カーソルキー(ガイド番号入力キー)であるダウン(∨)キーまたはアップ(∧)キーを押して補助表示部23にガイド番号「43」を点滅させる(ガイド番号入力手段)。このとき、第1表示部21にはガイド番号「43」に対応する項目コード「PID.05」が表示される。なお、エンターキーを押したときのみ第1表示器21に項目コード「PID.05」が表示されるようにしても良い。そして、エンターキーを押してガイド番号を確定するとS5に移行し、図3中の点線矢印で示すように、「PID.05」のパラメータの設定表示画面32に直接に遷移する。
S5では、上述した場合と同様に、パラメータを所望の数値を設定した後、設定表示画面32から運転表示画面31に画面復帰させてパラメータ設定が完了する。
以上のように、本実施形態によれば、表示画面切換部6は、エンターキーを2秒間押すことによりガイド番号表示画面33に遷移し、パラメータに対応するガイド番号をガイド番号表示画面33にに入力することにより所定の設定表示画面32をSP/EVバンク30内の所定の遷移経路によらないで、上述したパラメータ設定手順のS2、S3、S4のステップをショートカットして直接に表示する。これにより、温度調節計のユーザは簡易にして迅速にかつ確実にパラメータを設定をすることができ、ユーザの操作負担を低減することができる。
具体的には、ユーザは所定のパラメータを設定する際に、調節計の機種毎に異なるSP/EVバンク30等のメモリバンク内における所定のパラメータの設定表示画面32の位置、その位置に到達するためのキー入力操作方法、それに伴う画面遷移仕様を熟知していなくても良く、最低限のキー入力操作方法及び画面遷移仕様を理解しているだけで充分である。
また、SP/EVバンク30内にてパラメータの設定表示画面32に到達するためのキー入力操作がなくなるため、パラメータの設定作業を短時間で完了することができ、ひいてはキー入力操作ミスも抑制することができる。
更に、例えば、キー入力操作方法を記載した操作マニュアルなども大幅に簡素化することも可能であり、また、、ユーザとオペレータとの間の電話等によるパラメータの確認にガイド番号を利用することにより連絡ミスを防止することもできる。
以上で本発明の一実施形態についての説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更ができるものである。
例えば、上記実施形態では、パラメータの項目コードに対応するガイド番号を付し、項目コード、ガイド番号の両方からパラメータを呼び出して表示、設定することができるが、項目コードを撤廃し、ガイド番号のみからパラメータを呼び出すようにしても良い。
また、上記実施形態では、画面遷移キーとしてのエンターキーを2秒間押すことにより運転表示画面31からガイド番号表示画面33に切り換えているが、エンターキー以外の他の操作キーを利用しても良く、或いは、前面パネルにガイド番号表示画面に切り換える為の画面遷移キーを専用に設けても良い。
更に、上記実施形態では、ガイド番号入力キーとしてのカーソルキーによりガイド番号を入力しているが、カーソルキー以外の他の操作キーを利用しても良く、或いは、前面パネルにガイド番号入力キーを専用に設けても良い。
更にまた、上記実施形態では、補助表示部23にガイド番号を表示させているが、これに限らず他の表示部21,22に表示させても良く、或いは、前面パネルにガイド番号表示部を専用に設けても良い。これらにより、ユーザはパラメータの設定に際し、SP/EVバンク30等のメモリバンク内における所定のパラメータの設定表示画面32の位置、その位置に到達するためのキー入力操作方法、それに伴う画面遷移仕様を全く知らなくても、直感的にキー入力操作を行うことができるため、更に簡易にして迅速にかつ確実にパラメータを設定をすることができて好ましい。
また、上記実施形態では、ガイド番号を入力することで項目コードを表示させるようにしているが、設定表示画面32が表示されている状態において例えばエンターキー(ガイド番号参照キー)を押すことで項目コードからガイド番号を一時的に参照可能に構成しても良い(ガイド番号参照手段)。この場合には、設定表示画面32に表示されたパラメータからガイド番号をいわば逆引きすることができ、メモリバンク内の遷移経路により所定のパラメータの設定表示画面32に到達した場合であっても、ユーザとオペレータとの間におけるパラメータの確認にガイド番号を利用できるため、より一層確実にパラメータを設定をすることができて好適である。
本発明の一実施形態に係る調節計の概略構成を示す図である。 図1の表示器の前面パネルの構成例を示す図である。 図1の表示設定部に格納されるメモリバンクにおけるパラメータの設定表示画面の遷移を示す図である。
符号の説明
20 表示器
30 SP/EVバンク(メモリバンク)
31 運転表示画面
32 設定表示画面
33 ガイド番号表示画面

Claims (4)

  1. 表示器と、該表示器に備えられた情報入力キーと、該情報入力キーのキー入力操作により前記表示器に監視対象の複数種のパラメータを表示及び設定するための複数の設定表示画面と、複数の該設定表示画面が予め登録されたメモリバンクと、該メモリバンク内の所定の遷移経路に従い複数の前記設定表示画面を選択的に切り換えて表示する表示画面切換手段とを備えた調節計であって、
    前記キー入力操作により、前記パラメータごとに付されたガイド番号を入力及び表示するためのガイド番号表示画面を前記表示器に表示するガイド番号表示手段と、
    前記キー入力操作により、前記ガイド番号表示画面にて前記ガイド番号を入力するためのガイド番号入力手段とを具備し、
    前記表示画面切換手段は、前記ガイド番号入力手段によって前記ガイド番号を前記ガイド番号表示画面に入力することにより所定の前記設定表示画面を前記所定の遷移経路によらないで直接に表示することを特徴とする調節計。
  2. 前記表示画面切換手段は、前記キー入力操作により、前記監視対象の運転情報を表示するための運転表示画面から前記設定表示画面に画面遷移させるものであって、
    前記ガイド番号表示手段は、前記情報入力キーのうち、前記運転表示画面から前記ガイド番号表示画面への画面遷移のための画面遷移キーのキー入力操作により前記ガイド番号表示画面を表示するものであることを特徴とする請求項1に記載の調節計。
  3. 前記ガイド番号入力手段は、前記情報入力キーのうち、前記ガイド番号入力のためのガイド番号入力キーのキー入力操作により前記ガイド番号を入力するものであることを特徴とする請求項2に記載の調節計。
  4. 前記情報入力キーのうち、ガイド番号参照のためのガイド番号参照キーのキー入力操作により、前記設定表示画面に所定のパラメータに対応するガイド番号を表示するガイド番号参照手段を具備することを特徴とする請求項2または3に記載の調節計。
JP2008083456A 2008-03-27 2008-03-27 調節計 Expired - Fee Related JP5009211B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008083456A JP5009211B2 (ja) 2008-03-27 2008-03-27 調節計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008083456A JP5009211B2 (ja) 2008-03-27 2008-03-27 調節計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009237915A true JP2009237915A (ja) 2009-10-15
JP5009211B2 JP5009211B2 (ja) 2012-08-22

Family

ID=41251783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008083456A Expired - Fee Related JP5009211B2 (ja) 2008-03-27 2008-03-27 調節計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5009211B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170054256A (ko) * 2015-11-09 2017-05-17 아즈빌주식회사 조절계

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11175101A (ja) * 1997-12-12 1999-07-02 Yamatake Corp 調節計
JP2004181895A (ja) * 2002-12-06 2004-07-02 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11175101A (ja) * 1997-12-12 1999-07-02 Yamatake Corp 調節計
JP2004181895A (ja) * 2002-12-06 2004-07-02 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170054256A (ko) * 2015-11-09 2017-05-17 아즈빌주식회사 조절계

Also Published As

Publication number Publication date
JP5009211B2 (ja) 2012-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10139805B2 (en) Ladder diagram monitoring device capable of additionally displaying operation situation of CNC in comment
JP2006297671A (ja) 射出成形機の画面表示制御装置
JP6676446B2 (ja) 表示操作端末装置、成形システムおよびプログラム
JP2005327000A5 (ja)
JP5009211B2 (ja) 調節計
WO2014064830A1 (ja) 開発支援装置及び開発支援プログラム
JP2010211393A5 (ja)
JP2012160072A (ja) プログラマブル表示器
JP2007135325A (ja) インバータ装置およびパラメータ設定方法
US9565739B2 (en) Lamp control device of construction machine and lamp control method therefor
JP2012230553A (ja) 監視制御装置及び監視制御方法
US20100217940A1 (en) Centrifugal separator
JP5830975B2 (ja) 動作制御装置
JP2009281691A (ja) 加熱装置
JP2006324707A (ja) リモコン装置
JP3979126B2 (ja) パラメータ設定装置
JP5042898B2 (ja) 調節計
JP2011167876A (ja) 射出成形機の段取支援方法及び装置
JP5830976B2 (ja) 操作装置
JP2009257668A (ja) 空気調和機の制御装置
JP2015104869A (ja) 成形機
JP2011192213A (ja) 設計支援装置及び設計支援方法
JP2004322289A (ja) 教示装置
JPS6352209A (ja) マンマシンインタフエイス装置における表示,操作方式
JP4950912B2 (ja) 計測制御機器、及びそのパラメータ表示方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101020

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120419

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120516

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120530

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5009211

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150608

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees